【ハチナイ】2020年7月上旬、きのくに未来学園の現況報告(その2。ハチナイ、3周年を迎えてのチームの現況報告)。
こんにちは。愛球人(あいきゅうじん)と申します。
「ハチナイ」の本格的なブログエントリー記事、第11回は、
「2020年7月上旬、きのくに未来学園の現況報告」です。
今回は、「俺の甲子園」「ハチナイ」の合同ブログエントリーになります。
「ハチナイ」のブログエントリー記事は、3月31日以来、実におよそ3か月ぶりになります。
このブログエントリー以来です(後半部分が、ハチナイの内容になっています。ブログエントリー自体がかなり長いのですが…)。
では、(その2)の執筆をさせて頂きます。
「3周年」。ハチナイは、「2017年6月27日」がサービス開始でした。
自分自身は、「2019年4月19日」に、プレイを開始しました(いわゆる「大型アップデート」の翌日からです)。
(図解5)「ハチナイ」、きのくに未来学園、基本データ(2020年6月27日現在)。
(1)基本データ。
青春ランク(377)
チーム評価(A1[24889])
《信頼度》
「6-5」(有原、野崎、宇喜多、河北、永井)
「5-5」(椎名、鈴木、近藤、朝比奈、東雲、初瀬、本庄、柊)
「4-5(5-5中鍵確保待ち)」(阿佐田、塚原、中野、竹富)
「4-5」(新田、直江、九十九、倉敷)
《公式戦成績》
2月中旬のランクマ(8689位、1221093pt、76.2%)
3月上旬の全国大会(281試合、251pt、一般校☆1)
4月中旬の全国大会(139試合、636pt、中堅校☆1)
6月上旬のランクマ(5391位、2439223pt)
(2)投手。
[1]先発投手。
(エース)有原翼【才能の片鱗】[才能有原]
(「2周年記念ドラフト」で入学。我が校では「絶対的エース」。イニングイーター、本格派でも技巧派でも振る舞える。)
(先発2)有原翼【託された想い】[託され有原]
(創設2日目で入学。才能有原と併用だが、位置付け的にはno.2。しかし才能、スキルの関係で、この託され有原を先発にしたほうがチーム評価はより高くなる。圧倒的なコントロールが魅力であり、好調時以上では「ゾーン」に入ることも。)
(先発3)宇喜多茜【あま~いひととき】[あんみつ宇喜多]
(風属性の「4凸」のSR投手だが、信頼は厚い。圧倒的なコントロールが魅力であり、才能有原、託され有原がともに厳しい場合を中心に重宝する。ややスタミナに不安があるが、「試合をつくれる」ことが重宝の大きな理由。)
主にこの3人。先発は純正SSRが他にもいて、
・有原翼【必ずこの場所へ】[甲子園有原]
・永井加奈子【甘さは急に止まれない】[バレンタイン永井]
・野崎夕姫【一球入魂!】[一球入魂野崎]
この3人も戦力ですけど、出場機会は限定的です。ただ、これからを考えると、この3人、特に「一球入魂野崎」「甲子園有原」には出場機会を与えて(勿論、余裕のある時を見計らってですけど)、チームの戦力底上げに寄与させたいなと思いますけど。
それと、今は出場機会がほとんどないですけど(かつては「非常時の中継ぎ」としてとても重宝していた)、
・有原翼【炎天下の熱投】[熱夏有原]
困ったときの「熱夏有原」なんですよね。特に、全国大会が現行のままの仕様であれば、「熱夏有原」と「あんみつ宇喜多」は「試合をつくれる」意味でも「非常時の中継ぎになれる」意味でもとても大切な存在だよなあ、と正直感じます。
[2]救援投手。
(抑え1)椎名ゆかり【光射すマウンド】[光射す椎名]
(「才能有原」と共に、いわば「チームの象徴」。9回に「光射す椎名」がいる、これが特にランクマ、全国大会といった公式戦ではどれほど心強いことか!公式戦でだと「非常時の中継ぎ」としての起用ができることもプラス。)
(抑え2)朝比奈いろは【回り回った幸運】[幸運朝比奈]
(被得点圏でより真価を発揮できるのが特徴。基本的には「抑えno.2」であるが、調子や状況に応じてこの幸運朝比奈の起用も少なからずあるし、6月に信頼度「5-5」になったことでより信頼性が向上。)
