愛球人はてなブログ。

「ラブライブ」(μ’s、Aqours)、「ハチナイ」(和歌山、きのくに未来学園高校)、「俺の甲子園」(和歌山、国立きのくに未来学園高等学校)を中心に、「マイペース」に「想いのまま」を綴らせて頂くブログです。スポーツ、映画、音楽の感想についても、このブログで言及させて頂くことがあります。

【俺の甲子園】2019年4月、3連ガチャ開幕にあたって伝えたいこと(その2。微課金、無課金の戦力強化のコツの一端前編。きのくに未来学園流として)。

 こんにちは。愛球人(あいきゅうじん)と申します。

 

 「俺の甲子園」の本格的なブログエントリー記事、第8回は、

 「2019年4月、3連ガチャ開幕にあたって伝えたいこと」です。

 

 今回のブログエントリーは、主として、「微課金、無課金者向け」を、いつも以上に意識して綴らせて頂く感じになります。それを踏まえた上で読み進めて頂けるととても嬉しく思います。

 

 では、(その2)の本文を、綴らせて頂こうと思います。

 

 

 (図解3)きのくに未来学園が考える、「微課金、無課金のユーザーが、より強いチームにできるための戦力強化のコツの一端」。

 (ここでいう「微課金」とは、目安として「月5000円未満」。「月5000円以上~月1万円未満」の「中課金」もここにカウントしてよいかもです。

 また、あくまでも「きのくに未来学園の考え方」ですので、「一つの参考」として解釈して頂ければ、と思います。こういう方法も一つの考えです、と。)

 

 (1)「『フルメンバー』『現1年生、現2年生のみでのメンバー』『現1年生のみでのメンバー』の3つを同時並行で構想しながらチームを編成することが大切!

 (2)「事前に適宜、『資金投資計画書』をつくっておくことが望ましい(微課金者、中課金者ならば、自分がどれほど課金ができるのかを見定めることが大切。勿論これは、課金し過ぎないことを含めてになりますが)。これは、いつ、どのタイミングで、どのガチャをどれほど回すのがより望ましいのかを各自が見誤らないようにするために大切と考えられます。」

 (3)「特に『無課金』だと、ガチャを回せる機会が限られるし、恐らく基本的には『3連ガチャ』の行使になると考えられますけど、恐らく『3連ガチャ』は『年3回程度』と考えられます。『3連ガチャ』で『UR確定券』をほぼ高確率で獲得できるためには、1回につき『55万円』が望ましいかなですけど、できれば、新年度を迎えるときに(年間予算+4月分部費の合計『60万円』の加算をカウントして)『100万円』を確保できる感じだと、より望ましいと思います(5月分部費で『10万円』が入るので、こうすることで、4月及び5月の『3連ガチャ』を回すことが可能になりますので。ですので逆算すれば、1年生大会を終えれば、『3連ガチャ』の有料分は我慢になりますが)。そのあと、9月にもう一度『3連ガチャ』を回せる計算になりますが、それができれば『1年生大会』に向けての準備も可能になる計算になります。」

 

 (4)「『SR投手』『SR打者』『R投手』『R打者』で、有能と見込み得る選手がどれほどいるのか、を見極める。特に『R投手』『R打者』だから無条件に切り捨てるのはもったいない、そういう選手の中には『SR投手』『SR打者』と同等以上に輝ける選手も少なからずいる可能性があるから。

 (5)「『SR投手』『SR打者』のうち、『コスト17』の選手は、『覚醒数(☆の数』が限られる可能性が高い(『☆5』に近付けられる可能性が、他の選手に比して一気に難しくなる)と覚悟したようがよい。それを踏まえて戦力構想を描くことが望ましい。また、『R投手』『R打者』は、恐らく2~3か月くらいで『☆5』に到達できる可能性が高いと考えられます(個人差があるのでこの限りにあらず、と申し添える感じになりますが)。」

 (6)「投打それぞれに、軸となり得る選手を見定める。微課金、無課金である以上、基本的には『引いた選手で編成する』ことにならざるを得ないので、特に打者で『打撃力の高い選手』はとても貴重と考えられるので。勿論、この『軸になり得る選手』を引ければ、それまで進めている選手のレベル上げをいったん中断してまででも、この『軸になり得る選手』のレベル上げを優先的に進めることが大切特に『UR投手』が引ければ、基本的に最優先的にレベル上げを進めることがより望ましいと考えられます)。」

 

 (7)「選手のレベル上げの同時並行は、最大でも4人程度までにとどめる。特に『UR選手』は、一度この選手をレベル上げをすると決めれば、その1人の選手を集中的に『LV80』まで上げてから、次の選手のレベル上げへと移行することが大切。

