愛球人はてなブログ。

「ラブライブ」(μ’s、Aqours)、「ハチナイ」(和歌山、きのくに未来学園高校)、「俺の甲子園」(和歌山、国立きのくに未来学園高等学校)を中心に、「マイペース」に「想いのまま」を綴らせて頂くブログです。スポーツ、映画、音楽の感想についても、このブログで言及させて頂くことがあります。

【俺の甲子園】2019年12月、冬合宿開幕直前、いま感じていること(年末年始の活動予定も少し言及です)。

 こんにちは。愛球人(あいきゅうじん)と申します。

 

 「俺の甲子園」の本格的なブログエントリー記事(第21回)は、

 「2019年12月、冬合宿開幕直前、いま感じていること。」です。

 

 では、本文の執筆に、早速入ります。

 

 

aikyujin.hatenablog.com

 

aikyujin.hatenablog.com

 

aikyujin.hatenablog.com

 

 

 このブログを開設したのが、「2018年12月30日」です。

 ちょうど、昨年の冬合宿が終了して、昨年の試合活動を終了させたタイミングで、初エントリーでした。

 

 で、今回のブログエントリーを執筆させて頂いているのが、「2019年12月20日」です。

 いよいよ、明日から、2019年の冬合宿が開幕します。

 自分(国立きのくに未来学園高校[和歌山])にとって、「4回目の合宿」になります。

 

 

 

 

 前回の合宿、つまり、「2019年の夏合宿」(8月6日~8月10日)の成果は、上述の感じでした。特に、「森田のミート800上昇」「井山の走力500上昇」は、チームにとって、とても大きかったです。

 

 

 (図解1)2019年12月20日現在、きのくに未来学園の現有戦力、人望。

 (2年生投手6人、1年生投手6人、2年生打者8人、1年生打者6人、合計26人。)

 

 (1)2年生投手(6人)。

 清水(2018年、UR107)(11831[F評価])

 植田(2018年、UR97[☆2])(28821[C評価])

 林(2018年、SR52[☆5])(24153[D評価])

 山越(2018年、SR53[☆5])(32680[B評価])

 岡本(2018年、R20[☆5])(38955[A評価])(☆)

 丸山(2018年、R19[☆5])(33979[B評価])

 

 (2)1年生投手(6人)。

 八巻(2019年、UR104)(16444[E評価])(★)

 山田透(2019年、UR101)(8636[F評価])(★)

 豊田(2019年、SR50[☆3])(6575[F評価])(★)

 石井(2019年、SR54[☆5])(13616[E評価])(★)

 大中(2019年、R20[☆5])(20941[D評価])(★)

 北村(2019年、R19[☆5])(11259[F評価])(★)

 

 (3)2年生打者(8人)。

 小峯(2018年、UR162[☆2])(37850[B評価])(☆)

 田中陸(2018年、UR111[☆2])(32604[B評価])

 森田(2018年、UR180[☆2])(29281[C評価])

 小林(2018年、SR64[☆5])(34430[B評価])

 井山(2018年、SR85[☆5])(40120[A評価])(☆)

 戸塚(2018年、R42[☆5])(36556[B評価])(☆)

 宮原(2018年、UR121[☆2])(20791[D評価])

 池上(2018年、UR140[☆2])(23791[D評価])

 

 (4)1年生打者(6人)。

 藤田(2019年、UR189)(7897[F評価])(★)

 橋本(2019年、UR111)(10283[F評価])(★)

 安江(2019年、UR126)(8419[F評価])

 国井(2019年、UR164)(2955[G評価])

 藤村(2019年、UR112[☆2])(12880[E評価])

 小嶋(2019年、R44[☆5])(17759[E評価])

 

 (☆)現時点での人望が「36000」以上。

 (→「2020年夏季大会」の時点で「人望50000到達」を目指せる目安。)

