愛球人はてなブログ。

「ラブライブ」(μ’s、Aqours)、「ハチナイ」(和歌山、きのくに未来学園高校)、「俺の甲子園」(和歌山、国立きのくに未来学園高等学校)を中心に、「マイペース」に「想いのまま」を綴らせて頂くブログです。映画、音楽の感想についても、このブログで言及させて頂くことがあります。

【俺の甲子園】2020年7月下旬、きのくに未来学園、1期生への感謝と再始動と(その1。2020年夏の甲子園和歌山県大会総括)。

 こんにちは。愛球人(あいきゅうじん)と申します。

 

 「俺の甲子園」の本格的なブログエントリー記事、第28回は、

 「2020年7月下旬、きのくに未来学園、1期生への感謝と再始動と」です。

 

 今回の主たるテーマは、

 「2020年夏季和歌山県大会総括(全体、自分のそれぞれ)」(→その1)

 「1期生への感謝(13人の選手成績)」(→その2)

 「再始動に向けてのメンバー編成、今後のチーム方針」(→その3)

 この3つになります。

 

 では、(その1)の執筆をさせて頂きます。

 

 

orekou.net

 

 

 「悲願成就」。今回の夏の甲子園和歌山県大会を一言で総括すれば、これに収斂されるでしょう。

 そう、優勝は、樂月さん。この2年間、和歌山の高校野球界を終始リードし続けてきました。自分の展望記事でも、樂月さんはいつも「絶対不動の大本命」であり続けてきました。

 樂月さんは、和歌山では、頭2つほどずば抜けた圧倒的な戦力値です(それでも全国レベルになると中の下だそうで、「えーっ!」と驚愕である感じですけど)。「ある程度の戦力があれば」、全くのノーチャンという訳ではないかなではありますけど(福井のとんちぼさん、滋賀の浄西学園さん、佐賀の佐賀北学園さんとかクラスが同じ県にいたら、自分は「完全にお手上げ」ですし、モチベーションを持ち続けられるだろうか、正直想像できない感覚ではありますけど)。

 

 勿論、対抗勢力(「第2集団」的な存在)も、いくつか存在していました。

 投打に質が高い陵南さん。超強力な投手3本柱を擁するチベット学園さん。

 昨夏優勝メンバーが多く残り、よりスケールアップを遂げてるクロマティさん。

 投打に粒揃いでコンスタントに上位進出している海草中学さん。

 強力な☆5UR打者を2人擁するなど、強力打線を作り上げる中洲学園さん。

 主だった学校だけでも、5校ほどが挙がります。

 

 一人の人間としては、いわゆる「持たざる学校」の甲子園出場(和歌山県大会優勝)は、実はとても嬉しく思っています

 (昨夏に優勝したクロマティさんは、当時はどちらかといえばこの部類でした。いまではよりスケールアップしていると映りますが、「甲子園出場マネー」は、特に補強資金的にはそれほどに大きいんだろうなあと想像しています。)

 理由はある種単純で、自分もいわば「持たざる学校」(と、自分では思っています)ですので、「自分でも(甲子園出場に)手が届くかもしれない」と、ささやかな勇気をもらえる感覚になれるからです。

 この夏だと、島根の、いもさんが「持たざる学校」です(島根は2018年夏も、無課金を公言していた隠岐の島学院さんが甲子園出場を叶えてます)。個人的には、「持たざる学校」は特に、甲子園に辿り着いた喜びをかみしめて、とにかく楽しんで欲しい、それが正直な想いです。

 

 ですけど、やっぱりこうして和歌山でさせて頂いているからには、和歌山の学校が「甲子園で1勝以上する」というのは、それが正直強く願うこととしてある訳です。

 ですので、今回、樂月さんが甲子園出場を叶えたことは、正直とても嬉しいこととしてあるのです。樂月さんの手持ちの戦力値ならば、「甲子園で1勝以上する」ことは、充分に現実的な目標であると強く感じるからです(初戦の相手が、とんちぼさん[福井]、大鷲2さん[新潟]、厚岸潮見さん[北北海道]などのような「全国大会でのS評価クラス」であれば別ですけど、そうでなければ充分に1勝のチャンスはあるだろうと)。

 (ちなみに今回の世代での和歌山の学校でならば、「甲子園で1勝以上」を現実目標として目指せると思っていた学校は、樂月さん、陵南さんの2校でした。やはり全国大会で1勝するには、ある程度以上の打撃力がないとそもそも厳しいのがいままでの傾向ですけど、この2校ならば手が届くかもしれないと。)

 

 

 そのような感じですけど、樂月さんは、この2年間「絶対的な大本命」であり続けたこともあって、各校から特に徹底マークされていただろうと想像します(あるいは「第2集団』の中心的存在であった、陵南さん、チベット学園さん、クロマティさんもお空っくそうでしょう)。

 ただ、終わってみれば、7試合中5試合で7点差以上での勝利。特に生命線である超強力打線は、まあ正直「すさまじかった」といえるでしょう。

 

 その一方で、全体でみれば、樂月さんという「1強」以外は、戦術的な工夫次第ではその差は埋められるのかもしれない(最も「采配」自体がブラックボックスではあるのですけど…)、とも感じた今夏でもあります。

 

 「陵南さん(8強)、クロマティさん(4回戦)、チベット学園さん(3回戦)、中洲学園さん(8強)、海草中学さん(3回戦)、など」

 

 「第2集団」と見立てた学校の中には、早期敗退に終わった学校が少なからずあります。さらに述べれば、8強に残った学校のうち、開幕前に「有力18校」として挙げた学校は「4校」にとどまりました。

 (樂月さん[優勝]、紀伊國さん[4強]、陵南さん[8強]、中洲学園さん[8強]。)

 

 特に、紀伊國さん。今春も準優勝でしたけど、(無課金と公言していますが)戦力的には「持たざる学校」である中で(確かに打線の「1番~5番」は優良ナンバーを揃えられていますけど、能力上昇値が特筆という訳ではない。ちなみに打線はほぼ完全に固定メンバーです)、どうやって2大会連続で上位進出を叶えたんだろうと、とても興味深い感じとしてあります。

 また、今回、完全ノーマークでしたけど(ごめんなさい!)、準優勝へと一気に躍進した、oreさん。選手編成をみると、「打撃力全振り」です(まあ、守備面を度外視であるのは、自分もそのようなチーム作りではあるのですけど、捕手が本職捕手ではないことは、正直とても驚きです)。

 打撃力重視の傾向が強い自分でも、さすがに「捕手、遊撃手」は本職の選手を置きますので(いなければ仕方ないですが)、そのように考えると、俺甲は「奥が深い」なあと、改めてとても強く考えさせられます。

 

 

 全体としては、およそとしてはそのような感じです。

 ではここからは、「自分のこと」について、ざっくりとですけど総括をさせて頂こうと思います。

 

 「16強(3勝。5回戦敗退)」

 「4回戦到達」を目標としていた自分にとって、一気に自身(自分)の最高成績を叶えました。運に恵まれた部分も正直あったかなですけど、失意の初戦敗退(2回戦敗退)に終わった今春のことを思うと、「よくここまで辿り着けた」、これが正直な想いです。

 今回のテーマは、「1期生(3年生)の集大成」でした。

 いままでのブログエントリー(あるいはツイート)で伝わればと思いますけど、自分は、1期生には特にとても強い思い入れがあります。

 田中陸、森田、小林、小峯、戸塚、植田、山越、岡本など…。

 最後まで在籍し続けた13人(投手5人、打者8人)がいたからこそ、いまの自分がいる。これが、正直とても強く感じていることです。

 

 正直に述べれば、2018年12月、2019年5月、2019年12月と、この1期生世代では、3回もの「チーム再編成」を経験させてしまいました。自分の未熟さが故ですし、もっと大きなチームに育てられなかった申し訳なさが、正直あります。

 

 

orekou.net

 

 初戦である2回戦。相手は国立海南さん。「2対0」の完封勝利でした。

 エース植田が先発。6回途中まで好投。でも個人的には、2番手を務めた岡本の好リリーフが、より嬉しかった。

 ですけど、実はこの大会、実は「相手の戦力分析が全くできなかった」、これは最初から最後までそうで(4回戦のときは少しできましたけど)。これは理由は単純で、「個人的にばたついてしまい、まとまった時間を捻出できなかったから」ですけど、相手の戦力分析ができない状況で、よく5回戦まで辿り着けたなあ…と、正直驚いてます。

 エース植田の先発は、絶不調にならない限りそうするつもりでした。2番手以降の継投は、調子を観ての判断でしたけど、できるだけ3年生優先で、という方向性は決めてました。

 むしろぎりぎりまで悩んだのは打線(スタメン)の編成で、7人までは決めていたのですけど、ラスト1人を、井山(3年SR85)にするか、横田(1年UR172)にするかを熟考していました。井山にすると決めたのは、実は本番2時間前です。

 理由は単純。「特別な思い入れ」がある1期生(3年生)で固めたほうが、より後悔がなくて済むだろうと思ったからです、もしも初戦敗退で終わる可能性を考えたときに。

 

 この、「オール3年生での打線編成」は、実は最後までそうでした。実は直近の練習試合、例えばラストの試合は(井山ではなくて)横田がスタメンでした。

 横田、近藤(1年SR63)、村山(1年SR89)の3人が、1年生組(3期生)では「18人枠」入りをして、特に横田、近藤は、新チームでは恐らく軸になるだろうと思っていますので、だからなおさら、ぎりぎりまで熟考した感じであったのです。

 (ちなみに大会本番までに、横田が「75打席」、近藤が「343打席」、村山が「104打席」をそれぞれ積んでいました。特に近藤は早い段階で入学及びデビューできたことから、4月11日の[今夏に向けての]始動以降、多くの試合で積極的にスタメン起用してきましたけど。)

 いずれにせよ、この初戦の勝利は、とても大きかったです。今春のトラウマは、やっぱり正直ありましたから。どのような結果になろうとも、「2022年夏」に向けて、プレイ続行はすると決めてはいましたけど、もしも初戦敗退になれば、精神的なダメージはかなりのものであっただろうと想像しますので、正直ほっとしました。

 

 

orekou.net

 

 3回戦の相手は、県立和智弁さん。意外にも、今回が初対戦でした。組み合わせ抽選の結果を見たときは、ここが「一つの大きな山」と思っていました。

 結果は「10対5」。打撃戦に持ち込んでの勝利で、「やりたい野球」ができての勝利でした。特に、3回裏の「森田が出塁→小林が2点適時打で返す」、8回裏の「森田の2点タイムリ三塁打」は、まさしく理想的でした。

 投手継投は、「山越→林」。特に山越は、2019年春の2回戦以来の公式戦先発でしたけど、6回途中までまずまずの投球内容をしてくれました。それ以上に、林の好救援(無失点)が、大きかったといえるでしょう。

 実はこの試合は、八巻(2年UR104)か山越かで、先発は熟考していましたけど、八巻が絶不調であったこともあって、山越にしました。実は山越も不調、林も絶不調など、投手の調子が軒並み「やばくて」、[うわあ…」と天を仰ぐ思いでしたけど、よくないなりに林がまとめてくれたのが嬉しかったです(実は林は4月以降、投球内容が不安定な傾向で、祈る想いでしたけど、最後の夏に合わせてくれた意味でもとても嬉しかった)。

 

 

orekou.net

 

 4回戦の相手は、青龍さん。正直、組み合わせ抽選の時点では、「完全ノーマーク」の相手でした。抽選の結果を見たときは、4回戦の相手は、那智勝浦さんか光陰さんと思っていたので(ちなみに両校共に2回戦敗退でした)、正直驚きでした(ただ、特に那智勝浦さん相手だと、UR投手がずらりと並ぶ相手ですので、正直「やりづらい」と思っていましたから、油断しなければむしろ自分には追い風かもしれないと感じたのも正直な感覚です)。

 正直、組み合わせ抽選の結果を見たときは、「4回戦に絶対に到達したい、でも現実的にはよくいってそこまでだろう」が正直な感覚でした。光陰さんは試合巧者ですし、那智勝浦さんは投打両面で選手層で相手が完全に上。そう考えると「きついなあ…」と思っていたのです。

 

 この試合では「6番井山、7番宮原」と少し打順を入れ替え(これは5回戦でも継続でした)。投手継投は「植田→林→八巻」でした。

 結果は「9対5」。2回裏終了時点で「6対0」と序盤で一気に試合を優勢にして、そのまま逃げ切った試合内容でした。特に1回裏の戸塚の2点本塁打が、自分的にはとても嬉しかったです(戸塚への思い入れの強さは、自分のブログやツイッターの読者ならば、恐らく伝わっているかなと思いますが)。

 

 3回戦が終わったとき、「これ、5回戦(つまり、樂月さんとの決戦)到達、充分にありうるよね…?」と思ったんですよね。ですので、樂月さんと対戦することを逆算して、投手起用はそこから決めました。エース植田の先発は「後悔したくないから」と決めていましたけど、林を2番手で起用したのは、樂月さんに勝つには、投手起用はもう「あれ」しかない(「あれ」が何かは後述で言及します)、だからそれ以外の投手でと考えると、その中で最も信頼して送りだせるのは林だったから、という感じです(それに絶好調でしたからね)。

 それと、八巻に出場機会があったことも、自分的には嬉しかったです。これからという意味で、八巻はとても大切な存在になってきますから。

 

 

orekou.net

 

 5回戦、ついに実現した、樂月さんとの「決戦」。

 実は練習試合ではついに挑戦する勇気が出なくて(そのような戦力値に持っていくことができなかった自分の未熟さです)、まさか公式戦で初対戦が叶うとは思っていなくて。「(1期生にとって)もしも最後の相手となったときに、これ以上の存在はいない」、これが正直な感覚でした。

 とはいえ、正直に述べれば、「勝てるイメージは全くできない」(そもそも勝てる可能性があると判断できていれば、1回くらいは練習試合に挑戦しているでしょうし)。

 ですけど、公式戦である以上、「勝利可能性を少しでも引き寄せるために」が必要になります。そう考えたときに、3回戦を終えたときに熟考の末に決めたのが、

 「先発で岡本→2番手で山越。山越は登板したら最後まで投げて頂く

 という投手継投、つまり「奇襲戦術」でした(というか、そうするしかないという判断)。

 また、現チームではほぼ常時、打撃戦術を「積極」にしていましたけど、これを「待球」にしました。「待球」は、俺甲では「弱者の戦術」として一定の効力がある感がありますので(とはいえ、試合巧者型の学校が、果たして「待球」をどれほど採用しているのかは、正直わからない訳ですが)、これに賭けるしかないと。

 

 樂月さんは、投手も打者も、「個のタレント力」で、他校を圧倒しています。

 樂月さんの選手は基本、「URで☆3以上」が何人もいます。対する自分は、SR選手やR選手でも重要戦力(URでも最高は「☆2」です)。覚醒数も能力上昇値も、いわば「月とすっぽん」です。

 本音を述べれば、「奇襲戦術しかできなかった」、もう、選手に対して申し訳ない思いでした。

 ちなみに岡本の公式戦での先発起用は、「2019年夏、1回戦」のとき以来。練習試合でも、だんだん救援起用が主体になってきていたとはいえ、先発でも一定の出場機会はあって、練習試合通算での「111先発」は学校レコードですけど、公式戦でだと先発は、「植田、八巻、山越」、このあたりがより優先的でしたので、岡本の先発起用は、「奇襲」以外の何物でもなかったからです。

 

 では、何故、「岡本→山越」という投手継投にしたのか。勿論、それには自分なりの意図があります。

 

 (1)岡本は「R投手」(3年R20)。「UR☆2以上」がずらりと並ぶ超強力打線相手に真っ向勝負でいける投手が見当たらない以上、セオリーとは真逆のような投手をぶつけたほうが「間」に対応できずに相手打線を崩せるかもという判断から。また、岡本が左腕投手であることも大きかった。

 (2)単純に、岡本は「チームの歴史」そのものであるから。「111先発、306登板、937.33投球回」は、いずれも「学校レコード」。これが1期生にとっての最後かもしれない試合と考えると、「最も後悔がない選択肢」は、自分の中では「最大の功労者」である岡本であったこと。

 (3)岡本が投げられるのは、恐らくよくいって5回まで。それ以上を投げ切れるスタミナはないし、そもそも起用目的が「目線を狂わせる」(岡本はUR投手に比してだと軟投派タイプになるので)ことにあるので、そのような場合、そもそも持って「2回り目」までだろうと。そう考えたときに、残された「4~5イニング」を投げられる投手となると、「スタミナ型」である山越しか考えられなかった。山越に次ぐ3番手を用意しなかったのは、継投して炎上という逆効果リスクの考慮から。

 

 以上のことからです。

 結果は「3対5」での敗戦。では、2つの「奇襲戦術」の結果はと申しますと…。

 

 (1)「岡本→山越」の継投。(→先発の岡本は、5回途中を1失点。つまり効果はあった。最後は山越が力尽きたけど、「これしかない」方法からの結果であるので、少なくとも「間違ってはいなかった」と強く感じています。)

 (2)「待球」の打撃戦術。(→「3得点、6安打」。「成功」とはいえないけど、「一定の効力」はあったとはいえる。というか真っ向勝負でやっても凡打の山になると判断した結果であるので、「後悔はない」、これだけははっきりといえます。)

 

 という感じになります。

 「やれるだけのことをやった」結果ですので、自分としては、結果は負けてしまいましたけど、「後悔は全くない」ですし、終わったときは「晴れやかな気持ち」でした、正直。

 それに、これは自分的には大きな驚きですけど、結果として今大会、樂月さんを(スコア上では)最も苦しめたのが自分になります。正直、自分としては

 「コールド負けだけは回避したい」

 これが素直な気持ちでしたので、2点差の接戦に持ち込めたこと、これ自体が大きなプラスであると正直感じています。まあ、裏を返せば、最後は「個の力」の差に屈したことも、強く感じていることですけど。

 

 

 では、続きを、(その2)にて綴らせて頂きます。

 (その2)では、「きのくに未来学園、1期生への感謝(1期生13人の選手成績)」を、綴らせて頂きたく思います。

【ハチナイ】2020年7月上旬、きのくに未来学園の現況報告(その2。ハチナイ、3周年を迎えてのチームの現況報告)。

 こんにちは。愛球人(あいきゅうじん)と申します。

 

 「ハチナイ」の本格的なブログエントリー記事、第11回は、

 「2020年7月上旬、きのくに未来学園の現況報告」です。

 

 今回は、「俺の甲子園」「ハチナイ」の合同ブログエントリーになります。

 

 「ハチナイ」のブログエントリー記事は、3月31日以来、実におよそ3か月ぶりになります。

 

aikyujin.hatenablog.com

 

 このブログエントリー以来です(後半部分が、ハチナイの内容になっています。ブログエントリー自体がかなり長いのですが…)。

 

 では、(その2)の執筆をさせて頂きます。

 

 

 「3周年」。ハチナイは、「2017年6月27日」がサービス開始でした。

 自分自身は、「2019年4月19日」に、プレイを開始しました(いわゆる「大型アップデート」の翌日からです)。

 

 

 (図解5)「ハチナイ」、きのくに未来学園、基本データ(2020年6月日現在)。

 

 (1)基本データ。

 

 青春ランク(377)

 チーム評価(A1[24889])

 

 《信頼度》

 「6-5」(有原、野崎、宇喜多、河北、永井)

 「5-5」(椎名、鈴木、近藤、朝比奈、東雲、初瀬、本庄、柊)

 「4-5(5-5中鍵確保待ち)」(阿佐田、塚原、中野、竹富)

 「4-5」(新田、直江、九十九、倉敷)

 

 《公式戦成績》

 2月中旬のランクマ(8689位、1221093pt、76.2%)

 3月上旬の全国大会(281試合、251pt、一般校☆1)

 4月中旬の全国大会(139試合、636pt、中堅校☆1)

 6月上旬のランクマ(5391位、2439223pt)

 

 

 (2)投手。

 [1]先発投手。

 

 (エース)有原翼【才能の片鱗】[才能有原]

 (「2周年記念ドラフト」で入学。我が校では「絶対的エース」。イニングイーター、本格派でも技巧派でも振る舞える。)

 

 (先発2)有原翼【託された想い】[託され有原]