 (8)「『UR打者』か『SR投手、R投手』か、いずれを優先的にレベル上げするかは、人それぞれでよいと思う。ただ、投手は1人でも多くいることに越したことはないとは強く思う。また、『R投手』『R打者』は、『LV60』に上げきってからの起用にすることが望ましい。」

 (9)「(特に無課金の場合、)選手のレベル上げがなかなか進まない可能性があるし、チームの戦力値、選手のレベル上げを最大化させようと思えば、必然的に『少数精鋭』にならざるを得ない。そのため、時折、大胆な『選択と集中』を余儀なくされることになる。その際に、選手の信頼性や重要性の優先順位付けをして、「誰を残し、誰を切るか』の選択を見誤らないことが大切になる。」

 

 

 およそ、そのような感じです。基本的には、「この9つのこと」が大切になるかな、と思います。

 順番に進めると、むしろ話がややこしくなる感じがしますので、順不同で進める感じになりますことを、何卒御許し下さい。

 

 自分自身、野球ゲームがしたいなあと思うようになり(それまで4年ほどプレイしていた、海外酸のバスケットボールゲームに限界を抱くようになったから、が大きかったのですが)、探していて出会ったのが、この「俺の甲子園」でした。

 つい先日、「野球つく!」がサービス終了になったことを知りました。そう考えると、「俺の甲子園」に出会ったのは、ある種「運命」だったのかなと再認識です(それと共に、自分はどこまでも「ゲーマー」なんだなあと再認識ですけど)。

 完全無料の野球ゲームは、いくつかあります。「ダイナマイト野球」「野球部物語」「打順バトル」とかは、いまでも時折プレイさせて頂いていますし。

 でも、「俺の甲子園」は、ツイッターで専用垢を設けたり、こうしてブログで(完全に専用としている訳ではないとはいえ)綴らせて頂くほどになったり、改めて、「人生って、わからないものだよなあ」と強く感じているのです。

 

 

 なんだか、しんみりした感じになってしまい、申し訳ないです。勿論、自分の「正直な気持ち」を綴っているが故ではあるのですけど。

 ここで改めて、南さつまさんのブログの、「2019年度SR投手」のブログエントリーを、リンク添付させて頂こうと思います。

 

gamediary01.blog.fc2.com

 

 「R投手」については、俺の甲子園攻略wiki」で、能力値をチェックできると思いますので、そこで閲読して頂ければ、と思いますけど、このことを踏まえて、この「2019年度入学組」の「SR投手、R投手」の特徴を、自分なりに綴らせて頂こうと思います。

 

 

 (図解4)自分(きのくに未来学園。愛球人)が考える、「2019年度のSR投手、R投手」のそれぞれの特徴。

 

 「SR50(恐らく最大の目玉。「☆1」でも、コントロールB評価到達が充分に見込み得る。「☆5」到達ならば、「コントロールA」到達や、「投手評価B」到達が目指せる[「平常心」をある程度食わせることが恐らく前提ですが]。ただしスタミナに難があるので、救援投手としての起用に限定されますけど。SR結晶が引けた場合は、優先的に投資する価値がある投手と思われます。)

 SR53(SR50に次いで、恐らく有能かと。しかも左腕。3つの変化球を持ち、コントロールもそこそこは見込み得る。ただしスタミナに難があるので、救援投手としての起用に限定されますけど。)

 SR54(貴重な「最速140km超え」投手。しかも左腕なので、「サウスポーの極意」の対象投手。「☆1」でもスタミナが20000を上回るので、引ければ恐らく「貴重な先発投手」になる[UR投手が引けるまでは、恐らくこの投手がこの世代のエースになるか]。難点は「コスト17」なので覚醒数が限られることだが、「☆1」でも充分に使えるかな、と考えられます。)

 R20(「☆5」で30000近いコントロールが見込めて、スタミナも20000を上回るので、この世代では「貴重な先発投手」になる。しかも左腕なので、「サウスポーの極意」の対象投手。「SR投手、R投手」のみでのカウントでだと「投手no.4」と考えられるので、彼を擁しているといないとでは投手のやりくりが大きく変わってくるかと[特に、UR投手や、SR54を引けていない場合でだと、なおさらこの投手の重要性は高くなると考えられますので]。)

 SR52(「ナックルボーラー」。起用してみないとわからない。ただ、「SR投手、R投手」のみでのカウントでだと、確実に計算できるのが上述までの4投手しかいないので、後述するR19と共に、「機能してもらわないと困る」感じかと。ただし機能できれば、「貴重なスタミナ型」でもあるので、先発投手として輝ける可能性もある。)

 R19(「ナックルボーラー」。起用してみないとわからない。スタミナに難があるので、救援投手としての起用に限定されますけど。ナックルを含めて3つの変化球を持っているのは恐らくプラス。まあ恐らく、頭数にはなるのかな、の感じです。)

