愛球人はてなブログ。

「ラブライブ」(μ’s、Aqours)、「ハチナイ」(和歌山、きのくに未来学園高校)、「俺の甲子園」(和歌山、国立きのくに未来学園高等学校)を中心に、「マイペース」に「想いのまま」を綴らせて頂くブログです。スポーツ、映画、音楽の感想についても、このブログで言及させて頂くことがあります。

【ハチナイ、俺の甲子園】2021年1月上旬、新年の愛球人的な抱負(その4。ハチナイ編、後編)。

 こんにちは。愛球人と申します。

 

 「ハチナイ」の本格的なブログエントリー記事、第12回は、

 「2021年1月上旬、新年の愛球人的な抱負。」です。

 

 今回は、「俺の甲子園」「ハチナイ」の合同ブログエントリーになります。

 

 合同ブログエントリー自体が(そして、ハチナイのブログエントリーも)、「2020年7月4日」以来半年ぶりで、昨年2020年自体が、ブログの更新ペースが減少してしまい(執筆できなかった月もあった)、という感じですけど、「ハチナイ」も「俺の甲子園」も、プレイ自体はいままでと変わらず楽しく続いています。

 

 このブログとしては、むしろ「俺の甲子園」のほうがメインです(単純に、俺甲のブログエントリーのほうがアクセス数が多くなってるのは実感としてあります)。ですけど一方で、つながりという意味では、ハチナイのほうが増加傾向にありますので、改めて「自己紹介的なこと」をも織り交ぜながら、「新年の抱負」にも言及させて頂こうと考えております。

 

 (その2)で「改めての自己紹介」と「現有戦力の投手編」、(その3)で「現有戦力の打者編」の執筆に宛てました(想像以上に文字数を割いてしまった…)。ようやく、この(その4)において、今回最も書きたかった「2021年の抱負」へと進みます。

 というか、この「2021年の抱負」に言及するためには、現有戦力のことに触れる必要があったため、このような構成になったんですよね。

 

 では、(その4)の本文の執筆をさせて頂きます。

 

 

 2021年、新年の抱負。

 ハチナイを始めて、いま、およそ1年9か月ほどです(プレイ開始は「2019年4月19日」)。

 青春ランクは「425」。これで「上位5%」とのことです。

 いま、「500」にいるのが「24人」とのことですけど、この2021年中に「500」の大台にどこまで迫れるか、と思っています。リアルの時間のこともあるので、「500」に届くイメージは正直ないのですけど、「480」の突破ならばいけるかもしれない、とは思っています。

 

 リミッターが外れるきっかけになった、「我妻天【ふたりのリベンジ】」(八夏祭我妻)。これが、2020年9月4日でした。

 唯一のフェスキャラ、「宇喜多茜【花咲く成長】」。

 2つの購買部有原、「有原翼【繋がる心と私たちの夏】」「有原翼【青く煌めく私たちの夏】」。

 2019年7月から長く絶対的エースだけど、ついに「5凸」及び「向日葵スキル」に辿り着いた「有原翼【才能の片鱗】」。

 苦しい時期を乗り越えて、ついに「5凸」の景色を叶えて、絶対不動の「4番・一塁手」に君臨する「野崎夕姫【ちょっと一息】」。

 最強投手バフを誇り、才能有原との「黄金バッテリー」を生み出している「椎名ゆかり【湯けむりと戯れ】」。

 八夏祭我妻と「中継ぎBIG3」を形成する「近藤咲【笑顔で迎える店開き】」「河北智恵【両手いっぱいの感謝を】」。

 

 いま挙げた選手たち(一部には2020年1月の時点で在籍していた選手もいますけど)。ちょうど1年前(2020年1月)、あるいは3周年記念(2020年6月)の時には、正直とても想像できませんでした。

 

 2020年12月、購買部椎名が戦力化を叶えたときを機に、チーム評価が「素でA1到達」を安定してできるようになりました。いまでは、主力選手が揃って使えないときを除けば、チーム評価は「素ではA1~A2前半、チームスキル付きでだとA2~A4前半」を安定してできるようになっています。

 