抑えは主に上述の2人ですけど、
・近藤咲【救世主の微笑み】[救世主近藤]
・中野綾香【昇る鯉に惹かれて】[GW中野]
この2人も戦力です。特にGW中野は、出場い回は少ないですけど、出場時は幸運朝比奈と同等以上のパフォを示してくれます。
(中継ぎ1)野崎夕姫【ベンチからの追い風】[追い風野崎]
(4月以降、「中継ぎno.1」の座に返り咲き。ビハインド時により真価を発揮できるが、現時点では純粋にセットアッパーとして信頼感。勿論、左腕投手だからこそという場面での起用も大きなプラス要素。)
(中継ぎ2)鈴木和香【流麗なフォーム】[流麗鈴木]
(「R投手上がり」ではあるが、圧倒的なコントロールで強い信頼を誇る。時折、公式戦で一発病が発動することが玉にきずではあるが。)
(中継ぎ3)鈴木和香【貢献のピッチング】[打撃投手鈴木]
(かつては「中継ぎno.1」。調子のよいときの「精密機械」ぶりはすさまじい。才能有原がエースであることもあり、安定して活躍の機会が見込めることもプラス。)
中継ぎだと、上述の3人以外では、
・近藤咲【皆に支えられた巧投】[球春祭近藤]
・花山栄美【甘~いハッピーをお届け】[バレンタイン花山]
・我妻天【抑えきれない焦り】[焦り我妻]
この3人も重要戦力です。球春祭近藤は、チームスキル要員を兼ねてベンチ入りが少なからずあります(被得点圏でより真価を発揮できる)。
また、5月以降に出場機会を徐々に増やしているのが、焦り我妻です。圧倒的な球速で、2イニング程度までならば計算できる(スタミナにやや難があるので)、これは大きいかなと。調子や対戦相手に応じて、焦り我妻がより輝ける場面は見出せてきている感覚はあります。
(3)野手。
[1]現時点での基本スタメン。
(☆)→「純正SSR選手」
(★)→「チャプター産SR選手」
(※)→「恒常産SR選手」
(配布河北はチャプター産に準ずる存在とみなしています。)
1(右)宇喜多茜【花咲く成長】(☆、3凸)
2(二)河北智恵【ここが勝負どころ!】(★、5凸)
3(遊)有原翼【バットが示すは青春の道】(☆、1凸)《主将》
4(一)野崎夕姫【ちょっと一息】(☆、3凸)
5(左)本庄千景【打球にのせる夏への想い】(★、5凸)
6(中)永井加奈子【焼き芋奉行】(※、5凸)
7(捕)椎名ゆかり【決意をバットに込めて】(※、5凸)
8(三)東雲龍【焦燥の見える先は】(★、5凸)
[2]ポジション別。
〈1〉捕手。
《1》椎名ゆかり【決意をバットに込めて】[決意椎名]
(「正捕手」を完全に手中。圧倒的な確実性に加えて、盗塁能力、勝負強さも魅力。打順的には、4月は1番が主戦場であったが[「起点の奥義+」を活かすため]、5月にフェス宇喜多が1番に座ってからは、7番[あるいは6番]あたりが主戦場に。しかしチーム事情次第でいまでも1番、2番などでの起用も少なからずある。公式戦にも強い。
・2月中旬のランクマ[主に2番]。(.325、2本塁打、12盗塁)
・3月上旬の全国大会[主に6番]。(.295、10本塁打、17盗塁)
・4月中旬の全国大会[主に1番]。(.366、9本塁打、6盗塁)
・6月上旬のランクマ[主に2番]。(.441、17本塁打、27盗塁)
このように、我が校では重要打者。特に6月上旬のランクマでは、「フェス宇喜多」「青春有原」の2枚看板と同等の打撃成績。打順起用縛りがないこともプラス。)
《2》鈴木和香【BREAK!】[BREAK鈴木]
(4月以降、出場機会が激減傾向であるが、「第2捕手」としては信頼性がいまでも高い。どの打順でも、状況に応じた打撃ができて、すずわかなので守備力も高い。)
・近藤咲【明日への誓い】[誓い近藤]
・椎名ゆかり【明けぬ想いを両手に残し】[年賀状椎名]
この2人も、控え捕手として出場機会があります。