 (創設2日目で入学。才能有原と併用だが、位置付け的にはno.2。しかし才能、スキルの関係で、この託され有原を先発にしたほうがチーム評価はより高くなる。圧倒的なコントロールが魅力であり、好調時以上では「ゾーン」に入ることも。)

 

 (先発3)宇喜多茜【あま~いひととき】[あんみつ宇喜多]

 (風属性の「4凸」のSR投手だが、信頼は厚い。圧倒的なコントロールが魅力であり、才能有原、託され有原がともに厳しい場合を中心に重宝する。ややスタミナに不安があるが、「試合をつくれる」ことが重宝の大きな理由。)

 

 主にこの3人。先発は純正SSRが他にもいて、

 ・有原翼【必ずこの場所へ】[甲子園有原]

 ・永井加奈子【甘さは急に止まれない】[バレンタイン永井]

 ・野崎夕姫【一球入魂!】[一球入魂野崎]

 この3人も戦力ですけど、出場機会は限定的です。ただ、これからを考えると、この3人、特に「一球入魂野崎」「甲子園有原」には出場機会を与えて(勿論、余裕のある時を見計らってですけど)、チームの戦力底上げに寄与させたいなと思いますけど。

 

 それと、今は出場機会がほとんどないですけど(かつては「非常時の中継ぎ」としてとても重宝していた)、

 ・有原翼【炎天下の熱投】[熱夏有原]

 困ったときの「熱夏有原」なんですよね。特に、全国大会が現行のままの仕様であれば、「熱夏有原」と「あんみつ宇喜多」は「試合をつくれる」意味でも「非常時の中継ぎになれる」意味でもとても大切な存在だよなあ、と正直感じます。

 

 [2]救援投手。

 

 (抑え1)椎名ゆかり【光射すマウンド】[光射す椎名]

 (「才能有原」と共に、いわば「チームの象徴」。9回に「光射す椎名」がいる、これが特にランクマ、全国大会といった公式戦ではどれほど心強いことか!公式戦でだと「非常時の中継ぎ」としての起用ができることもプラス。)

 

 (抑え2)朝比奈いろは【回り回った幸運】[幸運朝比奈]

 (被得点圏でより真価を発揮できるのが特徴。基本的には「抑えno.2」であるが、調子や状況に応じてこの幸運朝比奈の起用も少なからずあるし、6月に信頼度「5-5」になったことでより信頼性が向上。)

 

 抑えは主に上述の2人ですけど、

 ・近藤咲【救世主の微笑み】[救世主近藤]

 ・中野綾香【昇る鯉に惹かれて】[GW中野]

 この2人も戦力です。特にGW中野は、出場い回は少ないですけど、出場時は幸運朝比奈と同等以上のパフォを示してくれます。

 

 (中継ぎ1)野崎夕姫【ベンチからの追い風】[追い風野崎]

 (4月以降、「中継ぎno.1」の座に返り咲き。ビハインド時により真価を発揮できるが、現時点では純粋にセットアッパーとして信頼感。勿論、左腕投手だからこそという場面での起用も大きなプラス要素。)

 

 (中継ぎ2)鈴木和香【流麗なフォーム】[流麗鈴木]

 (「R投手上がり」ではあるが、圧倒的なコントロールで強い信頼を誇る。時折、公式戦で一発病が発動することが玉にきずではあるが。)

 

 (中継ぎ3)鈴木和香【貢献のピッチング】[打撃投手鈴木]

 (かつては「中継ぎno.1」。調子のよいときの「精密機械」ぶりはすさまじい。才能有原がエースであることもあり、安定して活躍の機会が見込めることもプラス。)

 

 中継ぎだと、上述の3人以外では、

 ・近藤咲【皆に支えられた巧投】[球春祭近藤]

 ・花山栄美【甘~いハッピーをお届け】[バレンタイン花山]

 ・我妻天【抑えきれない焦り】[焦り我妻]

 この3人も重要戦力です。球春祭近藤は、チームスキル要員を兼ねてベンチ入りが少なからずあります(被得点圏でより真価を発揮できる)。

 また、5月以降に出場機会を徐々に増やしているのが、焦り我妻です。圧倒的な球速で、2イニング程度までならば計算できる(スタミナにやや難があるので)、これは大きいかなと。調子や対戦相手に応じて、焦り我妻がより輝ける場面は見出せてきている感覚はあります。

 

 

 (3)野手。

 [1]現時点での基本スタメン。

 (☆)→「純正SSR選手」

 (★)→「チャプター産SR選手」

 (※)→「恒常産SR選手」

 (配布河北はチャプター産に準ずる存在とみなしています。)

 

 1(右)宇喜多茜【花咲く成長】(☆、3凸)

 2(二)河北智恵【ここが勝負どころ!】(★、5凸)

 3(遊)有原翼【バットが示すは青春の道】(☆、1凸)《主将》

 4(一)野崎夕姫【ちょっと一息】(☆、3凸)

 5(左)本庄千景【打球にのせる夏への想い】(★、5凸)

 6(中)永井加奈子【焼き芋奉行】(※、5凸)

 7(捕)椎名ゆかり【決意をバットに込めて】(※、5凸)

 8(三)東雲龍【焦燥の見える先は】(★、5凸)

 

 

 [2]ポジション別。

 〈1〉捕手。

 《1》椎名ゆかり【決意をバットに込めて】[決意椎名]

 (「正捕手」を完全に手中。圧倒的な確実性に加えて、盗塁能力、勝負強さも魅力。打順的には、4月は1番が主戦場であったが[「起点の奥義+」を活かすため]、5月にフェス宇喜多が1番に座ってからは、7番[あるいは6番]あたりが主戦場に。しかしチーム事情次第でいまでも1番、2番などでの起用も少なからずある。公式戦にも強い。

 

 ・2月中旬のランクマ[主に2番]。(.325、2本塁打、12盗塁)

 ・3月上旬の全国大会[主に6番]。(.295、10本塁打、17盗塁)

 ・4月中旬の全国大会[主に1番]。(.366、9本塁打、6盗塁)

 ・6月上旬のランクマ[主に2番]。(.441、17本塁打、27盗塁)

 

 このように、我が校では重要打者。特に6月上旬のランクマでは、「フェス宇喜多」「青春有原」の2枚看板と同等の打撃成績。打順起用縛りがないこともプラス。)

 

 《2》鈴木和香【BREAK!】[BREAK鈴木]

 (4月以降、出場機会が激減傾向であるが、「第2捕手」としては信頼性がいまでも高い。どの打順でも、状況に応じた打撃ができて、すずわかなので守備力も高い。)

 

 ・近藤咲【明日への誓い】[誓い近藤]

 ・椎名ゆかり【明けぬ想いを両手に残し】[年賀状椎名]

 この2人も、控え捕手として出場機会があります。

 誓い近藤は、能力は高いですし、キャラとしても好きな一人ですけど、「3番~5番」という打順起用縛りがあり、現チームでは「置きどころがない」が正直な現況です。年賀状椎名は、決意椎名の下位互換の感じですけど、出場時は主に下位打線で「いぶし銀」の貢献をしています。

 

 

 〈2〉一塁手

 《1》野崎夕姫【ちょっと一息】[おこづかい野崎]

 (昨年の9月下旬のデビュー以来、長く「4番・一塁手」で「チームの顔」であり続けてきたが、「2月中旬のランクマ」「3月上旬の全国大会」と、2回の公式戦で不本意な内容に終わり、3月19日の一本足朝比奈の入学以後は併用状態に。併用状態になったことのみならず、6番、7番での起用も少なからずあった。「4月中旬の全国大会」「6月上旬のランクマ」では定位置を一本足朝比奈に明け渡したが、6月16日の「3凸」到達で、「4番・一塁手」の座を奪還した。デビュー当初とは異なり、「左の中長距離砲」にややモデルチェンジ。)

 

 《2》朝比奈いろは【努力が支えた一本足】[一本足朝比奈]

 (「2凸」のSR打者だが、3月19日の入学以後、瞬く間に存在感を示し、「4月中旬の全国大会」「6月上旬のランクマ」の2回の公式戦では正一塁手で起用。

 

 ・4月中旬の全国大会[主に7番]。(.312、12本塁打、8盗塁)

 ・6月上旬のランクマ[主に5番]。(.391、17本塁打、3盗塁)

 

 長打、つなぎ役、盗塁、状況に応じた貢献ができるのが魅力だが、公式戦ではどちらかといえば「左の中長距離砲」的な感じか。打順起用縛りがないので、チーム事情に応じてあらゆる打順起用に応えられる。また、「チームスキル要員」でもあるので、代打での出場機会も。)

 

 一塁手は、上述の2人が高いレギュラー争いですけど(いまは「おこづかい野崎」が正一塁手の位置付けだけど、「一本足朝比奈」も能力値的には高いレベル)、控え打者も実力者揃いです。

 ・野崎夕姫【胸躍るナイターゲーム】[ファンタジーズ野崎]

 ・朝比奈いろは【ヘアケアのいろは】[合宿朝比奈]

 ・野崎夕姫【闘志の眼差し】[闘志野崎]

 ・野崎夕姫【虚像に重ねた手】[友情虚像野崎]

 特に6月に少ない出場機会で存在感を示しているのが、合宿朝比奈です。「3番~5番」という打順起用縛りがありますけど、高いパワーで貢献しています。

 

 

 〈3〉二塁手

 《1》河北智恵【ここが勝負どころ!】[配布河北]

 (3月上旬の球詠コラボで台頭、3月22日のクリスタルコイン配布で「5凸」になったのを機に正二塁手に。圧倒的な確実性[ミート力]が持ち味。

 基本的に「2番・二塁手」で起用[スキル「繋ぐ野球の極意」、才能「ヒットメーカー」を活かすため。決意椎名が7番起用が基本なのは、打順起用縛りの有無の相違から]。好調時以上の確実性ならば、この配布河北が決意椎名をより上回る。また、左投手に強いことも魅力。

 

 ・4月中旬の全国大会[主に2番]。(.352、7本塁打、1盗塁)

 公式戦ではこれが主な成績。6月上旬のランクマは、調子が折り合えずに失意の欠場。)

 

 《2》阿佐田あおい【夢の大盛りかき氷】[かき氷阿佐田]

 (「配布河北」の入学までは、二塁手の1番手の立ち位置であった。走力の高さが魅力で、代走要員としていまでも存在意義が。

 ・2月中旬のランクマ[主に7番]。(.294、2本塁打、24盗塁)

 ・6月上旬のランクマ[主に7番]。(.311、6本塁打、10盗塁)

 公式戦でも盗塁能力が際立つ。起用時は主に2番、7番。)

 

 ・河北智恵【風情感じる古都歩き】[修学旅行河北]

 この修学旅行河北がno.3の立ち位置です。ちなみに6月になり、遊撃手の激戦化から、青春有原が二塁手[あるいは三塁手]に回る機会もありますが、これは配布河北が不調以下で欠場しているときに限られるイメージです。

 

 

 〈4〉三塁手

 《1》東雲龍【焦燥の見える先は】[焦燥東雲]

 (5月上旬に台頭。パワーの高さ、左投手への強さが魅力である一方で、確実性にやや難があるので、起用時は基本的に8番、時折7番。三塁手は長く、本職遊撃手である快打有原が正三塁手であったが、5月上旬にチーム方針を変更したことが、この焦燥東雲にとっては大きかったといえる。努力の証初瀬との正三塁手争いから、この6月下旬になり勝利、正三塁手の座をつかんだ。

 

 ・6月上旬のランクマ[主に8番]。(.294、6本塁打

 これが公式戦での現成績。「ロマン砲」として貢献できればそれでよい、かな。)

 

 《2》初瀬麻里安【重ねる努力の証】[努力の証初瀬]

 (守備、走塁が魅力の三塁手。打撃面での貢献は多くは厳しいが、8バントし手でならば水準以上で応えてくれる。正三塁手争いには敗れるも、出場機会自体はコンスタントに確保できている[そもそもキャラとしては本来好きな一人なので、心情的にはレギュラーにさせてあげたい想いもある存在なのだが]。)

 

 ・東雲龍【ご主人様に向けた視線】[メイド東雲]

 このメイド東雲がno.3の立ち位置です。ちなみに6月になり、遊撃手の激戦化から、青春有原が二塁手[あるいは三塁手]に回る機会もあります。三塁手としては、長く快打有原が正三塁手でしたけど、5月上旬のチーム方針変更を機に「遊撃手の控え」に回ったので、激しい正三塁手争いが生まれて、焦燥東雲が正三塁手をつかみ、チーム力も向上した感じになります。

 

 〈5〉遊撃手。

 《1》有原翼【バットが示すは青春の道】[青春有原]

 (昨年10月のデビュー以来、長く「3番・遊撃手」にして「主将」に君臨。4月にフェス宇喜多入学の兼ね合いで4版に回り、よりポイントゲッター化。5月1日にフェス宇喜多を1番起用にすることで、定位置である3番に復帰、現在に至る。

 

 ・2月中旬のランクマ[主に3番]。(.380、5本塁打、32盗塁)

 ・3月上旬の全国大会[主に3番]。(.354、18本塁打、21盗塁)

 ・4月中旬の全国大会[主に4番]。(.432、12本塁打、9盗塁)

 ・6月上旬のランクマ[主に3番]。(.451、21本塁打、23盗塁)

 

 確実性、長打力、盗塁能力を高次元で兼備しており、まさしく「チームの象徴」。6月になり、遊撃手の激戦化などのチーム事情から、二塁手三塁手での起用機会も出ているが、3番打者としての絶対的な信頼は不動。)

 

 《2》有原翼【快打の余韻】[快打有原]

 (創設当初からチームの主力打者であり、青春有原の入学後も正三塁手に回って重要打者であり続けてきたが、2月以降、徐々に出場機会が減少していき、5月上旬にチーム方針変更により、ついに「遊撃手の控え」に回ることに。とはいえ、依然として出場時の確実性の高さや勝負強さは健在であり、6月になり、青春有原の欠場時の遊撃手、あるいは青春有原との同時起用の機会も出てきた[同時起用の際は、快打有原が遊撃手で、青春有原が二塁手あるいは三塁手で起用のイメージ]。

 

 ・2月中旬のランクマ[主に1番]。(.348、2本塁打、7盗塁)

 ・3月上旬の全国大会[主に5番]。(.299、12本塁打、11盗塁)

 ・4月中旬の全国大会[主に6番]。(.380、17本塁打、2盗塁)

 

 このように、公式戦では三塁手での出場で主力打者らしい成績。現在は遊撃手で出場の際、1番、3番、5番で主に出場機会を得ていることからしても、起用法が変わろうとも、信頼は依然厚いといえる。)

 

 ・有原翼【勝利の軌跡を描くのは】[勝利の軌跡有原]

 ・有原翼【機敏なステップ】[機敏有原]

 ・新田美奈子【#大掃除なう】[おこづかい新田]

 ・新田美奈子【青春バンジージャンプ】[バンジー新田]

 遊撃手は、控えも打撃能力が高い打者がずらりと擁しており、指名打者(DH)制度があったらなあ、と正直感じるほどです。

 特に6月になり、出場機会を得ているのが、おこづかい新田です。1番、3番での起用にも応えられていて、控えでいるのが惜しい存在。これが、青春有原が二塁手あるいは三塁手での起用もある、あるいは青春有原を調子次第で欠場に踏み切れるようになったといえる感じです。

 

 

 〈6〉左翼手

 《1》本庄千景【打球にのせる夏への想い】[夏への想い本庄]

 (「右の長距離砲」。「3番~5番」という打順起用縛りがあることもあり、基本的には「5番・左翼手」が定位置です。安定感でならば、おこづかい野崎を上回るかもと。

 しかし問題は、公式戦。プール塚原にことごとく正左翼手を明け渡しています。

 

 ・6月上旬のランクマ[主に4番]。(.386、6本塁打

 これが公式戦での現成績。公式戦で輝く姿をもっと見たい。)

 

 《2》塚原雫【おどおど鍛練】[プール塚原]

 (確実性の高さ、勝負強さが魅力であり、打順起用縛りがないこともプラスです。実際、起用時はあらゆる打順で起用されています。

 

 ・2月中旬のランクマ[主に5番]。(.342、8本塁打、17盗塁)

 ・3月上旬の全国大会[主に7番]。(.242、2本塁打、7盗塁)

 ・4月中旬の全国大会[主に8番]。(.353、4本塁打、2盗塁)

 

 3月上旬の全国大会はともかく、あとの2つをみれば、とにかく「公式戦に強い」。これ自体が大きなプラスなんですよね。)

 

 ・柊琴葉【便箋に紡いだ心】

 ・本庄千景【クールプレイ】

 この2人も重要な控え左翼手です。特にクールプレイ本庄は「R打者上がり」であり「5番打者縛り」ですけど、好調時以上では右の長距離砲として質の高さを示してくれています。

 

 

 〈7〉中堅手

 《1》永井加奈子【焼き芋奉行】[焼き芋永井]

 (2月20日にデビュー。主に「6番・中堅手」を務める「右の長距離砲」ですけど、打順起用縛りがないことが大きな魅力であり、5月以降は4番を務める試合も少なからずあります。

 

 ・4月中旬の全国大会[主に5番]。(.371、21本塁打

 ・6月上旬のランクマ[主に6番]。(.342、17本塁打

 

 公式戦でも「右の長距離砲」ぶり。恒常SR打者ですけど、自分的には、配布河北、決意椎名と共に、恐らくこれからも重要打者であり続けるだろうと強く感じます。)

 

 ・中野綾香【満を持した代走】[紅白戦中野]

 ・中野綾香【にじんで見えた花火】[花火大会中野]

 中堅手の控えは、主にこの2人。紅白戦中野は「試合終盤での代走、守備固め」としてコンスタントにベンチ入り、花火大会中野は、水準以上の確実性、走力、守備の件美を買われて、2番あるいは下位打線で「いぶし銀」の貢献を示してくれています。

 

 

 〈8〉右翼手

 《1》宇喜多茜【花咲く成長】[フェス宇喜多]

 (3月30日にデビュー。当初は「3番・右翼手」での起用であったが、5月1日以降は「1番」での起用が基本に[チームno.1の出塁能力を活かすため]。6月になると、青春有原の欠場時に、3番あるいは4番を務める試合が出るようになっている。

 

 ・4月中旬の全国大会[主に3番]。(.370、11本塁打、13盗塁)

 ・6月上旬のランクマ[主に1番]。(.411、12本塁打、27盗塁)

 

 特に6月上旬のランクマでは、決意椎名、青春有原と共に「打率.400トリオ」を形成。普段の試合でも「配布河北、青春有原」と共に形成する「1番~3番トリオ」は「チームの生命線」です。)

 

 《2》宇喜多茜【届け出た想い】[おこづかい宇喜多]

 (昨年11月29日のデビュー以降、確実性の高さを活かして「1番・右翼手」で起用されていたが、2月中旬のランクマは出場機会が少ない失意の結果に。3月30日のフェス宇喜多のデビューで、出場機会を失うことに。

 しかし6月になり、フェス宇喜多の欠場時に出場機会を得ると、主に1番打者として存在感を改めて示してます。)

 

 ・宇喜多茜【気迫のキャッチ】[気迫キャッチ宇喜多]

 ・宇喜多茜【渾身のフルスイング?】[フルスイング宇喜多]

 この2人も控え右翼手ながら、出場時は質の高いパフォを示してます。特にフルスイング宇喜多は、2月中旬のランクマ、3月上旬の全国大会と、2回の公式戦で活躍しました。「意外性」が魅力なんですよね。気迫キャッチ宇喜多は、「6番~9番」という打順起用縛りがありますけど、出場時は主に「恐怖の6番打者」として機能しています。

 

 

 およそ、「ハチナイ」の現況報告としては、このような感じです。

 今後も、プレイも、この「プレイ日記」も、ゆるくさせて頂く感じですけど、何卒よろしく御願い申し上げます。

【俺の甲子園】2020年7月上旬、きのくに未来学園の現況報告(その1。俺の甲子園、2020年夏季和歌山県大会展望、きのくに未来学園目線)。

 こんにちは。愛球人(あいきゅうじん)と申します。

 

 「俺の甲子園」の本格的なブログエントリー記事、第27回は、

 「2020年夏季和歌山県大会展望(きのくに未来学園目線)」です。

 

