【俺の甲子園】2019年4月、3連ガチャ開幕にあたって伝えたいこと(その1。2019年度の現時点での補強方針)。
こんにちは。愛球人(あいきゅうじん)と申します。
「俺の甲子園」の本格的なブログエントリー記事、第8回は、
「2019年4月、3連ガチャ開幕にあたって伝えたいこと」です。
今回のブログエントリーは、主として、「微課金、無課金者向け」を、いつも以上に意識して綴らせて頂く感じになります。それを踏まえた上で読み進めて頂けるととても嬉しく思います。
では、本文の執筆を、させて頂こうと思います。
(その1)では、「きのくに未来学園が、2019年度、現時点において、どのような補強方針をさせて頂こうと考えているのか」を、綴らせて頂こう、と考えております。
まず、執筆をさせて頂くにあたり、自分がいつも懇意にさせて頂いております、南さつまさんのブログエントリー記事を3つ、リンク添付させて頂きます。
《2》UR選手について(三塁手、遊撃手、外野手)。
《3》SR投手について。
なお、「SR打者、R投手、R打者」については、「俺の甲子園攻略wiki」で、能力値をチェックできると思いますので、そこで閲読して頂ければ、と考えております。
2019年度が開幕してから、11日が経過してますけど、「UR選手、SR選手、R選手」の能力値の全体的な陣容が揃ってきたので、自分の中で、およその方向性が固まってきました。まあ、「あまり課金額を増やさないように」という自己規制(あまり課金しすぎると、負の意味で中毒化するのは、長い意味で恐らくよくないだろうと自分の中では思っていますので)であるが故、という感じですけど、
(図解1)きのくに未来学園、2019年度、いつを目安に補強を進めるのか。
「4月(10連ガチャ、3連ガチャ)
5月(3連ガチャ。ただし「5000点を少し超える程度」で恐らく終了。この補足的な意味合いとして、5月及び6月に「67%割引ガチャ」をそれぞれ少し行使)
8月(10連ガチャ[3回分。UR結晶、SR結晶は「出るといいな」のニュアンス]。一部、67%割引ガチャを併用的に行使)
10月(10連ガチャ[3回分。UR結晶、SR結晶は「出るといいな」のニュアンス]一部、67%割引ガチャを併用的に行使)
10月(3連ガチャ)
12月~3月(10連ガチャ[旅客券狙い。いずれも基本的に1回ずつ])」
基本的には、このような感じです。
また、10月上旬から、「1年生(2期生)主体」へと移行していき、11月上旬からは「完全1年生」に移行、そして1年生大会終了後に「フルメンバー」に戻す、というイメージでいます。
では、2019年度の補強方針は、どのような感じであるのかを、下記にて示そうかな、と思います。
(図解2)きのくに未来学園、2019年度、ターゲットとする補強ポイント。
「(1)「2019年、SR50」を「☆5」にする(SR結晶が出た場合は、集中的にこの投手に投資する)。
(2)正捕手の補強(現有戦力に照らせば、これが最も緊急性が高い。守備型のUR捕手が補強できれば、自分にとってドンピシャ。正捕手の補強に成功し次第、田中陸は、左翼手か三塁手にコンバートの方向です)。
(3)パワー型の外野手(中長期的に考えた場合に、「走者を掃除できる」、いわば「長距離打者」が欲しい。最大のターゲットは「2019年、UR180」。「☆1」でもパワーAが見込めることは勿論、肩力を兼備するので、補強できればすぐに「正右翼手」にできるから[それが叶えば、森田は左翼手へ、田中陸は三塁手で起用が理想型])。
(4)UR投手は、1人~2人くらいは補強できるとより望ましい。ただこればかりは運なので、「いつか獲れますように」と願いながらの感じ。
(5)各学年ごとに、「軸になり得る強打者」がいると望ましいと強く感じている。1期生(2018年度入学組)では、「111(田中陸)」「180(森田)」「64(小林)」「140(池上)」と、「打撃評価B」の打者を4人も補強できたけど、2期生では、「打撃評価B」(あるいはそれと同等の価値を持つ打者)になり得る打者が限られてる感じなので、そういった打者がどれほど入学できるか。」
およそ、このような感じです。ただ、2019年度入学組の能力値の全体像が見えてきて、自分の中で強く感じたのは、
「UR結晶は、2019年度入学組に使うことは恐らくほぼないだろう。UR結晶が出れば、1回目は植田(2018年、UR97)を『☆3』にするために使うし、2回目がもしも叶えば、そのときに改めて考えればよい。
とにかく最優先は、SR50を『☆5』にすること。これをできれば、遅くとも2月の10連ガチャ終了時には完了させたい。いずれにせよ、2019年度入学組の補強の第一義的に強く感じるのは、「SR50を『☆5』にすること」、ひとえにこれに尽きる(より緊急性が高いのは捕手の補強ではありますけど)。」
これが、正直な感覚です。植田を「☆3」にしたいというのは、それが叶えば、清水(2018年、UR107[☆1]。自分の現エース)と同等クラスにできるだろう、という想いがあるからです。というか、和歌山の「5強」と対峙できるためには、それは叶えたいなあ、と思う感じとしてありますので。
UR結晶の2回目がもしも叶えば、現時点では、田中陸(2018年、UR111)か森田(2018年、UR180)のいずれかを「☆3」にしたいと思いますけど、これは、そのときにならないとわからない感じです(そもそも、UR結晶の2回目が叶う可能性自体があまり高くないと思われる訳ですけど。「叶えばいいなあ」のニュアンスですので)。
自分は、いわゆる「微課金」です(基本的には「月4000円程度」。ただし月によって、少し課金額を増やすこともありますが)。ですので、強く気にしているのが、
「『SR投手』『SR打者』『R投手』『R打者』で、有能と見込み得る選手がどれほどいるのか。」
これを特に重要視しています。URでも、「使えない選手は使えない」(例えば「きのくに未来学園基準」だと、「長打力、ミートのいずれかが17000未満」は、[一部の例外を除けば]基本的に構想外の対象)感じとしてありますので。
この、「SR投手」「SR打者」「R投手」「R打者」を活かすことの重要性は、(その2)にて言及できれば、と思っていますけど。
では、続きを、(その2)にて綴らせて頂きます。
(その2)では、いよいよ、「微課金、無課金の戦力強化のコツの一端」についてを綴らせて頂きたいと思います。