愛球人はてなブログ。

「ラブライブ」(μ’s、Aqours)、「ハチナイ」(和歌山、きのくに未来学園高校)、「俺の甲子園」(和歌山、国立きのくに未来学園高等学校)を中心に、「マイペース」に「想いのまま」を綴らせて頂くブログです。スポーツ、映画、音楽の感想についても、このブログで言及させて頂くことがあります。

【俺の甲子園、ハチナイ】2020年3月末、新年度開幕前夜、いま正直に感じていることの雑感。

 こんにちは。愛球人(あいきゅうじん)と申します。

 

 「俺の甲子園」の本格的なブログエントリー記事(第24回)、

 「ハチナイ」の本格的なブログエントリー記事(第10回)、

 今回のテーマは、「きのくに未来学園、2020年3月末、新年度開幕前夜、いま正直に感じていることの雑感。」です。

 

 今回は、いままで好んで用いてきた、細かい数字を示しながらの執筆には恐らくならないかなと思っています。明日から新年度(2020年度)が開幕(スタート)する、特に「俺の甲子園」は、新年度スタートに伴い、選手ナンバーが刷新されますので、今日というタイミングで掛けるのは今日というタイミングでしかない、だから、ざっくりとですけど、「現時点でのありのままの素直な気持ち」をここで伝えたいと思い、執筆させて頂きます。

 

 

 今日、このブログエントリーを執筆させて頂こうと思ったのは、

 「アクセス数、直近のブログエントリー(3月22日日曜日)のときと、一昨日、昨日とがほとんど変わらないなあ。」

 と。勿論、アクセス数を頂けるのはとても嬉しいのですけど(ちなみに一昨日、昨日が80くらいですかね)、そのとき強く感じたのは、

 「ああ、『俺の甲子園』の大会本番(2020年春季和歌山県大会)が近いから、和歌山の展望記事を楽しみにしている読者が、相当数いるんだろうなあ。

 と思ったんですよね。

 

 勿論、大会本番の組み合わせ抽選(4月3日金曜日)が終われば、大会開幕日(4月7日火曜日)まで、4日分の時間がありますので、あくまでも「時間が取れれば」ではありますが、自分としては、できれば大会展望を執筆したいです、と思っています

 いままででも、「2019年春季大会、2019年夏季大会、2019年秋季大会」、合計で3回、大会展望記事を執筆してきましたし、それは自分自身のため、でもありましたから。

 

 ですけど、いま正直述べれば、私事ですけど、この春は環境の変化(新生活。まあ、自宅が変わる訳ではないですけど)ということが、もともと決まっています。

 さあ、新しい挑戦が始まる、そうわくわくしている感じではあります(尤も、軌道に乗るまでにどれほどの時間を要するのかという不安もありますが、それ自体は覚悟の上です)。

 ですけど、いまは正直、不安感を少なからず抱いてます。

 そう、「コロナウィルス」のこと。影響、正直結構来ています。

 「これから自分、どこへ向かうんだろう…?」という不安です。

 

 この年明けから、突如、「家庭の事情」(奥歯に物が挟まった表現を、御許し下さい)が発生して、正直かなり影響が出ていました。

 これに加えて、今回の「コロナウィルス」。正直、「ダブルパンチ」です。

 

 特にいま、「先が見えない」、この漠然とした不安、あるいは恐怖。

 特に、資金投資(つまり「課金」)。微課金とはいえ、これは「長く続いて欲しい『お布施』」でもありますけど、「戦力値を確保するために」という目的からでもあります。

 で、「俺の甲子園」においては、この4月からの新年度で一気に勝負をかけるための「補強資金」は、ある程度は既に確保はできています。ですけど、これからを考えると、毎月の一定程度の課金(月に4000円程度)の目途は立つのか、それさえも不安な感覚としてあります。

 

 まだ、「俺の甲子園」については、シンプルなシステムであり、1か月につきどれほどの予算を投資すればよいのかの計算が立てやすいので、それは「どうにかできる」かもしれません。

