愛球人はてなブログ。

「ラブライブ」(μ’s、Aqours)、「ハチナイ」(和歌山、きのくに未来学園高校)、「俺の甲子園」(和歌山、国立きのくに未来学園高等学校)を中心に、「マイペース」に「想いのまま」を綴らせて頂くブログです。スポーツ、映画、音楽の感想についても、このブログで言及させて頂くことがあります。

【ハチナイ、俺の甲子園】2021年1月上旬、新年の愛球人的な抱負(その3。ハチナイ編、中編)。

 こんにちは。愛球人と申します。

 

 「ハチナイ」の本格的なブログエントリー記事、第12回は、

 「2021年1月上旬、新年の愛球人的な抱負。」です。

 

 今回は、「俺の甲子園」「ハチナイ」の合同ブログエントリーになります。

 

 合同ブログエントリー自体が(そして、ハチナイのブログエントリーも)、「2020年7月4日」以来半年ぶりで、昨年2020年自体が、ブログの更新ペースが減少してしまい(執筆できなかった月もあった)、という感じですけど、「ハチナイ」も「俺の甲子園」も、プレイ自体はいままでと変わらず楽しく続いています。

 

 このブログとしては、むしろ「俺の甲子園」のほうがメインです(単純に、俺甲のブログエントリーのほうがアクセス数が多くなってるのは実感としてあります)。ですけど一方で、つながりという意味では、ハチナイのほうが増加傾向にありますので、改めて「自己紹介的なこと」をも織り交ぜながら、「新年の抱負」にも言及させて頂こうと考えております。

 今回は、選手編成の現状という意味では、ざっくりとしたことしか言及できません。このことを踏まえて、今回のブログエントリーを読み進めて頂ければ、と思っております。

 

 では、(その3)の本文の執筆をさせて頂きます。

 

 

 (その3)「ハチナイ」、きのくに未来学園、基本データおよび現有戦力(2021年1月6日現在)。

 (「投手」については、(その2)にて既に言及させて頂いております。)

 

 (2)打者。

 [1]現時点での基本スタメン。

 (☆)→「純正SSR選手」

 (★)→「チャプター産SR選手」

 (※)→「恒常産SR選手」

 (配布河北はチャプター産に準ずる存在とみなしています。)

 

 1(右)宇喜多茜【花咲く成長】(☆、3凸、フェス)

 2(二)河北智恵【ここが勝負どころ!】(★、5凸)

 3(遊)有原翼【青く煌めく私たちの夏】(☆、3凸、購買部)《主将》

 4(一)野崎夕姫【ちょっと一息】(☆、5凸、おこづかい)

 5(左)本庄千景【打球にのせる夏への想い】(★、5凸)

 6(捕)椎名ゆかり【湯けむりと戯れ】(☆、3凸、購買部)

 7(中)永井加奈子【焼き芋奉行】(※、5凸)

 8(三)初瀬麻里安【甘い匂いに誘われて】(☆、3凸、購買部)

 

 

 [2]ポジション別。

 〈1〉捕手。

 《8》椎名ゆかり【湯けむりと戯れ】[購買部椎名]

 (2020年12月16日にデビュー。「3凸」で「向日葵スキル」持ち。圧倒的な投手バフを持ち、椎名ちゃんらしいミート力も魅力。打順はチーム状況により柔軟に変化になるが[「2番」あるいは「6番」が多い]、本校は投手は翼ちゃんが基本であるので、特に「才能有原」とのバッテリーは一気にチーム最大の生命線になっている。)

 

 《9》椎名ゆかり【決意をバットに込めて】[決意椎名]