 

  今回は、「俺の甲子園」「ハチナイ」の合同ブログエントリーになります。

 (ハチナイについては、[その2]で執筆させて頂くことになります。)

 

 本当ならば、「俺の甲子園」の展望記事、1回戦が始まる前のタイミングでアップできればよかったのですけど、私事で立て込んでしまい、2回戦が始まる前にどうにかアップしようということで、このタイミングに、しかも春季大会に比してざっくりとした感じになってしまいました。ごめんなさい。

 また、本当ならば、「きのくに未来学園の現況報告」の記事もアップしたかったのですけど、執筆の時間すらできずの感じですので、これは(自分の)夏の大会終了後にアップできればと思っています。

 

 ですので、今回は、

 「2020年夏季和歌山県大会展望(きのくに未来学園目線)」

 「【ハチナイ】3周年を迎えての現況報告。」

 この3つがテーマになります。

 

 では、(その1)の執筆をさせて頂きます。

 

 

 (その1。2020年、夏季和歌山県大会2回戦[その1。1試合目~50試合目]。)

orekou.net

 

 

 (その2。2020年、夏季和歌山県大会2回戦[その2。51試合目~64試合目]。)

orekou.net

 

 

 今回の、「2020年夏季和歌山県大会」、参加校数は「196校」。

 「2018年春(139校)→2018年夏(175校)→2018年秋(201校)→2018年新人戦(179校)→2019年春(206校)→2019年夏(206校)→2019年秋(209校)→2019年新人戦(180校)→2020年春(202校)→2020年夏(196校)」

 になります(新人戦とは、「1年生大会」のこと)。

 全体的には「いつも程度の参加校数」です。2018年秋以降、和歌山では基本的に「200校程度」で安定の感じですね。

 

 

 (図解1)2020年夏季和歌山県大会、全体展望編(きのくに未来学園目線)。

 

 「この2年間、和歌山の高校野球界の中心的存在に君臨し続け、昨秋の新人戦、4月の春季大会で優勝した樂月が、今大会も大本命の座に君臨する。エース横堀、4番小野らにとって集大成の夏になるが、それを悲願の甲子園出場の成就に結び付けられるか

 第2集団は群雄割拠だが、1番手に挙がるのは陵南。昨秋の新人戦、4月の春季大会と、2大会続けて樂月と激闘を演じた。ここ4大会連続で公式戦で8強以上と安定感があり、田所、我妻、池田など、投打に質が高い。順当にいけば樂月との直接対決は決勝までないこともプラスになりそう。

 中山、狩谷、重藤の投手3本柱を擁するチベット学園、谷本、前田など昨夏優勝メンバーをベースに投打に質が高いクロマティも、第2集団につける。この4校は組み合わせ抽選の結果、きれいに分かれたことに照らせば、この4校が今夏の軸になるだろう

 第3集団の筆頭は、今春に準優勝の紀伊。昨秋以降に急速に力を付けたが、必ずしも強力ではない戦力を補って余りある試合巧者で勝ち上がった。投手力と守備力を持ち味に堅実な試合運びを進めるのが持ち味で今春4強の町田、投打のバランスが高く、昨年11月の新人戦準優勝で今春8強の海草中学、打線に自信を持つ和歌浦、投打に質が高い実力校である次元、絶対的エース正木が集大成の夏になり、直近2年間の公式戦で7大会中6大会で16強以上の試合巧者である亮太ミラクル学園も、第3集団に挙がる。

 この10校が有力校ではあるが、県内トップレベルの打者を擁する中洲学園(林、矢野)、ヒマラヤ(川本)、日高学院(山下)も要注目といえる。また、投手層が分厚い那智勝浦田邊商業山東、ひと冬を越えて力を付けて今春8強である南海学園八幡神社も、上位進出できる潜在能力は持っているといえる。」

 

 

 全体展望で上げた学校は、第3集団までで「10校」、上位進出の候補校をも含めると「18校」になります。

 これをブロック別にすると、下記の感じになります。

 

 

 (図解2)2020年夏季和歌山県大会、「有力校18校」をブロック別にすると…。

 

 (Aブロック)樂月+那智勝浦

 (Bブロック)亮太ミラクル学園

 (Cブロック)チベット学園、町田

 (Dブロック)和歌浦+中洲学園、南海学園

 (Eブロック)紀伊國+山東

 (Fブロック)クロマティ、海草中学+ヒマラヤ、田邉商業

 (Gブロック)陵南+日高学院

 (Hブロック)次元+八幡神社

 

 

 あとでブロック別の展望を、いままでよりはざっくりとですが示しますけど、ある程度きれいにばらけたかなではありますけど、Fブロックは特に激戦区になった感があります。

 では、ざっくりとですけど、「ブロック別の展望」をさせて頂きます。

 

 

 (図解3)2020年夏季和歌山県大会、8つのブロック別の展望(きのくに未来学園目線)。

 [(☆)は「全体的な展望編」で示した「有力18校」。(★)は「2019年秋以後の公式戦」で「8強以上」を1回は到達できている学校、(◎)は「2018年秋~2019年夏の公式戦」で「8強以上」を1回は到達できている学校。]

 [なお今回は、敬称略にさせて頂きます、申し訳ないです。]

 

 (1)Aブロック(2回戦[第1試合~第8試合])

 樂月(☆★◎)が大本命。追走するとすれば1番手は投手層が分厚い那智勝浦(☆)か。また、昨夏4強の光陰(◎)も試合巧者でダークホースといえる。きのくに未来学園は3年生主体で臨むが爪痕を残せるか。

 

 (2)Bブロック(2回戦[第9試合~第16試合])

 直近2年間で7大会中6大会で16強以上である、和歌山を代表する試合巧者学校の亮太ミラクル学園(☆★◎)が本命。追走1番手は、こちらも試合巧者学校である和歌山和歌山(◎)か。昨年末以降、着実に力を付けている恵我ノ荘がダークホース。

 

 (3)Cブロック(2回戦[第17試合~第24試合])

 投手力と守備力に自信を持つチベット学園(☆★)と町田(☆★◎)の2校が抜けているが、チベット学園が2歩ほどリードか。順当ならばこの両校は4回戦で対戦する。ダークホースは、昨年末以降に力を付けている甲斐ノ川(★)、試合巧者の有田川(◎)。

 

 (4)Dブロック(2回戦[第25試合~第32試合])

 隠れた激戦区。実力校であり、特に打線に自信を持つ和歌浦(☆◎)が中心軸であるが、林、矢野ら打撃陣に好タレントの多い中洲学園(☆★)、この1年で急速に力を付けた南海学園(☆★)も有力校といえる。春を超えてチーム状態を上げてきている神島第二がダークホース。

 

 (5)Eブロック(2回戦[第33試合~第40試合])

 今春準優勝の紀伊(☆★)が中心軸であるが、地力のある山東(☆◎)、昨年末以降に力を付けている桐蔭2、投打に好バランスの貴志川(★)と、ここも隠れた激戦区。いま挙げた4校の実力差はさほどないといえるので、どこが8強に到達しても驚きではない。

 

 (6)Fブロック(2回戦[第41試合~第48試合])

 「最激戦区」。昨夏優勝のクロマティ(☆◎)が中心軸であるが、投打に質が高い海草中学(☆★◎)、投手層が分厚い田邊商業(☆)も地力のある有力校である。大型内野手の川本を擁するヒマラヤ(☆★)、機動力に優れて昨年末以降に力を付けている森音も風穴をあける可能性が充分にある。

 

 (7)Gブロック(2回戦[第49試合~第56試合])

 昨夏以降、常に8強以上であり、投打に戦力充実の陵南(☆★◎)が本命、他校を大きくリードする。追走の1番手は、大型外野手の山下を擁する日高学院(☆★)。ダークホースは試合巧者の高倉学園和歌山(◎)、隠れた実力校である三浦学園か。

 

 (8)Hブロック(2回戦[第57試合~第64試合])

 投打に質が高い次元(☆◎)、昨年末以降に力を付けて今春8強の八幡神社(☆★)の2校が中心軸であるが、次元が2歩ほどリードか。ダークホースは打線に自信を持つ海難アカペラ第七。強打がはまれば勢いに乗る可能性も。

 

 

 およそ、このような感じでしょうか。

 

 

 (図解4)「きのくに未来学園」、2020年夏季和歌山県大会の展望。

 

 「1期生(現3年生)、最後の夏。森田、田中陸、小林、小峯、植田ら、チームを長く支えた1期生(投手5人、打者8人)にとって、集大成の夏になる

 今大会の目標は、『まずは1勝、願わくは4回戦到達』。今春はまさかの初戦敗退(2回戦敗退)であったので、『まずは1勝』をいままで以上に強く意識付ける。

 スタメンは8人中6人は決まってるが、あと2人のスタメン、及び先発投手や継投は、当日の朝決めるイメージ。完全に3年生で固めるのか、1,2年生をも織り交ぜるのかは熟考が正直な現況。

 いずれにせよ、『一戦必勝』。『森田が出塁して、田中陸で返す』という、この2年近く、『チームの代名詞』であった『型』ができるか。そして、この1期生の魅力である『機動力』『バント技術』がどれほど輝けるか。

 とにかく今回は『後悔のないように』。いままで培ったことを信じよう。いまはただ、これが正直な気持ちです。」

 

 

 およそ、このような感じです。

 本当は、チームの現況報告のエントリーもしたかったのですけど、そこまでの時間が取れなくて。(自分の)夏の大会の終了後に、1期生(現3年生)を称える意味合いをも含めて、綴らせて頂きたいなあと思っています。

 そして、ごめんなさい、エントリーが遅れてしまいまして(2回戦当日の朝になってしまい、とにかく申し訳ないです…)。

 

 

 では、続きを、(その2)にて綴らせて頂きます。

 (その2)では、「ハチナイ、3周年を迎えてのチームの現況報告」を、綴らせて頂きたく思います。

【俺の甲子園】2020年5月中旬、きのくに未来学園の現況報告(その3。2020年5月中旬、チームの現況2。1期生、2期生世代の選手成績)。

 こんにちは。愛球人(あいきゅうじん)と申します。

 

 「俺の甲子園」の本格的なブログエントリー記事、第26回は、

 「2020年5月中旬、きのくに未来学園の現況報告」です。

 

 今回のブログの趣旨は、下記のようになります。

 

 (1)2020年春季和歌山県大会、自分なりの総括。

 (2)きのくに未来学園、2020年5月中旬、チームの現況報告。

 

 主として上述の2つのことを、テーマにさせて頂こうと思います。

 では、(その3)の執筆をさせて頂きます。

 

 

 (図解3)きのくに未来学園、2020年5月中旬、1期生、2期生選手の選手成績(1期生投手5人、2期生投手4人、1期生打者8人、合計17人)。

 (成績A:春季大会開幕直前[700試合終了時点])

 (成績B:春季大会終了後~2020年5月15日次点[750試合終了時点])

 

 (1)1期生投手(5人)。

 [1]植田達哉(2018年、UR97[☆2])[デビュー日:2018年11月2日]

 (投手成績A:先発77、救援81、合計158、投球回583.33、FIP4.22)

 (投手成績B:先発90、救援81、合計171、投球回636.33、FIP4.19)

 

orekou.net

 

 「エース」の座に返り咲いた「チームの象徴」の一人です。

 実際、春季大会終了後は、13試合すべてで先発起用。FIPも良化傾向です(当該期間中に限ると「3.92」)。

 通算の先発起用数「100」到達も、見えてきました(あと「10」)。このペースならば、故障にさえ気を突ければですけど、ぎりぎりで届くかもと。

 今夏はこのままいけば、「背番号1」で臨むことになるでしょう(これは2018年の新人戦以来です)。最高のイメージで夏に臨んで欲しいと思います。

 

 

 [2]山越雄大(2018年、SR53[☆5])[デビュー日:2018年6月2日]

 (投手成績A:先発92、救援35、合計127、投球回692.67、FIP4.15)

 (投手成績B:先発97、救援38、合計135、投球回735、FIP4.12)

 

orekou.net

 

 人呼んで「スタミナマシーン」の左腕投手です。その一方で、コントロールもA到達(39358)で、信頼性もここにきて増してきています。

 通算先発起用数「100」到達まで、あと「3」。いまのペースならば、恐らく到達可能でしょう。

 長くチームを支えてきた一人ですし、目指すは公式戦での再びの先発起用(2019年の春季大会2回戦が先発起用では最後)。ロングリリーフでも輝けますけど、いずれにせよ最高の集大成を叶えて欲しいと強く思います。

 

 

 [3]林将太朗(2018年、SR52[☆5])[デビュー日:2018年6月2日]

 (投手成績A:先発46、救援113、合計159、投球回491.67、FIP3.98)

 (投手成績B:先発52、救援123、合計175、投球回538、FIP4.08)

 

orekou.net

 

 先発も救援も高いレベルで対応できる右腕投手。コントロール「41473」は「チームno.1」です(勿論A評価)。

 ですけど、この4月以降、実は炎上傾向が目立っています。特に被本塁打が8本、FIPも悪化傾向が目立ちます。今夏の「18人枠」はまず当確ですけど、だからこそなおさら、ここから復調傾向になって頂かないと、という存在です。

 

 

 [4]岡本聡一郎(2018年、R20[☆5])[デビュー日:2018年5月29日]

 (投手成績A:先発104、救援155、合計259、投球回810、FIP4.14)

 (投手成績B:先発106、救援175、合計281、投球回867.67、FIP4.07)

 

orekou.net

 

 通算登板試合数「281」、通算投球回数「867.67」は、いずれも「チーム歴代no.1」です。まさしく「努力の鬼」である左腕投手。このブログ(あるいはツイッター)を継続的に読んで頂いている人間ならば御存じかもですけど、自分の中では「最も思い入れの強い」選手の一人です。

 実際、人望カンストを叶えていますし(今夏の本番の直前に主将に就任させることを既に決めています)、この4月以降も、主に救援投手としてフル回転です。通算登板試合数「300」までは、あと「19」。正直微妙なペースですけど、「どうにか届かせてあげたい」と強く思います。

 で、この4月以降の登板22試合でのFIPは、驚異の「3.15」。通算FIPでも1期生5人の中でトップになりました。まさしく「チームの生き字引」。今夏、最高のラストダンスに向かって、「さあ、輝こう!」と強く思います。

 

 

 [5]丸山勇介(2018年、R20[☆5])[デビュー日:2018年6月7日]

 (投手成績A:先発6、救援224、合計230、投球回460.33、FIP4.20)

 (投手成績B:先発6、救援240、合計246、投球回500、FIP4.19)

 

orekou.net

 

 公式戦での輝きは限定的ですけど(ベンチ入りはするけど登板機会は多くない)、練習試合では長く救援投手の軸の一人として貢献し続けてきました。

 特に持ち味はコントロール。あれよあれよと「38359(B評価)」で、A評価到達まであと少し、というところまできました。通算投球回数も「500」に届きました。

 この夏は実力での「18人枠」入りに充分に現実性がある、というところに確実にきています。FIPは大きな変化はないですけど、感覚的な信頼性は、明らかに良化傾向にあります。コントロールのA評価到達を叶えて欲しい、そしてワンチャン、公式戦での出場機会を、と強く思います。

 

 

 (2)2期生投手(4人)。

 [6]八巻祥希(2019年、UR104)[デビュー日:2019年5月25日]

 (投手成績A:先発48、救援35、合計83、投球回282.67、FIP3.75)

 (投手成績B:先発54、救援36、合計90、投球回309、FIP3.69)

 

orekou.net

 

 入学当初は、好不調の波が激しい投手でしたけど、昨年12月の冬合宿を転機に大きく成長、今ではすっかり「エース級」の右腕投手です。実際、通算FIP「3.69」はチームトップレベです。

 最大の魅力はコントロール(39244。A評価)。スタミナにやや難がありますけど、先発投手として安心できる存在になっています。3期生の(UR投手の)入学状況次第ではありますけど、7月以降は先発投手での起用に固定される可能性は充分にあり得るでしょう。

 今の段階で既に、先発投手としての通算起用試合数が「54」です。「通算100先発」に向けて視界は充分かなと。そして「7月以降の主将」に内定していますので、その意味でもなおさら「輝いて欲しい」と思います。

 

 

 [7]豊田昇大(2019年、SR50[☆3])[デビュー日:2019年9月21日]

 (投手成績A:先発20、救援62、合計82、投球回200、FIP3.70)

 (投手成績B:先発22、救援67、合計89、投球回221.33、FIP3.67)

 

orekou.net

 

 「☆3」のSR投手ですけど、「チームno.1」の通算FIP(3.67)主に救援投手として輝きますけど、先発でも水準以上のパフォーマンスができるとても頼れる右腕投手です。

 制球力が高くて(37710。B評価)、大崩れしない。感覚的なこと以上に、とても信頼性の高い投手といえますし、こうしてアピールしてくれると、今夏の「18人枠」を勝ち取らせてあげたい、と思えます。

 いまは負傷離脱中で、少しお休みの感じですけど、7月以降は(恐らく主に救援投手としてでしょうけど)より一層フル回転して欲しい存在、と思っています。

 

 

 [8]石井幸輝(2019年、SR54[☆5])[デビュー日:2019年6月6日]

 (投手成績A:先発18、救援50、合計68、投球回205、FIP4.14)

 (投手成績B:先発22、救援55、合計77、投球回238、FIP4.20)

 

orekou.net

 

 「☆5」のSR左腕投手です。「剛球型」の「左腕投手」である、つまり2つの大きな特徴を持っています。「スタミナ型」であることも、特徴の一つです。

 独特の立ち位置ですので、起用法に留意が必要でもありますけど、はまったときの威力はとても頼りになります。

 「7月以降の副将」にほぼ内定していますけど、そのときには先発投手としての起用数が恐らく増えるでしょう(よくも悪くも、「山越の後継者」の立ち位置になるかなと)。その意味でも、これからの成長に期待したいです。

 

 

 [9]大中晃一(2019年、R20[☆5])[デビュー日:2019年5月9日]

 (投手成績A:先発17、救援31、合計48、投球回159.67、FIP4.10)

 (投手成績B:先発22、救援34、合計56、投球回196.33、FIP3.98)

 

orekou.net

 

 コントロールとスタミナが特徴の左腕投手です。この4月以降は、「谷間の先発」を主戦場に、時折ロングリリーフでも貢献してくれています。

 この4月以降、安定感が増したなあとは感じていましたけど、FIPが一気に良化傾向になり、正直驚きました。コントロールがB評価到達(32381)になったことが大きいのでしょう。「谷間の先発」としては終わらないぞ、というアピールは正直心強いです。

 スタミナがある分、起用法に留意が必要ではありますけど、努力家であることは強く感じますので、「岡本イズム」の後継者になれれば、チームとしてはとても心強いです。これからの成長を温かく見守りたいです。

 

 

 (3)1期生打者(8人)。

 [10]田中陸(2018年、UR111[☆2])[デビュー日:2018年8月3日]

 (打撃成績A:打率.405[3218打席、2812-1138、1856塁打数]、本塁打156、盗塁163、犠打飛39、四死球367、出塁率.468、RC27[14.94])

 (打撃成績B:打率.405[3473打席、3043-1231、1997塁打数]、本塁打167、盗塁178、犠打飛43、四死球387、出塁率.466、RC27[14.72])

 

orekou.net

 

 きのくに未来学園の「生ける伝説」。いくつもの通算打撃記録を保持しています。

 特に「通算打率.400超え」は、これを貫徹できた状況で今夏の本番に突入できれば、恐らく「不滅の大記録」になる可能性が高い、それほどの「すさまじい記録」です。

 4月の春季大会では「3番・二塁手」での起用でした。今年2月の「チーム再編成」以後は二塁手での起用が多くなりました。4月以降は、「捕手20試合、二塁手27試合、左翼手3試合」で起用されています(打順は全試合で3番)。

 3期生の入学状況次第ではありますけど、いまのままでだと、捕手、二塁手でのいずれかの起用が有力でしょうけど、三塁手左翼手の起用もあり得るかもです。捕手に守備力を重視するならば藤本ですけど、外野手のタレントを活かす意味でだと、「打てる捕手」として、2019年春季大会以来の「公式戦での捕手起用」は充分にあり得るかな、と思っています。勿論、「絶対不動の3番打者」としてを期待していますけど。

