愛球人はてなブログ。

「ラブライブ」(μ’s、Aqours)、「ハチナイ」(和歌山、きのくに未来学園高校)、「俺の甲子園」(和歌山、国立きのくに未来学園高等学校)を中心に、「マイペース」に「想いのまま」を綴らせて頂くブログです。スポーツ、映画、音楽の感想についても、このブログで言及させて頂くことがあります。

【俺の甲子園】きのくに未来学園、2019年1月、月間報告(その2)。

 こんにちは。愛球人(あいきゅうじん)と申します。

 

 「俺の甲子園」の本格的なブログエントリー記事、第2回は、

 「国立きのくに未来学園高等学校(和歌山)、2019年1月、月間報告」です。

 

 月に1回以上は、「俺の甲子園」のブログエントリー記事を執筆することが、自分の中での一つの目標になっていますけど、書きたいと思っても、正直なかなか時間が取れなくて、月間報告のような感じで、ぎりぎり月末のアップになってしまいました。

 

 では、(その1)の続きからの執筆になります。

 

 

 (その1)での「3つのトピック」を踏まえて、きのくに未来学園、現時点での基本スタメンは、下記の感じになっています。

 

 

 (図解2)きのくに未来学園、現時点での基本スタメン(2019年1月31日現在)。

 1(遊)小峯(2018年、UR162)

 2(中)宮原(2018年、UR121)

 3(捕)田中陸(2018年、UR111[☆2])

 4(右)森田(2018年、UR180)

 5(一)小林(2018年、SR64[☆5])

 6(左)戸塚(2018年、R42[☆5])

 7(三)大野(2018年、UR157)

 8(二)沢口(2018年、UR160)

 9(投)植田(2018年、UR97[☆2])

 

 

 このうち、1~5番を務める5人は、春季大会でも基本的にレギュラー確定でしょう。田中陸を3番にしているのは、年明け以後の打撃成績で、田中陸が最もよいから(「RC27」でのチーム内最強打者ということで、1月27日から田中陸を3番に。森田の4番起用は[アベレージ型ですので]正直不安でしたけど、現時点では自分の期待に応えている感じです)。

 戸塚も、打順はともかく、ほぼ正左翼手の座を手中の感じです(走力重視で、井山を左翼手に起用するオプションもありますが、「いま」春季大会ならば、戸塚が正左翼手ということ)。

 大野、沢口、成川(2018年、UR149)の3人で、「二塁手」「三塁手」という2つのポジションを競ってる感じですけど、現状では大野が少しリードという感じでしょうか(長打、つなぎ、盗塁、犠打と、状況に応じたプレイができることが大きい)。沢口は、長打の魅力が大きいです。好不調の波が改善できれば、なお有難いですが。

 藤本(2018年、SR55[☆5])は守備型の「第2捕手」。尤も練習試合での起用頻度はあまりない感じになっていますが…。

 

 では、現時点での投手事情はどうか。

 

 

 (図解3)きのくに未来学園、現時点での基本投手起用法(2019年1月31日現在)。

 1 植田(2018年、UR97[☆2])

 [先発1番手に返り咲き。FIPも良化してきた感。時折戦術的理由での救援起用も。]

 2 山越(2018年、SR53[☆5])

 [貴重なスタミナ型先発。年明けになり、完投する試合も。]

 3 林(2018年、SR52[☆1])

 [FIPはチームno.1。年明けに岡本から「背番号11」を奪取。]

 4 岡本(2018年、R20[☆5])

 [先発でも救援でも高い信頼。先発での信頼性は林を上回る。投球回数はチームno.1。]

 5 山本(2018年、SR50[☆3])

 [基本的に救援起用。FIPはチームno.2。]

 6 丸山(2018年、R19[☆5])

 [球速が140kmに到達。頼れる救援投手。一時の不振を脱却しつつある。]

 7 福吉(2018年、SR54[☆1])

 [貴重な左腕だが、好不調の波が激しい。救援起用が主体だが、格下相手での先発も。]

 8 田中友(2018年、SR49[☆5])

 [格下相手での先発が主体に。先日、コントロールD到達になったが…。]

 9 山中(2018年、SR51[☆4])

 [基本的に格下相手での救援が多い。]

 

 

 

 

 これで、1月末の時点で、練習試合が「275試合」(ちなみにプレイ日数は「248日」。順調ならば年度末である3月末に「300日」に到達できる)。

 投手の枚数がぎりぎりの感じですので、「300試合」を達成できれば、練習試合のペースは少し落としていく感じにならざるを得ないかな、と感じています(まあそもそも、「指導スキルのLVアップ時」「タウリンドリンク」「負けじ魂」のいずれかの行使ができるタイミングでない限り、「1日2試合」ができないですし、「指導スキルのLVアップ時」の頻度がどうしても下がっていくので、おのずと限界がある感じではありますが…)。

 それに、リアルの日程との兼ね合いは、どうしても考慮せざるを得ない。しかもいまは目下、自分がこよなく愛する「Aqours」(「ラブライブ!サンシャイン!!」)の「応援上映」の真っ最中なんですよね…。

 

 いわゆる「交流試合」(申し合わせの練習試合)は、しばらく無理っぽいかな…。

 それが正直、心苦しい感じですけど。

 

 いずれにせよ、いまはいろいろと試している時期でもある(これは打順とかのみならず、守備位置のオプションを増やすことをも含めてです)。

 オフシーズンはあと2か月ありますけど、有意義な時間にしよう、そう強く思います。