 (チーム創設時から長く「正捕手」であったが、購買部椎名の入学で「捕手no.2」に。とはいえ、圧倒的な確実性、盗塁能力、試合終盤での威力への信頼性は今も不変であり[正捕手時代は投手バフへの評価も高かった]、いまでも代打、あるいは代役スタメンで存分に存在感を示している。正捕手時代は2番を主戦場に1番でも輝きを放ち、「公式戦女」の異名をも持っていたが、その貢献度の源泉は恐らく「FB革命の秘奥義」。レギュラーから外れても思い入れの強さが高いのは、「快打有原」に通ずる感覚としてあります。)

 

 鈴木和香【BREAK!】[BREAK鈴木]

 近藤咲【明日への誓い】[誓い近藤]

 近藤咲【三つ編みは命綱】[三つ編み近藤]

 椎名ゆかり【その瞳に映るのは】[黄昏椎名]

 椎名ゆかり【明けぬ想いを両手に残し】[年賀状椎名]

 (「BREAK鈴木」は、購買部椎名の入学までは、長く「捕手no.2」として信頼性が高く、打撃でも5番をしばしば担ったりでした。誓い近藤、三つ編み近藤は、特にホームランイベントで威力を発揮します。「黄昏椎名」は、2020年11月に試しに起用すると突如として存在感を発揮。「捕手no.3」の座をBREAK鈴木から奪取した感じです。)

 

 

 〈2〉一塁手

 《10》野崎夕姫【ちょっと一息】[おこづかい野崎]

 (2019年9月下旬にデビューに。長く「チームの顔」であり続ける一方で、2020年3月以降は「一本足朝比奈」との激しい正一塁手争いで、しかも公式戦では後者に出場機会を明け渡す傾向でした。2020年11月15日に「5凸」を実現して、この生一塁手争いを決着、以後は「4番・一塁手」の座をほぼ不動にしています。「左の中長距離砲」として、「フェス宇喜多」「3周年風有原」と共に「打者BIG3」を形成しています。)

 

 《11》朝比奈いろは【努力が支えた一本足】[一本足朝比奈]

 (「3凸」のSR打者だが、2020年3月19日の入学以後、瞬く間に存在感を示し、特に公式戦で眩い輝きを放ち続けてきました。2020年11月以降は出場機会を減らしていますけど、出場時の信頼感は今でも不変です。

 「どの打順にも柔軟に対応できる」「チームスキル要員として◎」「FB革命の秘奥義、躍進する戦術を持つ」。自分にとって思い入れの強いカードの一つです。)

 

 野崎夕姫【闘志の眼差し】[闘志野崎]

 野崎夕姫【虚像に重ねた手】[友情虚像野崎]

 朝比奈いろは【ヘアケアのいろは】[合宿朝比奈]

 (この3人は、出場機会はほとんどないですけど、出場時は主に4番あるいは5番で質の高いプレイができます。合宿朝比奈は「指名打者(DH)制度が導入されれば」と時折思うほどに、特に勝負強さが光るんですよね。)

 

 

 〈3〉二塁手

 《12》河北智恵【ここが勝負どころ!】[配布河北]

 (2020年3月上旬の球詠コラボで台頭、3月22日のクリスタルコイン配布で「5凸」になったのを機に正二塁手に。圧倒的な確実性[ミート力]が持ち味。

 スキル「繋ぐ野球の極意」、才能「ヒットメーカー」を活かすため、「2番」あるいは「5番」での起用が多いですけど、2020年8月以降は「4番」での出場機会も少なからずあるほど、高い信頼性を持ちます。左投手への強さもプラス要素です。

 圧倒的な確実性を持ち、普段の試合、ランクマでは大きな存在感ですけど、唯一最大の不安要素は、全国大会に脆いこと。これは恐らく、長打力がほぼ期待できないことも大きいのかもです。とはいえ自分の中では、その「コスパ最強」ぶりを含めて、思い入れが特に強い1枚ですけどね。)

 

 《13》河北智恵【思いやりを手渡して】[思いやり河北]

