愛球人はてなブログ。

「ラブライブ」(μ’s、Aqours)、「ハチナイ」(和歌山、きのくに未来学園高校)、「俺の甲子園」(和歌山、国立きのくに未来学園高等学校)を中心に、「マイペース」に「想いのまま」を綴らせて頂くブログです。スポーツ、映画、音楽の感想についても、このブログで言及させて頂くことがあります。

【俺の甲子園】きのくに未来学園、2019年3月、月間報告(その2。きのくに未来学園、2019年春季和歌山県大会、ベンチ入り「18人枠」最終決定版)。

 こんにちは。愛球人(あいきゅうじん)と申します。

 

 「俺の甲子園」の本格的なブログエントリー記事、第6回は、

 「きのくに未来学園、2019年3月、月間報告」です。

 

 では、(その1)の続きからの執筆になります。

 (その2)では、「きのくに未来学園、2019年春季和歌山県大会、ベンチ入り『18人枠』最終決定版」及び「投手、打者の起用法構想の概要」を、綴らせて頂こうと思います。

 

 

 では、きのくに未来学園、「2019年春季和歌山県大会、ベンチ入り『18人枠』最終決定版」を、発表させて頂きます(細かい個人成績は、投手は(その3)にて、打者は(その4)にて、別途言及させて頂こうと思いますが)。

 

 

 (図解2)きのくに未来学園、2019年春季和歌山県大会、ベンチ入り「18人枠」最終決定版(カッコ内の数字は背番号。★は今回が初めての18人枠選出)。

 

 (1)清水息吹(投手。2018年、UR107)(★)

 (2)田中陸(捕手。2018年、UR111[☆2])(主将)

 (3)小林天太(一塁手。2018年、SR64[☆5])

 (4)池上克(二塁手。2018年、UR140[☆2])(★)

 (5)大野洸太(三塁手。2018年、UR157[☆2])

 (6)小峯桂(遊撃手。2018年、UR162)

 (7)戸塚翔(左翼手。2018年、R42[☆5])

 (8)宮原颯太(中堅手。2018年、UR121[☆2])(★)

 (9)森田遊大(右翼手。2018年、UR180[☆2])(副将)

 (10)植田達哉(投手。2018年、UR97[☆2])

 (11)山越雄大(投手。2018年、SR53[☆5])

 (12)林将太朗(投手。2018年、SR52[☆5])

 (13)山本利輝(投手。2018年、SR50[☆5])

 (14)岡本聡一郎(投手。2018年、R20[☆5])

 (15)丸山勇介(投手。2018年、R19[☆5])

 (16)藤本琉(捕手。2018年、SR55[☆5])

 (17)沢口創(内野手。2018年、UR160)

 (18)井山玲央(外野手。2018年、SR85[☆5])

 

 

 今回こそ、これで確定です。故障者が出ても、これでいきます。

 この18人、そして、山中(投手。2018年、SR51[☆5])、田中友(2018年、SR49[☆5])、合計「20人」が、「1期生」としての所属部員になります。

 

 新戦力は、清水、池上、宮原の3人。

 戸塚が2018年の秋季大会以来の定位置奪還。沢口は定位置陥落になりました。

 

 

 (図解3)きのくに未来学園、現時点における、投手陣9人の起用法。

 

 清水(2018年、UR107)[「絶対的エース」。基本的に先発に専念。完投も一つのオプション。]

 植田(2018年、UR97)[「投手no.2」。基本は先発だが、状況に応じて救援での起用も。完投も一つのオプション。]

 山越(2018年、SR53)[「投手no.3」。貴重な「スタミナ型」として、基本は先発だが、状況に応じて救援での起用も。完投も一つのオプション。]

 林(2018年、SR52)[救援が主体だが、先発でも機能し得る存在に。先発としての起用ならば「no.4の選択肢」になってくるか。]

 山本(2018年、SR50)[基本的には救援に専念。「救援陣の軸の一人」の位置付け。ただし練習試合では先発起用もオプション的に生じるかも。]

 岡本(2018年、R20)[救援のみならず、先発でも計算できる貴重な存在。ただ今後は、「救援陣の軸の一人」の位置付けで、先発はオプション的な感じか。]

 丸山(2018年、R19)[救援に専念。短いイニングでならば頼れる存在。ただ公式戦では「投手no.7」としてのオプション的位置付けにとどまるか。]

 山中(2018年、SR51)[一時は投手の信頼性で最下位だったが、救援として重要なオプションの位置付けまで向上。公式戦ベンチ入りには少し届かないが。]

 田中友(2018年、SR49)[格下相手の起用が主体。現状では1期生では投手の信頼性で最下位。練習試合での起用機会は優先順位的に恐らく限定的かも。]

 

 

 およそ、そのような感じです。いわば、下記のような感じになります。

 

 

 「先発に専念(清水)

 先発主体、救援でも(植田、山越)

 救援主体、先発でも(林)

 救援の軸(岡本、山本[岡本は先発のオプションでも])

 救援で重要(丸山)

 救援のオプション(山中、田中友[山中の方が優先順位は高め])」

 

 

 およそ、そのような感じではあるのです。ですけど、新年度になり、2期生(2019年度入学組)の候補選手が、ガチャ速報なり、(自分はツイッタラーでもあるのですが、)ツイッターでの他校の報告ツイートなりで把握していくと、特に、SR投手、R投手。使えそうな投手が、(あくまでも現時点でですけど、)限られていそうな感じに映るんですよね…。

 

