2019年紅白歌合戦、Aqoursの出場は叶うのか、愛球人的なガチ展望です(その2)。
こんにちは。愛球人(あいきゅうじん)と申します。
「ラブライブ」の本格的なブログエントリー記事、第5回は、
「2019年紅白歌合戦、Aqoursの出場は叶うのか、愛球人的なガチ展望。」です。
今回のブログエントリーの趣旨は、タイトルの通りです。そう。
「2019年紅白歌合戦、Aqoursの出場が叶う可能性について考える。」
ということを、「ラブライバー」でも「音楽ファン」でもある一人の人間としての立場から考えよう、ということです。
では、本文、つまり(その1)の続きを、させて頂きます。
(図解2)「2019年紅白歌合戦」、自分(愛球人)が考える「キーフレーズ」(再掲)。
(1)「公正取引委員会」(「忖度」が事実上許されない)。
(2)「K-POP勢の処遇」(TWICE、IZ*ONE。「音楽と政治の関係」)。
(3)「NGT48事件の解釈」(AKB48。「コンプライアンス」)。
(4)「京都アニメーション」(放課後ティータイム。アニサマ出演時はこの話題で持ち切りに)。
(5)「ジャニ―喜多川さんの追悼」(主に白組関係なのでここでは多くは触れないが、白組有利の大きな要素と想像できるが…)。
(これに加えて、従来からの「三大方針」といえること、つまり「今年の活躍」「世論の支持」「NHKへの貢献度」も、「キーフレーズ」になってくると考えられます。)
(その1)が、想像以上に長くなってしまいましたけど、続きを綴らせて頂きます。
「2019年を象徴する人物」。(その1)の終盤にて、「浜辺美波」について言及しました。まあ、歌手とし手でならば、「Official髭男dism」も、それになるかなと思っていますけど。
ですけど、歌手としてでならば、特に女性、少なくとも「2組」が該当するであろう、と考えています。
第一に、「日向坂46」。
歌唱的な質はともかくとして(まあこれは、「AKB、坂道系統のほぼ全般」にいえることですが…)、デビューシングル「ドレミソラシド」は、「2019年を象徴する楽曲」と自分は考えています。
「シンプルで、リズミカルで、耳に残りやすい」からです。ある種、「感情移入ができる」楽曲に仕上がっているというか。
後述にて、改めて触れさせて頂くかなと思いますが、この「日向坂46」は、いわゆる「従来からの三大方針」に合致している。「初出場させない理由がない」、そう強く感じています(歌唱技術的な質については、ここでは問題とはしません。まあ、「ここは日本である」といえば、それまでになる訳ですけど…)。
第二に、「アラジン」。具体的には、「木下晴香さん」です。
(正確には、中村倫也さんが主人公で、木下さんは相手役[ジャスミン役]。中村さんは、俳優として台頭著しく、12月公開の「屍人荘の殺人」で、神木隆之介さん、浜辺美波さんと共演するとのことです。)
いわゆる「歌うま少女」上がりで、現在はミュージカルを活動の軸にしています。
2019年5月の舞台『銀河鉄道999 さよならメーテル〜僕の永遠』で、(Aqoursのリーダーである)伊波杏樹さんと「ダブルキャスト」でメーテル役を務めました(その意味で、ラブライバー、特に「あんちゃん」ファンには御存知かなと思います。自分は結局、鑑賞できませんでしたが…)。
木下さんについては、その歌唱、動画リンクを添付しますので、聴いて頂ければ、と思います(なお、リンク表示がURLになっているので、そこを直接クリックして頂ければ、と思います)。
https://www.youtube.com/watch?v=gARDbosYQqA
https://www.youtube.com/watch?v=tgrQbREjbag
(1つ目が「ホールニューワールド」、2つ目が「スピーチレス」。もしも紅白歌合戦での歌唱が実現した場合は、恐らく「ホールニューワールド」になるであろうと考えられます。)
正直述べます。浜辺美波さんとベクトルが異なるとはいえ、もう、この言葉に尽きます。
