はじめに(自己紹介。ラブライブ編[その2。Jimdo時代の過去記事一覧])。
こんにちは。愛球人(あいきゅうじん)と申します。
今回は、2015年8月頃からの、「Jimdo」時代に執筆させて頂いた、自分自身の「ラブライブ」関係記事の備忘録を、リンクさせて頂こうと思っております。
下記に、「Jimdo」時代の、自分の「ラブライブ」関係記事の備忘録になります。
自分が、一人のラブライバーとして、どのような感じであるかについて、その一端として解釈して頂けると、とても有難く思っております。
(1)2015年8月10日(『奇皇后』と『ラブライブ』、2つの素敵な映像作品に出会えたことに感謝。その1)。
(2)2015年8月10日(『奇皇后』と『ラブライブ』、2つの素敵な映像作品に出会えたことに感謝。その2)。
(3)2017年2月23日(『μ‘sの18人』という『永遠の伝説』に出会えた喜び、そして『μ’s Final LoveLive!』(いわゆる『ファイナルライブ』)から1年近くたったいまだからこそ、一人のラブライバーとして率直に感じること。その1)。
(4)2017年2月23日(『μ‘sの18人』という『永遠の伝説』に出会えた喜び、そして『μ’s Final LoveLive!』(いわゆる『ファイナルライブ』)から1年近くたったいまだからこそ、一人のラブライバーとして率直に感じること。その2)。
(5)2017年2月23日(『μ‘sの18人』という『永遠の伝説』に出会えた喜び、そして『μ’s Final LoveLive!』(いわゆる『ファイナルライブ』)から1年近くたったいまだからこそ、一人のラブライバーとして率直に感じること。その3)。
(6)2017年2月23日(『μ‘sの18人』という『永遠の伝説』に出会えた喜び、そして『μ’s Final LoveLive!』(いわゆる『ファイナルライブ』)から1年近くたったいまだからこそ、一人のラブライバーとして率直に感じること。その4)。
(7)2017年2月23日(『μ‘sの18人』という『永遠の伝説』に出会えた喜び、そして『μ’s Final LoveLive!』(いわゆる『ファイナルライブ』)から1年近くたったいまだからこそ、一人のラブライバーとして率直に感じること。その5)。
(8)2017年2月23日(『μ‘sの18人』という『永遠の伝説』に出会えた喜び、そして『μ’s Final LoveLive!』(いわゆる『ファイナルライブ』)から1年近くたったいまだからこそ、一人のラブライバーとして率直に感じること。その6)。
(9)2017年8月3日(1000人絶叫、Aqours1stLive、スクフェス感謝祭2017、そしてAqours2ndLive、及びその先へと向かって自分なりに感じること。その1)。
(10)2017年8月3日(1000人絶叫、Aqours1stLive、スクフェス感謝祭2017、そしてAqours2ndLive、及びその先へと向かって自分なりに感じること。その2)。
(11)2017年8月3日(1000人絶叫、Aqours1stLive、スクフェス感謝祭2017、そしてAqours2ndLive、及びその先へと向かって自分なりに感じること。その3)。
(12)2017年8月3日(1000人絶叫、Aqours1stLive、スクフェス感謝祭2017、そしてAqours2ndLive、及びその先へと向かって自分なりに感じること。その4)。
(13)2018年4月26日(2018年春、Aqoursを応援し続けるからこそ自分なりに強く感じること。その1)。
(14)2018年4月26日(2018年春、Aqoursを応援し続けるからこそ自分なりに強く感じること。その2)。
(15)2018年4月26日(2018年春、Aqoursを応援し続けるからこそ自分なりに強く感じること。その3)。
(16)2018年4月26日(2018年春、Aqoursを応援し続けるからこそ自分なりに強く感じること。その4)。
上述にて示した、16のブログエントリー記事が、「Jimdo」時代の、ラブライブ関連エントリー記事になります。
では、今後とも、よろしく御願い申し上げます。