 使えそうだと映る「2019年、SR50」や「2019年、SR53」は、スタミナがFですので、「救援専念」であることは恐らく明らか。あるいは、「2019年、R20」は、使えそうとは思いますけど、R投手ですと、「☆5」になるまでは恐らく起用機会は我慢になると考えられること。あるいは、「2019年、SR51」は、先発起用も視野に入り得る貴重な投手ですけど、コントロールがEですので(それも、「☆5」の場合で)、これも優先順位的にはあまり高くならないっぽいかなと。

 この「2019年の、SR投手、R投手、SR打者、R打者のこと」は、いずれもしも機会があれば、おいおい言及できればと思う感じですけど(このことは、自分を含めての「微課金、無課金ユーザー」にとっては、ある種の「死活問題」といえますので)。

 

 いずれにせよ、2期生は、先発起用ができそうな選手が恐らくとても限られる(UR投手の入学は、自分のチーム規模でだと、恐らく年に「1~2人」、あるいは「0人」も充分にあり得る感じになるでしょうし)。

 そう考えると、先発起用の選手は、少なくともしばらくは1期生に依存する感じになってくる(まあ、10月以後は、1年生大会に向けて、1年生[2期生]主体に切り替えていく構想ですので、そこで2期生の先発投手を見出せればの感じになってきますけど)。ですので、その意味でも、林、山本が「☆5」に到達できた意味は、とても大きいと映っているのです。

 

 

 (図解4)きのくに未来学園、現時点における基本スタメン、及び、控え打者3人の起用法(2019年4月2日現在)。

 

 [スタメン]

 1(捕)田中陸(2018年、UR111[☆2])

 2(右)森田(2018年、UR180[☆2])

 3(一)小林(2018年、SR64[☆5])

 4(二)池上(2018年、UR140[☆2])

 5(左)戸塚(2018年、R42[☆5])

 6(三)大野(2018年、UR157[☆2])

 7(投)清水(2018年、UR107)

 8(遊)小峯(2018年、UR162)

 9(中)宮原(2018年、UR121[☆2])

 

 [控え打者]

 (控え1)藤本(2018年、SR55[☆5])

 [第2捕手。三塁ベースコーチ、守備固め。守備重視の際に捕手で先発起用の可能性も。その場合は、田中陸が左翼手あるいは三塁手に回る感じになる。]

 (控え2)沢口(2018年、UR160)

 [控え内野手。代打。本職は遊撃手だが、三塁手左翼手で先発起用の可能性も。]

 (控え3)井山(2018年、SR85[☆5])

 [控え外野手。一塁ベースコーチ、代走。走力及びバント技術の高さを考慮して、左翼手三塁手で先発起用の可能性も。]

 

 

 2試合目以後はわかりませんけど、少なくとも初戦は、(投手起用はわからないですけど、打者の起用としては、)恐らくこのメンバー(及び打順)で行きます。

 

 打順については、ぎりぎりまで試行錯誤でした。「チーム最強打者」の田中陸の1番打者起用(1打席でも多く回すため)、及び、「小峯ー宮原」の「8.9番コンビ」は早い段階で固定できたのですけど、特に池上の打順は、ぎりぎりまで変遷の感じでした。

 

 ですけど、打順については、初戦はこれで行くかなの感じですけど、実は、1月19日の宮原の入学以後、対戦相手のレベルの高い試合として「22試合」を抽出させて頂いた感じですけど、この「重要度の高い22試合」での打撃成績が、下記のような感じでした。

 

 

 (図解5)きのくに未来学園、2019年の春季大会に向けての、「重要度の高い22試合」での打撃成績。

 

 田中陸(打率.453[106-48]、6本塁打、4盗塁)

 森田(打率.343[102-35]、1本塁打、8盗塁)

 小林(打率.347[95-33]、5本塁打、0盗塁)

 池上(打率.267[60-16]、2本塁打、1盗塁)

 小峯(打率.228[79-18]、1本塁打、4盗塁)

 宮原(打率.321[81-26]、0本塁打、4盗塁)

 大野(打率.200[80-16]、1本塁打、5盗塁)

 戸塚(打率.254[63-16]、0本塁打、0盗塁)

 

 

 こういった、レベルの高い相手との打撃成績になると、よりその選手の打撃能力が顕著になってくるかなです。田中陸、森田、小林の「打者BIG3」の打撃成績のすごさ(特に田中陸は「怪物的な成績」といってよい)、その一方で、大野の打撃成績のひどさ(走攻守のいずれにもおける汎用性の高さから現時点ではレギュラーですけど、2期生次第ではその座は危うい感じになるかもです)。

 それと池上については、「☆2」になったことで、いままで以上に打てる感じになるかなと想像の感じです。

 

 

 新年度の入学選手(2期生。2019年度入学組)については、恐らく、5月の3連ガチャが終われば、時間が取れそうなときに、言及させて頂く感じにできればの感じです。

 ちなみに現時点では、「UR124(佐々木)」「SR51(松本)」「R20(大中)」「SR66(原)」「R44(小嶋)」の5人が、所属部員として確定の感じです。

 まだ入学していない番号(ナンバー)の選手を含めて、誰が2期生で最初にデビュー戦の舞台に立てるのかな、と想像の感じですけど。個人的には現時点では、「SR50」が入学して「LV60」になるのか、あるいは、「R20(大中)」が「☆5」になり「LV60」になるのか、それを首を長くして待っている感じです。

 

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 では、続きを、(その3)にて綴らせて頂きます。

 (その3)では、「きのくに未来学園、個人成績(投手編)」を、綴らせて頂きたく思います。