 (2020年7月11日にデビューの恒常SR。10月以降に控えながらも出場機会が増加傾向にあります。イラアド的にも戦力的にもずっと欲しかった1枚で、理由は高い走力と勝負強さ。6番あるいは7番あたりでの起用が多いですけど、時折2番や5番にも座ります。この4月の河北生誕祭で「5凸」を実現させたいと強く思ってます。)

 

 《14》阿佐田あおい【夢の大盛りかき氷】[かき氷阿佐田]

 (「配布河北」の入学までは「二塁手no.1」の立ち位置でした。いまでもコンスタントに出場機会があり、時折でのスタメンに加えて、特に代走で存在感を発揮します。公式戦では代走でほぼメンバー入りしており、しかもピンクスキルを3つもっていることも地味に大きいのです。公式戦に強く、特に全国大会では現有戦力の二塁手では最も信頼性が高く、2桁盗塁を計算できます[スタメンとしては下位打線での起用がメインですけど]。)

 

 

 〈4〉三塁手

 《15》初瀬麻里安【甘い匂いに誘われて】[購買部初瀬]

 (2021年1月6日、つまり昨日に戦力化が叶いました。「3凸」で、恐らく2月中をめどに向日葵スキルを付与の見込みです。打順は基本8番、時折7番のイメージですけど、押しの一人ですし、いぶし銀の貢献ができればそれでよいと思ってます。激戦の正三塁手争いについに決着へ、これ自体がとても大きいです。)

 

 《16》東雲龍【揺るがぬ芯と闘志】[育成祭東雲]

 (直近での正三塁手。2020年11月27日にデビュー、しかも公式戦[全国大会]の最中でのデビューでした。高い打撃能力を持ち、しかも打順起用縛りがない。レギュラーからは陥落でも、公式戦での出場機会は代打をも含めて充分に見込めるでしょう。)

 

 《17》小鳥遊柚【苦い涙でにじむ空】[八夏祭小鳥遊]

 (2020年9月13日にデビュー。どうしても翼ちゃんと同時起用したいと思っていたので、三塁手での登場は最高に嬉しかったのです。育成祭東雲の入学までは、およそ1か月半ほどでしたけど正三塁手でした。長打力に加えて、盗塁能力の兼備が地味に大きい。下位打線が主戦場ですけど、勝負強さをも含めて信頼性が高いです。)

 

 東雲龍【焦燥の見える先は】[焦燥東雲]

 東雲龍【ご主人様に向けた視線】[メイド東雲]

 初瀬麻里安【重ねる努力の証】[努力の証初瀬]

 初瀬麻里安【私が教えられること】[友情教える初瀬]

 初瀬麻里安【目がまわる楽しさ】[クリスマス初瀬]

 (三塁手は本校では長く激戦区であり、正三塁手もめまぐるしく変化してきました。そしてそれぞれに特徴が異なります。焦燥東雲ならば長打力、クリスマス初瀬ならば走力、などというように。クリスマス初瀬は2020年12月に「2凸」に成功、直後のランクマでも一定の存在感をみせました。いずれも共通するのは下位打線が主戦場であることですかね。)

 

 

 〈5〉遊撃手。

 《18》有原翼【青く煌めく私たちの夏】[3周年風有原]

 (2020年10月12日にデビュー。「3凸」及び「向日葵スキル持ち」。前任の主将かつ3番打者であった「有原翼【バットが示すは青春の道】[青春有原]」を一気に忘却へと追いやり、「3番・遊撃手」を絶対不動にする。打撃能力が圧倒的であり、「3周年風有原を1打席でも多く得点圏で立たせる」が現チームの合言葉に。実際特に、12月のランクマでは圧倒的なパフォを示した。)

 

 《19》有原翼【快打の余韻】[快打有原]

 (創設当初からチームの主力打者であり、青春有原の入学後も「正三塁手」に回って重要打者であり続けてきたが、2020年2月以降、徐々に出場機会が減少していき、5月上旬に「遊撃手の控え」に回る。とはいえ、依然として出場時の確実性の高さや勝負強さは健在。現在は公式戦での「代打の切り札」の1番手ではもちろん、時折のスタメンでも主に1番として「クラッチヒッター」ぶりを発揮する。)