 SR51(スタミナが「☆1」でも「15000」に届くと思われるので、先発投手に対応可能ではあると思われますが、コントロールに難があるので、現実的には、「頭数としては置いておきたいけど、公式戦での出場機会は恐らく限定的」と考えざるを得ないかなと。)

 R18(「☆5」の完全覚醒までは確実に持っていくけど、球速はそれなりにあるけどコントロールに難があるので、「上述の7投手が揃うまでの頭数要員」程度でしかない。上述の7投手が揃えば、あるいは揃わなくとも2019年度世代のUR投手が既に引けていれば、即刻で合成餌にしてもよいかなと。)

 SR49(「☆5」でも、コントロールは恐らくEにさえ届かない。故に「(練習試合の)頭数要員にさえならない」。ですので、即刻で合成餌にならざるを得ないか。)

 R17(「☆5」の完全覚醒までは確実に持っていくけど、球速にもコントロールにも何があるので、「☆5」の完全覚醒が完了でき次第、即刻で合成餌にしてもよいかなと。)」

 

 

 およそ、そのような感じです。いわば、下記のような感じになります。

 

 

 「最重要的な存在、ただし救援限定(SR50)

 重要な存在、ただし救援限定(SR53)

 貴重な先発投手候補なので重要な存在(SR54、R20)

 ナックルボーラーなので未知数、でも頭数では必要(SR52、R19)

 1年生大会での頭数では必要、でも大きな期待は難しい(SR51)

 合成餌やむなし(R18、SR49、R17)」

 

 

 ざっくりと述べれば、このような感じです。

 特に、高確率で「計算できる」と見込み得るのが、「SR50、SR53、SR54、R20」の「4投手」しかいない。このうち「SR54」は「コスト17」ですので、なかなか引けないし、引けても「覚醒数」は恐らく多くなりにくい。そう考えると、「SR50、SR53、R20」の「3投手」は、恐らくとても大切な存在になってくる。

 だから、(その1)で、「SR50を『☆5』にすること」、これが最重要、と強調させて頂いた感じですし、また、「R投手だから合成餌にするのはもったいない(これは特にこの世代でだと、R20を念頭にしている)」と強く考える訳です。

 

 昨年度(2018年度)の「SR投手、R投手」でならば、高確率で「計算できる」と見込み得る投手でならば、

 

 「SR53(貴重なスタミナ型。コントロールもB到達が見込める。しかも左腕)

 SR52(コントロールに優れる。球速も「☆1」でも、恐らく130km台半ば。先発が対応可能なのも◎。「☆5」ならば恐らく「投手評価B」到達が射程圏)

 R20(貴重な左腕であり、コントロールは30000突破が見込める。チーム事情次第で先発も)

 SR50(軟投派と解釈すれば水準以上。「☆5」ならば、「平常心」をいくつか食わせれば、「投手評価B」到達が射程圏。ただしスタミナに難があるので救援専門)

 R19(コントロールに優れる。球速も140km近くにいける。ただしスタミナに難があるので救援専門)」

 

 このように、「5投手」いました。ですので、計算できる投手の頭数が「1人」少ない計算になります。チームによっては、「2人」少ないと考えたほうがよいかもです。

 

 ですので、そのように考えると、2019年度の「SR投手、R投手」の「重要強化投手」は、下記の投手になるかなです。

 

 「SR50(「平常心」を最優先に投資するならば、この投手。SR結晶を獲得できる学校ならば、結晶を集中的に投資するのも恐らくこの投手。できるだけ覚醒数を多くして、「☆5」に近付けたい。)

 R20(先発ができる貴重な投手なので、くれぐれも安易に合成餌にせずに、まずは練習試合で起用してみるとよいかなと。余裕があれば「平常心」を投資できるとなおよいかも。)」

 

 

 では、次に、「2019年度入学組」の「SR打者、R打者」の特徴を、自分なりに綴らせて頂こうと思います。

 

 

 (図解5)自分(きのくに未来学園。愛球人)が考える、「2019年度のSR打者、R打者」のそれぞれの特徴。

 

 「R44(恐らくこの世代のSR打者、R打者の中では、最強打者ではある。だけど本質的には、「2018年、R42」の下位互換。長打力が30000を超えるのは大きな魅力。バント職人としても機能しそう。守備は基本的に「左翼手限定」。)

 SR66(「☆1」でも「打撃評価C」が見込める。ただし「コスト17」なので覚醒数があまり見込めないのが難点。バント職人としても機能しそう。守備は「一塁手」か「左翼手」に限定か。)

 SR82(「☆1」でも長打力は恐らく30000程度になる。「☆5」だと、長打力は33000を超えるかも。守備は遊撃手をぎりぎり守らせることは可能。なので、本職遊撃手のURを引けない間は有効か。また、三塁手や外野手での起用も一案かも。)