 

 

 [11]森田遊大(2018年、UR180[☆2])[デビュー日:2018年10月4日]

 (打撃成績A:打率.386[2900打席、2555-986、1348塁打数]、本塁打61、盗塁202、犠打飛15、四死球330、出塁率.454、RC27[11.39])

 (打撃成績B:打率.391[3168打席、2798-1094、1492塁打数]、本塁打66、盗塁223、犠打飛16、四死球354、出塁率.457、RC27[11.70])

 

orekou.net

 

 田中陸と共に、「チームの生命線的な打者」です。特に「圧倒的なミート力」が魅力で、ミートは「47448」(チームno.1)を誇ります。走力もB評価に到達(32286)で、「絶対不動の1番打者」にふさわしい能力値の感が増してきています。「通算1000安打」も、4月16日に到達を叶えました

 この4月以降では「打率.444(268打席、243-108)、本塁打5、盗塁21」と、その出塁能力が増しています。

 4月の春季大会では「1番・三塁手」での起用でした。本職は中堅手ですけど、今年2月の「チーム再編成」以後は三塁手にコンバートされていました。この4月以降では、「中堅手31試合、二塁手19試合」の起用法になっています。これは、本職二塁手が不在である現状と、外野手にタレントがひしめいていることが影響しています。

 (宮原は左利きであるので、二塁手三塁手での起用が不可能。戸塚は左翼手に事実上起用法が限られる。これに井山もいて、1年生世代でも村山、郡といるので、森田の二塁手での出場機会が多くなっている訳です。三塁手は現状では1年生の近藤がほぼ固定起用されていますが、レギュラー確定ではありません。)

 

 「1番の森田が出塁して、3番の田中陸で返す」という必勝パターンは、この夏季大会でも不変です。この2人は「和歌山でも有数のホットライン」と思っていますから。

 中堅手での起用か、二塁手での起用かは、3期生の入学状況次第ですけど、とにかく「絶対不動の1番打者」として輝いて欲しい、そう強く抱きます。

 

 

 [12]小林天太(2018年、SR64[☆5])[デビュー日:2018年7月22日]

 (打撃成績A:打率.363[2853打席、2502-909、1432塁打数]、本塁打114、盗塁26、犠打飛27、四死球324、出塁率.432、RC27[10.71])

 (打撃成績B:打率.364[3100打席、2727-993、1564塁打数]、本塁打126、盗塁28、犠打飛29、四死球344、出塁率.431、RC27[10.73])

 

orekou.net

 

 「絶対不動の『4番・一塁手』」であり、貴重な「右の長距離砲」です。

 「B型入試組」(SR選手、R選手のこと)ですけど、「田中陸、森田、小峯」と共に「打者BIG4」の座に君臨し続けてきた強打者です。

 やや好不調の波がありますけど、この4月以降での本塁打数「12」は「チームno.1」。一振りで試合を有利に進められる、まさしく理想的な4番打者です。

 「通算1000安打」到達まで、あと「7」まできました。負傷にさえ気を付ければ、到達できるところまで来ています。さあ、最高のラストダンスへ!そう強く抱きます。

 

 

 [13]小峯桂(2018年、UR162[☆2])[デビュー日:2018年6月2日]

 (打撃成績A:打率.323[3283打席、2549-823、1096塁打数]、本塁打42、盗塁261、犠打飛336、四死球398、出塁率.412、RC27[7.94])

 (打撃成績B:打率.328[3543打席、2733-897、1196塁打数]、本塁打44、盗塁273、犠打飛387、四死球423、出塁率.416、RC27[8.19])

 

orekou.net

 

 「圧倒的な快足が魅力の正遊撃手」であり、その独特の存在自体が「チームの生命線」であり続けてきました。「足を使った野球」は自分が好きな野球スタイルの一つですので、小峯の存在は、「俺の甲子園」に夢中になり、こうしてブログ、ツイッターをするほどになった、「運命を変えた存在」といっても正直過言ではないです。いまやその走力は「45144(A評価)」にまでなっています。

 今年2月の「チーム再編成」を機に、「2番・遊撃手」に完全固定になりました。この4月以降も、この起用法を継続していますし、恐らく負傷がない限りは、今夏の本番まで、正遊撃手起用であり続けるでしょう(打順も恐らく2番かなと)。

 「つなぎ」を意識する場面が多いので、盗塁よりも犠打飛の方が多くなっていますけど、「得点圏で田中陸につなぐ」意味で、それだけでも存在意義がとても大きいです。

 さあ、最後まで駆け抜けよう!悔いのないように輝こう!そう強く思います。

 

 

 [14]宮原颯太(2018年、UR121[☆2])[デビュー日:2019年1月19日]

 (打撃成績A:打率.330[1199打席、910-300、403塁打数]、本塁打14、盗塁71、犠打飛155、四死球134、出塁率.415、RC27[8.14])

 (打撃成績B:打率.335[1422打席、1079-362、466塁打数]、本塁打16、盗塁82、犠打飛188、四死球155、出塁率.418、RC27[8.05])

 

orekou.net

 

 「快足とバント技術が魅力の左利きの外野手」です。主に中堅手右翼手を務めることが多く、今春は「8番・中堅手」での起用でした。ですけどこの4月以降は、主に「5番打者」での起用が多くなっています(ちなみに2月中旬~春季大会本番は「7番投手」の戦術を採用していましたけど、春季大会終了後は「9番投手」の戦術に戻していますので、これも関係しています)。いわば「つなぎの5番」のイメージです。

 4月以降は、「中堅手19試合、右翼手28試合」の起用法になっています。3期生の入学状況によりますし、外野手はタレント揃いですけど、いまのままいけば、今夏の本番では「レギュラー濃厚」でしょう。確実性、走力、バント技術に加えて、外野守備が水準以上であることも、大きなアドバンテージですので。

 

 

 [15]井山玲央(2018年、SR85[☆5])[デビュー日:2018年6月12日]

 (打撃成績A:打率.305[1478打席、1146-349、435塁打数]、本塁打2、盗塁104、犠打飛139、四死球193、出塁率.403、RC27[6.62])

 (打撃成績B:打率.307[1627打席、1256-385、482塁打数]、本塁打3、盗塁107、犠打飛164、四死球207、出塁率.402、RC27[6.68])

 

orekou.net

 

 「圧倒的な走力と卓越するバント技術に特化した右の外野手」です。実際、走力(45580。A評価)は「チームno.1」ですし、バント技術はカンスト(50000)を叶えています。人望もカンストですし、現在は主将を務めています。この夏季大会も、副将で臨むことが濃厚になっています。

 春季大会では「9番・右翼手」を務めていました。この4月以降は、主に「6番打者」を務めています(左翼手で戸塚と併用が多いが、右翼手での起用もあります)。「左翼手24試合、右翼手7試合」という起用法になっています。今後は、三塁手での起用もちょくちょくあり得るかな、と思っています。

 この7月の夏季大会は、レギュラーを叶えるかは、正直わかりません。ですけど、悔いのないように最後までやり遂げて欲しい、そう強く思います。

 

 

 [16]戸塚翔(2018年、R42[☆5])[デビュー日:2018年6月1日]

 (打撃成績A:打率.339[2252打席、1668-566、777塁打数]、本塁打52、盗塁26、犠打飛307、四死球277、出塁率.431、RC27[8.53])

 (打撃成績B:打率.343[2349打席、1749-600、876塁打数]、本塁打58、盗塁26、犠打飛317、四死球283、出塁率.432、RC27[9.24])

 

orekou.net

 

 「努力の打撃職人」。岡本、丸山と共に「R選手トリオ」の一翼として、チームを鼓舞する存在であり続けてきました。確実性と長打力を水準以上で兼備しており、圧倒的なバント技術も大きな魅力の右打者です。「思い入れの強さ」でいえば、岡本と共に「思い入れがとても強い選手」と断言できます。

 4月の春季大会では「5番・左翼手」での起用でした(公式戦でのスタメン起用は、2019年夏季大会以来でした)。4月以降は、どちらかといえば代打に回る機会が多いですけど、スタメン出場時は主に「6番・左翼手」として起用されています(左翼手でのスタメン起用は17試合です)。

 スタメン起用試合数が限定的であるので、打席数も少なめですけど、この4月以降に限ると「打率.420(97打席、81-34)、本塁打6」と、高い打撃力を誇示しています。

 

 守備に目を瞑る必要があるタイプの選手ですので、起用守備位置が左翼手に限定されますし、それ故に、この7月の夏季大会でのレギュラー起用は「不透明」ですけど(「18人枠」は既に確定ですけど)、ワンチャンで副将就任もあり得ますし(「人望カンスト」到達は五分五分の感じです)、どのような起用法になるかはわからないですけど、ラストダンスの機会を叶えて欲しい!と、そう強く思います。

 

 

 [17]藤本琉(2018年、SR55[☆5])[デビュー日:2018年7月6日]

 (打撃成績A:打率.222[810打席、631-140、201塁打数]、本塁打13、盗塁7、犠打飛68、四死球111、出塁率.336、RC27[3.94])

 (打撃成績B:打率.224[916打席、719-161、225塁打数]、本塁打13、盗塁8、犠打飛79、四死球118、出塁率.332、RC27[3.83])

 

orekou.net

 

 「守備力とバント技術に優れる捕手」です。一度は事実上の構想外の判断を下されるも、冬合宿で成長してチーム判断の変更になり、2月の「チーム再編成」を機に正捕手の座を一気につかみました。4月の春季大会では「6番・捕手」での起用でした。

 この4月以降は、捕手の1番手として起用されています(打順は8番)。ただ現状では、田中陸が正捕手に返り咲く可能性もあり、「18人枠」入りは確定ですけど、「レギュラー起用」かどうかは、正直不透明です。

 この4月以降では、捕手としてのスタメン出場機会は「23試合」。通算「1000打席」到達までは、「あと84打席」まできました。正直、ぎりぎりのペースですけど、最後まで在籍し続けた労いの意味でも、「1000打席」到達は、叶えさせてあげたいのが正直な気持ちです。

 打撃には目を瞑る。「打率.200超え」という最低ラインは堅持できていますし、バントでの貢献ができることも正直大きいです。正捕手として有終の美を、それを勝ち取ろう、そう強く思います。

 

 

 およそ、このような感じです。気が付けば、とても長くなってしまい、申し訳なく思いますけど。

 このペースでだと、いま「750試合」ですけど、どうにか「790試合を少し超えたあたり」で本番を迎えられれば、と思う感じです(「800試合」は少し厳しそうかな、と思っています)。これからも、ゆるくマイペースで楽しもう、と思っています。

 今後とも、よろしく御願い申し上げます。

【俺の甲子園】2020年5月中旬、きのくに未来学園の現況報告(その2。2020年5月中旬、チームの現況1。2020年度世代の入学状況の報告を含む)。

 こんにちは。愛球人(あいきゅうじん)と申します。

 

 「俺の甲子園」の本格的なブログエントリー記事、第26回は、

 「2020年5月中旬、きのくに未来学園の現況報告」です。

 

 今回のブログの趣旨は、下記のようになります。

 

 (1)2020年春季和歌山県大会、自分なりの総括。

 (2)きのくに未来学園、2020年5月中旬、チームの現況報告。

 

 主として上述の2つのことを、テーマにさせて頂こうと思います。

 では、(その2)の執筆をさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 はい。この2020年春季和歌山県大会終了後、上述のように、3人の投手の引退を決定しました(既に決行済みです)。

 

 

 (図解2)2020年春季大会終了後に引退した3投手、通算成績。

 清水(2018年、UR107)(先発81、救援0、合計81。投球回数424.67、FIP3.85)

 山田透(2019年、UR101)(先発16、救援25、合計41。投球回数123.67、FIP3.95)

 北村(2019年、R19)(先発0、救援40、合計40。投球回数60.67、FIP4.47)

 

 [参考](既に2019年度中に引退している1期生[現3年生]選手の成績。)

 山本(2018年、SR50)(先発15、救援94、合計109。投球回290、FIP4.64)

 山中(2018年、SR51)(先発18、救援79、合計97。投球回233.33、FIP4.80)

 田中友(2018年、SR49)(先発63、救援59、合計122。投球回411.67、FIP5.29)

 

 

 2019年春季大会の直前に入学した、清水(デビューは「2019年3月30日」です)。

 1年以上、エースの座に君臨し続けてきました。練習試合の登板数81試合の全てが先発であることが、その証明です。通算FIP「3.85」も、素晴らしい数値です。

 ですけど、「信頼性」というのは、「数値だけでは必ずしも測れない」。

 いつしか徐々に、「信頼」が「足枷」に変わってしまっていました。

 

 心に「わだかまり」がない状況で、2020年の夏季大会、いわば「最後の夏」を迎えたい。2019年(昨年)の12月から着手した「チーム再編成」のときもそうでしたけど、自分の感覚としては「育成コストに合わない選手を放出する」という感じなんですよね。

 勿論、「放出」という判断は、とても辛いです。ですけど、自分のチームの規模は、やはり自分自身が最も分かっている訳です。抱え切れる総量には、やはりどうしても限界がある。そしてチーム方針として「2022年夏に全力で照準」を決めている。

 それと清水の場合は、その貢献度は勿論認めているのですけど、成長度がどうしても上がらなかったことが大きいです(現に引退時の人望は「18000」を少し超えた程度。入学時期が遅かったことを考えても、「22000」くらいは行くと思っていた)。ですので、合成素材が足りない現状に照らせば、誰かを切らざるを得なかった訳で、ということが現実論としては大きくあります。

 

 

 切ない話をいつまでもしていても、やっぱり自分自身が辛いですから、気持ちを切り替えて、チームの現況報告の話をしようと思います。

 

 4月11日に再始動をしてから、「50試合」を積み上げました。この2020年度では、「10連ガチャ」に補強の軸を置いていることもあるからかなですけど、タウリンドリンクを確保できていることが、正直大きいと感じてます。

 そのような中で、特に3年生組(1期生)は、「マイルストーン」に到達する選手が何人か出てきています。

 

 「1000安打到達」→森田(田中陸は到達済み。小林は「あと7本」)。

 「100本塁打到達」→田中陸、小林(いずれも既に到達済み)。

 「3000打席到達」→森田、小林(小峯、田中陸は既に到達済み)。

 「500投球回到達」→林、丸山(岡本、山越、植田は既に到達済み)。

 

 「1000安打」「3000打席」「500投球回」。このゲームにおいて、これが「一つの大きな目安」になると感じます。「マイルストーン」の到達が叶えば、記録を意識しないで済みますし、その分、他の選手に出場機会を与えられる意味でも、正直大きいです。

 直近でだと、丸山の「500投球回到達」は、正直ほっとしました。チーム創設時から救援投手の軸の一人と位置付けてきましたし、「チームを回すには不可欠の存在」である一方で、「投げられるイニング数に限りがあること」「信頼性では岡本がより上回ること」が、登板数に比して投球回数が上がらない要因になっていました。

 ですけど、この春季大会終了後、特に伸びているのが丸山です。猛アピールが実り、着実に出場機会を確保、この5月に入り、「最後の公式戦」である2020年夏季大会での「18人枠」を実力で手に入れる可能性も、ぐんと引き寄せてきています。

 

 小林の「1000安打到達」も、手が届くところまできました。正直、「届いて欲しい」と祈るような思いでいた感じですけど、5月中の到達が可能となると、その後の起用に少し余裕が出てきます(尤も現実的には、「フルメンバー時は絶対不動の4番打者」であること、「現1年生世代を含めて、内野手の層はスッカスカ」であることから、起用しないで他の選手に出場機会を分け与えるというのは、恐らく厳しそうな感じはありますけど…)。

 

 

 およそ、そのような感じですけど、「2020年度入学世代」、つまり「現1年生(3期生)」も、入学者、デビュー者が「7人(投手3人、打者4人)」出てきています。では、紹介させて頂こうと思います。

 

 

 (図解3)きのくに未来学園、3期生(2020年度入学組)の入学状況(7人)。

 (1)小野瀬一樹(2020年、R20[☆5])

 (デビュー日:2020年4月11日)

 (投手成績:先発0、救援19、合計19、投球回35、FIP4.14)

 

orekou.net

 

 後述で言及する近藤と共に、この3期生世代で既に継続起用を掴んでいる選手です。

 スタミナに難があるので「救援投手起用で固定」ですけど、制球力が高く、しかも左腕投手ですので、救援投手としてとても高い信頼を得ています。

 「この世代にチームの全精力を注ぐ」というチーム方針も、小野瀬にとっては「追い風」でしょう。少なくともこれから2年強、チームの「リリーフエース」としてフル回転に期待大です。いわば「近未来のリリーフエース」の位置付けですね。願わくは「めざせ岡本の後継者」になれると、とても嬉しいと思ってます。

 

 (2)浜口匠海(2020年、SR52[☆3])

 (デビュー日:2020年4月12日)

 (投手成績:先発2、救援6、合計8、投球回14.67)

 

orekou.net

 

 能力値的には、小野瀬を恐らく上回ります(コントロールはほぼ同等であるが、球速は10km以上、浜口が上である)。出場機会的には小野瀬の後塵ですけど、能力値の高さを買って(スタミナには難がありますが…)、先発での出場機会も得ています。

 この世代の「SR投手、R投手」では、見た目の能力値では恐らく「no.1」と自分は評価しています。そう考えると、小野瀬と共に、「近未来の主力投手」と考えてよいだろうと。投手(特にUR投手)の入学状況によりますけど、7月以降は先発での出場機会もそれなりにあるかもと。これからがとても楽しみです。

 

 (3)稲山凌也(2020年、SR49[☆2])

 (デビュー日:2020年5月3日)

 (投手成績:先発0、救援3、合計3、投球回5)

 

orekou.net

 

 いわゆる「軟投派」タイプの右腕投手です。いまは限定的な起用にとどまっていますけど、覚醒数が増えて、特に7月以降になると、おのずとフル回転を求めたい存在になると思いますので、これからに期待したい投手といえます。理想としては勿論、「コントロールB」到達。これが叶えば、小野瀬に近い貢献が見込めるかもしれないと。

 

 

 (4)近藤亮太(2020年、SR63)

 (デビュー日:2020年4月11日)

 (打撃成績:打率.274[235打席、175-48]、本塁打5、盗塁2、犠打飛29、四死球31、塁打数71、出塁率.382、RC27[6.07])

 

orekou.net

 

 3期生(1年生)の7人の中でも、「最も継続的に起用されている選手」です。

 まだ確定ではないですけど、「今夏の『18人枠』に最も近い選手」であることはいえるでしょう。実際、再始動の日である4月11日にデビューしてから、全試合(50試合)でスタメン起用ですので。

 本職は一塁手ですけど、一塁手は小林でロックされていること、また外野手は(現状では)人員が潤沢なポジションであるので、「三塁手として」起用されています。打順的には、主に「6~7番」です。

 打撃の総合力とバント技術に優れることが特徴です。いわば「戸塚を左打者にした感じ」といえるでしょう。7月以降は主力打者として輝いて欲しいイメージですので、いまの段階から継続的に起用し続けています。この1年生世代のSR打者の中では、最強レベルの打撃能力ですので。

 いま、「RC27」は「6点前後」ですけど、およそイメージ通りです。覚醒数が進めば、(特に7月以降は)より重要選手になれると考えています。

 

 (5)福本秀真(2020年、UR110)

 (デビュー日:2020年4月15日)

 (打撃成績:打率.182[30打席、22-4]、本塁打0、盗塁0、犠打飛6、四死球2、塁打数4、出塁率.250)

 

orekou.net

 

 現時点(2020年5月15日)で、「1年生世代で唯一のUR選手」です。

 位置付け的には「1年生世代の正捕手」になります。完全に守備全振りの「守備型捕手」です。守備とバントは信頼できますけど、打撃は「完全にお察しレベル」。

 フルメンバー時での起用は限定的。今夏の本番については「第2捕手」として起用するか当落線上です。その一方で、7月以降については、恐らく「8番・捕手」としての起用が有力でしょう。

 打撃には目を瞑る。「打率.200」を打てれば、それで充分と思ってます。

 とにかく守備面で貢献して欲しい。求めるのはこの一点。そう強く思います。

 