 

 有原翼【勝利の軌跡を描くのは】[勝利の軌跡有原]

 有原翼【機敏なステップ】[機敏有原]

 新田美奈子【#大掃除なう】[おこづかい新田]

 新田美奈子【青春バンジージャンプ】[バンジー新田]

 新田美奈子【おいしいもの警察出動!】[ハロウィーン新田]

 直江太結【度胸を掴む一歩】[熱夏直江]

 (遊撃手は、控えも打撃能力が高い打者がずらりと擁しており、指名打者(DH)制度があったらなあ、と正直感じるほどです。「勝利の軌跡有原」は、公式戦での代打での出場機会が今でもしばしばあり、おこづかい新田、ハロウィーン新田は、出場時は主に1番として質の高いパフォを示してます。

 熱夏直江は、普段の試合では「チームスキル要員」が主たる役割で、出場機会自体は守備固めでごくたまにある程度ですけど、見方を変えれば「縁の下の力持ち」、こういう存在も大切と実感です。)

 

 

 〈6〉左翼手

 《20》本庄千景【打球にのせる夏への想い】[夏への想い本庄]

 (「右の長距離砲」。2019年12月にデビュー、長く「5番・左翼手」として主力打者の一翼を担ってきましたが、2020年8月になり、一気に出場機会を失ってしまいます。そう、「3番~5番が適正」という「打順起用縛り」が主要因でした。

 しかし、2020年10月下旬に「選手交流」機能が登場したのを機に息を吹き返して、5番に加えて7番での起用にも柔軟に対応を証明、正左翼手の座を奪還しました。

 とはいえ現状は、より厳密には「左翼手no.1」の位置付け。しかも口述にて言及しますが、すでに新戦力は入学はしていて、その戦力化が叶えば「no.2」への降格が決まっていますが…。)

 

 《21》本庄千景【夏影に想いを寄せて】[向日葵本庄]

 (2020年10月27日にデビュー。打順起用縛りがなく、主力打者が多い風属性であることが追い風になり、実はコンスタントに出場機会を得ています[試合終盤により真価なので、代打のほうがより生きるかもしれないが]。

 本庄さんらしい長打力はもちろん、実は盗塁能力をも兼備できることが特徴なんですよね。)

 

 《22》塚原雫【おどおど鍛練】[プール塚原]

 (確実性及び勝負強さが魅力で、しかも打順起用縛りがない。公式戦では長く多くの出場機会を得てきています。2020年8月~10月下旬では、正左翼手の座を「夏への想い本庄」から奪取していました。

 10月下旬以降は出場機会が減少傾向ですけど、起用時は主に7番あるいは8番でいぶし銀の貢献で健在ぶりを見せています。)

 

 《23》塚原雫【心も磨く鍛錬】[春風塚原]

 (2020年8月27日にデビュー。「独特のデレスト性能」が最大の魅力ですけど、本稿では多くはないけどコンスタントな出場機会があり、意外と公式戦でも存在感を示しています。」打順起用縛りがなく、ピンクスキル3つ持ちであり、特に「躍進する戦術」持ちであるので、「チームスキル要員」にもなり得る。正直、もう少し盗塁能力があれば「鬼に金棒」なんですけどね…、ではありますけど。)

 

 柊琴葉【便箋に紡いだ心】[便箋柊]

 柊琴葉【CORNERED】[八夏祭柊]

 (柊ちゃんは、本校では出場機会は多くはないですけど、便箋柊は時折の下位打線起用に加えて、守備固めでの貢献も小さくないです。八夏祭柊は、貴重な走力型の左翼手で、勝負どころでの代走で主に貢献できます。)

 

 

 〈7〉中堅手

 《24》永井加奈子【焼き芋奉行】[焼き芋永井]