誓い近藤は、能力は高いですし、キャラとしても好きな一人ですけど、「3番~5番」という打順起用縛りがあり、現チームでは「置きどころがない」が正直な現況です。年賀状椎名は、決意椎名の下位互換の感じですけど、出場時は主に下位打線で「いぶし銀」の貢献をしています。
〈2〉一塁手。
《1》野崎夕姫【ちょっと一息】[おこづかい野崎]
(昨年の9月下旬のデビュー以来、長く「4番・一塁手」で「チームの顔」であり続けてきたが、「2月中旬のランクマ」「3月上旬の全国大会」と、2回の公式戦で不本意な内容に終わり、3月19日の一本足朝比奈の入学以後は併用状態に。併用状態になったことのみならず、6番、7番での起用も少なからずあった。「4月中旬の全国大会」「6月上旬のランクマ」では定位置を一本足朝比奈に明け渡したが、6月16日の「3凸」到達で、「4番・一塁手」の座を奪還した。デビュー当初とは異なり、「左の中長距離砲」にややモデルチェンジ。
・2月中旬のランクマ[主に4番]。(.301、10本塁打)
・3月上旬の全国大会[主に4番]。(.304、5本塁打)
公式戦ではこれが主な成績。)
《2》朝比奈いろは【努力が支えた一本足】[一本足朝比奈]
(「2凸」のSR打者だが、3月19日の入学以後、瞬く間に存在感を示し、「4月中旬の全国大会」「6月上旬のランクマ」の2回の公式戦では正一塁手で起用。
・4月中旬の全国大会[主に7番]。(.312、12本塁打、8盗塁)
・6月上旬のランクマ[主に5番]。(.391、17本塁打、3盗塁)
長打、つなぎ役、盗塁、状況に応じた貢献ができるのが魅力だが、公式戦ではどちらかといえば「左の中長距離砲」的な感じか。打順起用縛りがないので、チーム事情に応じてあらゆる打順起用に応えられる。また、「チームスキル要員」でもあるので、代打での出場機会も。)
一塁手は、上述の2人が高いレギュラー争いですけど(いまは「おこづかい野崎」が正一塁手の位置付けだけど、「一本足朝比奈」も能力値的には高いレベル)、控え打者も実力者揃いです。
・野崎夕姫【胸躍るナイターゲーム】[ファンタジーズ野崎]
・朝比奈いろは【ヘアケアのいろは】[合宿朝比奈]
・野崎夕姫【闘志の眼差し】[闘志野崎]
・野崎夕姫【虚像に重ねた手】[友情虚像野崎]
特に6月に少ない出場機会で存在感を示しているのが、合宿朝比奈です。「3番~5番」という打順起用縛りがありますけど、高いパワーで貢献しています。
〈3〉二塁手。
《1》河北智恵【ここが勝負どころ!】[配布河北]
(3月上旬の球詠コラボで台頭、3月22日のクリスタルコイン配布で「5凸」になったのを機に正二塁手に。圧倒的な確実性[ミート力]が持ち味。
基本的に「2番・二塁手」で起用[スキル「繋ぐ野球の極意」、才能「ヒットメーカー」を活かすため。決意椎名が7番起用が基本なのは、打順起用縛りの有無の相違から]。好調時以上の確実性ならば、この配布河北が決意椎名をより上回る。また、左投手に強いことも魅力。
・4月中旬の全国大会[主に2番]。(.352、7本塁打、1盗塁)
公式戦ではこれが主な成績。6月上旬のランクマは、調子が折り合えずに失意の欠場。)
《2》阿佐田あおい【夢の大盛りかき氷】[かき氷阿佐田]
(「配布河北」の入学までは、二塁手の1番手の立ち位置であった。走力の高さが魅力で、代走要員としていまでも存在意義が。
・2月中旬のランクマ[主に7番]。(.294、2本塁打、24盗塁)
・6月上旬のランクマ[主に7番]。(.311、6本塁打、10盗塁)
公式戦でも盗塁能力が際立つ。起用時は主に2番、7番。)
・河北智恵【風情感じる古都歩き】[修学旅行河北]
この修学旅行河北がno.3の立ち位置です。ちなみに6月になり、遊撃手の激戦化から、青春有原が二塁手[あるいは三塁手]に回る機会もありますが、これは配布河北が不調以下で欠場しているときに限られるイメージです。
〈4〉三塁手。
《1》東雲龍【焦燥の見える先は】[焦燥東雲]