「もはや既に『異次元』。これでまだ『20歳』って、これからの成長がとても楽しみにして、末恐ろしい(勿論褒め言葉のつもり。「わくわく感」的なニュアンスです)。」
異次元というのは、歌唱力は勿論ですけど、そこに表現力も併せ持っている、ということ。
まあ、ダブルキャストを務めたあんちゃん(伊波杏樹)ならば、木下さんの「すごさ」は、恐らく肌で感じているかな、と想像ですけど。
この「2019年」、芸術作品(映像作品)として話題になったといえば、
「アラジン」「天気の子」
この2つはもはや、「議論の余地はない」と思うんですよね。
ですから、木下さん(アラジン)も、どのような処遇でするかはともかく、「紅白歌合戦に出場させない理由はないだろう」と、自分は解釈しています。
同様の理由で、「天気の子」の挿入歌、「グランドエスケープ」も、恐らく「紅白歌合戦で歌唱、になると考えてまず確実でしょう」と、自分は解釈しています。これも、動画リンクを添付しましょう。
『天気の子』は、自分は鑑賞していません。尤も、予告編とかは何回も目にしてきた感じではありますが(まあ、本編は、いずれテレビ放送されるでしょうし)。
で、11月4日月曜日、NHK総合にて、『天気の子』の音楽の特集番組、視聴させて頂きました。
はっきり述べます。この、「グランドエスケープ」。
「重層的で、精緻に練られた『神曲』。ただただ、すごい、もはや『素直に認めざるを得ない』、これに尽きる。」
ちなみに、恐らく名義的には、「RADWINPS feat.三浦透子」という感じになるでしょう。出場時は、「RADWINPS」と「三浦透子」それぞれに出場回数がカウントされる感じになるかな、と思います。
恐らく、
「ホールニューワールド」(中村倫也&木下晴香)[「紅組特別出場歌手」扱い。勝敗の対象としてカウント]
「グランドエスケープ」(RADWINPS feat.三浦透子)[「白組特別出場歌手」扱い。勝敗の対象としてカウント]
こうなるだろう、と自分は解釈しています。
で、「2019年における重要な出来事」。
これを振り返るにあたり、恐らく確実に「避けて通れないこと」があると思っています。
そう。7月18日木曜日。こういう表現は、とても心苦しいですけど、「京都アニメーションの惨劇」です。
いまでも正直、このことに対しては、一人の人間として、心の整理ができていません。
ですけど、「8月28日水曜日」、「MOVIX京都、シアター10」での、「けいおん」再上映(自分はリアルタイムでは鑑賞できなかったので、今回の再上映が敗目手の鑑賞になりました)。
このときの感想ツイート、リンク添付させて頂きます。
movix京都、京アニ特集上映、けいおん(シアター10)、鑑賞わず。
— 愛球人(ラブライブ垢) (@loveliveoneness) August 28, 2019
有難う、唯ちゃん。
有難う、豊崎愛生さん。
有難う、放課後ティータイム。
有難う、けいおん。
有難う、京アニさん。
ただ、感謝の想いです。
ラストの歌で涙腺崩壊。
何故って感動したから。#PrayForKyoani #けいおん #平沢唯 pic.twitter.com/4lgTAFI0xd
movix京都、けいおん、上映が始まる前から、老若男女を問わず、多くの人が既に「けいおん」に想いを馳せてる(思い出話が聞こえてきてたし)。
— 愛球人(ラブライブ垢) (@loveliveoneness) August 28, 2019
上映終了後の自然な拍手をも含めて、「けいおん」は多くの人間に愛される、感動を与える、素敵な作品なんだと実感。#PrayForKyoani #けいおん #平沢唯 pic.twitter.com/OdMd0syI3p
自分がアニメの魅力に出会えたきっかけは、2015年、ラブライブ。
— 愛球人(ラブライブ垢) (@loveliveoneness) August 28, 2019
だから「けいおん」は、リアルタイムでは出会えなかった。
願い続けた、映画館での鑑賞。
実現のきっかけは、悲しい形でだった。