 より問題は「ハチナイ」で、これは「ナインスターセール」「SSRドラフト」などが、突発的に開催されます。ですので、月々にどれほどの資金投資が(これも月に4000円程度を目安にしていますが)、と思っていても、追加投資とかがあったりします(これは正直精神的にきつい)。ある程度戦力は揃ってきたので(チャプターも1年分、ほぼ完走ですので)、各ポジションのレギュラー選手は確保できている感じではありますけど、それでも、特にSSRドラフト」は、自分にとっての「生命線」ですので(「好きな選手で楽しみたい」が自分の強いこだわりですので)、それは特に留意になるだろうなあ、と思っています(勿論、ガチャを回すタイミングも、ですけど。ドラフトに、なけなしのナインスターの多くを注ぎ込む感じになりますので、それ以外でガチャを回せる機会はほとんどなくなってくるかもなあ…、という感じです。まあもともとが、自分のチームは「チャプター産SR選手」が生命線ではあるんですけどね)。

 

 まあそもそも、恐らくそう遠くないうちに、新しい挑戦を始めることになるかなの感じではありますので、それ次第で、「俺の甲子園」「ハチナイ」のプレイスタンスにも影響が出るかもなあ…、ではあるのですけど(恐らく影響が大きくなるとすれば、「ハチナイ」の方になるかなと想像しますけど)。

 

 

 こうして綴っていると、気が付けば、マイナスな気持ちの方が先走ってしまっていて申し訳ないです、という感じですけど、実は、「俺の甲子園」「ハチナイ」のいずれでも、恐らく1月末のときよりは(このときは、一時期モチベーションがガクッと落ちていましたが)、前向きな気持ちで楽しくプレイできています。まああくまでも、ゲームは「息抜き」ですので、この原点を心に留め続けることが大切ではあるのですけど。

 

 せっかく、「新年度開幕前夜」というテーマでブログエントリーを執筆させて頂いていますので、「俺の甲子園」「ハチナイ」のそれぞれのチームの現況を、かなりざっくりとした感じですけど、綴らせて頂こうと思います。

 

 

 まずは、「俺の甲子園」の現況報告からです。

 

 

 (図解1)「俺の甲子園」、きのくに未来学園、基本データ(2019年3月31日現在)。

 

 レートランク、県内順位(1785、69位)

 監督レベル「359」(指導スキル「113」+実戦スキル「246」)

 練習試合通算試合数(700試合)

 レアガチャ券(28枚分[4月2日木曜日に回す分])

 ノーマルガチャ(6660枚分+α)

 10連ガチャ(50回分)+67%割引ガチャ(15回分)

 

 

 勝負をかける大型補強の開幕。「4月2日木曜日の未明~早朝」を予定しています

 早めの時間(4時前?)に目覚ましをセットして、10連からまず勝負するイメージです。

 レアガチャで「93回分」できる計算ですので、まずはここでUR選手を「2人~3人程度」確保して、そしてできれば「努力の結晶UR」を確保したい、これがひとまずのイメージです(とにかく最重要テーマは、「努力の結晶UR」を「3回分(できれば4回分)」確保して、10月上旬のときに「☆5のUR選手1人」を確保する、つまり「LRクラスの選手」をつくることですので)。

 現実論としては、「LR選手」はまずなかなか引ける訳ではない。だから、「LRクラスの選手」を1人つくろう、それを軸にして勝負をかけよう、というイメージです。

 

 

 (図解2)きのくに未来学園、現時点における「3期生世代」の補強構想。

 4月(10連ガチャ[50枚分]、67%割引ガチャ[15枚分]、レアガチャ[28枚分])

 5月~10月(10連ガチャ[50枚分]、67%割引ガチャ[15枚分])

 (これらに加えて、月ごとに、「3連ガチャ無料分+レアガチャ[15枚分]も予定)

 

 

 そう。この2020年度の補強構想、現時点でだと「588枚分+α」のイメージになります。ノーマルガチャで、例年UR選手が「1~2人程度」のイメージですので、そう考えると、UR選手は「13人~16人程度」になるのかな、とイメージしています。

 そう考えると、例年、UR投手が「2人程度」ですので、「1人~3人」と考えて、UR打者は「10人~15人程度」という感じになります。つまりこの中から「LRクラスになり得る打者」の入学が叶うかが、大きなポイントになってきます。

 

 「LRクラスに育てたい選手」、現時点では打者を構想していますけど、その場合、「チーム最強打者」ということになります。そうであれば、「ポイントゲッター」の役割を担って欲しい、となります。そう、「1打席でも多く得点圏でチーム最強打者に回す、それがLRクラスの打者であればより望ましい」というイメージになります。

 

 「長打力BーミートBー走力D」(一例:「20180111」「20180127」など。つまり「中長距離打者」タイプ)

