愛球人はてなブログ。

「ラブライブ」(μ’s、Aqours)、「ハチナイ」(和歌山、きのくに未来学園高校)、「俺の甲子園」(和歌山、国立きのくに未来学園高等学校)を中心に、「マイペース」に「想いのまま」を綴らせて頂くブログです。スポーツ、映画、音楽の感想についても、このブログで言及させて頂くことがあります。

【ハチナイ】2021年2月(バレンタイン)、ランクマ開幕直前、愛球人的な展望(その3)。

 こんにちは。愛球人と申します。

 

 「ハチナイ」の本格的なブログエントリー記事、第13回は、

 「2021年2月(バレンタイン)、ランクマ開幕直前、愛球人的な展望(プレビュー)。」です。

 

 今回の趣旨は、いわば「読んで字の如く」です。

 「2月14日日曜日~2月17日水曜日」に、ランキングマッチ(ランクマ)が開催になります。これに向けての「展望記事(プレビュー)」になります。

 (その1)(その2)(その3)での構成になります。自分自身の展望は、(その1)(その2)で言及して、(その3)では、全体的なことにも言及させて頂こうと思っております。

 では、(その3)の本文を綴らせて頂きます。

 

 

 (その1)(その2)において、「自分自身の展望」をさせて頂きました。

 では、「全体の展望」を、自分なりに言及させて頂こうと思います。

 あくまでも、「こういう解釈もあるんだ」の感じで読み進めて頂ければと思います。

 

 以前にも言及させて頂いたかなですけど、自分にとっては、

 「『UR艦隊』は、自分とは『別世界の人々』」

 と割り切ってみています。ただこれは、少なくともマイナスの意味ではなくて、そのような領域辿り着けることは、素直にかっこいいよなあ…、と正直思っているのです(もちろん、「楽しめている」ことが前提としてありますけど。ある種の義務感と化していたら、それって「虚しい」ことだよなあ…と自分は思っていますので)。

 

 

kntr919-hachinai.hatenablog.com

 

kntr919-hachinai.hatenablog.com

 

kntr919-hachinai.hatenablog.com

 

 

 大まかな顔触れは、いまリンク添付させて頂いた、けんたろさんのブログ、「にたっちにタッチ」の3つのブログエントリーにて示されていますけど、今回もこの顔触れが中心になるでしょう。これに加えて、

 

 ともっちすこすこ農業(低め安全太郎さん)[前回10位で初のプラチナ]

 カープっ娘学園(むみぃたんさん)[前回11位。ラストで低め安全太郎さんに逆転されて、初プラチナを逃した]

 やまぶき高校(たんしろさん。ゲーム上では「ゆのっち」名義)[前回12位で初プラチナを逃した]

 

 この3人を含めての「プラチナ争い」になってくるのかなです。

 

 「プラチナ争い」の展望。まず、ノアさん(のざまい教学院。前回優勝。学校名を変える可能性あり)とユキムラさん(桜坂学園。前回2位)は、プラチナ争いの中でも現時点での「絶対的な2強」と自分は解釈しています。恐らく今回もこの2人を軸に優勝争い、プラチナ争いになるのではと思っています、それほどにこの2校は他の有力校を大きくリードしているという感覚があります。

 これはあくまでも自分の感覚ですけど、もちろんどちらも「戦力、知力」のいずれも圧倒的なのですけど、より「知力」に優れるのがノアさん、より「戦力」に優れるのがユキムラさん、と自分は思っているんですよね。ユキムラさんは「こんなん、勝てるわけないやん…」と、初めから戦意喪失になるような強さ、ノアさんは「なにこれ、もう嫌になっちゃうよ…」と感じるように、じりっじりっと戦意を喪失させて最終的にはギブアップ負けにしてしまうような強さ、これが自分の現時点でのイメージです。

 

 次いで、暁高校さん、チヒロさん(我喜多商業)。この2校も、プラチナ争いの常連にして、ハチナイ界を支える「永遠のカリスマ」と自分は思っています。で、ぶっちゃけこの2人、及びけんたろさんは、いつも特に(一人の人間、参加者として)応援させて頂いています。プラチナ、願わくは表彰台に到達が叶えば、自分のことのように嬉しくなるんですよね、そのような存在です。勿論この2人も、今回もプラチナ争いの有力校になってくるでしょう。