 (2020年2月20日にデビュー。主に「6番」が主戦場ですけど、チーム事情に応じて「4番~7番」に柔軟に対応できます。恒常SRですけど、その打撃性能はSSRと同等です。どれほどその長打力に救われてきたかと。

 しかしここにきて、「不動の正中堅手」の座が脅かされつつあります。これは、後述の購買部中野の入学がまずあること。そして、これも後述にて言及しますけど、この2021年の恐らく最大ターゲットの入学が叶えば、その時に購買部中野と共々、控えへの陥落が確定になります。

 いまはまだ、その最大ターゲットが登場すらしていないので、購買部中野との激しい正中堅手争いが当面続くのかな、ではありますけど。)

 

 《25》中野綾香【サンタさんは慌てん坊】[購買部中野]

 (2020年12月24日にデビュー。「3凸」のSSRですけど、向日葵スキル付与の構想は当面ありません。位置付け的には、焼き芋永井との併用、つまり状態なり、周りの打者との兼ね合いになってきます。

 ですけど走力があって、水準以上の確実性もある。しかも、打順起用縛りがたくて、その上に主力打者の多い風属性である。当面の中堅手の1番手という位置付けになっても決して不思議ではないです。)

 

 《26》中野綾香【隙を突いた疾走】[熱夏中野]

 (焼き芋永井の入学前は、実は正中堅手の座を紅白戦中野と競っていました。ですけど焼き芋永井の入学後は、一時は一気に忘却へと追いやられた感がありました。

 突如として息を吹き返したのは、2020年10月下旬の選手交流機能。ここで「代走」及び「チームスキル要員」として居場所を見出すと、時折ではありますけど7番あるいは8番でのスタメン起用も得るようになります。

 現在は、普段の試合での代走のメインに。焼き芋永井は、試合終盤に守備固めが望ましいですので、その意味でも熱夏中野は有難い存在なのです。)

 

 《27》永井加奈子【プレゼントはお預け!?】[クリスマス永井]

 (2020年12月のランクマでデビュー。主戦場は専ら「代打」です。理由は、試合性能自体が「7回以降」に特化しているから。

 しかし、この代打としての輝きは、特に接戦で「どうしても本塁打での複数得点が欲しい」という場面で特に発揮されます。実際、直近でだと年明けでの「勝ち抜きマッチ5試合目」で、9回裏、あと1人、どうしても「サヨナラ逆転3ラン本塁打」が欲しい場面で代打で起用すると、本当に打った、これはとても嬉しかったです。

 ですので、場面に応じて、代打を「快打有原」「決意椎名」と使い分ける感じになるかなと想像します。)

 

 《28》永井加奈子【溢れ出る感触の誘惑】[間食永井]

 (創設間もないときから、本校での絶対不動の「デレストでのサポーター要員」です。正直、戦力としての出場機会はほとんどないのですけど[月属性での極限イベントなど]、この2020年12月に「5凸」を叶えたので、デレストのサポーター要員としてより輝ける、ワンチャンで代打でも、と思う感じです。

 この2021年、できるだけ早くに「S熊」の入手が叶えば、迷わずにこの間食永井に投入する。何故って、デレストのサポーター要員としての存在意義を高められますから。)

 

 中野綾香【満を持した代走】[紅白戦中野]

 中野綾香【にじんで見えた花火】[花火大会中野]

 永井加奈子【一打への意気込み】[球春祭永井]

 永井加奈子【梅雨晴れに心弾んで】[紫陽花永井]

 (中堅手はこの半年ほどで一気に多士済々になり、状況に応じて使い分けができるようになってきました。

 紅白戦中野は、純粋に代走としての性能ならば、恐らくチームno.1と思いますし、公式戦ではむしろ熱夏中野よりもこの紅白戦中野をメインの代走にしています。花火大会中野は、購買部中野の入学までは、「中堅手no.2」としてそれなりに出場機会を得ていましたし、公式戦で輝いた場面もあります。