 (6)郡正輝(2020年、SR86[☆2])

 (デビュー日:2020年4月20日

 (打撃成績:打率.325[48打席、40-13]、本塁打1、盗塁0、犠打飛5、四死球3、塁打数17、出塁率.364)

 

orekou.net

 

 「巧打堅守」の外野手、でも鈍足、という右打者です。とはいえ、この1年生世代のSR外野手でならば有能な部類と判断。故に入学して間もなく、すぐさま起用しました。

 外野手は現状では激戦区であることと、後述で挙げる村山をより高く評価していることから、出場機会は限定的ですけど、現状の入学状況に照らせば、7月以降もそれなりに出場機会はありそう、と考えています。

 郡の存在意義として、「7月以降の中堅手候補」であることが挙げられます。水準レベルの守備力を持っていますから。そこに活路を、と思う感じですかね。

 

 (7)村山郁哉(2020年、SR89)

 (デビュー日:2020年5月3日)

 (打撃成績:打率.297[42打席、37-11]、本塁打1、盗塁1、犠打飛3、四死球2、塁打数17、出塁率.333)

 

orekou.net

 

 近藤と共に、この1年生世代でのSR打者で特に評価している打者です。

 特に、ミート(確実性)とバント技術に優れることが特徴です。左利きであり、一塁手、外野手をマルチに守れることも、アドバンテージです。

 郡よりも、村山の方が早く欲しかったですので、入学して間もなく、すぐさま起用しています。外野手は激戦区ですので、現時点では限定的な起用ですけど、ある程度打席機会は持たせたい、と考えています。

 これは近藤にもいえますけど、特に期待している打者だからこそ、覚醒数が増えて欲しいですね。できれば、7月上旬の10連ガチャを終えるときに、「☆3」以上にはなってくれると、とても有難いと思っています。

 

 

 では、続きを、(その3)にて綴らせて頂きます。

 (その3)では、「きのくに未来学園、2020年5月中旬、チームの現況報告(1期生、2期生世代の選手成績)」を、綴らせて頂きたく思います。

【俺の甲子園】2020年5月中旬、きのくに未来学園の現況報告(その1。2020年春季和歌山県大会総括)。

 こんにちは。愛球人(あいきゅうじん)と申します。

 

 「俺の甲子園」の本格的なブログエントリー記事、第26回は、

 「2020年5月中旬、きのくに未来学園の現況報告」です。

 

 今回のブログの趣旨は、下記のようになります。

 

 (1)2020年春季和歌山県大会、自分なりの総括。

 (2)きのくに未来学園、2020年5月中旬、チームの現況報告。

 

 主として上述の2つのことを、テーマにさせて頂こうと思います。

 では、(その1)の執筆をさせて頂きます。

 

 

orekou.net

 

 

 「絶対王者』か、『無課金の星』か。

 実にドラマチックなエンディング。これが、2020年春季和歌山県大会の最大のハイライトといえるでしょう。

 

 絶対王者」とは、樂月さんのこと。その実績は、もはや説明不要でしょう。この2年ほど、和歌山の高校野球界を常にリードし続けてきました。もはや「巨大な壁」。甲子園(全国大会)の出場が叶っていないことが、むしろ不思議なほどです。

 無課金の星」とは、紀伊國さんのこと。昨夏以降、着実に力を付けて、昨年の年末には県内レートランクTOP10のほぼ常連になり、この春季大会本番の直前に、県内レートランク1位に駆け上がり、最高の状態での本番突入でした。

 

 戦力的には、申し訳ないですけど、「天と地の差」「月とすっぽん」。100回試合があれば、恐らく95回は樂月さんになるだろうと。「投打共に県内最強レベルのタレント集団」対「ほぼ無覚醒UR、その上SRも少なからずいる」、という感じ。

 ただ、紀伊國さんは「不気味な存在」とはずっと感じてきていました。というのも、県内レートランクTOP10の常連と述べてきましたけど、この紀伊國さん、普段の練習試合、ほとんど全てで後攻(募集する側)なんですよ。レートランクという意味だけでならば、先攻(募集に応じる側)中心の方が有利です、何故ならば「自分から相手を選べる」、つまり「同格以下との対戦が組みやすくなる」からです。

 (ちなみに和歌山の場合、「飛び込む主体」「募集と飛び込むが半々」「募集主体」がそれぞれ、ほぼ明確に分かれています。自分はいわゆる「募集と飛び込むが半々」型になりますが、どちらかといえば飛び込む[先攻]が多めです。公式戦本番では、基本的に後攻ですけど)。

 

 しかし紀伊國さんの場合、普段の練習試合でだと、「ほとんどすべてで後攻」で、しかも戦力的にも、「突き抜けたタレント」を擁しているとは正直いえません(勿論、好選手は何人かいますけど)。普段の練習試合の数も、月間でだと「30~35試合程度」。無課金と公言していますので、設備投資も恵まれた部類とはいえないでしょう。

 だとすれば、いわば「采配」で勝つしか方法はないのですけど、打線の選手編成は「ほぼ固定メンバー」です。ということは、いわゆる「目に見えない戦術」(「積極、普通、待球」を試合ことに変える、継投を相手に応じて変える)で勝ってきているのかなと。

 (ちなみに打撃戦術[積極、普通、待球]の「ブラックボックス性」が、「俺の甲子園」のゲーム性の一つの「あや」になっていると感じます。これはいくら研究しても、自分的には正直「お手上げ」の部分です。)

 

 ともあれ、「絶対王者」樂月さんか、「無課金の星」紀伊國さんか。

 5回戦(16強。2018年秋季大会)に1回到達したのが最高成績である紀伊國さんが、樂月さんへの勝機をどう見出すのか。正直そこに注目して見ていました。

 

 結果は「18対13」、壮絶な乱打戦の結果、樂月さんの優勝。

 しかし内容的には、紀伊國さんは「かなりの大善戦」といえるでしょう。特に4回終了時点では「2対9」、紀伊國さんがリードしていた訳ですから(樂月さんのエース、横堀くん対策は完全に成功していた)。

 最終的には、樂月さんが、いわばタレント力にものを言わせる「物量勝負」で押し切った感じではありますけど、「なんとか勝った」という内容でした。

 そう、紀伊國さんは、「試合には負けたけど、勝負には勝った」といえるのではと。胸を張っていいよ、絶対王者を相手に、見せ場は確実に作っていたよ、付けてきた力は、間違いなく本物だったよと。

 

 その一方で、樂月さんは、全学年参加形式での公式戦ならば、「2018年秋季大会」以来のタイトルです(なお「2019年新人戦」でも優勝しています)。「悲願の甲子園出場」へ、大きなアピールになったのではと思います(まあ勿論、包囲網もきつくなるでしょうけど、現有戦力でだと、特に打撃面で頭2つほど「突き抜けている」ことは変わりないですから)。

 

 

 (図解1)2020年春季和歌山県大会、8強進出を叶えた学校。

 (「8強以上」の回数は、優勝、準優勝をも含めての「準々決勝以上」の通算到達回数のこと。[]内の回数は、大会出場辞退の通算回数。またその隣には、最初の公式戦参加大会を示してます。)

 

 (優勝)樂月[Aブロック][11回。2017年秋](優勝4回、準優勝1回、8強以上9回)

 (言わずもがなの「絶対王者」。準々決勝以降は苦戦続きだったが、昨年11月の新人戦に続いてのタイトル獲得に。)

 

 (準優勝)紀伊國[Gブロック][8回。2018年夏](準優勝1回、8強以上1回)

 (県内レートランク1位で春の本番に臨んだ「無課金の星」。激戦区のGブロックを勝ち抜いたことでより加速した感が。)

 

 (4強)陵南[Cブロック][10回。2017年新人戦](優勝1回、8強以上5回)

 (この1年で県内有力校の座に完全に定着。準決勝での樂月との激闘は、延長戦の末に惜敗だったが内容では負けてなかった。)

 

 (4強)町田[Fブロック][8回。2018年夏](準優勝1回、8強以上3回)

 (「守備型チーム」が特徴の異彩型。春は2年連続で4強到達。準々決勝での海草中学戦ではロースコアに持ち込んで昨春の決勝のリベンジに。)

 

 (8強)南海学園[Bブロック][5回。2019年春](8強以上1回)

 (昨秋以降に着実に力を付けて、今春は悲願の8強到達。5回戦ではクロマティを撃破して、準々決勝の樂月戦もロースコアでの惜敗とチーム力を示した。)

 

 (8強)亮太ミラクル学園[Hブロック][11回。2017年秋](8強以上3回)

 (2018年秋以降の7回の公式戦全てで16強到達の「無課金の星」。[練習試合での]後攻主体、ほぼメンバー固定なのに接戦に強いことも紀伊國さんに相通ずる。)

 

 (8強)八幡神社[Cブロック][5回。2019年春](8強以上1回)

 (ブロック内で本命の那智勝浦に4回戦で圧勝。くじ運を味方に付けた感もあるが、準々決勝での陵南戦での惜敗の内容でも、チーム力は示せたかと。)

 

 (8強)海草中学[Eブロック][8回。2018年夏](優勝1回、準優勝1回、8強以上3回)

 (走攻守のバランスが特徴の県内有力校。春は昨春[の優勝]に続いて2年連続の8強到達に。今大会は集中打を示せた感が。)

 

 

 8強到達の学校の顔触れをみると、少しサプライズはありましたけど、全体としては「おおむね順当」といえるでしょう。

 「有力17校」に入った学校が6校。そこから漏れた町田さん、八幡神社さんも、ブロック別の展望では、ブロック内では次点の評価でしたので。

 勿論、個別具体的に見れば、「番狂わせ」がない訳ではなかったです。個人的には、チベット学園さん[Hブロック]、クロマティさん[Bブロック]は来るだろうと思っていましたから。ただ、クロマティさんは5回戦で南海学園さんに惜敗でしたので、紙一重といえるのではないかなと。

 

 

orekou.net

 

 

 総括をする以上、自分自身の総括を全くしない訳にはいきませんから、という感じですけど、自分自身の今春の大会は、「正直、思い出したくないです」が本心です。

 そう、「学校史上初めての『初戦敗退』(2回戦敗退)」になりました。

 しかも、「2対9」、8回コールドでの敗北でした。

 

 チームを解体して、「再建モード」に突入することを決断したので、初戦敗退のリスクは起こり得るとは思っていましたけど、まさか本当にそうなるとは、しかも「コールド負け」だなんて…、と。

 

 打線自体は、悪くはなかったんですよね。でも「つながり」がよくなかった。

 「集中打を浴びせる」のが、自分の理想ですけど、それができなかった。

 むしろ問題は投手です。完敗の要因は、エースである清水(2018年、UR107)の炎上にあります。「1回5失点」って…、と。

 この1年、エースとして奮闘してきましたけど、2月中旬以降、調子を崩してきていたんですよね。少し復調してきたかなの感じで本番と思っていたのですけど…、と。

 

 なんというか、今回の敗北は、「まあ、しゃあない」と思う自分と、「ショックだなあ…」という自分とが、複雑に交錯している感じなんですよね。

 ですので、再始動は大会敗北のわずか2日後の4月11日と早くできましたけど、(その2)にて言及させて頂きますけど、引退選手も3人起こりました(既に「チーム再編成」の一環で引退が決まった選手とは別に、ということです)。

 

 あとで言及しますけど、いまは、「1期生(3年生)が『13人』、2期生(2年生)が『4人』、あとは3期生(1年生)で活動」という感じになっています。3年生の13人、2年生の4人は、これで7月の夏季大会に突入で確定になりますけど。

 

 

 では、続きを、(その2)にて綴らせて頂きます。

 (その2)では、「きのくに未来学園、2020年5月中旬、チームの現況報告」を、綴らせて頂きたく思います。

【緊急投稿】「#渡辺曜生誕祭2020」の日に、一連のコロナウィルス(COVID-19)のことを踏まえて、いま感じていること(その3。Aqoursの「デュオトリオvol.2」愛球人的展望)。

 こんにちは。愛球人(あいきゅうじん)と申します。

 

 今回のブログエントリーのテーマは、

 「『#渡辺曜生誕祭2020』の日に、一連のコロナウィルス(COVID-19)のことを踏まえて、いま感じていること。」

 です。今回は、 「ラブライブ」のブログエントリー記事、第7回になりますけど、「ラブライブ」に絞ってというよりは、より広く、「一人の人間として、いまありのままに素直に感じていること」を、「ひたすらに素直に書き綴る(書き殴る)」感じが趣旨になります。

 

 (その1)では、「いま感じている素直な気持ち」という趣旨で、(その2)では、「Aqoursは今回のコロナウィルスにより、突如としてかつてない逆境にある」という趣旨で、それぞれ執筆させて頂きました。いずれも、シリアスな内容に終始してしまいました。

 

 で、今回の(その3)。メインは「Aqoursの『デュオトリオvol.2』の展望」についてです。

 尤も、この(その3)、「#渡辺曜生誕祭2020」の当日のうちのアップを目指していたのですけど、時間が足らなくて結局、翌日のアップになってしまいましたけど。

 

 では、(その3)の本文の執筆を、させて頂きます。

 

 

 

www.lovelive-anime.jp

 

www.lovelive-anime.jp

 

 

 「デュオトリオvol.2」。恐らく、「6thドームツアー」において、重要な役割を果たすことになるでしょう。

 「デュオトリオvol.1」は、2ndライブ(西武ドーム)にて実現しました。このときは「黒澤姉妹」をはじめ、「ようよし」「ちかかな」が実現しました。いわば、「仲良し姉妹」「同郷コンビ」「(事実上の)主将と副将」の組み合わせになりました。

 

 自分なりの展望をこれからしていこうと思いますけど、やるのは結局は「担当声優」である、これが自分のスタンスです。キャラ同士の組み合わせに留意しつつ、どのメンバーと度のメンバーの組み合わせならば、より「素敵な景色」「美しい景色」にできるのか、主としてこの観点から自分なりに展望させて頂きたいと思います。

 

 

 (図解1)「デュオトリオvol.2」、愛球人が考える、主要な13の組み合わせ。

 

 (1)「ななあいにゃ」(「諏訪ななか鈴木愛奈」。キャラだと「かなまり」。「A,C,J」の3つで該当。

 「公私共に大の仲良し」。「異次元レベルの歌唱力」のあいにゃと、「努力の鬼」のすわわの組み合わせ。この1年半で、すわわの歌唱力は飛躍的な向上を遂げて、特に5thライブではMVPといえるパフォーマンスだった。故に「機は熟した」、だからこそ「りんぱな」のような思いをさせる訳には絶対に行かない、この「最大にして恐らく最後のチャンス」を絶対に叶えさせて欲しい!これが、声を大にして叫びたい想いです!)

 

 (2)「あんちゃん(千歌っち)関係」。

 [2A]「あんしゅか」(「伊波杏樹斉藤朱夏」。キャラだと「ようちか」。「D」の1つで該当。

 これも「公私ともに大の仲良し」。2年生としてもCyaRonとしても共演、しかも同じ埼玉県出身。まさしく「気心が知れている」といえるので、「調和のハーモニー」に期待大。)

 

 [2B]「あんりきゃ」(「伊波杏樹逢田梨香子」。キャラだと「ちかりこ」。「A」の1つで該当。

 実現が叶えば、Aqoursが誇る「2大スター」の競演になる。物語としても「ちかりこ」は主軸としてあるし、一歌手、一声優、一表現者として考えると、「あんりきゃ」は「宿命のライバル」といえる。そしてこの2人は、1stライブの「想いよひとつになれ」で、あの壇上にいた2人である。あの1stライブから、4年近くの歳月、その時間による御互いの成長が、どのような「結晶」として生み出されるのか、とても「わくわく感」を感じます。)

 

 [2C]「あんあいにゃ」(「伊波杏樹鈴木愛奈」。キャラだと「ちかまり」。「G」の1つで該当。

 実現が叶えば、Aqoursが誇る「2枚看板」の競演になる。そう、「圧倒的な表現力」にして「絶対的リーダー」のあんちゃん、「異次元の歌唱力」にして「周りを想える」あいにゃ。そして恐らくあいにゃは、誰よりも人一倍、あんちゃんのことをリスペクトしている。しかもあの1stライブの「想いよひとつになれ」、あの壇上の中心に、この2人はいた。実現すれば、それこそ「世紀の瞬間」「世紀の競演」になる、こんな美しい景色があるだろうか。「ななあいにゃ」に比肩する、とても魅力的な感じに映ります。)

 

 (3)「りきゃしゅか」(「逢田梨香子斉藤朱夏」。キャラだと「ようりこ」。「B,J」の2つで該当。

 実現が叶えば「永遠のライバル」の組み合わせになる。そう、りきゃこ、しゅかしゅーの2人は、Aqoursの中でもいち早くソロ歌手デビューを実現させて、特にしゅかしゅーは1stライブも開催済み。どちらが日本武道館への到達を先に叶えるか、いい意味で競い合えてると映るので、ソロ歌手として培ったことの成果を出せる意味でも、その化学反応がとても楽しみ、故に「わくわく感」に尽きる組み合わせ。)

 

 (4)「りきゃあいにゃ」(「逢田梨香子鈴木愛奈」。キャラだと「まりりこ」。「H」の1つで該当。

 Aqoursの声優個人という意味でいえば、「2大エース」の競演といえる。そう、「表現力に優れる」りきゃこと、「異次元の歌唱力」を持つあいにゃ。それでいて、Guilty Kissで共演して、しかもあの1stライブの「想いよひとつになれ」、「大丈夫、絶対大丈夫、もう一回やろう」、それは他ならぬ、あいにゃであった。いわば「宿命の2人」。

 あの1stライブから4年近くの歳月。恐らくソロ歌手デビューとしても、日本武道館、そして横浜アリーナへの挑戦といえる2人、だからこそ「自分たち2人こそが、日本武道館横浜アリーナに最もふさわしい」ことを証明する意味でも、このコンビの実現はとても大きな意味を持つ。それにりきゃこはいち早くソロ歌手デビューしたことで歌唱力で飛躍的に成長、あいにゃは「邪神ちゃんドロップキック」で主演を務めたことで表現力でも自信を付けている、その意味でも「機は熟している」。実現が叶えば、特に「対外的アピール」の面で「これ以上ない組み合わせ」と映るが。)

 

 (5)「ななしゅか」(「諏訪ななか斉藤朱夏」。キャラだと「ようかな」。「F,G,I」の3つで該当。

 この2人は「ダンス経験者」「埼玉県出身」という2つの共通要素がある[尤もすわわ曰く、しゅかしゅーは「ヒップホップ」で、すわわとは培ってきたダンススタイルは大きな違いがあるとのことだが。また同じ埼玉でも、しゅかしゅーは越谷、すわわは川越と、これもまた同じ埼玉でも地理的には大きく異なる。

 しかしこの「違い」が、化学反応として生み出されるとどうなるのか。この2人に共通するのは、ライブを積み重ねるたびに、大きな成長を見せつけ合えていること。だからいまならば自信を持っていえるはず、いまならば「素敵な化学反応」が生み出されるはずだと。いい意味で「予測不能」、だからこそ「わくわく感」と映るが。)

 

 (6)「ふりきんちゃん」(「降幡愛、高槻かなこ」。キャラだと「ルビまる」。「C,I,J,K」の4つで該当であり、これは「ななあいにゃ」「ななしゅか」を差し置いて全ての組み合わせの中でも最多になる。

 「ななあいにゃ」「あんしゅか」と共に、「公私共に大の仲良し」。4つものパターンで組み合わせになっていることに照らせば、「ななあいにゃ」と共に「是が非でも実現させたい」組み合わせとして念頭においていることが伺える。

 ふりりんは、その「再現性」では他の追随を許さない。高い表現力スキルも、昨夏の「誰ガ為のアルケミスト」で存分に証明を示した。きんちゃんは、その歌唱力は会いに屋が一目を置くほどに優れている。異なる持ち味を持つからこそ、御互いを認め合えていると映るし、御互いの持ち味が交わったときに、どのような音楽が生まれるのか、とても「わくわく感」といえるだろう。

 ちなみに「ななあいにゃ」「ふりきんちゃん」が共に実現可能な組み合わせは「C,J」の2つになる。そう考えると、この2つが一騎打ちになるのか、それとも食い合いになって他の選択肢が浮上してくるのか。いずれにせよ、実現するととても面白い組み合わせであることは強くいえるが。)