 

 前回、初の表彰台を叶えたイ寺さん(侍義塾高校。前回3位)、また、ここ数回でプラチナ常連に定着の感があるまきさん(有給はアビューズ学園)も、プラチナ争いの有力校といってよいでしょう。ここまでで「6校」になります。

 

 「絶対的な2強」が突出として、「2強を追う4校」を含めての「8枠」(プラチナは「10位以内」が到達ラインになる)を、恐らくは「20校程度」で争う感じかな、と自分はイメージしています。個人的には、たふさん(中野くんは中堅手学園)、けんたろさん(お団子にゃる高校)のような「独自路線タイプ」の学校がプラチナに入ると、「うおーっ!」とより盛り上がると思っていますけど(どうやら、けんたろさんはここにきて「勝負全振り」モードにしてきた感に映りますが)。pato3さん(アナムネシス学園)、球磨川さん(過負荷高校)も、逆襲を個人的には期待しています(特に球磨川さんは、先代ゲームにあたる「シンデレラナイン」の参加者でもあったとのこと。恐らくハチナイへの想いはどの参加者よりも強いのだろうと想像しますので)。

 

 前回のクリスマスランクマだと、八太郎さん(音ノ木坂学院)、りでらんさん(パワフル掛橋桃高校。全国大会優勝経験あり)、低め安全太郎さん(ともっちすこすこ農業)の初プラチナが、大きなトピックになりました。特に八太郎さんはいわゆる「アニメ勢」でして(かつ、自分と同様に「ラブライバー」でもある)、その意味でも自分ごとのようにとても嬉しかったのです。「おめでとう、想いが届いたね!」って。

 低め安全太郎さんの初プラチナは、その戦いぶりが実に強烈で、ラスト数時間で一気に追い上げての鮮やかな逆転劇でした(後半勝負の学校はもともと多い傾向にはあるけど、プラチナ圏争いの学校でこれほどに後半勝負に振り切れるその「ハートの強さ」がかっこいいと思ってます。自分にはそこまで割り切れることはできないなあ…と)。

 

 で、今回だと、「むみぃたんさん、たんしろさんの悲願の初プラチナ到達なるか」が、自分的な注目トピックです。勿論これは、応援しているから名前を挙げさせて頂いている感じですけど。

 それと、今回自分がささやかながら注目している学校があって、さとゆさん(宮永高校)。まだプラチナ経験はないですけど、すでに全国大会到達の経験を持っています。しかもこの学校、なんと八太郎さんよりも学校創設がさらに後ろの時期、つまり「アニメ勢以後」なんですよ。もしも、さとゆさんが初プラチナを叶えたら、「とても素敵なこと」と自分は一参加者として感じています。

 勿論、むみぃたんさん、たんしろさん、さとゆさんに限らず、初プラチナの学校が生まれたら、一人の人間、参加者として「おめでとう!」と伝えたいと思いです。「新しい息吹」が吹き込まれることで、その世界に「深み」が生まれると自分は信じていますので。これは、「絶対的な2強」に割って入る学校の登場にも相通ずることです。

 

 

 それと、一人の参加者として注目していることが、ランクマのプラチナ争い圏の学校の選手起用のおよその傾向です。

 

 

 (図解5)ハチナイ、ランクマ、プラチナ争い圏の学校の選手起用のおよその傾向。

 

 (1)2020年10月。

 1遊 UR有原
 2二 UR河北
 3左 URレナ
 4中 UR東雲
 5捕 ケバブ近藤(orUR椎名)
 6三 UR岩城
 7右 UR宇喜多
 8一 UR天草

 

 捕手で好みの違いが生じているとはいえ、それ以外ではこの時点で既に「UR艦隊」になっていました。

 「有原翼【バットが示すは青春の道】」「東雲龍【好敵手に向ける眼差し】」「野崎夕姫【桜と共に舞う希望】」「柊琴葉【諦めない疾走】」「九十九伽奈【朝焼けのランニング】」

 これら、強力な純正SSR選手、ひいてはフェスSSRが一気に忘却になる(まあこれは、多くの場合でそれ自体がリンク対象になるからなのですが)、それほどに強烈でした。

 