 この2020年。URという新レアリティが登場しました。急速なハイペースでの実装に、正直自分も戸惑いが拭えませんでしたし、「ついていけない」という感覚自体は、正直いまもそうです。

 心に余裕が出てきたと感じるきっかけは、2020年10月12日、「有原翼【青く煌めく私たちの夏】」のデビュー。一人で「違い」を生み出せる存在に出会えたことで、「自分は自分のペースでいい」といままで以上に思えるようになり、いわゆる「UR艦隊」は「別世界の人々」といい意味で思えるようになってきました。

 

 この2020年11月、自分と同じ「はてなブログ」にて、このブログが登場しました。

 (リンク添付を失礼いたします。)

 

 

kntr919-hachinai.hatenablog.com

 

 

 「にたっちにタッチ!」というブログタイトル。

 執筆者は、「けんたろ」さんです。ハチナイツイッタラーであれば、ご存じの人間も恐らく多いでしょう(自他共に認める「新田ちゃん推し」です)。

 純粋に一つの「読み物」「プレイ日記」としてとても素敵と思いますし、「URの作り方、活かし方」の一連のブログエントリーをはじめ、参考になることがいくつも詰まっています。

 

 この「けんたろ」さん、及び「チヒロ」さん、そして「暁高校」さん。

 この3人は自分の中で、一人のハチナイプレイヤーとして「導いてくれる永遠に素敵なる存在」です、いわば「尊敬できる存在」です(見方を変えれば「神の領域」ともいえます。尤も現況では、この3人のさらに上を行く「絶対不可侵的な2トップ」が存在しており、その2人がランクマを席巻していますけど)。特に暁高校さんは、一人のハチナイプレイヤーの立場としては「永遠の『生ける伝説』」と思っています。

 この3人の誰かが、もしもいつか公式戦(ランクマ、全国大会)の優勝トロフィーを叶える時が来たら、自分のことのように喜ぶでしょう、とはっきりといえます。それほどに「特別な存在」ですし、この3人との出会いがなければ、いま自分はこうして「ハチナイ」という、もっとも「自分に見合っている」と思えるゲームを長く「楽しむ」ことは叶っていなかったと思います。

 

 いま挙げた3人を含めて、「ハチナイ」のプレイヤーには多くの「ツイッタラー」がいます。自分もこの末席ですけど、「プラチナ」「ゴールド」が、正直バンバン飛び交います。かくいう自分は、おそらくこの「ツイッタラー」の中では、恐らく確実に下から数えたほうが早い、と思っています。

 というか自分、中学受験の経験者ですけど、自分が学んでいた中学受験の塾(ちなみに、関西ではおそらくよく知られている塾です、西宮北口、上本町など多くの校舎を持ちます。「常在戦場」がスローガンの塾です)では、毎週のテストで「ベスト3、ワースト3」が示されるのですけど、まあガチで「ワースト5」以内に入っているかもなあ…都は正直感じています。

 

 そう、ランクマでだと「8000位超え」を叶えると「やったー!」と真顔で感じる、それが自分の立ち位置です。

 公式戦(ランクマ、全国大会)では、「血眼」になって期間中は言葉通り「魂を燃やす」ので(最終日の翌日は正直ガチで「へとへと」になっています)、自分の中では、どのような結果であろうとも「できる精一杯をした結果である」と思っているんですよね。

 ですけど、プラチナ、ゴールド、シルバーがバンバン飛び交うのを目の当たりにすると、「むなしさ」を感じることも、正直少なからずあります。2020年の半ばくらいは、この「むなしさ」との闘いが長く続いていた感じでした。

 

 

 ですけど、自分のプレイの基本スタンスは、最初からずっと「変わらない」し、「変わりようがない」と感じています。

 「好きなキャラクターを中心に楽しみたい」ハチナイは、「野球ゲーム」であると共に「キャラゲーム」でもあると自分は思っていて、だから勿論試合性能はとても大切ですけど、好きなキャラクターで選手編成を並べられたらそれが最も望ましい、だって「10000位以内」を確保できれば「ブロンズトロフィー」は叶うのだから、これが自分の素直な感覚としてあるのです。