 (★)「2020年夏季大会終了後」でも、現時点で構想内が確定している選手。

 (→2020年夏季大会終了後は、3期生(2020年度入学組)中心のチーム作りの方針で確定しているため。)

 

 

 青字で表示した選手である打者、つまり、

 「『小峯、井山、戸塚の人望を上げる』。」

 これが、今回の冬合宿の「最大のテーマ」になります。

 

 1期生、つまり「現2年生」にとっては、今回が「最後の合宿」になります。

 「2020年春」「2020年夏」、この2大会が、「結晶を示す大会」になります。

 上述のように、現有戦力自体が、かなりの「少数精鋭」になっていますので、

 「現在のチームは、『2020年夏の上位進出(少なくとも4回戦到達、できればベスト8到達)』に特化したチーム作り。」

 ということになります。

 

 その一方で、「2020年夏季大会終了後」については、現時点で、

 「3期生(2020年入学組)中心のチーム作りに移行。」

 この方針で、事実上決定しています。理由は、

 「『2022年夏』の甲子園出場を叶えるため。」

 これに尽きます。樂月さん、陵南さん、海草中学さん、山東さん、クロマティさんなど、そびえたつ壁はいくつも存在しますけど、「2022年夏」のターゲットラインを全力で目指そう、と。

 

 そのためには、3期生にできるだけ打席数(出場機会)を積ませたい。

 1期生が、多くの打席数を積んだことで、現在へとたどり着けているように。

 (田中陸、森田、小林、小峯の「打者BIG4」、及び戸塚を含めた5人には、特にどれほど感謝してもし足りません。)

 

 ですので、2期生(現1年生)については、下記の方針になります。

 

 

 (図解2)2019年12月20日、2期生(現1年生)の現有戦力の、今後の方針。

 (1)投手6人(「2020年夏季大会終了後」も、基本的には戦力。いないと練習試合が恐らく回らないことも理由ですけど。)

 (2)藤田、橋本(「2020年夏季大会終了後」、藤田が主将、橋本が副主将で基本的に確定。この2人は「2020年夏季大会終了後」も戦力、いわば「3期生の助っ人」的な立ち位置で貢献して欲しいイメージ。)

 (3)藤村(「2020年夏季大会」までは、正捕手として貢献を強く願う。ただし、3期生世代で、自分が納得できる正捕手候補[少なくとも「肩力D以上、守備力C以上、バントC以上」を満たせば]が入学が叶えば、その瞬間に構想外の予定。理由は「3期生世代の正捕手候補」の出場機会をロックしてしまうから。)

 (4)安江、国井(「2020年夏季大会」までは、基本的に戦力[いないとチームが回らないから]。しかしそれ以後は、恐らく構想外の可能性が有力。ただしどちらか1人は、3期生の入学状況次第で、「2020年夏季大会」以後も戦力で起用の可能性も。)

 (5)小嶋(3期生世代で、同タイプの打者が入学するか次第。入学すれば、その時点で恐らく構想外。理由は「3期生世代の戸塚タイプの打者」の出場機会をロックしてしまうから。ただし、3期生の入学状況次第で、「2020年夏季大会」以後も戦力で起用の可能性も。)

 

 

 およそ、そのようなイメージです。つまり、この基本方針から、

 「藤田、橋本の打撃力向上。」

 これも、冬合宿における大きなテーマの一つになります。

 

 そう。2019年12月7日の、仕様変更。

 3期生世代では、各ポジションに本職の選手を配置できるようにすることが、事実上求められたわけです。

 そう考えると、3期生世代では、下記の基本方針になります。

 

 

 (図解3)現時点(2019年12月20日時点)における、きのくに未来学園、3期生(2020年度入学組)の入学における「基本的な方向性」。

 (1)投手(7~8人程度?。SR投手だとコントロールD以上ならばキープする。R投手もまずは4人共に「☆5」到達まではキープする。UR投手は、まずは入学が叶えばいいなあ、のイメージ。)