 野崎、朝比奈は、純正SSRでも強力な選手が多くいます。でもそれよりも、守備型、バランス型の傾向が強いといわれる天草になる、これが「UR艦隊」の象徴と自分には映りました。

 河北、宇喜多については、純粋にキャラとしての人気もありますけど、この2人は「全体バフ持ち」なんですよね。純粋な打撃面でならば、九十九は宇喜多に見劣りしないと映りますけど、「全体バフの威力、恐るべし」といえます。

 ほぼ唯一、好みが分かれたのが捕手。この時点でのUR捕手は椎名のみでした(当時は「購買部椎名」がまだいなかったことも恐らく影響か)。ケバブ近藤というのは、GW限定SSRである「近藤咲【おいしいもの日和】」のこと。圧倒的な打撃性能を持ち、「ほぼ唯一の純正SSRの生き残り」に既になっていました。

 

 

 (2)2020年12月。

 (類型A)       (類型B)

 1遊 UR有原     1遊 UR有原
 2左 UR泉田     2左 UR泉田
 3一 UR永井     3中 UR永井
 4三 UR東雲     4三 UR東雲
 5中 URレナ     5一 UR岩城
 6二 UR河北     6二 UR河北
 7右 UR宇喜多    7右 UR宇喜多
 8捕 UR鈴木(※)  8捕 UR鈴木(※)

 

 (※について。捕手については、UR鈴木、UR椎名、ケバブ近藤で起用が分かれていた。鈴木、椎名は基本はほぼ8番。ケバブ近藤の場合は、類型Aだと6番起用で、河北、宇喜多が1つずつ下にずれる、類型Bだと5番起用で、岩城、河北、宇喜多が1つずつ下にずれるイメージになる。)

 

 「UR艦隊」化はさらに加速(実装数が増えているので当然といえばそうかなですが)。特にこのランクマでは、UR永井が猛威を振るい、「永井、東雲の3,4番コンビ」がすでに鉄板になっていました(ちなみに自分のゾーンである中位帯でさえも「UR永井、UR東雲はとても強力」というのは浸透の感がありました)。

 違いを見出すとすれば、永井を中堅手一塁手のいずれで起用するか(永井は傾向的には「長打力は圧倒的、守備面は弱点で、試合終盤は守備固めを推奨」となっていました)。ただ、さすがにURになると、守備面でも水準程度にはなっているようで、そこで解釈の相違が起こっていた感じです(永井を中堅手起用の際の一塁手では、岩城の場合と天草の場合とがあった)。

 捕手については、ケバブ近藤は相変わらずのしぶとさ。とはいえこのときは、UR鈴木が存在感を示していました。これは、UR鈴木がクリスマスキャラのため、ボーナス特効対象になっていたこと、強力な投手バフ持ちであることの2つが影響かなと映ります。

 

 (3)今回(予想。2021年2月)。

 (類型A)       (類型B)

 1遊 UR有原     1遊 UR有原
 2左 UR泉田     2中 UR中野
 3中 UR永井     3右 UR永井
 4三 UR東雲     4三 UR東雲
 5一 UR小鳥遊    5一 UR小鳥遊
 6二 UR河北     6二 UR河北
 7右 UR宇喜多    7左 UR宇喜多
 8捕 バレ桜田(※)  8捕 バレ桜田(※) 

 

 (※について。捕手については、UR鈴木、UR椎名、ケバブ近藤、SSRバレンタイン桜田[今回のボーナス特効SSR。UR我妻との相性がよい]で起用が分かれると予想。鈴木、椎名、桜田は基本はほぼ8番。ケバブ近藤の場合は、類型A、類型Bのいずれでも6番起用で、河北、宇喜多が1つずつ下にずれるイメージになる。)

 

 今回のランクマのキーマンは「UR小鳥遊」と自分はイメージしています。理由は2つあって、第一に「ボーナス特効UR」であること。これは前回ランクマにおけるUR鈴木と相通ずる理由で、恐らく(持っていればだが)外す訳にはいかないだろうと。第二に「圧倒的な長打力」。やや「ロマン砲」傾向であるとも言われていますが、その長打力はUR永井に比肩するとも聞こえてきます。