(5月上旬に台頭。パワーの高さ、左投手への強さが魅力である一方で、確実性にやや難があるので、起用時は基本的に8番、時折7番。三塁手は長く、本職遊撃手である快打有原が正三塁手であったが、5月上旬にチーム方針を変更したことが、この焦燥東雲にとっては大きかったといえる。努力の証初瀬との正三塁手争いから、この6月下旬になり勝利、正三塁手の座をつかんだ。
・6月上旬のランクマ[主に8番]。(.294、6本塁打)
これが公式戦での現成績。「ロマン砲」として貢献できればそれでよい、かな。)
《2》初瀬麻里安【重ねる努力の証】[努力の証初瀬]
(守備、走塁が魅力の三塁手。打撃面での貢献は多くは厳しいが、8バントし手でならば水準以上で応えてくれる。正三塁手争いには敗れるも、出場機会自体はコンスタントに確保できている[そもそもキャラとしては本来好きな一人なので、心情的にはレギュラーにさせてあげたい想いもある存在なのだが]。)
・東雲龍【ご主人様に向けた視線】[メイド東雲]
このメイド東雲がno.3の立ち位置です。ちなみに6月になり、遊撃手の激戦化から、青春有原が二塁手[あるいは三塁手]に回る機会もあります。三塁手としては、長く快打有原が正三塁手でしたけど、5月上旬のチーム方針変更を機に「遊撃手の控え」に回ったので、激しい正三塁手争いが生まれて、焦燥東雲が正三塁手をつかみ、チーム力も向上した感じになります。
〈5〉遊撃手。
《1》有原翼【バットが示すは青春の道】[青春有原]
(昨年10月のデビュー以来、長く「3番・遊撃手」にして「主将」に君臨。4月にフェス宇喜多入学の兼ね合いで4版に回り、よりポイントゲッター化。5月1日にフェス宇喜多を1番起用にすることで、定位置である3番に復帰、現在に至る。
・2月中旬のランクマ[主に3番]。(.380、5本塁打、32盗塁)
・3月上旬の全国大会[主に3番]。(.354、18本塁打、21盗塁)
・4月中旬の全国大会[主に4番]。(.432、12本塁打、9盗塁)
・6月上旬のランクマ[主に3番]。(.451、21本塁打、23盗塁)
確実性、長打力、盗塁能力を高次元で兼備しており、まさしく「チームの象徴」。6月になり、遊撃手の激戦化などのチーム事情から、二塁手や三塁手での起用機会も出ているが、3番打者としての絶対的な信頼は不動。)
《2》有原翼【快打の余韻】[快打有原]
(創設当初からチームの主力打者であり、青春有原の入学後も正三塁手に回って重要打者であり続けてきたが、2月以降、徐々に出場機会が減少していき、5月上旬にチーム方針変更により、ついに「遊撃手の控え」に回ることに。とはいえ、依然として出場時の確実性の高さや勝負強さは健在であり、6月になり、青春有原の欠場時の遊撃手、あるいは青春有原との同時起用の機会も出てきた[同時起用の際は、快打有原が遊撃手で、青春有原が二塁手あるいは三塁手で起用のイメージ]。
・2月中旬のランクマ[主に1番]。(.348、2本塁打、7盗塁)
・3月上旬の全国大会[主に5番]。(.299、12本塁打、11盗塁)
・4月中旬の全国大会[主に6番]。(.380、17本塁打、2盗塁)
このように、公式戦では三塁手での出場で主力打者らしい成績。現在は遊撃手で出場の際、1番、3番、5番で主に出場機会を得ていることからしても、起用法が変わろうとも、信頼は依然厚いといえる。)
・有原翼【勝利の軌跡を描くのは】[勝利の軌跡有原]
・有原翼【機敏なステップ】[機敏有原]
・新田美奈子【#大掃除なう】[おこづかい新田]
遊撃手は、控えも打撃能力が高い打者がずらりと擁しており、指名打者(DH)制度があったらなあ、と正直感じるほどです。
特に6月になり、出場機会を得ているのが、おこづかい新田です。1番、3番での起用にも応えられていて、控えでいるのが惜しい存在。これが、青春有原が二塁手あるいは三塁手での起用もある、あるいは青春有原を調子次第で欠場に踏み切れるようになったといえる感じです。
〈6〉左翼手。
《1》本庄千景【打球にのせる夏への想い】[夏への想い本庄]