 直近でだと、購買部初瀬。自分は、初瀬ちゃんは好きなキャラの一人で、でも試合性能的には東雲のほうがよい傾向は感じていて(まあ、中の上くらいの推し度合いではありますし)、長くジレンマを感じていましたけど、ついに戦力化を叶えて、初瀬ちゃんを正三塁手にできる喜びは、自分の中ではとても大きいんですよね。

 

 手先のみならず、性格的にも、自分は我ながら泣きたいほどの「不器用な人間」です。もっと思考を柔軟にできれば、それは頭ではわかっていますけど、「好きなものは好きだから」という、ある種の「こだわりの強さ」、これは性格的に「変わりようがない」し、それを捨てると、恐らく自分は自分ではなくなるだろうなあと(あくまでもゲームですのでね。勉強ならば話は別かなでしょうけど)。

 自分は「微課金~中課金」ですけど、限られた予算ですから、「ご利用は計画的に」、これは否応でも留意になるのです。

 

 「ドラフト」「おこづかい」[購買部」

 ハチナイ独特の、この「3つのシステム」。この3つは、それ相応の投資をすれば、確実に欲しい選手を入手及び戦力化できることを意味している。

 この「3つのシステム」があるから、自分は長くハチナイを楽しめている、そう断言できる。実際、自分の主力選手は、この3つ及び「SR選手(チャプターか恒常か限定かはともかく)」で、基本的に編成されています。いわゆる純粋なるガチャ産SSRの主力は「河北智恵【両手いっぱいの感謝を】」など、一部の投手くらいです。

 

 「人は人、自分は自分」という言葉がありますし、自分が大切にしている考えの一つでもありますけど、どうあがこうとも結局の現実としては、「ついていけない」現実は受け入れざるを得ないのです。URやフェスを確実に入手しようと思えば、相応のナインスターを準備する必要がありますし、自分はプレイ開始の時点で、最も早く始めた人間に比してだと「1年10か月分」遅れていることになります。

 これは戦力、デレストの両面で実感としてあって、現状でもまだ、「足らない部分を補う」ことに注力せざるを得ない現実としてあるのです。

 

 ですけど、八夏祭我妻をきっかけに、自分は新たなるステージに突入できた(尤も12月のランクマで、自分と同じことを感じてるプレイヤーが多い現実を突き付けられましたけど。それまでは、当時の自分のように「素でB4~B5」というプレイヤーが「20チーム中2~4チームほど」はいましたけど、12月のランクマでは、自分も素でA1でしたけど、「素でB4~B5」というプレイヤーは「20チーム中0~2チームほど」でした、終盤では叩く相手を見つけることに正直とても苦労しました)。

 「持たざる学校」であるなりに、できることはある。改めてそう思えましたし、この12月のランクマでは、スピカ杯を除けば2019年11月以来の「8000位超え」(7261位)。ptでならば自己最高の152万ptでした。

 

 できることを「やり遂げた」ランクマであった。だから「7261位」という順位は、今できるMAXと言い切れる。そしてだからこそ、一つでも上のステップへと思える2021年に、そう思える感じとしてあったのです。

 

 

 で、2021年の抱負。

 順位的な目標というのは、正直いままでと変わりはないのです。まずは「ブロンズトロフィー」を確保して、その上で1ptでも多く(「140万pt」を最低目標ラインに、「152万pt」という自己最高ライン超えが恐らく一つの目標になってくる)、その先に「8000位超え」が見えてくるかなと。

 むしろ、欲しい選手が明確になっていること。それをできるだけ確実に自分の戦力にできること。これが、自分の「2021年の抱負」になります。

 

 そう思えるのは、この2021年1月、新年早々。

 「有原翼【必ずこの場所へ】」「有原翼【託された想い】」「河北智恵【躍動感を一球に乗せて】」の、3人のSSR先発投手の「3凸」の実現。

 これで全属性、合計で5人の先発投手が「3凸以上のSSR」で統一できて、柔軟な使い分けが可能になったこと(「有原翼【才能の片鱗】」が「絶対的エース」であることは不変ですけど)。これに加えて、正捕手として「椎名ゆかり【湯けむりと戯れ】」という明確な軸がいること。救援投手の充実も、正直とても大きいです。