 「長打力AーミートDー走力C」(一例:「20180175」「20180177」など。つまり「長距離特化打者」タイプ)

 

 上述のいずれかが望ましい、という感じになります。

 

 

 (図解3)現時点(2020年3月31日時点)における、きのくに未来学園、3期生(2020年度入学組)の入学における「基本的な方向性」。

 (1)投手(6~8人程度?。SR投手だとコントロールD以上ならばキープする。R投手もまずは4人共に「☆5」到達まではキープする。UR投手は、まずは入学が叶えばいいなあ、のイメージ。)

 (2)捕手(「肩力、守備力、バント」を特に重視。UR捕手だと「ミート16000以上、肩力16000以上、守備力D以上」が基本条件、その上でできれば「バントC以上」。SR及びR捕手だと「肩力16000以上、守備力D以上」が絶対条件、その上でできれば「バントC以上」。)

 (3)一塁手(「打撃力」を特に大きく重視。UR一塁手だと「長打力18000以上、ミート18000以上、走力16000以上」が基本条件、その上でできれば「守備力E以上」[捕球重視の観点から]。SR及びR一塁手だと「長打力18000以上、ミート18000以上」が絶対条件。いずれにせよ、「できるだけ高い打撃力」を求めたい。)

 (4)二塁手(「走力、守備力、バント」を特に重視。UR二塁手だと「ミート18000以上、走力18000以上、守備力D以上」が基本条件、その上でできれば「バントC以上」。SR及びR二塁手だと「守備力16000以上」が絶対条件、その上でできれば「走力15000以上、バントC以上」。)

 (5)三塁手(UR三塁手だと「ミート18000以上、走力18000以上、肩力D以上、守備力D以上」が基本条件、その上でできれば「バントC以上」。SR及びR三塁手だと「ミート15000以上、肩力E以上、守備力16000以上」が絶対条件、その上でできれば「走力15000以上、バントC以上」。)

 (6)遊撃手(「走力、守備力、バント」を特に重視。UR遊撃手だと「ミート16000以上、走力18000以上、肩力16000以上、守備力D以上」が基本条件、その上でできれば「バントC以上」。SR及びR遊撃手だと「肩力15000以上、守備力D以上」が絶対条件、その上でできれば「走力15000以上、バントC以上」。)

 (7)左翼手右翼手(外野手の中で、守備力は特に考慮しないポジション、つまり打撃力をより重視するポジション。UR外野手だと「ミート18000以上、走力16000以上」が基本条件。SR及びR外野手だと「ミート15000以上」が絶対条件、その上でできれば「走力15000以上」。いずれにせよ、「できるだけ高い打撃力」を求めたい。)

 (8)中堅手(外野手の中で、走力及び守備力をより考慮するポジション。UR外野手だと「ミート16000以上、走力18000以上、守備力18000以上」が基本条件、その上でできれば「バントC以上」。SR及びR外野手だと「守備力16000以上」が絶対条件、その上でできれば「ミート15000以上、走力15000以上、バントC以上」。)

 

 

 およそ、このようなイメージです。「自分用メモ」を兼ねての感じですけど。

 UR選手をできるだけ手元に置きつつ、仕様変更(大型アップデート)に対応するべく、各ポジションに最低1人は本職選手を置けるように(このことから、各ポジションにまずはSRあるいはRの打者を1人ずつは置く感じになります)という感じのチーム作りになるかな、と思っています。

 

 春季大会のベンチ入りメンバーは、3月22日日曜日のブログエントリーで発表した通りの「16人」です。今回は「1期生(新3年生)の14人の全員ベンチ入り」が最大のテーマであること、そして、「2期生打者を全員放出の構想であること(故に、控え打者自体を置いていません)」から、「18人枠」をフルに使う感じにはなりません。

 

 で、練習試合の通算試合数、「700試合」ちょうどに到達した状況で、この春季大会を迎えます。

 2019年12月以降、「26試合→24試合→32試合→24試合」で推移しています。正直、リアルの関係から、試合活動を想うようにつめていない時期が少なからずありました。

 そのような状況を考えると、「700試合」の大台によく乗せたよなあと、自分の中では感じているのです。

 いまのペースを考えると、2020年夏季大会のときには、「780試合~790試合」くらいで迎える感じになるのかな、と思っています。それまでに、特に長くチームを支えてきた、「田中陸、森田、小林、小峯」の4人が、それぞれどこまで打撃成績を伸ばせるかなというのが、自分の中で特にわくわくしていることです。