 球春祭永井は、クリスマス永井と共に「代打特化」の試合性能。紫陽花永井は出場機会はほとんどないですけど、なぜかたまに公式戦でスポットでの輝きを放ちます。)

 

 

 〈8〉右翼手

 《29》宇喜多茜【花咲く成長】[フェス宇喜多]

 (2020年3月30日にデビュー。現時点で本校では「唯一のフェスキャラ」です。「3凸」で、向日葵スキル付与はありません。

 当初は「3番・右翼手」での起用でしたが、5月1日以降は「1番」での起用が基本に[チームno.1の出塁能力を活かすため]。とはいえチーム状況に応じて、月に数回ですけど、3番あるいは4番での出場機会は現在でもあります。

 「1番」が主戦場であるのは、出塁能力に加えて、特に盗塁能力がチームno.1であるから。本校は他校に比して、どうしても長打力勝負ではとても厳しいですので、それを補完するには走力[機動力]に活路になる、その意味で「フェス宇喜多」は「切り札」的な存在としてあるのです。

 実際、公式戦ではその盗塁能力が突出してすさまじい。特にランクマでのpt稼ぎにどれほど貢献してくれているか、圧倒的感謝につきます。)

 

 《30》宇喜多茜【気迫のキャッチ】[気迫キャッチ宇喜多]

 (恒常SRで、自分がプレイしていた当初はチャプターでの「5凸」が可能でしたので、早い段階から戦力になっていました。実は現在、「右翼手no.2」の座にあります。

 そう、「5凸のSSR」の「おこづかい宇喜多」よりも、本校のスタイルにより符合できていることが2020年11月下旬に判明して以来、出場機会を増やしているのです。

 実際、11月の全国大会、12月のランクマと、出場機会自体は多くはないけど、その中では質の高いパフォを示しています。才能「トリックスター」を生かすため、主戦場は「6番」あるいは「7番」ですけど、フェス宇喜多を左翼手に回しての同時期用も時折ですけどあるほどです。)

 

 《31》宇喜多茜【めげずに飛び込め!】[球春祭宇喜多]

 (2020年10月7日の宇喜多ちゃん生誕祭で「5凸」を叶えて以来、急速に存在感を示しています。主たる役割は「チームスキル要員」ですけど、時折の下位打線起用にも応えてくれます。特に試合終盤で眩い輝きを放てるのが嬉しいです。)

 

 《32》宇喜多茜【届け出た想い】[おこづかい宇喜多]

 (2020年11月23日に「5凸」になった「おこづかいSSR」。フェス宇喜多の入学前は、実は正右翼手でした。しかし現在は出場機会は限定的であり、むしろ蝶デレスト要員で存在感です。とはいえ起用時は「1番」で特に輝けることは、正右翼手時代でわかっている。再び輝きを放てることを信じて、これが正直な現状なんですよね。)

 

 《33》宇喜多茜【きらめきに包まれて】[クリスマス宇喜多]

 (最強レベルのイラアド要員にして、風デレストでも最強レベルの性能。2019年10月以来、「14か月越しの恋人」。ついに、2020年12月に入学を叶えました[1凸のおまけつき]。試合での出場機会はまだほとんどないですけど、それでもとても嬉しかったなあです。この1枚を見るだけで心が癒される、風中継ぎの「花束ともっち」とイラアド面で「絶対不動の2トップ」です。)

 

 宇喜多茜【渾身のフルスイング?】[フルスイング宇喜多]

 (いまではほとんど出場機会がないですけど、かつては公式戦で意外性を示していました。このフルスイング宇喜多も、イラアド面では本校でno.3になります。もう少しパワーがあれば、より出場機会があったかもなのにと思ったりですけど。)

 

 

 ごめんなさい、既にスペース(文字数)がかさんでいますので、「新年の抱負」は、(その4)にて綴らせて頂きます。