 投手が「戦える」陣容にできていることで、補強ポイントは「打者」と明確にできていること。それにこれまでの1年9か月の経験で、「自分なりの感覚」はつかめてきています。自分の「チームの軸」は誰であり、それをより活かすために、どこに上積みを図ることがより望ましいのかが。

 

 

 「フェス永井」。2021年、愛球人(きのくに未来学園高校)の最大ターゲット。

 

 これを書きたくて、ここまでスペースを費やしたと言い切ってよい。

 そう、「フェス永井」の入学実現が、「2021年、最大の抱負」です。

 

 ・純粋に永井ちゃんは好きな一人だから。いつだって「ありのまま」だから。

 ・右の長距離砲として理想的。フェスでならば確実性も高確率で兼備できるはず(いまの「焼き芋永井」も確実性を兼備してはいるけど)。

 ・いずれURの入学の実現と考えたときに、自分のチーム事情に照らせば「永井、宇喜多、初瀬」が有力候補になるけど、URは「チームの軸」と明確にすることを意味するので、それに照らすとその最適任は「永井」になるという判断から。

 

 そう、実は12月のランクマで、

 「1番(3周年風有原)、2番(フェス宇喜多)、3番(おこづかい野崎)、4番(配布河北)」

 という打順を試したら、これがはまりました(いまは「フェス宇喜多ー配布河北ー3周年風有原ーおこづかい野崎」という編成に戻していますが)。これで、将来的な3番として、まだ実装自体が叶っていない「フェス永井」という青写真が描ける。

 これは、いつの日か「UR永井」を実現させようと思うと、永井を3番に置けるととても理想的、そこから逆算しての判断でもあるのです。

 

 おそらく、そう遠くないうちに実装されるだろうと自分は見ています。それが「蝶属性」になるのか「風属性」になるのかの問題で。自分の理想としては「風属性」の実装ですけどね、理由は単純で、主力打者に風属性が多いし、3番に置きたいと思うと風属性での実装のほうが本校的にはより望ましいからと。尤も、たとえ蝶属性での実装になろうとも、入学実現に全力を注ぎますけど。

 

 

 「阿佐田あおい【チョコっとイタズラ】」の入学実現。

 

 これが、「2021年の抱負」の2つ目です。バレンタイン限定SRで、「風デレスト要員」として欲しい。「メロンチョコ持ち」はとても魅力と自分は判断しているんですよね。阿佐田ちゃん自体も、表情豊かで推し度合いがわりと高い部類ですし。

 

 

 「河北智恵【見上げる瞳に見慣れた手】」「本庄千景【逆境に手を重ねて】」。

 

 前者はいわゆる「購買部河北」。復刻が叶えばと強く信じていますけど、叶えば「3凸」で入手して、正二塁手にできればと思っています。そのときにアイテムが貯まっていれば「向日葵スキル」を付与したいとも思っています(購買部初瀬と同時に「向日葵スキル」を付与できるとなおよいかなと)。

 後者は、2021年元日にドラフトですでに入学はしていて、クリベアを駆使して既に「3凸」をしています。まとまった時間が取れれば戦力化に着手したい、戦力化が叶えば、恐らく6番あるいは7番で正左翼手と思っています。

 自分としては、「正左翼手は本庄さん」が理想としてあって、しかもこの「球春祭本庄」は「ピンクスキル5つ持ち」というすさまじさです。特に得点圏で輝きを放つとのことなので、6番あたりで起用が叶えば自分的にはとても嬉しいんですよね。

 

 

 (図解4)「ハチナイ」、きのくに未来学園、「2021年の抱負」が叶ったときの理想打線スタメン。

 

 1(遊)有原翼【青く煌めく私たちの夏】[3周年風有原]《主将》

 2(右)宇喜多茜【花咲く成長】[フェス宇喜多]

 3(中)永井加奈子【?】[フェス永井]

 4(一)野崎夕姫【ちょっと一息】[おこづかい野崎]

 5(左)本庄千景【逆境に手を重ねて】[球春祭本庄]

 6(捕)椎名ゆかり【湯けむりと戯れ】[購買部椎名]

 7(二)河北智恵【見上げる瞳に見慣れた手】[購買部河北]

 8(三)初瀬麻里安【甘い匂いに誘われて】[購買部初瀬]