(「右の長距離砲」。「3番~5番」という打順起用縛りがあることもあり、基本的には「5番・左翼手」が定位置です。安定感でならば、おこづかい野崎を上回るかもと。
しかし問題は、公式戦。プール塚原にことごとく正左翼手を明け渡しています。
・6月上旬のランクマ[主に4番]。(.386、6本塁打)
これが公式戦での現成績。公式戦で輝く姿をもっと見たい。)
《2》塚原雫【おどおど鍛練】[プール塚原]
(確実性の高さ、勝負強さが魅力であり、打順起用縛りがないこともプラスです。実際、起用時はあらゆる打順で起用されています。
・2月中旬のランクマ[主に5番]。(.342、8本塁打、17盗塁)
・3月上旬の全国大会[主に7番]。(.242、2本塁打、7盗塁)
・4月中旬の全国大会[主に8番]。(.353、4本塁打、2盗塁)
3月上旬の全国大会はともかく、あとの2つをみれば、とにかく「公式戦に強い」。これ自体が大きなプラスなんですよね。)
・柊琴葉【便箋に紡いだ心】
・本庄千景【クールプレイ】
この2人も重要な控え左翼手です。特にクールプレイ本庄は「R打者上がり」であり「5番打者縛り」ですけど、好調時以上では右の長距離砲として質の高さを示してくれています。
〈7〉中堅手。
《1》永井加奈子【焼き芋奉行】[焼き芋永井]
(2月20日にデビュー。主に「6番・中堅手」を務める「右の長距離砲」ですけど、打順起用縛りがないことが大きな魅力であり、5月以降は4番を務める試合も少なからずあります。
・4月中旬の全国大会[主に5番]。(.371、21本塁打)
・6月上旬のランクマ[主に6番]。(.342、17本塁打)
公式戦でも「右の長距離砲」ぶり。恒常SR打者ですけど、自分的には、配布河北、決意椎名と共に、恐らくこれからも重要打者であり続けるだろうと強く感じます。)
・中野綾香【満を持した代走】[紅白戦中野]
・中野綾香【にじんで見えた花火】[花火大会中野]
中堅手の控えは、主にこの2人。紅白戦中野は「試合終盤での代走、守備固め」としてコンスタントにベンチ入り、花火大会中野は、水準以上の確実性、走力、守備の件美を買われて、2番あるいは下位打線で「いぶし銀」の貢献を示してくれています。
〈8〉右翼手。
《1》宇喜多茜【花咲く成長】[フェス宇喜多]
(3月30日にデビュー。当初は「3番・右翼手」での起用であったが、5月1日以降は「1番」での起用が基本に[チームno.1の出塁能力を活かすため]。6月になると、青春有原の欠場時に、3番あるいは4番を務める試合が出るようになっている。
・4月中旬の全国大会[主に3番]。(.370、11本塁打、13盗塁)
・6月上旬のランクマ[主に1番]。(.411、12本塁打、27盗塁)
特に6月上旬のランクマでは、決意椎名、青春有原と共に「打率.400トリオ」を形成。普段の試合でも「配布河北、青春有原」と共に形成する「1番~3番トリオ」は「チームの生命線」です。)
《2》宇喜多茜【届け出た想い】[おこづかい宇喜多]
(昨年11月29日のデビュー以降、確実性の高さを活かして「1番・右翼手」で起用されていたが、2月中旬のランクマは出場機会が少ない失意の結果に。3月30日のフェス宇喜多のデビューで、出場機会を失うことに。
しかし6月になり、フェス宇喜多の欠場時に出場機会を得ると、主に1番打者として存在感を改めて示してます。)
・宇喜多茜【気迫のキャッチ】[気迫キャッチ宇喜多]
・宇喜多茜【渾身のフルスイング?】[フルスイング宇喜多]
この2人も控え右翼手ながら、出場時は質の高いパフォを示してます。特にフルスイング宇喜多は、2月中旬のランクマ、3月上旬の全国大会と、2回の公式戦で活躍しました。「意外性」が魅力なんですよね。気迫キャッチ宇喜多は、「6番~9番」という打順起用縛りがありますけど、出場時は主に「恐怖の6番打者」として機能しています。
およそ、「ハチナイ」の現況報告としては、このような感じです。
今後も、プレイも、この「プレイ日記」も、ゆるくさせて頂く感じですけど、何卒よろしく御願い申し上げます。