 春季大会が終われば、新1年生(3期生)の選手が何人か入学してきて、少しでも出場機会を与えて経験を積ませたい、と思っていますけど、「田中陸、森田、小林、小峯」の「打者BIG4」は特に、悔いのないように駆け抜けて欲しい、と思うんですよね。

 

 この春季大会は、3月22日のブログエントリーでも言及したように、「2回戦突破に全力、一戦必勝」のイメージです。まあ現有戦力では、それ以上勝てるイメージが持てないからでもあるのですけど…(汗)。

 いずれにせよ、「楽しむこと」。自分自身が何よりも最も大切にしていることです。そして、明後日、「4月2日」、勝負のとき。どれほどの時間を注ぎ込むのかはわかりませんけど、悔いのないように回そう、と思っています。

 

 

 では、「ハチナイ」の現況報告です。

 

 

 (図解4)「ハチナイ」、きのくに未来学園、基本データ(2019年3月31日現在)。

 

 青春ランク「347」(プレイ日数「335日」)

 信頼度:「6-5」(有原、宇喜多)、「5-5」(河北、野崎、鈴木、椎名、近藤、初瀬、永井、本庄)、「4-5」[「5-5」中鍵確保待ち](柊、朝比奈)

 

 (現時点での打線のベストメンバー。)

 

 1(捕)椎名ゆかり【決意をバットに込めて】

 (「5凸」の恒常SR。そのミート力[確実性]はSRでは最強レベル。昨年11月以降、「鈴木和香【BREAK!】」と壮絶な正捕手争いを続けるが、年明け以降は捕手の1番手に座り続ける。年明け以降は2番を務めることが多かったが、3月27日以降は「起点の極意+」を活かす意図から1番での起用になっている。確実性に加えて、盗塁能力も大きな魅力。)

 

 2(二)河北智恵【ここが勝負どころ!】

 (いわゆる「配布ともっち」。チーム創設当初から在籍していたが、長く「コレクション要員」であった。しかし2月下旬~3月上旬の「全国大会」「球詠コラボイベント」で突如抜擢されると、その圧倒的な確実性で瞬く間に信頼性を獲得。3月22日の「クリスタルコイン1000」で、一気に「5凸」を叶えると「正二塁手」を手中に。3月27日以降は「繋ぐ野球の極意」を活かす意図から2番での起用になっている。試合終盤に「阿佐田あおい【夢の大盛りかき氷】」が代走及び守備固めで登場することも。)

 

 3(右)宇喜多茜【花咲く成長】

 (いわゆる「フェス宇喜多」。3月30日にデビュー、学校史上初めてのハチフェスキャラ。その圧倒的なミート力と走力で、「配布ともっち」「青春有原」と早くも「打者BIG3」を形成。得点圏で特に輝きを放つ一方で盗塁能力を併せ持つので、「二塁打を期待したいクラッチヒッター」のイメージ。入学当初は4番での起用であったが、その日の夕方のうちに3番に配置転換すると「水を得た魚」に。「青春有原」と同様に、絶不調でも聖域起用の方向性。)

 

 4(遊)有原翼【バットが示すは青春の道】

 (いわゆる「青春有原」。昨秋の10月2日のデビュー以降、「3番・遊撃手」の聖域起用が続いていたが、3月30日の「フェス宇喜多」のデビューにより、「4番・遊撃手」の起用法に。「チーム最強打者」の座は不変だが、より「ポイントゲッター」、つまり「打点」に特化した打撃スタイルが求められることに。稀に「新田美奈子【#大掃除なう】」「有原翼【勝利の軌跡を描くのは】」が遊撃手起用の場合は、三塁手での起用になることも。SR打者主体の打線が機能できるのは、この「青春有原」が『違い』を生み出してくれるからが大きい。)

 

 5(左)本庄千景【打球にのせる夏への想い】

 (人呼んで「チャプター産SR最強打者」。水準以上の確実性と圧倒的なパワーを併せ持つ。クリーンナップ起用縛り、現チームだと事実上の「5番打者起用縛り」であることと、拙い守備力で「守りの両翼」が発動しないことがネックではあるが、それを補って余りある打撃力で、激烈な正左翼手争いを常にリードし続ける。