 

 

 本庄、椎名、河北の打順は、実際に本庄及び河北の戦力化が叶ったときに変化してくるかなと思いますけど、上述の打線が叶えば、いよいよ、「UR永井」という大本命に向けて、というステージになるかなと自分の中では思っているんですよね。

 

 とはいえ、では、2021年中に「UR永井」に辿り着けるかといえば、自分の中では正直そうは思っていません。というか既に「UR永井」の入手ターゲットは「2022年の5周年のとき」(ちなみに◎周年の前日が永井ちゃんの誕生日である)を自分の中では目安にしています

 フェス永井、バレンタイン阿佐田、購買部河北を叶えたとして、自分の現有戦力的には、まだ上積みが必要なのがいくつかあると実感しているからです。

 

 

 4月(「河北生誕祭」。ここで「思いやり河北」の「5凸」を叶えたい(現在は「3凸」)。加えて現状「0凸」である「球春祭河北」も凸の数を増やしたい[チームスキル要員として有能なのはわかっているので]。)

 6月(「4周年記念」。おそらくここでドラフトなどが来ると信じてるので、一つのポイントになると思っている。)

 9月(「初瀬生誕祭」。「クリスマス初瀬」を「5凸」できるチャンス(現在は「2凸」)。8番でならば使えることは12月のランクマで分かっているので、この機会を確実に仕留めたい。)

 

 「初瀬生誕祭」を終えたときに、ナインスターがどれほどあるのか。そこで初めて、「UR永井」に向けての青写真を描き始められるかなと思っています。

 それに、ハチサマスカウト。この年末年始のときは、ナインスターを考慮して見送りましたけど、4周年記念のときにもしも再びあるならば、要検討と思っています。初瀬生誕祭に向けてを意識しながら「いける」と判断できれば投資したいという気持ちはありますから。

 

 

 ちなみに、UR投手だって、本音を言えば欲しいですよ。でもUR永井に加えてUR投手もとなれば、あるいはUR投手を優先させてその上で打者のURもとなれば、結局「育成コスト」の面で(時間も素材も)追いつけないだろうと想像できてしまうのです、自分の手持ち的には。現実論として、例えば「おこづかい野崎の5凸」、「おこづかい河北の3凸」に辿り着くためにも、正直結構な育成素材を吐き出してますから。

 それにUR投手の入学を実現となれば、翼ちゃんがエースという自分の「チーム是」が根底から覆ることになる訳で、この再構築自体が正直とても大変と想像するんですよね。

 

 尤も、自分のような「持たざる学校」が「勝利の可能性をより高めるため」により近道になり得る手段は何かとなると、恐らく「UR投手の入学を叶えること」とも正直思っています。実際、公式戦(ランクマ、全国大会)でUR投手が相手になると、自分はできるだけ避けていましたし、避けられなかった場合、攻略は実際なかなか大変ですから。そう考えると、「UR投手」は「相手にするととても怖い」、つまり「味方にするととても有難い」ことははっきりといえると感じています。

 

 

 「2021年の抱負」といいつつ、その実状は「現時点での2021年の補強計画書」になっていますけど、上述の理想打線が叶えば、公式戦、特にランクマにおいて、「7000位以内」もターゲットラインになり得る、と思っているんですよね。まあ「5000位以内」、この景色も一度でいいから叶えたいですけど、「URにはまだ手が届かないだろう」と判断している現状では、2021年のうちにこの景色を叶えるのは、再びスピカ杯が叶えば話は別かもですけど、基本的にはおそらく厳しいだろうなあと自分は思っています。

 

 いえることは、「楽しむ」という第一義をこれからもずっと大切にし続けたいこと。

 そのうえで、一つでも上のステップへ、という気持ちです。限られた資金だけど、その中でできる精一杯を尽くしたい。

 「全身全霊」「Do My Best」。いまはただ、この思いに尽きます。

 その上で「魂を燃やそう!」が素直な気持ちです。

 

 

 およそ、「ハチナイ」の現況報告としては、このような感じです。

 今後も、プレイも、この「プレイ日記」も、ゆるくさせて頂く感じですけど、何卒よろしく御願い申し上げます。