 

 (7)「きゃんきんちゃん」(「小林愛香高槻かなこ」。キャラだと「よしまる」。「B」の1つで該当。

 担当声優でみると、「強い歌手志望」「1年生組」という2つの共通要素がある[歌手志望でいえば、あいにゃも該当になるが、あいきゃん、きんちゃんは、「歌手一本で勝負」ということを早い段階から滲ませてきていた。その歌唱力はもともと高いレベルにあることを示し続けており、御互いの存在、及びあいにゃの存在は、御互いにとって大きな刺激になってきただろうと想像する。

 そしてこの組み合わせ、「よしまる」は、ラブライブ界でも特に有名な絵師である「めざし」さんがこよなく愛する組み合わせ。この影響からか、「よしまる」推しは根強い支持と映る。高い歌唱力を活かした楽曲になるだろうけど、それはどのような音楽になるのかを含めて、「魅力的な組み合わせ」ということははっきりといえるが。)

 

 (8)「きゃんりきゃ」(「小林愛香逢田梨香子」。キャラだと「よしりこ」。「G,K」の2つで該当。

 物語でだと、特にテレビアニメ2期以降で絡みの度合いがだんだん増していった傾向。担当声優でも、Guilty Kissで共演しており、ツイッターを積極的に活用していることでも共通している。その意味で、「興味深い組み合わせ」といえる。)

 

 (9)「トリオ関係」。

 (9A)いわゆる「ぐーりんぱ」トリオ(キャラだと「千歌、ダイヤ、善子」、担当声優だと「あんちゃん、ありしゃ、あいきゃん」。「J」の1つで該当。

 トリオは、いわば「番外編」的な位置付けであるが、トリオの中では「興味深い組み合わせ」という意味ではダントツでしょう。そう、「浦ラジトリオ」である訳ですから。)

 

 (9B)「りこようよし」トリオ(キャラだと「梨子、曜、善子」、担当声優だと「りきゃこ、しゅかしゅー、あいきゃん」。「C」の1つで該当。

 それぞれのコンビでだと、「永遠のライバル」(りきゃこ、しゅかしゅー)、「リリィと呼ばないで」(りきゃこ、あいきゃん)、「地元愛コンビ」(しゅかしゅー、あいきゃん)になるけど、これがトリオになるとどのような化学反応になるのかという意味で、とても「興味深い組み合わせ」といえるが。)

 

 (9C)「かなようよし」トリオ(キャラだと「果南、曜、善子」、担当声優だと「すわわ、しゅかしゅー、あいきゃん」。「H」の1つで該当。

 この3人には、2つの共通要素がある。「埼玉県出身」「ダンス経験者」であること。そして「誰よりも努力を絶やさない」ことでも共通要素といえるだろう。この3人から想像できる道は、「地元愛をコンビからトリオへ」ということ。それにそれぞれ異なる所属ユニットであることからも、異なる学年であることからも、どのような化学反応が生まれるか、いい意味で「予測不能」である意味でも、「わくわく感に満ちる組み合わせ」と映るが。)

 

 

 ここまで、13の「興味深い組み合わせ」をピックアップさせて頂きました。

 上述で示した組み合わせを、下記の(図解2)にして示してみようと思います。

 

 

 (図解2)「デュオトリオvol.2」、主要13パターンが、それぞれどれで該当するか。

 

 A(2つ)[(1)〈ななあいにゃ〉、(2B)〈あんりきゃ〉]

 B(2つ)[(3)〈りきゃしゅか〉、(7)〈きゃんきんちゃん〉]

 C(3つ)[(1)〈ななあいにゃ〉、(6)〈ふりきんちゃん〉、(9B)〈りこようよし〉]

 D(1つ)[(2A)〈あんしゅか〉]

 E(なし)[なし]

 F(1つ)[(5)〈ななしゅか〉]

 G(3つ)[(2C)〈あんあいにゃ〉、(5)〈ななしゅか〉、(8)〈きゃんりきゃ〉]

 H(2つ)[(4)〈りきゃあいにゃ〉、(9C)〈かなようよし〉]

 I(2つ)[(5)〈ななしゅか〉、(6)〈ふりきんちゃん〉]

 J(4つ)[(1)〈ななあいにゃ〉、(3)〈りきゃしゅか〉、(6)〈ふりきんちゃん〉、(9A)〈ぐーりんぱ〉]

 K(2つ)[(6)〈ふりきんちゃん〉、(8)〈きゃんりきゃ〉]

 

 

 11の組み合わせのうち、

 

 4つ(J)

 3つ(C、G)

 2つ(A、B、H、I、K)

 1つ(D、F)

 なし(E)

 

 となります。これを踏まえて考えると、下記のようになります。

 

 

 (図解3)11の組み合わせ、それぞれの魅力性([図解2]を踏まえて)。

 

 J(最有力候補。「ななあいにゃ」「ぐーりんぱ」という超強力な2つの組み合わせを擁しており、「ふりきんちゃん」も高いニーズが見込めて、「永遠のライバルコンビ」である「りきゃしゅか」も擁しており、これが実現できればAqoursの魅力を「デュオトリオ」だけで一気に凝縮できてメリットが恐らく特大。)

 C(Jに次ぐ有力な1つといえる。「ななあいにゃ」「ふりきんちゃん」に加えて、トリオの中では特に強力な「りこようよし」の存在も大きい。あとの一つは「あんありしゃ」の「お姉さんコンビ」になるけど、これもいい意味で「予測不能」であり、全体の強度はJに比肩する、あるいは解釈によってはそれ以上にもなり得るだろう。)

 G(J、Cと共に有力な1つ。特に「あんあいにゃ」はそれだけで「名曲誕生」に期待大であり、まさしく「夢のコンビ」。「ななしゅか」は振り付けに注目度を生み出せそうだし、「りきゃきゃん」もキャラの親和性が高くて興味深い。トリオも「黒澤姉妹、ルビまる」の2つの要素を包含しており、これもまたかなり高い強度を生み出せる組み合わせになってるといえよう。特に「あんあいにゃ」は特大の可能性を秘める。)

 

 A(「2つ組」の中では「ななあいにゃ」を擁していることがアドバンテージといえるが、より強力な「J、C」にもこの「ななあいにゃ」が含まれていることに照らせば、より優先順位は落ちるかも。しかしこれを補って余りあるかもといえるのが「あんりきゃ」という超強力コンビ。これは「あんあいにゃ」と同様に特大の可能性を秘めており、全体の中でも台風の目になる可能性も。)

 H(「2つ組」の中でも、「りきゃあいにゃ」という「2大エースの競演」という超強力なカードを擁していることがアドバンテージ。「かなようよし」も「地元愛&ダンストリオ」という意味で、特に担当声優目線でだと「最も強力なトリオ」といえるのではと。また、主要な13の組み合わせには入らなかったものの「あんふり」も、プロ意識が特に強いコンビの組み合わせはその化学反応に照らせば「わくわく感」に満ちているといえるので、全体の強度は見かけ以上にとても強くなる可能性を秘めている。)

 

 B(「2つ組」に該当だが、特に「りきゃしゅか」という「永遠のライバルコンビ」を擁していることがアドバンテージ。また「きゃんきんちゃん」[というか「よしまる」]という根強い人気のキャラコンビの存在も大きい。しかし、特に「りきゃしゅか」は最強カードといえるJという選択肢が別にあるので、どうしても「よしまる」ありきでなければ、あまり強度の強い選択肢とはいえない可能性も。「かなまりルビ」のトリオも魅力的だけど、「かなまり」はやはり純粋なコンビでの実現を叶えて欲しい意味でも、優先順位は落ちることになるか。)

 I(「2つ組」に該当だが、「ななしゅか」は「G」、「ふりきんちゃん」は「C、J」という、それぞれより強度の高い選択肢が別にあることに照らせば、優先順位は高くないといわざるを得ないか。「ちかよしまり」のトリオはパフォーマンス面では高いレベルに期待大ではあるが、あんちゃん、あいにゃの無駄遣いになるリスク[トリオではとてももったいない]もない方という意味では、やはり優先順位は高くない感が。)

 K(「2つ組」に該当だが、「ふりきんちゃん」は「C、J」、「きゃんりきゃ」は「G」という、それぞれより強度の高い選択肢が別にあることに照らせば、優先順位は高くないといわざるを得ないか。むしろより魅力は「ちかかなよう」のトリオだが、取り落としてみればとても興味深いが[特に同じ埼玉県出身トリオという意味でも]、全体の強度では同じ2つ組みの中でもあまり強いとはいえない感が。)

 

 D(「1つ組」に該当。「あんしゅか」というか「ようちか」はとても魅力的だが、他の組み合わせの強度が強いとは言えず、全体的な優先順位は御世辞にも高いとはいえない。「りきゃなな」はいい意味で「予測不能」な組み合わせではあるが、楽曲テイスト次第ではミスキャストになる、いわばハイリスク感も否めない感が。)

 F(「1つ組」に該当。「ななしゅか」が唯一の該当組だが、「G、I」という、より強度の高い選択肢が別に存在している。他の組み合わせもミスキャストリスクの感が否めずで、後述のEと共に真っ先に俎上から消える方がむしろ現実的か。)

 E(「なし」に該当。あえて目玉を挙げるならば「ななふり」であるが[ふりりんがすわわのことをとても慕っている]、「努力の鬼コンビ」という意味では素敵な化学反応に期待できるとはいえ、目玉に据えるには他の選択肢よりもどうしても説得力での見劣り感が否めない。故にFと共に真っ先に俎上から消える方がむしろ現実的か。)

 

 

 そう考えると、11の組み合わせの優先順位づけの判断という意味では、例えば選挙の情勢分析的にいえば、下記のような感じになるでしょうか。

 

 

 「「ななあいにゃ」「りきゃしゅか」を擁するJが最有力候補だが、「あんあいにゃ」「ななしゅか」を擁するGも遜色ない組み合わせで大きな有力候補。

 この2つを追うのは、まずは「ななあいにゃ」を擁する2つ、つまりA、Cである。Aは「あんりきゃ」という超強力カードを擁しており、Cも「ふりきんちゃん」という有力カードの存在が大きい。また、Hは「りきゃあいにゃ」という超強力カードを擁している。この単体だけで大きな可能性を秘めており、台風の目になる可能性も。

 有力な俎上は上述の5つにほぼ絞られるか。Bは「りきゃしゅか」という超強力カードを擁しているが、より上位互換的な選択肢があるので優先性で後塵の感が。Dは「あんしゅか」という有力カードを擁しているが、他の組み合わせに照らせば全体的な強度の面で落ちるか。I、Kは見かけ的には悪くないが、これもより上位互換的な選択肢があるので俎上の優先性で後塵になる。E、Fはこれといった中心軸に乏しく、俎上からほぼ除外にならざるを得ないか。

 いずれにせよ、J、Gを基軸に、H、A、Cをも含めた接戦を、どこが制するのか、最後まで目が離せないといえるだろう。」

 

 

 勿論、最終的に他の選択肢が採用されるかもしれませんけど、

 「A、C、G、H、J」

 この5つの中からどれがより望ましいか、一人のラブライバーとしては、そう強く考えます。

 自分?どれに投票していこうか、これからじっくりと考えます。

 最も叶えて欲しいのは「ななあいにゃ」ですけど、「あんあいにゃ」「りきゃあいにゃ」「りきゃしゅか」「あんりきゃ」も、それぞれにとても魅力的であると映りますので。

 まあ、あくまでも私見ですので、こういう考え方もあるんだと解釈して頂けると、そして一つの参考にできますと、とても嬉しく思います。

 

 

 気が付けば、この(その3)も含めて、想像以上に長文、駄文、そして乱文になってしまった感じですけど、一人の人間、一人のラブライバーとしての素直な気持ちと解釈して頂けると、とても嬉しく思います。

 今後とも、何卒よろしく御願い申し上げます。

【緊急投稿】「#渡辺曜生誕祭2020」の日に、一連のコロナウィルス(COVID-19)のことを踏まえて、いま感じていること(その2。Aqoursはこれからどうなるのか)。

 こんにちは。愛球人(あいきゅうじん)と申します。

 

 今回のブログエントリーのテーマは、

 「『#渡辺曜生誕祭2020』の日に、一連のコロナウィルス(COVID-19)のことを踏まえて、いま感じていること。」

 です。今回は、 「ラブライブ」のブログエントリー記事、第7回になりますけど、「ラブライブ」に絞ってというよりは、より広く、「一人の人間として、いまありのままに素直に感じていること」を、「ひたすらに素直に書き綴る(書き殴る)」感じが趣旨になります。

 

 (その1)では、「いま感じている素直な気持ち」という趣旨で執筆させて頂きました。前半で、「#渡辺曜生誕祭2020」に言及させて頂きましたけど、中盤からはシリアスな話題がメインになり、特に「子どもへの想い、心配」や、「『いのち』に携わる職業の人々への感謝」(医療、教育、福祉の人々、警察官、鉄道会社、市役所の人々、スーパーやコンビニの人々など)といったことを綴りました。

 

 で、今回の(その2)。メインはずばり、タイトルでも示させて頂いているように、「Aqoursはこれからどうなるのだろう?」についてです。

 尤も、この(その2)、「#渡辺曜生誕祭2020」の当日のうちのアップを目指していたのですけど、時間が足らなくて結局、翌日のアップになってしまいましたけど。

 

 では、(その2)の本文の執筆を、させて頂きます。

 

 

 「今回の一連のコロナウィルス(COVID-19)のことは、Aqoursにとって『結成以来のかつてない最大の逆境』といえる。正直言って、『グループの今後にかかわる大きな危機』といわざるを得ない。」

 

 正直自分は、そう思っています。いつ区切りをつけようか、9人の間ではそれは、恐らく少なくとも劇場版公開のとき(あるいは4thライブ、東京ドーム公演のとき)から、個人間で程度の差こそあれ、意識はしていたと想像しますけど、「惜しまれて去る」「完全燃焼して去る」ことができるように、それは強く意識していたと思います。

 いずれ「区切りをつける」「マイクを置く」ときはくる。それも恐らく、今回の「COVID-19」のことがなければ、そう遠くないうちに(東京五輪までは絶対に続けよう、と思っていたと想像しますので)、であったのではないかと。ですので今回、「グループ存亡の危機」という表現ではなくて、上述のような表現にさせて頂きました。

 

 正直自分は、今回の一連のことがなければ、

 「2021年初頭(または2021年春)に区切りをつける。」

 そうなるのではと思っていました。それが、「引き延ばせる」ぎりぎりのタイミングになるだろうと。勿論最後は東京ドームで終えるイメージで。

 恐らく、2020年のアニサマ明け(?)に、ドームツアー(6thライブ)をして、そしてそれで紅白歌合戦にもう一度出場する、に持ち込んで、そして2021年の早いうちにファイナルライブ(7thライブ)を開催して、区切りをつける、だったのではないかなと。

 

 しかしすべては白紙になった。ドームツアー(6thライブ)は、なんとしてでも開催を実現させること、いま確定できているのは、それだけでしょう。それも、できれば「2020年の年内の開催実現を目指す」であろうと想像しますし、そうなると恐らくプロ野球NPB)のオフシーズン(つまり、2020年の11月~12月)の開催を目指すだろうと想像しますけど(当然これは、Aqoursメンバーの個々のソロ活動に支障が出ないようにも考慮しながらになるでしょう)、これも正直、「コロナウィルスの今後の状況に聞いてくれ」になるだろうと考えざるを得ません。

 少なくとも言えることは、プロ野球の2020年シーズンは、いわゆる「シーズン短縮」が不可避ですので、いわゆる「ポストシーズン」(クライマックスシリーズ日本シリーズ)も、恐らく当初の構想通りの日程にせざるを得ないだろうと。現実論として日本の球場、特にドーム球場は、各種コンサートがないとやっていけない構造だろうと想像しますから。そう考えると、恐らくプロ野球のオフシーズンの開催を目指すのかなと想像します。

 ですけど、音楽界にとって、プロ野球のオフシーズンは、コンサートの「書き入れどき」です。そう考えるとなおさら、「平日開催」の可能性も充分にあり得る、それでもいいから、「ドームツアーの2020年の開催の実現」、これを強く希求します。

 

 

 ですけど、一人のラブライバーとして、いま正直強く感じているのは、

 「いわゆる『6thドームツアー』の2020年の年内開催の実現を考えられる状況にいまはない。そもそも、Aqoursが『Aqoursらしく』させてもらえる状況にできなければ、それは『Aqoursとしてのかつてない危機』になることを意味すると考えざるを得ない。」

 ということです。

 

 誤解しないでほしいのは、Aqoursのメンバーは誰一人として不祥事を起こした訳ではない、脱退や卒業の意向を表明した訳ではないということです(というかそもそも、誰か一人が抜けたらAqours自体が成立しなくなることは、ファンの皆様ならば想像できるでしょうけど)。そう、メンバーに落ち度は全くの皆無である訳です。

 ですけど、いま直面しているのは、『結成以来のかつてない最大の逆境』です。いや、『かつてない突風のような猛逆風』、この表現の方がより適切かもしれません。

 

 これが例えば、Little Glee Monster(通称「リトグリ」)のように、「聴かせる」活動スタイル(ライブスタイル)であるならば、この「かつてない最大の逆境」を心配する必要はまずないでしょう。まあリトグリの場合、聴けばわかる圧倒的な歌唱力が持ち味だからこそできるスタイルといえるかなですけど。

 

 そう、「結成以来のかつてない最大の逆境」「かつてない突風のような猛逆風」、これに陥る最大の理由は、Aqoursの「独特の応援スタイル」にあります。しかもこの「独特の応援スタイル」が「生命線の大きな一つ」ですので。

 

 

 Aqoursの場合、実はいろいろと「取扱説明書」が必要になります。

 

 ・キャラとの「シンクロ」に拘る(「再現性」も重視する)。

 →故にテレビ局側にとっては「独特のスイッチャー技術」が必要になる。

 ・色とりどりの「ペンライト」(いわゆる「光の海」)。

 →平時ではAqoursの持ち味になるけど、今回のような非常時になると、「3密要素」がマシマシになり、逆にマイナスになってしまう。そもそもAqoursの場合は光害リスクに悩まされてきていた(「孔雀」「バルログ」など)。

 ・いくつかの楽曲では「コール」がセットになる。

 →「聴かせる」型の歌手ならばまず「コール」は不要。しかもμ’s時代はコールが揃っていない云々で論争になったりしていた(「輝夜の城で踊りたい」「no brang girls」などが該当)。

 

 「独特のスイッチャー技術」のことは、まだいいのです(尤もこれが、ライブ動員力に比してテレビ出演機会が少ない大きな要因の一つの可能性は否めませんが…)。

 むしろ、いまのAqoursにとって「かつてない逆境」に陥るであろう最大の要因が、特に「コール」です。特にAqoursの場合、とにかく「コール」「合いの手」を多用する。個人的には、「Aqoursかバンドリかi☆Risか」といえるほどに「日本で1,2位を争うほどに『うるさい』」と思ってます、これはいい意味でも悪い意味でも。

 

 i☆Risのように、「イエッタイガー」「ガチ恋口上」が合法化されている訳ではありません(というか、コール自体は好きです。いわゆる「fwfw」「PPPH」とか)。

 ですけど、Aqoursの場合、平時だと、この「コール」「合いの手」は魔法のような力を持つと映りますけど、今回の非常時だと、この「コール」「合いの手」は、大きなマイナス要素であると考えざるを得ません。そう、「飛沫感染」「空気感染」「3密」のリスクが、とてもマシマシだからです。

 

 とにかく、緊急事態宣言が解除されて、かつ、たとえひとまずでも、「通常時に近い感じでも大丈夫だろう」というゴーサインの状況にならないと、Aqoursのようなグループは、コンサートのコの字にもなりません。

 「コール」「合いの手」に依存しない方法はあります。そう、「アコースティックライブ」「コンセプトライブ」「無観客配信」あたりが該当するでしょう。

 ですけど、少なくとも、「無観客配信」は、恐らく運営(公式)がとても消極的であるように映ります。AZALEAの1stライブも、「無観客配信」という方法、やろうと思えばできたと思いますけど、そうしなかった訳ですから。