 尤も左翼手は激戦区であり、「塚原雫【おどおど鍛練】」(いわゆる「プール塚原」)「柊琴葉【便箋に紡いだ心】」「柊琴葉【ぬくもりをお土産に】」など好タレントが多い。特に直近のランクマ、全国大会では「プール塚原」が輝きを放っていた。)

 

 6(中)永井加奈子【焼き芋奉行】

 (2月20日にデビュー、すぐさま「正中堅手」に。「無凸」の恒常SRであるが、その圧倒的な長打力はSRでは最強レベル。打順起用縛りがないので「恐怖の6番打者」と称される。守備力に難があるので、試合終盤に「中野綾香【満を持した代走】」(紅白戦中野)あるいは「中野綾香【にじんで見えた花火】」(花火大会中野)が代走あるいは守備固めで起用されることも。尤も直近の全国大会では極度のスランプに苦しみ、「花火大会中野」に出場機会を明け渡してしまった。)

 

 7(一)野崎夕姫【ちょっと一息】

 (いわゆる「おこづかい野崎」。9月26日にデビュー、貴重な純正SSR打者として、長く「4番・一塁手」で不動の存在であったが、2月のランクマ、全国大会と2つの公式戦で期待を大きく裏切り、一気に信頼性を落とすことに。3月19日に「朝比奈いろは【努力が支えた一本足】」(一本足いろは)が入学すると、「一本足いろは」との併用起用に[純粋な打撃力ならば「おこづかい野崎」が少し上回るが、「一本足いろは」は走力により優れており、確実性も高い]。3月30日の「フェス宇喜多」の入学で、ついに7番での起用に。現状のままだと、「無凸」の恒常SRである「一本足いろは」に正一塁手を明け渡す可能性も…。)

 

 8(三)有原翼【快打の余韻】

 (チーム創設当初から中心打者として長く活躍。「青春有原」の入学以降は1番で、11月29日の「宇喜多茜【届け出た想い】」(おこづかい宇喜多)の入学以降は2番あるいは5番での起用が多かったが、年明け以降は6番が主たる起用法に。2月20日の「焼き芋永井」の入学以降はチーム状況に応じてあらゆる打順で起用されるようになるが、3月22日の「配布ともっち」の「5凸到達」を機に7番、そして3月30日の「フェス宇喜多」の入学で、ついに8番での起用に。

 尤も、「青春有原」の入学以降は、本職である遊撃手から三塁手にコンバートされている。依然として正三塁手に座り続けるが、起用法は「普通以上」の位置付けであり、「初瀬麻里安【重ねる努力の証】」「初瀬麻里安【私が教えられること】」「東雲龍【焦燥の見える先は】」との併用になっている。とはいえ起用時は、持ち味の「クラッチヒッター」ぶりをみせつけており、この「快打有原」が8番起用にできるようになったことがチームの成長ともいえるが。)

 

 

 およそ、このような感じです。投手陣については今回は割愛になりますけど(ただ、長きにわたり課題であった中継ぎ陣は、2月のランクマ終了後から、一気に頭数が増えてきたので、だいぶ回せるようになってきた感覚としてあります)。

 で、特に直近の全国大会は、もうとにかく「ストレスフル」の感じになってしまい、しかも球春祭はもはやある種の「強豪イベント」の感じで、ある種の限界感を抱くこともあった中で(対戦相手が「B5以上」になると、自分のチーム力ではとたんに勝てる確率が大きく下がってしまいますから)、「配布ともっち」「一本足いろは」「フェス宇喜多」の相次ぐ入学は、モチベーションをより高めてくれます。

 やっぱり、翼ちゃん、野崎ちゃん、ともっち、宇喜多ちゃんたちは、「生きる心の栄養素」なんですよね。その意味でも、特に「フェス宇喜多」という「新たなる柱」の入学は、とても大きいと正直感じます。

 

 

 こうして綴っていたら、気が付けば、1つのブログエントリーとしてはかなり長い文章量になってしまいましたけど、素直な気持ちを綴れたので、よかったと感じてます。

 

 いずれにせよ、明日(4月1日)から、新年度(2020年度)になります。

 いまは、重苦しい御時世ですけど、「明けない夜はない」と信じよう。

 そして、特に「俺の甲子園」、大型補強構想への着手。スタートダッシュに成功できますように、と思います。

 では、今後ともよろしく御願い申し上げます。