 (2)捕手(UR捕手だと、「肩力D以上、守備力C以上」が基本条件、その上でできれば「バントC以上」。SR及びR捕手だと「肩力18000以上、守備力C以上、バントC以上」が絶対条件。)

 (3)一塁手(打撃力重視。まずはSR及びRの中で、特に打撃力の高い2人程度をキープした上で、UR打者の入学を待つが、打撃力が求める水準に満たさなければ合成餌に[ミート18000未満、走力16000未満]。また捕球も重要なので、UR一塁手だと「守備力E以上」も併せて基本条件。)

 (4)二塁手(SR及びRの二塁手の中で、「走力、守備力、バント」を総合して最も有能と考える2人程度をキープした上で、UR二塁手の入学が叶うとより望ましい。UR二塁手だと「ミートD以上、走力D以上、守備力D以上」が基本条件。「バントC以上」だとより望ましいか。)

 (5)三塁手(SR及びRの三塁手の中で、「打撃力、走力、守備力、バント」を総合して最も有能と考える2人程度をキープした上で、UR三塁手の入学が叶うとより望ましい。UR三塁手だと「ミートD以上、走力D以上、肩力D以上、守備力D以上」が基本条件。「バントC以上」だとより望ましいか。)

 (6)遊撃手(SR及びRの遊撃手の中で、「守備力D以上。その上でできれば、走力D以上、バントC以上」を満たす中で最も有能と考える2人程度をキープする。その上で、UR遊撃手の入学が叶うとより望ましい。UR遊撃手だと「ミートD以上、走力D以上、守備力C以上」が基本条件。「バントC以上」だとより望ましいか。)

 (7)左翼手右翼手(SR及びRの外野手の中で、守備力は特に問わないポジション。「打撃力、走力、バント」を総合して最も有能と考える4人程度をキープした上で[特に「戸塚タイプ」「井山タイプ」がいるとより望ましい]、UR外野手の入学が叶うとより望ましい。打撃力あるいは走力が求める水準に満たさなければ合成餌に[ミート18000未満、走力16000未満]。「走力C以上、バントC以上」だとより望ましいか。)

 (8)中堅手(SR及びRの外野手の中で、走力及び守備力をより考慮するポジション。SR及びRの中堅手の中で、「守備力D以上。その上でできれば、走力D以上、バントC以上」を満たす中で最も有能と考える2人程度をキープした上で、UR外野手の入学が叶うとより望ましい。少なくともできれば「ミートD以上、走力D以上、守備力D以上」が基本条件。「バントC以上」だとより望ましいか。)

 

 

 およそ、このようなイメージです。

 つまり、「投手が7人~8人程度(それ以上?)」、「打者が各ポジションでSRあるいはRで2人ずつ以上[つまり「16人以上」]、プラスして、「各ポジションでの基準を満たすUR打者」、そう考えると、恐らく「28人~30人程度(あるいはそれ以上?)」の3期生選手を、手元に置くイメージになる。

 そう。「2022年夏に向けて」、「仕様変更に対応できるチームに」、「拙速な放出で後悔するリスクをできるだけ抑えるために」、この3つの要素が大きい訳です。

 

 ある程度、ひとまずの骨格が、6月初めの10連の時点で描ける。そう考えると、その時点で、現有戦力の選手からも、恐らく数人は合成餌により引退となるかな、とイメージしています。そう、今年の5月に、「大野、沢口、田中友、山中」が「構想外→合成餌」で引退になったように。

 この1期生世代でも、池上。いまは「正二塁手」ですけど、1期生打者の現有戦力で唯一、「3期生世代の入学状況次第では、卒業を待たずに引退、もゼロではない」という感じとしてあります(あとの「1期生世代」は、「2020年夏季大会の『18人枠入り』」が叶うかはともかく、最後まで戦力構想に入れ続けることは心に決めていますし、「2020年夏季大会」で「完全燃焼して欲しい」、と強く抱いていますけど)。