 「アコースティックライブ」。これも一つの方法でしょう。あるいは、一時的なレギュレーションとして、「コール」「合いの手」を一切禁止することを明文化して、それに見合った楽曲をずらりと並べる、これも一つの方法でしょう。

 

 ちなみに、Aqoursのメンバーのうち、いまや数人は、ソロ歌手活動を開始しています。把握できている範囲でだと、逢田梨香子鈴木愛奈斉藤朱夏(いずれも敬称略で申し訳ないです)、いずれの持ち楽曲でも、「コール」「合いの手」に依存しない楽曲を揃えられています。ですので、ソロ活動においてでならば、例えば9月とかのコンサート開催は、恐らく楽観的に考えてよいのではないかなと思ってます。

 

 ですけど、Aqoursの場合です。例えば、「ユメ語るよりユメ歌おう」(通称「ユメユメ」。テレビアニメ1期ED曲。2019年のアジアツアーアニメ1期などで使用)。この楽曲は、恐らくもともとは「みんなで共に歌おう」という趣旨で制作されたと思いますけど、1stライブのときからもはや、「Aqoursでは貴重なfwfw楽曲」と化しています。実際、自分もこの「ユメユメ」は、ライブのたびにいつも楽しみにしていますし。

 あるいは、「青空Jumping Heart」(通称「青ジャン」。テレビアニメ1期OP曲。ほとんどのライブで使用されている)。これも「せーの、はーいはーいはいはいはいはい」などのコールがあります。これもライブ時は「盛り上がり楽曲」と位置付けられており、自分もいつも楽しみにしている楽曲の一つです。

 

 「青ジャン」は、テレビでも何回か披露していたと記憶しますので、コールなしでもやろうと思えばできるかなと思います。ですけど、「ユメユメ」は「コールなし」「共に歌うなし」というレギュレーションになれば、どうなるのかあまりイメージできません(歌詞も素敵なんですけどねえ…。やろうと思えばできなくはないのではと個人的には思いますけど…)。

 

 仮に、「コール、合いの手、共に歌う、これら一切なし」というレギュレーション導入が検討されるとします。

 メンバー(キャスト、担当声優)は納得できるのか。

 運営(公式)は納得できるのか。

 ファン(ラブライバーAqoursのファン)は納得できるのか。

 

 いくらかのファンは納得できなさそうと想像しますし、そもそも最も納得しなさそうなのは運営だろうなあ…、と想像します。

 

 

 いずれにせよ、いま、「最大の逆境」である訳です。

 そうである以上、なおさら、「Aqoursの魅力を知ってもらう」ことが大切と思うのです。

 しかし、現状としては、Aqoursの最大の魅力である「ライブ」、このライブ映像の期間限定配信、ラの字もえの字も、かけらもありません。

 「Aqoursの魅力を知ってもらいたい」、この想いを本気で持ててますか?と。

 そのような姿勢では、既存はキープできても、新規を生み出すことはとても難しいといわざるを得ないのでは、と自分は思っています。そういったことを含めて、『かつてない最大の逆境」と述べている訳です。

 

 いまの状況では、このコロナウィルスの状況が終息するのを「ひたすらに待つ」、これしかない現状です(まあそもそも、終息しなければコンサートのコの字もない、「内田彩ソロ」、「ハチナイ(ハチサマ4)」、「リトグリ(卒業コンセプトライブ)」のような「無観客配信」しか手段はない訳ですが…)。

 

 平時を取り戻せれば、いま挙げた心配は、恐らく杞憂になるはず、そう信じようと思います。

 かつてのように、歌唱力に不安のあるメンバーはもういない。4thライブ以降、いまでは9人全員が、水準以上の歌唱力の持ち主で揃えられるようになっていますから(それでもあいにゃ[鈴木愛奈]の歌唱力は、「一人異次元」ですけど。リトグリmanakaとガチで張り合えるのでは、と)。

 

 そう考えると、Aqoursのライブを、特にグループ史上最大の挑戦になるであろう「ドームツアー」の開催実現を強く願うならば、いまできるベストの答えはただひとつ。

 

 「『#うちで過ごそう』で、『想いよひとつになれ』、これに尽きます。」

 

 声を大にして、そう強く伝えたいのです。

 これは、「プロ野球」「夏の高校野球」「夏のインターハイ」においてもいえることですけど。

 

 今回、悲観的なことをいろいろと書きましたけど、平時を取り戻せれば、いままでいくつもの逆境を乗り越えてきたAqoursですので、今回の逆境を、「さらなる強い絆」へと昇華させることがきっとできる、自分はそう強く信じています。

 少なくとも、メンバー同士の中はとてもよい(あんしゅか、ななあいにゃ、等々)、これはAqoursの最大の持ち味の一つと思いますので。

 

 

 

 なんだか、気が付けば、この(その2)はシリアスな内容に終始してしまいましたけど、(その3)で、話題をがらりと変えて、同じAqoursのことでも、前向きなことに触れたいと思います。そう、「デュオトリオvol.2」のことに言及しようと思います。

【緊急投稿】「#渡辺曜生誕祭2020」の日に、一連のコロナウィルス(COVID-19)のことを踏まえて、いま感じていること(その1。いま感じている素直な気持ち)。

 こんにちは。愛球人(あいきゅうじん)と申します。

 

 今回のブログエントリーのテーマは、

 「『#渡辺曜生誕祭2020』の日に、一連のコロナウィルス(COVID-19)のことを踏まえて、いま感じていること。」

 です。今回は、 「ラブライブ」のブログエントリー記事、第7回になりますけど、「ラブライブ」に絞ってというよりは、より広く、「一人の人間として、いまありのままに素直に感じていること」を、「ひたすらに素直に書き綴る(書き殴る)」感じが趣旨になります。

 あとで、Aqoursのことについても言及しようと思いますけど、むしろ趣旨は、「一人の人間として」の素直な気持ち、こちらにより重きを置いている、それを踏まえた上で読み進めて頂きたく思います。

 

 では、今回の本文を、執筆させて頂きます。

 

 

 このブログエントリーを執筆しているのは、「2020年4月17日」です。

 「4月17日」。そう、曜ちゃん(「ラブライブ!サンシャイン!!」の登場人物の一人、渡辺曜ちゃん(CV:斉藤朱夏さん)の誕生日です。

 自分も、曜ちゃんの「聖地」である、「欧蘭陀館」に3回訪れています。

 欧蘭陀館は、訪れるたびに、学び感じることが多くあります。そしてそれが、「ラブライブ」「Aqours」「曜ちゃん」への愛を深めさせてくれる、「かけがえのない素敵な場所」です。

 (かくいう自分は「箱推し」ですけど、実は最推しは強いて挙げれば「千歌っち」です。理由は「等身大で、自分に対して素直なところが素敵だから」と、「主人公が輝ければ周りも共に輝けると思うから」です。)

 

 「自分のことよりも、周りの人間のことを大切にできる。」

 災害において、「共助」という概念があります(あとの2つは「自助」「公助」)。

 「共助」とは、自分は「思いやり」と言い換えることができると考えていますけど、曜ちゃんの最大の魅力は「思いやり」の心の持ち主であることです。

 

 「私…バカだ。バカ曜だ…。」

 

 『ラブライブ!サンシャイン!!』テレビアニメ1期11話「友情ヨーソロー」の一場面です。そう、あの名曲『想いよひとつになれ』の回です。その中での、「ようちか」の場面、そう、曜ちゃんが泣きながら千歌っちに抱き付く場面です。

 いまでも、特にこの場面は思い出すと、とても感動です。

 曜ちゃんの「根っからの優しい人間性」が凝縮された場面と思うからです。

 

 また、この「1期11話」でならば、この場面より少し前になる、曜ちゃんと鞠莉ちゃんの展望台(びゅうお)の場面も、大好きです。

 

 「それで思ったの…。千歌ちゃん、もしかして私と2人は嫌だったのかなって。」

 「私…なんか要領良いって思われてる事が多くて、だから、そういう子と一緒にって、やりにくいのかなって…。」

 

 先述の「ようちか」の場面、そしていま取り上げた「ようまり」の場面。

 いずれにおいても(勿論、他においてもそうですけど)、

 「自分のこと以上に、周りの人間のことを大切にできる。」

 自分は、曜ちゃんは、「人間として最も大切なこと」ができる、だから大好きですし、だからずっと応援したい、そう強く思えるんですよね。

 

 曜ちゃんでいえば、「WATER BLUE NEW WORLD」。

 (通称「WBNW」。テレビアニメ2期12話で登場。)

 この曲での曜ちゃんも、とても印象的です。

 うまく言葉に落とし込めませんけど、いままでとはまた異なる「新しい曜ちゃん」が伝わり、それをも含めてこの「WBNW」は、自分の中ではとても大好きな曲の一つになっています。

 勿論、先述の「想いよひとつになれ」も、大好きな曲の一つです。

 というか「想いよひとつになれ」は、自分の中では「Aqoursで最も大好きな曲」、そう言い切ってもよいですから。歌詞を文字に起こすと、「人間として大切にしたいこと」が、いろいろと詰まっていると感じますので。

 

 

 曜ちゃんの「聖地」、欧蘭陀館。

 実は、びゅうお(沼津港の近くの展望台)から歩いて15分くらいの、川沿いの場所にあります(沼津駅からも徒歩で15分くらいでしたかね。途中に静岡放送の沼津支局とかも通ったりしますけど)。

 

 御存じの人間も少なからずいるかもですけど、沼津は、いわゆる「東海地震」「3連動地震」のリスクの地域の一つといわれています。で、自分は実は、「阪神・淡路大震災」に小学4年生のときに被災した経験があります(それが自分の「心の原点」になっていますし、自分自身の生き方に大きな影響を与えています。「東日本大震災」の復興支援活動にも、微力ながら関わり続けてきましたし)。

 ですので、それもあって、びゅうお、欧蘭陀館を訪れるときは、「ラブライバーとして」と「防災に向き合う一人の人間として」とが、複雑に交錯しています。

 そこに曜ちゃん(曜ちゃんたち)は生きている、と想像する。そしてその上で、もしも地震(震災)が起こったら、曜ちゃんたちはどうするだろうかと想像しながら、川の景色を眺める感じとしてあるのです。

 

 

www.at-s.com

 

 

www.youtube.com

 

 

same-lovelive.hatenablog.com

 

 

 いま、3つ、リンク添付させて頂きました。

 (さめさん、リンク添付を失礼いたします。)

 

 そう。今年の曜ちゃんの生誕祭は、「#渡辺曜生誕祭2020」と共に、

 「#自宅から曜ちゃんハッピーバースデー」

 も、併せてタグ付けでのツイートがなされています。

 (勿論、必ずしもこの「自宅から~」のハッシュタグが合わせて添付されているとは限りませんけど…。)

 自分も、この「#自宅から曜ちゃんハッピーバースデー」、趣旨にとても強く共感できます。

 

 いわゆる「聖地巡礼」。

 沼津(「ラブライブ!サンシャイン!!」)のみならず、大洗(「ガールズ&パンツァー」)、豊郷(「けいおん」。滋賀県にある町です)、尾道(「時をかける少女」など、大林宣彦監督作品)、竹原(「たまゆら」)などが該当します。

 かくいう自分も、昨年の11月下旬に、京都にて、「HELLO WORLD」の聖地巡礼を決行させて頂きました。

 

 「聖地巡礼」。実際にすることで、学び感じることはいろいろとあります。

 ですけど、この「聖地巡礼」ができるのは、あくまでも「平時」のときです。

 いまはいわば「非常時」(「災害時」「戦時」という表現もできるかもです)になります。ですので、これに照らして考えると、「聖地巡礼」をするのは「いまではない」と強く思うのです。

 そう、「聖地巡礼」は、コロナの終息が叶えば、それ以降はいつだってできるのです(まあ、聖地に向かう資金と日程がネックにはなりますが…)。ですので、「聖地巡礼」を含めて、いまはとにかく「#うちで過ごそう」に尽きますね。

 

 尤も、後述にて言及することになるかなと思いますけど、一人のラブライバーAqoursのファン)として、一人の人間として、正直強く感じていることとして、「Aqoursは、コロナが終息したら、どうなるんだろう…」と、強い不安を抱いていますけど。

 

 

 で、一連のコロナウィルス(COVID-19)のこと。

 確か、3月下旬でしたか、NHKの関西のローカルニュースで、城崎温泉の男性が、

 

 「『阪神・淡路大震災』『東日本大震災』『リーマンショック』が同時にきたような感覚ですね。」

 

 と仰っていました。「言い得て妙」であると自分は感じます。

 ですけど、自分の中での「皮膚感覚」としては、これよりも正直もっと「えぐい」です。

 

 「『阪神・淡路大震災』『東日本大震災』『3連動地震』『関東大震災』が同時にきたような感覚である。」

 

 いや、これでも言い足りないかもしれません。少なく見積もってもこれくらいの感覚はある、とは強く感じますけど。

 一つ言えることは、いずれ後世になったときに、今回のことは歴史の教科書に載ることになるだろうなあ、ということです。それがどのような感じで載るのかは、いまの段階では「想像したくない」感じではありますけど。

 これが、台湾、韓国のような状況でならば、「明日が見えない」という感じにまではならなかったかも、と思います。ですけどいまの日本を覆っているのは、「明日が見えない」、それが正直な感じです。

 

 これは私事になりますけど、自分はかつて、「阪神・淡路大震災」に小学4年生のときに被災しています(西宮で)。この経験もあって、「東日本大震災」の復興支援活動に微力ながらですけど参加させて頂いていました。そしてこの延長線上で、防災について個人的に学び続けている感じとしてありますし、いつか「学び直し」をしたいという想いも、心の中に正直あります。

 そう考えると、例えばこの関西でだと、「上町断層地震」がいつかくるかもしれない、といわれています。実際にきたらどうなるだろう、自分にできることは何だろうということは、一人の人間として「問い続けている」ことです。

 

 「生きていること、それ自体が『尊い』こととしてある。」

 これは特に、東北を訪れて、それを通していろいろな人間に出会って、それを通して学ばせて頂いていることです。

 「自分は、「阪神淡路大震災」で、救われた「いのち」である。」

 これは自分自身を支えてきた想いとして、ずっとありますので。

 

 ですけど、「明日が見えない」という不安も、今回の一連のコロナウィルスのことの過程で、感じ続けてきました。

 というのも、これも私事になりますけど、「新しい挑戦」を今年は控えていました。

 そのために(も兼ねて)、「パソコンの買い替え」という「一大イベント」を抱えていました。

 

 さあいよいよ、パソコンの買い替えの準備を本格化させるぞ。

 そう思っていたタイミングで、今回の一連のコロナウィルスのことが起こりました。

 仕事用を兼ねて使う構想ですので、結構な値段がかさみます。

 しかも現在のパソコンは、実は「vista」です。そう、かなり古いモデル。

 ここまで耐用年数を持たせられていること自体が、正直「奇跡」です。

 というか、資金的な不安もあって、いままで買い替えられずにきた。

 

 いま、「オンライン教育」ということが言われています。いわゆる「ICT教育」と換言してもよいでしょうか。というかこの「ICT教育」のことは、vistaが出て少ししたくらい、つまり東日本大震災の少し前の時点では既に言われ始めていました。

 ですけど、これがいまだに実現できないのは、そのハードルは恐らく一つではないかなですけど、少なくとも資金的なハードルの高さは大きな一因としてあるだろうなあ、と感じています。

 

 そう遠くないうちにコロナウィルスが終息して頂きたい。

 ですけど、終息したら、パソコンの買い替えにできるだけ早く着手しようになるのですけど、「どれほどの資金が必要になるだろう…」と、正直既に恐怖です。必要資金は恐らく跳ね上がるでしょうから、頭の痛いことです。

 ようやく、「一律に10万円を給付」が決まったとのことですけど、パソコンの買い替えの足しにできるといいなあと。それが叶えば、「明日が見えない」が、少しはましになると信じたいですけど。

 

 「明日が見えない」状況に耐えられてどのくらいが限界か。

 「6月末くらいまで」、雰囲気的には、それが一つの目安かなと映ってます。

 勿論、個人差があるでしょう。そこまで持たないという人間も、少なくないかもなあと想像します。

 

 「『夏の高校野球(甲子園での選手権大会)』『インターハイ高校総体)』の開催を、たとえ無観客でもよいから実現させたい。」

 

 恐らく、今回の緊急事態宣言の全国への発動(拡大)の根っこにあるのは、この想いかなと自分は想像しています。

 

 

www.sponichi.co.jp

 

 

 この報道は、大きなインパクトがあっただろうなあ、と。

 まあ、子ども(高校生)の立場のことを考えると、できる範囲で判断はぎりぎりまで待ちたいだろうなあ、と想像しますけど。とはいえそれでも、判断の「タイムリミット」は6月初めにはせねばならないだろうなあ、と想像します。

 

 これは、スポーツの世界に限らず、芸術、そして勉強の世界でもそうですけど、特に自分が心を痛めていることがあります。

 

 「各学校カテゴリーにおける最高学年、つまり、『小学6年生、中学3年生、高校3年生、大学4年生、大学院修士2年生』の子どもの進路がとても心配。

 彼ら、彼女たちのことを考えるとなおさら、1日でも早く学びの場、遊びの場の再開ができるように『社会全体で』分かち合う、努力し合うことが大切ではないか。」

 

 自分は、そう強く思うのです。

 特に、「高校3年生、大学4年生、大学院修士2年生」。

 彼らは、受験や就職が全員共通で待っています。スポーツ、芸術とか一本で進路にかける人間もいるでしょう。あるいは大学受験だと、浪人生も多くいます(しかもこの年度は新制度開始の年にもなる)。

 これらの学年の人間には、下記のことを強く願いたいと思います。

 

 「1年間の浪人(あるいは留年)になっても、その1年間分に必要な諸費用(学費、各種の塾代[予備校、衛星教育、通信教育]など)の一切の免除を強く御願いしたいこと。及び浪人生については、2022年春の入試回までは、旧制度での入試との併用を容認して欲しいこと。この実現を強く願います。」

 

 そう、これはただ単純に、ただ純粋に、「人間としての道」、つまり「人道的な観点」からです。それと共に、

 

 「『夏の高校野球(甲子園での選手権大会)』『インターハイ高校総体)』の開催の実現を、一人の人間として強く願います!」

 

 そう強く願います。たとえ無観客開催でもよい(というか開催を実現させるには、現実的には無観客開催しかないでしょうし)、特に高校3年生にとって、「夏の高校野球」「インターハイ」は特別なんですよね(「ウインターカップ」があるバスケットボール、「春高バレー」があるバレーボールはともかく、それ以外のスポーツ、特に「陸上の短距離、跳躍、投てき」とかはこのインターハイがほぼ全てですから、なおさらでしょう)。

 

 

www.youtube.com

 

 

 これ、「2月26日水曜日」のことです。このブログエントリーから「7週間前」のことです。

 この動画ニュースの「3:27~4:21」の部分。東京都足立区の病院の若い女性医師(黒住裕美さん。福寿会足立東部病院)の、使命感と悲痛さが同居したような姿。

 きっと、医師になりたくてなりたくて、それを叶えたのだろうと想像します。でも、今回のコロナウィルスのことに直面して、とくにこのとき、「マスクが足らない」(及び、この動画ニュースには反映されていませんが、「人工呼吸器も足りなくなりつつある」ことにも言及なさっていました)悲痛さ、いまでも強く印象に残っています。

 そう、これが、緊急事態宣言(東京、大阪などに発動された4月7日火曜日)のときの「6週間前」のことです。この段階で「このままではやばい」状況であった。

 

 この黒住さんは、いまも医師としての「使命感」を持ち続けて、目の前の患者さんに向き合っているんだろうなあと想像します。いま、どうしているのでしょう。

 そして、6~7週間前の時点で「このままではやばい」と医療現場から悲鳴が上がっているのに、状況は変化していない。現場の医療者のことを想うと、なおさら心が痛みます。

 

 

www.tokai-tv.com

 

 

 この記事(現在はこの部分は削除されているようですが…)の一つに、京都で学んでいた女子高校生のことがあります。今回の一連のコロナウィルスのことの影響で、母親に半ば強引に引き連れられて愛知への規制を泣く泣く決断したとのことです。