でも大スクリーンでの「110分」は、とても濃密で素敵な時間でした。#PrayForKyoani #けいおん #平沢唯 pic.twitter.com/IfeskBrtrs
(昨夜の続きです。)
— 愛球人(ラブライブ垢) (@loveliveoneness) August 29, 2019
movix京都、けいおん。悲願の鑑賞の実現。
・ロンドンでの「ごはんはおかず」
・教室での卒業式ライブ
・ラストの中野梓への曲「天使にふれたよ!」
特に心を揺さぶった、3つの楽曲(場面)。
ラブライブとは、また違った感動が。#PrayForKyoani #けいおん #平沢唯 pic.twitter.com/0lfRIzyfWf
鑑賞が叶って自分なりに感じた、平沢唯ちゃんの魅力。
— 愛球人(ラブライブ垢) (@loveliveoneness) August 29, 2019
一見ふわふわしてるけど、根っこには内に秘める熱いハートと強い芯があって、自分も周りも笑顔にしたいのが行動原理にあって、等身大(故に鑑賞者は自己と重ね合わせることができる)。
だから愛されるのかな。#PrayForKyoani #けいおん #平沢唯 pic.twitter.com/FjEoMTdL9n
「けいおん」の担当声優の5人は、全員がスター声優へと駆け上がった。
— 愛球人(ラブライブ垢) (@loveliveoneness) August 29, 2019
「放課後ティータイム」がアニサマのステージで再結集が叶えば、最高に美しいと自分は思う。#PrayForKyoani
けいおん10周年
祝あやち結婚
再結集を、多くが望んでいる。
叶うことを、自分は信じてる。#けいおん #anisama pic.twitter.com/11k0ZKK37M
こんなに素敵な作品だったんだ!もう、あの再上映の「110分間」は、「人生の宝物」の一つになりました。
ちなみに、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」も、「10月24日木曜日」、「なんばパークスシネマ、シアター5」にて、最終上映でようやく初鑑賞が叶いましたが、これも素敵な物語でした(ヴァイオレットの鑑賞は、「HELLO WORLD」を鑑賞したことが後押しになった感じですが)。
で、「放課後ティータイム」は、2019年9月1日、「Animelo summer live」(通称「アニサマ」。さいたまスーパーアリーナ)の3日目にて、再結成が実現しました。
ツイッターのトレンドは、登場からわずか15分で登場、一気に「1位」に。
アニサマは永遠に放課後です!#keion #anisama pic.twitter.com/n2342FRguP
— AnimeloSummerLive (@anisama) September 1, 2019
♪Don't say “lazy" / 放課後ティータイム #anisama pic.twitter.com/jyOYqoZ34f
— AnimeloSummerLive (@anisama) September 1, 2019
放課後ティータイム!!
— 竹達 彩奈🍎 (@Ayana_take) September 1, 2019
アニサマでシークレットで出演させていただきました。
久しぶりにみんなでステージに立ててすごく幸せな気持ちです。
温かく迎えてくれてありがとうございました💕
けいおん!だいすきー✨ pic.twitter.com/V4eLX29iUa
最終的には、「Twitterモーメント」になりました。
[トレンド1位」「公式モーメント」。
これほどに、多くの人間が、「再結集」を願い続け、その実現に歓喜した。
恐らく、もしかしたら演者本人たちが、「放課後ティータイム」の再結集の実現を願っていたのかもしれません。
この実現のために、スケジュール調整、恐らく大変だったでしょう(5人全員が、その道ではよく知られた「スター声優」ですので)。
正直、きつい表現になってしまいますけど、「アラジン」「天気の子」は、ある種登場は容易に想像できる感じとしてあるのです(というか、選出しない方が「意味不明」という感じでしょう)。