 

 そう。「田中陸、森田、小林、小峯、戸塚」の5人には、「『2020年春』及び『2020年夏』に、最高の輝きを」と、強く抱いているんですよね。いまは正直、これが自分の第一義的な想いとしてあるのです。

 

 

 およそ、そのような感じですけど、冬合宿が明日から開幕するということは、「2019年もあと少し」、ということになります。

 

 自分の場合、実は、リアルの日程(予定)を、普段の試合活動において、特に重要視しています。いわば、ある種の「縛りプレイ」と解釈して頂いてよいです、と。

 

 

 (図解4)きのくに未来学園、「俺の甲子園」の試合活動において、基本的に「休み」と決めている日(勿論、例外的に試合をすることもありますけど)。

 

 1月1日 元日

 1月17日 阪神淡路大震災

 3月11日 東日本大震災

 8月6日 広島原爆の日(&夏合宿初日)

 8月9日 長崎原爆の日

 8月12日 自分のリアルでの誕生日

 12月21日 冬合宿初日

 12月31日 大晦日

 

 

 いま挙げた日程については、「試合活動は休み」と決めています。

 俺甲のツイッタラーの中で、大晦日に大会をしよう、という話があります。

 主催者が、自分が交流を持たせて頂いている学校ですので、気持ちとしては、一助になりたい思いもあります。

 でも、自分の中で決めている「ルーティン」は崩したくない。それが、自分の最大目標である「2022年夏に向けて」、のためでもあると思っていますし。「ごめんなさい」の感じですけど。

 

 それと、年始ならば、

 

 「1月18日、1月19日 ラブライブフェス」

 

 自分、ラブライバーですので、これはいまの自分にとって、「最重要的な日程」としてあります。

 しかも、その前日が「阪神淡路大震災から25年」ですので、体力配分も重要になってきます(今回は、これについては多くは述べませんが、当時、小学4年生のときに西宮で被災しています)。

 

 この3日間は、必然、「試合活動は休み」になる(通常練習は、プレイ開始以来、毎朝欠かさず続けていますけど)。

 

 

 (図解5)きのくに未来学園、2019年年末~2020年年始にかけての、現時点での試合活動のイメージ。

 

 (1)年末。

 12月22日 2試合

 12月25日 1試合(フルメンバー)

 12月26日 2試合

 12月29日 1試合(フルメンバー。年内ラスト)

 

 (2)年始。

 1月2日 1試合(フルメンバー。年始1試合目)

 1月4日 1試合(打者はフルメンバー)

 1月6日~1月10日 5試合+α

 1月12日~1月16日 5試合+α

 (「+α」については、「タウリンドリンク」「負けじ魂」の数と応相談。)

 

 

 このような感じでしょうか。本当は、もっと多くの試合数を積みたいのですけど、

 

 ・2月に「タウリンドリンク」「負けじ魂」を多く使いたい(勿論、リアルの日程次第ではあるのですが)。

 ・1月末でレアガチャ行使はひとまず終了の予定なので、「負けじ魂」を多く貯められない事情がある。

 

 このような難しさ、なんですよね…。どうにか、遅くとも1月16日の時点で、

 「森田の三塁手」「橋本の一塁手

 この2つの守備習熟度アップを叶えられれば、より今後の試合を進めやすくなるかな、と思っている感じです。

 (仕様変更を意識する意味でだと、例えば、「小峯(遊撃手)、池上(二塁手or三塁手)、国井(三塁手or二塁手)」で、守備重視型の内野手の編成を試すとかなどもできるようになってきますし。)

 

 

 およそ、このような感じです。

 今回も、いろいろと綴らせて頂いた感じですけど、何よりもまず、明日から開幕の冬合宿、実りある感じに絶対にしようと強く思います。

 今後とも、よろしく御願い申し上げます。