 この娘さん、帰省を渋っていたそうです。でも母親の立場ならば、感染リスクが愛知でも京都でも大きいならば、自分の目の前にいさせてあげたいというのは、そりゃそうですよね、ととても共感できます。

 いま、この娘さんは元気にしているでしょうか。高校生にして、親元を離れて京都に進学しているということは、恐らくとても「頭脳に優れている」と想像します。

 いつかまたいっぱい学べるときがくるよ、素敵な学校生活を取り戻せるときがきっと来るよ、「明けない夜はない」、だからいまはそれを信じよう。そう伝えたいです。

 

 

 医療に携わる人間(医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師など)。

 (今回のコロナのことに向き合う最前線の人々である。)

 教育、福祉に携わる人間(教員、研究者、保育士、社会福祉士介護福祉士など)。

 (教育、福祉も「いのち」に向き合う仕事といえる。教育ならば子どもや若い世代に、福祉ならば高齢者、障がい者に向き合う、「使命感」あってこその仕事といえる。また休校中でも、特に教員は日々子どものことを考えていると想像するので、その意味でも特に労われて然るべきかと。)

 社会安全に携わる人間(警察官、消防士、自衛隊員など)。

 (特に警察官の人々。まさしく「社会のため、人々のため」に全てを捧げる人々といえる。彼らもまさしく「いのち」に向き合う仕事であり、いまは災害時同然といえるのでなおさら、警察官がいてこそ人々の生活がある、平穏な社会があると改めて実感です。)

 市民生活に携わる人間(地方公務員など。特に市役所の人々。また、NPONGO観光協会の人間もこれに該当といえる)。

 (住んでいる地方自治体があるということは、そこに携わる人間がいなければ成立しない。つまり職員が絶対に必要になる。こういう非常時だからこそ市民サービスのニーズがより強くなる訳であり、その意味で彼らだって「いのち」に携わる仕事であることを、今回のことを通して強く考えさせられます。)

 スーパー、コンビニ、各種小売店に勤める人間。

 (スーパー、コンビニ、各種小売店があってこそ、食料品、生活用品が購入できる。「ものを買う」ということは、それに携わる人間がいないと成立しない。自分自身、2018年6月の大阪北部地震の翌日にスーパーを訪れたときのスタッフのひたむきな姿勢に、この有難みを強く実感しました。)

 各種インフラに携わる人間(電車の駅員、運転士、車掌、バスの運転手など)。

 (電車、バスに携わる人間にとっては、よほどの台風や地震でない限り、必要とする人間がいるならば動かす使命がある。そもそも乗り物自体が「いのち」を乗せている訳であり、その意味で彼らも「いのち」に携わる職業といえる。彼らがいてこそ、日々の生活ができることを、地震や台風のとき以上に今回は特に実感します。)

 各種の生き物に携わる人間(動物園、水族館、植物園の職員。飼育員は勿論、獣医師も同様)。

 (人間も動物も植物もひとしく「いのち」ある存在といえる。開園はできなくとも、飼育している動物や植物の世話がある訳ですし、いつの時代でも動物、植物は「癒し」の存在としてある。いま、いくつかの動物園、水族館が動画配信をしていることが話題になっていますけど、「社会的な使命」を強く考えさせられます。そして尊敬の想いがいままで以上に強くなっていますし。)

 メディアに携わる人間(記者、アナウンサーなど)。

 (どんな災害が起ころうとも、いやこういう非常時のときだからこそ、メディアは一分一秒が勝負になる仕事といえる。その意味で彼らも「いのち」に向き合う、携わる職業といえる。メディアがあるからこそ人々は情報を「知る」ことができるので、この重要性をより実感します。)

 

 

 これらの職業に携わる人間にとっては、「テレワーク」は事実上不可能である訳です。そして、2つのことで共通しています。

 

 「いつの時代でも絶対に必要な職業、分野であること。」

 「『いのち』に向き合う、携わる仕事であること。」

 

 いま挙げた分野の人々には特に、「ありがとう。」を伝えたいです。そう強く抱きます。

 その意味で、先日(4月14日火曜日)のNHK総合「ニュースウォッチ9」は、とても意義深い放送回であったと強く感じます。

 

 

 

 

 

 

 このブログで、本垢(リアル垢)のツイートの添付は、恐らく初めてであろうと思いますけど、「一人の人間として」強く実感させられることとしてあるので、今回添付させて頂きました。

 そう、今回のことは、いわば「災害時」同然なんですよね。

 

 そう考えると、この1月に学ばせて頂いた、

 「Making想像力」「公平から公正へ」「人を救うのは人」「支え合う結の精神」

 これらそれぞれがどのようなことであるのかを問い直すことを含めて、これを学ばせて頂く「きっかけ」をくれた高校生に、とても感謝の想いです。

 

 

 気が付けば、とても長くなってしまいました。

 では(その2)にて、「一人のラブライバーとして」という趣旨のブログエントリーをさせて頂きます。そう、「Aqoursはこれからどうなるのだろう?」ということについてです。

【俺の甲子園】2020年春季和歌山県大会展望(きのくに未来学園目線。その2。ブロック別の展望編)。

 こんにちは。愛球人(あいきゅうじん)と申します。

 

 「俺の甲子園」の本格的なブログエントリー記事、第25回は、

 「2019年夏季和歌山県大会展望(きのくに未来学園目線)」です。

 

 大会の展望記事の執筆。この春季大会に続いて、「2大会ぶり4回目」になります。

 (2019年春季大会、2019年夏季大会、2019年秋季大会)

 今回のブログエントリーは、あくまでも、「きのくに未来学園(愛球人)の独断的な目線で」ということに御留意の上で読み進めて頂ければと思いますし、「個人的な想い」も少なからず混じっていることを御理解頂いたうえで、読み進めて頂ければと思います。

 

 また今回は、私事での所用が立て込んでしまっている状況下での展望記事の着手になりますので、満足に時間が取れていない感じで、かなりざっくりとした感じになっています。ですけど、自分としては、このような展望記事は、和歌山の各学校の参考になればは勿論ですけど、自分自身のためにも、やっぱりせめてこれは、こうしてブログを綴らせて頂いているならば、綴る機会は設けたかったので、という感じになります。そういったことをも御理解頂いたうえで、読み進めて頂ければと思います。

 

 では、(その2)の本文の執筆、つまり、「ブロック別の展望編」をさせて頂きます。

 

 

 (図解4)2020年春季和歌山県大会、8つのブロック別の展望(きのくに未来学園目線)。

 ((☆)は「全体的な展望編」で示した「有力17校」。(★)は「2019年秋以後の公式戦」で「8強以上」を1回は到達できている学校、(◎)は「2018年秋~2019年夏の公式戦」で「8強以上」を1回は到達できている学校。)

 

 

 (1)Aブロック(2回戦[第1試合~第8試合])

 ブロックシード:樂月(第1シード)(☆★◎)。

 準ブロックシード:恵我ノ荘(第16シード)。

 有力校:中洲学園(☆★)、有田川(◎)、多田、きのくに未来学園。

 

 有力校に、自分の学校も挙げさせて頂きましたけど、正直述べればその末席、という感じでしょう。

 このブロックは、「樂月さんが絶対的な大本命」になるでしょう。特にその打線は、他校に比して頭2つ分抜けている感があります。正直、ベスト8(つまりブロック突破)は「ほぼ堅いだろう」と自分は思ってます。

 ワンチャン、樂月さんに勝利できる可能性がある学校とすれば、中洲学園さんでしょうか。投手6人は全員URです。樂月さんに勝つためには、「水準以上の投手(できればUR、あるいは☆5のSR)を複数擁する、そして絶対的エースをぶつけられる」ことがとても大切と思っていますが、このブロックで、この基準をクリアできているのは、ぎりぎりで中洲学園さん、有田川さんの2校かなあ…、と思っています(ちなみに、投手能力値は実は自分が中洲学園さんを上回っていますが、投手の頭数、総合的な打撃力では中洲学園さんの方が上回ってます)。

 中洲学園さんは、投手6人は全員URで、打撃力も高いレベルを誇っています。特に、県内有数の有力選手である林くんの存在は、強みといえるでしょう(「☆5のUR」は「LR」と同等とみなしてよいと自分は思ってますので)。有田川さんは、みかけ上の戦力値ではそれほど怖いとは映りませんけど、カメレオン打線をつくってきて、相手に的を絞らせない傾向に映りますし、投手もSRが主体ではありますが、その全員が☆4以上、つまり投手の質は揃っているといえる。昨夏8強の成功体験も、「不気味さ」を後押ししています。

 ちなみに樂月さんは順当ならば、4回戦で有田川さん、5回戦で中洲学園さんとの対戦になります。8強到達は「ほぼ堅いだろう」とは映ってますけど、「消耗度」をある程度抑えられた感じでできることが大切かな、と思ってます。

 

 

 (2)Bブロック(2回戦[第9試合~第16試合])

 ブロックシード:クロマティ(第8シード)(☆★)。

 準ブロックシード:森音(第9シード)(☆)。

 有力校:南海学園(☆)、和歌山和歌山(☆◎)、田邊商業。

 

 「最激戦区のブロック」。このブロックを簡潔に説明すると、この表現になります。自分がこのブロックに入ったら、「きついなあ…」と感じたでしょう(まあ、今回自分が入ったブロックも、きついですけど)。

 と申しますのも、今回、有力校に挙げた17校のうち、4校が入っているのはこのブロックだけです。加えて、もう1つ有力校に挙げた田邊商業さんを含めた5校は、どこがブロック突破を叶えても不思議ではない、それほどに力の差がほとんどないからです(クロマティさんが少し上回っているかなとは映りますけど)。

 総合力でならばクロマティさんでしょう。不安要素であった投手層が厚くなり、「怖さ」をより増した感があります。この対抗1番手を挙げれば、「高い機動力」と「絶対的なポイントゲッター」を併せ持つ森音さんでしょう。試合巧者型である南海学園さん、和歌山和歌山さんも不気味です。

 そしてもう1校、田邊商業さん。毎回、強力な投手陣を編成してきており、今回も投手6人は全員URです(このうち3人が「☆3以上」。で、「☆2以上」だと5人になります)。打撃力ではクロマティさんに分がある感はありますが、ロースコア勝負に持ち込めれば、田邊商業さんにも充分にチャンスはあると映りますが。

 

 

 (3)Cブロック(2回戦[第17試合~第24試合])

 ブロックシード:那智勝浦(第4シード)(☆)。

 準ブロックシード:保田(第13シード)。

 有力校:八幡神社智辯智和歌山、私立和智弁(★)。

 

 那智勝浦さんの「1強ブロック」。正直、他校に比して頭2つほど大きくリードしていると映ってます。特に投手陣の質が高く、大崩れのリスクが小さいかなと。

 保田さん、八幡神社さん、智辯智和歌山さん、私立和智弁さんも、まとまりのある好チームではありますけど、いずれもブロック突破はワンチャンに託す感じです(それほどに力の差がある)。那智勝浦さんと対戦するときに、ベストの投手を投入できる感じに持ち込めるか、先発投手が試合をつくれて、後半あるいは終盤の勝負どころを仕留められるか、それが鍵になるかなです。

 もしかしたら、1回戦から登場の私立和智弁さん(昨秋に8強に進出して旋風を起こした)が、勢いに乗って昨秋の再現、という可能性もあり得るかもとも思ったりではありますが(自分と戦力値があまり変わらないと映るので、「ファイトだよ!」という感覚も正直含まれていますが)。

 

 

 (4)Dブロック(2回戦[第25試合~第32試合])

 ブロックシード:陵南(第5シード)(☆★◎)。

 準ブロックシード:和歌浦(第12シード)(☆◎)。

 有力校:東松戸、城蔭、高倉学園和歌山(◎)。

 

 陵南さん、和歌浦さんの「実績型」の「2強のブロック」といえるでしょう。実は昨秋もこの2校は同じブロックでした(このときは陵南さんが優勝、和歌浦さんは3回戦で敗退)。投手層で陵南さんがややリードに映りますが、打線はほぼ互角でしょう。順当ならば5回戦で直接対決ですけど、そうなればどちらになっても不思議ではないです。

 これを追走するとすれば、東松戸さん、城蔭さん。この2校は水準以上の投手層を持っています。高倉学園和歌山さんは、1回戦からの登場ですけど、試合巧者型の手強い学校です(昨春は8強、昨秋は16強と地力を示してます)。投手層にやや不安はありますが、接戦に持ち込めれば2強の風穴を開けても決して不思議ではないと映ってます。

 

 

 (5)Eブロック(2回戦[第33試合~第40試合])

 ブロックシード:海草中学(第2シード)(☆★◎)。

 準ブロックシード:山東(第15シード)(☆◎)。

 有力校:県立和智弁、神島第二、明秀学園和歌山(★)。

 

 海草中学さんが少しリード、これを追走する山東さん、この「2強のブロック」、という構図でしょうか。見かけの戦力値では海草中学さんと山東さんはあまり変わらないと映りますけど、海草中学さんの特徴として、覚醒数に比して練習量上昇の数値が高いんですよね。昨秋の新人戦での準優勝という好結果も、チームに勢いをもたらしている、と映りますし。

 それに対して山東さんは「経験値」という強みがある。昨夏までに比してだと少しスケールダウンしてはいますけど、それを補って余りあるものを持っているというか。

 この2校に割って入るには、4回戦(ここでこの2校のいずれかと対戦することになる)の時点で、その時点でベストの投手を投入できるかが特に大切になると映ってます。そして接戦に持ち込み、後半勝負にワンチャンを見出せればと…(正直、それほどにこの2強と他校では力の差があると映ってます)。神島第二さんは本来は実力校ですが、チーム状態を落とした状況で本番に突入した感がありますけど、地力を活かしてきっかけをつかめれば…、と映ります。

 

 

 (6)Fブロック(2回戦[第41試合~第48試合])

 ブロックシード:次元(第7シード)(☆◎)。

 準ブロックシード:三浦学園(第10シード)。

 有力校:町田(◎)、耐久。

 

 コンスタントに準ブロックシードに名を連ねる三浦学園さんは実力校ですけど、チーム状態を落としている状況で春季大会本番を迎えた感があります(全体的な戦力値は、水準以上であるとは映りますが…)。そう考えると、総合力が高い次元さんが「1歩リード」のブロックといえるかなと。気に掛かるところがあるとすれば、「All of Nothing」(上位進出か早期敗退か)の傾向なところでしょうか。

 次元さんの対抗としては、自分は町田さんが有力と見てます。投手層と堅守が持ち味のチームですけど、このようなチームは大崩れのリスクが小さい。それに、昨春準優勝、昨夏8強のメンバーがほぼそのまま残ってます(今回、投手8人体制ですけど、このうち5人がUR投手です)。順当ならば4回戦での対戦ですけど、ロースコア勝負に持ち込めれば、勝機はにあると映ってます。

 

 

 (7)Gブロック(2回戦[第49試合~第56試合])

 ブロックシード:日高学院(第3シード)(☆★)。

 準ブロックシード:ミルクカスタード(第14シード)(◎)。

 有力校:ヒマラヤ(☆★)、紀伊國(☆)、貴志川(★)、桐蔭2。

 

 Bブロックに比肩する「地獄の組」といえるでしょう。

 有力17校だけでも3校が入ってますけど、まとまりのある好チームのミルクカスタードさん(昨秋はブロックシードに入っていたほどの実力校)、昨秋8強の貴志川さん、年明け以降に力を付けてきている感の桐蔭2さんを含めて、ここに挙げた6校は、力の差はほとんどないとみてます。

 そして、日高学院さん(山下くん)、ヒマラヤさん(川本くん)と、和歌山が誇る2人のLR選手が同一ブロックに入った意味でも、要注目のブロックといえるでしょう。

 ただ、組み合わせ的に考えれば、日高学院さんがわずかですけど有利かなと(「消耗度」という観点から考えると)。投手も6人中5人がUR投手ですし、投手層でリードできていることも正直大きいでしょうし。でも投手層という意味では、貴志川さんも6人中5人がUR投手、あとの1人も☆5のSRです。ヒマラヤさんも、投手層に不安はありますけど、堅守という持ち味がある(現にこれで昨秋は準優勝に駆け上がった成功体験)。そう考えるとやはり、「どの学校にもチャンスがある」ブロックといえるでしょう。

 

 

 (8)Hブロック(2回戦[第57試合~第64試合])

 ブロックシード:チベット学園(第6シード)(☆★)。

 ブロック準シード:XXXXX(第11シード)。

 有力校:亮太ミラクル学園(☆◎)、光陰(◎)、泉州和歌山。

 

 今大会全体の最注目校の1つといえるチベット学園さんに、試合巧者型の亮太ミラクル学園さんが挑む、この構図のブロックと自分は解釈してます。それにチベット学園さんの3回戦(2試合目)は、恐らく泉州和歌山さん(泉州和歌山さんは1回戦からの登場)。ですけど泉州和歌山さんはバランス型の好チームです、1回戦登場組と侮ってはいけない。そう考えると、チベット学園さんにとっては「厳しい組」といえるでしょう。そう、「消耗度」は思いのほか大きいのではないかと。

 で、チベット学園さんと逆の山で注目校になると、光陰さんが挙げられます。正直、特に投手層に不安はありますけど、昨夏4強の実績がある(このときは「あれよあれよ」と勝ち上がっていった)。「消耗度」を突ければ勝機はある、昨夏の再現は決して不思議ではないかも、と映ります。

 

 

 およそ、そのような感じですけど、ざっくりとした感じでまとめてみましょう。

 

 

 (図解5)2020年春季和歌山県大会、8つのブロック別の展望を概要化すると…。

 

 Aブロック(樂月が大本命。中洲学園、有田川はワンチャンにかける感じか。)

 Bブロック(クロマティ、森音、田邊商業など有力校ひしめく「最激戦区」。)

 Cブロック(那智勝浦が他校を大きくリード。「Xファクター」は私立和智弁。)

 Dブロック(陵南、和歌浦の2強が軸。高倉学園和歌山は爪痕を残せるか。)

 Eブロック(海草中学と山東の2強が軸。神島第二はきっかけをつかめるか。)

 Fブロック(総合力の次元に投手力の町田が挑む。三浦学園も本来は実力校だが。)

 Gブロック(日高学院が軸だが、ヒマラヤ、紀伊國、貴志川など有力校が乱立。)

 Hブロック(チベット学園が軸だが、亮太ミラクル学園、光陰にも勝機ありの感。)

 

 

 上述のことから考えると、Bブロック、Gブロックは「地獄の組」といえるでしょう。

 Aブロックの樂月さん、Fブロックの次元さん、Hブロックのチベット学園さんも、決して楽ではない。Dブロック、Eブロックは「2強」が優勢かなのブロックです。

 全体でみると、特に「消耗度」の観点に照らせば、那智勝浦さんはアドバンテージがあるかなと映りますけど…(ただ、Dブロックの「2強」はいつも安定した有力校ですのでね…)。

 ですけど、トーナメントは「一発勝負」ですし、和歌山はこの「一発勝負」が故のドラマがいくつも起こってきた。特に2019年の主要3大会は「まさかの展開」がいくつも生まれてきました。

 「どうなるか、見てみよう」、これが正直な感じです。和歌山はその意味では、「地方部のよさ」(どの学校にもチャンスがあるという意味で)がある特徴がある、いままでの歩みだとそのような感じといえますから。

 

 この1年、戦力値という意味では、樂月さんの「1強」でしたけど、最終的な結果は、必ずしもそうではありませんでした。そしてこの春、樂月さんに部分的には並んできている学校は出てきています(総合力では依然として樂月さんが突き抜けてはいますけど)。そう、「新時代」か、それとも「1強復権」か、その意味でもこの春、どのようなドラマが起こるか、楽しみにしています、の感覚です。

 あ、自分?まあ、4回戦に到達できれば、上出来だと思ってます。これが正直な感覚ですので。樂月さんとの対戦の実現までいければ、それこそ「奇跡だよ!」ですね。

 

 

 いずれにせよ、自分もですけど、出場するどの学校も、持てる全力を尽くして、実り多い大会にできた、と思える感じでありますように、と強く抱きます。

 そして、今後とも、よろしく御願い申し上げます。