ですけど、「けいおん」(放課後ティータイム)の登場が実現すれば、
「2019年の紅白歌合戦における、『最大の目玉』」
といえると思うのです。
立ち位置的には、2018年(昨年)における、「米津玄師」さんのイメージですね。
もしも、「放課後ティータイム」が、紅白歌合戦への出場が叶うならば、
「勝敗を超越した(紅組にも白組にも属さない)特別出場歌手」
これが望ましいでしょう(出場の背景を考慮すると、勝敗の対象にするのはなじまないだろう、ということもあります)。
一つ言えることは、もしもオファーがあれば、恐らく「出場辞退」の可能性は「ほとんどない」だろう、と考えています(そもそも、「最初で最後の機会」になるであろうことも考えても)。
もしも、「放課後ティータイム」の、紅白歌合戦への出場が叶えば、どんな楽曲でも是非とも聴きたい、という感じですけど、一人の音楽ファンとしては、やはり、劇場版の再上映のときの感動を踏まえると、
「ごはんはおかず」or「天使にふれたよ」
いずれかの歌唱(いずれにせよ「1曲フル」で!)を、強く希望です。
ちなみに、「ごはんはおかず」が、自分の「第1希望」ですけど、これは、
「悲しみを共に乗り越えて、心の灯を絶やさない」
という思いが一つ。それと、サビの部分の
「1,2,3,4,ごはん!」
が、最高に心地よく聞こえるから(元気をもらえる気がするから)、ということです。
いずれにせよ、繰り返しになって申し訳ないですけど、
「2019年の紅白歌合戦、『放課後ティータイム』こそ、『最大の目玉』にふさわしいでしょう?」
と、一人の音楽ファンとして、声を大にして強く伝えたい次第です。
ここまでで、確定の枠が「13」として、残る枠「9」のうち、下記のような感じになります。
(特別枠)放課後ティータイム(「けいおん!」の5人組声優ユニット。「#prayforkyoani」の特別企画枠として)
(1)日向坂46(デビュー曲「ドレミソラシド」が話題に)
(2)中村倫也&木下晴香(「アラジン」日本語吹き替え版で主演。特に木下さんの圧巻の歌唱は特筆レベル)
これで、残る枠は、恐らく「7」です。
これを考えるにあたり、重要な要素が「2つ」あると思っています。
「K-POP勢の処遇」(TWICE、IZ*ONE。「音楽と政治の関係」)。
「NGT48事件の解釈」(AKB48。「コンプライアンス」)。
結論的に述べれば、
「K-POP勢の処遇」(→「音楽と政治は、別に考える必要がある[混同するのは「おかしい」]。TWICE、IZ*ONEのいずれも、日本と韓国が融合して生み出されたグループであり、特にTWICEは「東京、ナゴヤ、大阪の3つのドームを全てあっさりと埋めた」、このTWICEと同等以上の集客能力を持つ存在が、今どれほどいるだろうか?ということ。ちなみに、白組における東方神起も、選出にふさわしいのでは、と自分は解釈しています。東方神起の集客は、乃木坂46と恐らく同等以上にはあると考えられますので。)
「NGT48事件の解釈」(→ゴタゴタは未だに続いている、つまり「解決できていない」ままに11月を迎えた感が否めない。確かにAKB本体は、売り上げ枚数はほぼ堅持できているといえるが、最新曲はセンターを巡るごたごたも起こり、最終的にはそのセンターは卒業の発表になってしまったこともマイナス要素。「日向坂46」の台頭に加えて、キッズコーナー及びバックダンサー要員としてでならば、「Aqours」である程度以上は代用できると考えられる訳で、AKB48を無理して呼び続ける必要はない、と自分は考えます。「AKB48SHOW」も、既に終了している訳ですし。まあ、「山本彩さんソロ」で招集するならば、一考に値するかも、とも思いますけど…。)
これが、自分の考えです。つまり、
「TWICE、IZ*ONE」→当選。
「AKB48」→落選。
ということです。これで、残りは「5」枠になります。
このうちの「3」枠については、自分の中では、既にイメージはあります。