 で、UR小鳥遊は遊撃手に加えて一塁手にも対応可能です(守備適性リンクは小麦ちゃんがリンク対象であるので)。一塁手のURは、これまでは「ロマン砲」に振り切った岩城か、バランス型の天草でしたので、恐らく小鳥遊の方が純粋な打撃性能では上回っているのではないかなと。

 ちなみに「ランクマ報酬SR小麦」とリンクさせると左翼手にも、「体育祭SR小麦」とリンクさせると中堅手にも対応可能になるとのことです。

 

 恐らく、(類型A)が主流になるのではと自分はイメージしています。勿論、蓋を開けないとわからないですけど。

 捕手をバレンタイン桜田としたのは、これも理由は2つあって、「ボーナス特効SSR」であること、それと「UR我妻との相性の良さ(しかもUR我妻と同じ蝶属性である)」が挙げられます。ですので、先発投手がUR我妻であれば、捕手はバレンタインSSR桜田になるかなと。

 で、先発投手がUR倉敷であれば、手持ちの捕手の中で最も信頼性が高い捕手になるかなと。現在は購買部椎名が存在しますので、これはUR椎名にリンク可能ですので(つまり「強力な投手バフ」のスキルリンクができる)、UR椎名はかつてよりは存在感を示せるのではないかなと思ってます(同じ「強力な投手バフ持ちのUR捕手」でならば、UR椎名がUR鈴木よりも打撃性能は上回ると解釈しているので)。

 

 個人的に、興味深いと思っているのが(類型B)のパターンです。これはどうしてもUR中野を組み込みたい(中野は走塁、守備に特徴を持っている。また、人気キャラでもある)ことをイメージしてのパターンです。少しハードルは高いですけど、永井の守備適性リンクに「フェス天草」(右翼手適性を持つ)、宇喜多の守備適性リンクに「フェス宇喜多」(左翼手適性を持つ)、これでならば可能になります。

 この(類型B)でだと、「センターラインの守備を担保できる」「打線のバランスを崩さない」という2つのメリットが生まれます。また、捕手にUR鈴木を置けば「情報分析はおまかせ」というチームスキルを発動できることも、メリットになります。

 ですので、「打撃重視」でだと(類型A)、「走攻守のバランス重視」でだと(類型B)のイメージになります。

 

 ちなみに、UR小鳥遊と共に、UR月島も「ボーナス特効UR」になりますけど、このUR月島は恐らく高確率で「ベンチ要員」に充てられるかな、が自分の現時点での読みです。UR河北を持っていれば、推しではない限りUR月島をスタメンにすることの、より積極的な理由がイメージできないかなと。感覚的には「UR河北>UR月島≧UR阿佐田」でしょうか。

 

 

 いまは、URの実装は本校キャラのおよそ半数くらい(細かく数えてはいません)ですけど、まだ実装されていないキャラでだと、野崎、朝比奈という強打者タイプのURが控えています。野崎は投手での実装という説も既にあるようですけど(野崎は推しの度合いが強い一人ですし、「チームno.1の力持ち」ですので[「根が優しい」性格とのギャップがとても素敵!]、自分は打者での実装を強く願っていますが)。

 そう考えると、現時点でですけど、「UR艦隊」の最終型は、下記のようになるのかなと自分は思っています(勿論あくまでも、手持ちのURを全員持っていることが前提ですし、それに投資する資金力を想像すると、自分の中では正直「想像できないしあまり想像したくない」感じではあるのですけど。それと完全に「独断と偏見」であることを、何卒御許し頂きたく思います)。

 

 

 (図解6)ハチナイ、ランクマ、プラチナ争い圏の学校の「UR艦隊」の現時点での予想最終型。

 

 1遊 UR有原
 2二 UR河北
 3中 UR永井
 4三 UR東雲
 5一 UR野崎
 6左 UR小鳥遊
 7右 UR宇喜多
 8捕 UR桜田(※)

 

 捕手はひとまず桜田を置きましたけど(この場合、先発投手にUR我妻のイメージです)、これはもう好みの問題というか、その時々の先発投手によって使い分けるのがより現実的になるのかなとイメージしています。鈴木、椎名、近藤はいずれも強力な投手バフ持ちになるでしょうから、桜田を含めて、それぞれに長所があると思っています(仙波は、UR倉敷と組ませるとより輝けるという感じですけど、実際にどのような性能になるのかが大きいのかなと)。