 SR94(長打力、ミート、走力をバランスよく備えている。守備は左翼手、ぎりぎりで右翼手という感じだけど[R44との同時起用は可能ではある]、「☆1」でも機能し得る貴重な打者ではある。)

 SR88(まずまずの打撃力を持ち、遊撃手と外野手を守れるのは大きい[ただし守備力的に、遊撃手はあまりおすすめはできない]。肩力に優れるので、三塁手での起用も一案かも。バント技術が水準以上なのもプラス要素。)

 SR80(遊撃手として、まずまずの守備力と、優れたバント技術を併せ持つ。打撃面はあまり期待しない方がよさそうだが。)

 SR55(そこそこの守備力と、そこそこのバント技術を併せ持つ意味で貴重な捕手。ただし打撃力はほとんど期待できない[走力が水準以上あることを考慮すると、「R24」よりはましではあるが]。UR捕手を引けない間の貴重な正捕手候補。UR捕手がいれば、貴重な第2捕手という感じか。)

 R24(守備力とバント技術は「SR55」を上回る。第2捕手、及びベースコーチ要員としては大きな戦力と思われる。UR捕手を引けない間の貴重な正捕手候補にも。ただし打撃は完全に「置物」であることを覚悟せざるを得ないか。)」

 

 

 挙げたのは上述の「8打者」です。ただ、いま挙げた8人でも、昨年度(2018年度)世代の、「SR64、SR89、SR85、R42」といった「一芸に優れる4打者」に比して考えると、見劣りすることは否めないでしょう(そもそも最も優れる「R44」で、「2018年、R42」の下位互換である訳ですので)。

 とはいえ、いま挙げた8打者は、戦力候補として手元においてよいかなと考えられますし、特に、「R44」「R24」は、確実に「☆5」まで上げておきたい貴重な「R打者」でしょう。

 

 

 で、いま、話を進める過程で、「SRのコスト17」の選手は、覚醒数(☆の数)を増やしにくい傾向にある、と述べましたけど、これは、昨年度の自分自身の経験からきています。どういうことか、下記に示そうと思います。

 

 

 (図解6)きのくに未来学園、2018年度(昨年度)における、「SRのコスト17選手」の動向。

 

 SR54(10月の「3連ガチャ」で入学。しかし獲得はこの1回のみ。1年生大会でベンチ入りしたが出場機会なし。信頼性を満足に得られぬまま、新年度に合成餌で引退。)

 SR60(2月下旬に獲得。SR選手では最後から3番目に引けた。すぐに合成餌に消えたが、獲得はこのときの1回のみ。)

 SR66(3月上旬に獲得。SR選手では最後の獲得者。すぐに合成餌に消えたが、獲得はこのときの1回のみ。)

 SR72(創設して早い段階で入学。初の公式戦である夏季大会では3番打者を担ったが、秋季大会の少し前に引退。ただ、合計したら「☆5」に唯一到達できた計算。)

 SR78(3月上旬に獲得。SR選手では最後から2番目に引けた。すぐに合成餌に消えたが、獲得はこのときの1回のみ。)

 SR84(7月下旬に入学。守備力を買われて、しばらくは遊撃手や三塁手で起用されたが、秋季大会は2桁背番号でのベンチ入り。チーム史上で最も打撃力のない選手という成績に終わり、10月下旬に、植田の合成餌になり引退。最終的な獲得回数は2回、つまり「☆2」止まりでした。)

 SR90(2月下旬に獲得。SR選手では最後から4番目に引けた。すぐに合成餌に消えたが、獲得はこのときの1回のみ。)

 SR96(最初の獲得は早い段階で叶ったが、構想には入らずじまい。最終的な獲得回数は2回、つまり「☆2」止まりでした。)

 

 

 つまり、最終的には、

 

 「☆5」(72)

 「☆2」(84、96)

 「☆1」(54、60、66、78、90)

 

 8人の「SRのコスト17選手」のうち、「☆2」に到達できたのは「3人」のみ。「☆3」以上になると、わずか「1人」のみにとどまります。そして、「☆1」に終わった5人のうち、入学が年明け以後にもつれたのが、実に「4人」になります(ちなみに自分の学校創設は「5月29日」です)。

 

 実は自分は、(後述にて述べますけど、)1期生(2018年度入学組)のSR選手が「8人」在籍していますけど、実は全員が「☆5」に到達できています(うち2人は「SR結晶」の使用での到達ですけど)。

 

 

 では、続きを、(その3)にて綴らせて頂きます。

 (その3)では、「きのくに未来学園、2018年度入学組のSR選手、R選手の現状」を中心に、「SR選手、R選手の活動の重要性」を綴らせて頂きたいと思います。