(1)竹内まりや(今年で[デビュー40周年」になり、特集番組も組まれた。朝日新聞で集中連載インタビューも組まれた。「最初で最後」ということで出場する可能性は充分にあり得るといえるでしょう。)
(2)原田知世(2017年あたりから、歌手活動を精力的に展開しており、キュートな容姿、素敵な笑顔が健在。メインキャストで出演したドラマ「あなたの番です」がヒットしたこと、「うたコン」に2回出場していることも、大きなプラス要素。そして、「時をかける少女」で知られていますけど、監督の大林宣彦さんが「(恐らく)先が長くないであろう」ことをも考慮すると、出場させる可能性は充分にあり得るのではないかな、と。)
(3)半崎美子(通称「ショッピングモールの歌姫」。昨年、「目撃にっぽん」でとりあげられるなどして、既に候補の俎上には恐らくなっている。今年もこの勢いは維持している感があり、「生きる勇気を届ける」観点に照らして、出場のニーズは恐らく充分にあるのではないかなと。「うたコン」「ごごナマ」にも出場経験があることも、プラス要素。)
原田知世さんの枠については、今年、歌手活動を再開したことが話題になっている伊藤蘭さんも、充分にあり得るかもとも思いますけど、大林監督のことを考慮すると、「時をかける少女」を歌唱する、というイメージで、原田知世さんになるのではないかな、と思っています。
半崎さんは、昨年は、あいみょんさんに負けた感がありましたけど、「諦めない生き方」に光を充てて然るべきではないかな、と。それに、あいみょんさんは、今秋公開で主題歌を担当したアニメ映画『空の青さを知る人よ』が、興行的に恐らくうまくいかなかったことが、マイナス要素として作用して、今年は当落線上で、選外も少なからず起こり得るのでは、と想像しているんですよね(勿論、あいみょんさんが最終的にリスト入り、当選という可能性もあり得るかも、とも思ってはいますけど。特に「SONGS」に今年だけで2回登場したことは、無視できないプラス要素になると考えられますので)。
他には、鈴木愛理さん。今年はとにかく、「うたコン」に毎月のように出演しています。
高い歌唱力に、表現力を併せ持っていて、確かに、なかなかの美人でもあります。
そして特に、「慶應義塾大学」卒業という「学閥」の力も、無視できない要素です。
先日の「わが心の大阪メロディー」に出演したことも、プラス要素の一つでしょう。
とはいえ、「うたコン」の枠でならば、一人の音楽ファンとしては、白組の竹島宏さんこそ、そろそろ報われて欲しい、竹島さんに枠を充てたほうが…(今年駄目だったら、いつ叶うの?というほどに、いまが最大のチャンスと思っています)、と自分は思っているんですよね。
それと、「あなたの番です」で主題歌を務めた、Aimerさん。
彼女もまた、その圧倒的な歌唱力で、昨年から出場候補者の俎上に入る感じですし、初出場を叶える可能性は、恐らく低くない、と思っています。個人的には、鈴木愛理さんよりは、むしろより実現可能性があるのではないかな、と。とはいえ、鈴木さんも然りですけど、例えば半崎さんを押し退けるほどのインパクトがあるかというと、必ずしもそうは言えないかなですし、半崎さんは、「いま叶えられなかったら、いつ叶えられるの?」という感じですけど、鈴木さん、Aimerさんは、まだチャンスは充分にあるだろう、と。その意味でも、今回は「候補の俎上」にとどまると自分はイメージしています。
余談ですけど、竹内まりやさんでいえば、一音楽ファンとしては、白組の特別歌手として、小田和正さん、見てみたいですねえ。
今秋のBSプレミアムでの特集番組を視聴させて頂きましたけど、「ああ、こういうのを、観客(ファン)と一体になったコンサート、っていうんだ!」と。
「ふっふっふー!」などと、いわば「命を削る」ようなことは一切不要、それでいて、みんなで合唱できたりする、しかもそれに「無理がない」。これだったら、何歳になっても参加できるよね、という感じですし、実際、コンサート(ライブ)の参加者、「老若男女を問わず」という感じなんですよ。
既に、とても長くなってしまっていますので、すみません、続きを(その2)にて綴らせて頂きたく思います。