 野崎をもしも一塁手で実装になれば、「永井、東雲、野崎」で「超強力クリーンナップ」が最も現実的になるでしょう。で、小鳥遊は「ランクマSR小麦」をリンクさせて左翼手での起用のイメージです。

 アニメを見ている人間ならば、よりイメージできるかなですけど、ハチナイの世界では、左翼手には明確なキャラが存在していないのです(ゲーム上でだと、柊は重要キャラの位置付けで描かれていて、本庄、泉田も強打者の位置付けですけど)。で、小鳥遊の圧倒的な長打力は、6番あたりでだとより輝けそうに映りますから(ただでさえ超強力な中軸の3人で消耗している直後に小鳥遊の登場だと、相手の立場だと「えー、もう勘弁してよ…」と想像しますので)、と。

 柊のURがいつか実装されたとき、もしも2番に対応できる打撃性能であれば、「2番に柊、6番に河北」も充分にあり得るかなですけど。

 

 野崎がもしも投手での実装になった場合は、「5番・一塁手」に朝比奈のイメージです。あるいは、「5番~7番」を、「一・小鳥遊、右・逢坂、左・宇喜多」ということも充分にあり得るかなのイメージです(逢坂も、もとのSSRは強力な打撃型カードが多いですので、最強型に入ってくる可能性は少なからずあるだろうなあと)。

 

 尤も、最終型はそれこそ「人それぞれ」と思う訳で(「100人いれば、100通りの個性がある」が、自分が最も好きな言葉の一つですし)、やはりできれば最推しキャラを最終型に組み込みたい参加者が多いと思います。一例として、人気キャラの一人である「UR中野」「UR初瀬」「UR小鳥遊(4番起用時)」をそれぞれ組み込みたい場合で示したいと思います(中野は1月に実装済み、初瀬は未実装、小鳥遊はこの2月に実装済みです。小鳥遊は予想最終型にもスタメンで組み込んでいますけど、小鳥遊は最推しだからどうしても4番で起用したい!というパターンを示したいという趣旨で挙げます)。

 

 

 (図解7)ハチナイ、ランクマ、「UR艦隊」の最終型、最押しキャラを組み込むいろいろな予想パターン。

 ([図解6]の派生型と考えて頂ければです。)

 

 (類型A)       (類型B)      (類型C)

 1遊 UR有原     1遊 UR有原     1遊 UR有原

 2中 UR中野     2二 UR河北     2二 UR河北

 3右 UR永井     3中 UR永井     3三 UR東雲

 4三 UR東雲     4左 UR東雲     4左 UR小鳥遊

 5一 UR野崎     5一 UR野崎     5一 UR野崎

 6二 UR河北     6右 UR宇喜多    6中 UR永井

 7左 UR宇喜多    7三 UR初瀬     7右 UR宇喜多

 8捕 UR鈴木(※)  8捕 UR鈴木(※)  8捕 UR桜田(※)

 

 

 (類型C)で、小鳥遊を4番に組み込むパターンは、スキルリンクで、蝶SSR小鳥遊の【再開は春の訪れと共に】の☆3ピンクスキル、「不動の4番再来?」を充てる場合をイメージしています。自分も小鳥遊は好きな一人ですので、心情的には4番は東雲よりも小鳥遊を見たいというのが正直な気持ちですから、ということもあります(東雲の一直線なところは、それはそれで魅力的なんですけどね。これはもう、好みの問題です)。

 

 で、こうして綴らせて頂くと、すでに実装済みのURキャラの中でも、

 「UR阿佐田、そう遠くないうちに復刻して、CHを改善してあげて…。」

 と感じます。阿佐田が最推しの場合、置き場をどうするの…、と感じてしまいます。

 

 1遊 UR有原
 2左 UR河北
 3中 UR永井
 4三 UR東雲
 5一 UR野崎
 6右 UR宇喜多
 7二 UR阿佐田
 8捕 UR鈴木(※)

 

 「阿佐田最推し」をイメージするならば、河北を左翼手に回して起用するイメージになるでしょうか。

 

 

 自分なりの今回のランクマの展望(プレビュー)は、上述の感じになります。

 あくまでも、一つの解釈、一つの楽しみ方ととらえて頂けると、とても嬉しく思います。

 今後とも、何卒よろしく御願い申し上げます。