【ハチナイ、俺の甲子園】(その2)きのくに未来学園(ハチナイ)、2019年10月中旬時点での近況報告。
こんにちは。愛球人(あいきゅうじん)と申します。
「ハチナイ」の本格的なブログエントリー記事(第4回)は、
「2019年10月中旬時点での近況報告」です。
執筆にあたり、まず、ハチナイのプレイ日記の「第1回」「第2回」「第3回」のブログエントリーを、添付させて頂きます。
では、(その2)の執筆をさせて頂きます。
(その1)では、「俺の甲子園」のエントリーであった感じですけど。
(図解1)きのくに未来学園高校(ハチナイ)、基本スタメンの変遷。
(1)ランクマ1回目(2019年7月末)。
1(遊)有原翼【快打の余韻】《主将》
2(中)永井加奈子【溢れ出る間食の誘惑】
3(一)野崎夕姫【胸躍るナイターゲーム】
4(左)本庄千景【優美に包まれて】
5(三)初瀬麻里安【重ねる努力の証】
6(右)宇喜多茜【気迫のキャッチ】
7(二)河北智恵【風情感じる古都歩き】
8(捕)鈴木和香【指し示す活路】
(2)ランクマ2回目(2019年8月末)。
1(遊)有原翼【快打の余韻】《主将》
2(二)椎名ゆかり【決意をバットに込めて】
3(捕)鈴木和香【BREAK!】
4(一)野崎夕姫【胸躍るナイターゲーム】
5(左)本庄千景【優美に包まれて】
6(中)永井加奈子【溢れ出る間食の誘惑】
7(三)初瀬麻里安【重ねる努力の証】
8(右)宇喜多茜【気迫のキャッチ】
(3)現在の基本スタメン(2019年10月中旬)。
1(三)有原翼【快打の余韻】
2(二)椎名ゆかり【決意をバットに込めて】
3(遊)有原翼【バットが示すは青春の道】《主将》
4(一)野崎夕姫【ちょっと一息】
5(左)野崎夕姫【闘志の眼差し】
6(捕)鈴木和香【BREAK!】
7(中)永井加奈子【溢れ出る間食の誘惑】
8(右)宇喜多茜【渾身のフルスイング?】
上述が、基本スタメンの変遷になります。
特に、10月に入ってから、「スタメン戦線、激変の予感?」という感じになっています。
まず、これまで「2回」参加させて頂いたランクマ(ランキングマッチ)。
(1回目。7月末)「1204605点」「13643位」。
(2回目。8月末)「1293426点」「10890位」。
ハチナイ、自身2回目のランクマ終了。
— 愛球人(俺の甲子園垢、ハチナイ垢) (@kinokunimirai) September 2, 2019
今回は「1293426点」「10890位」。
前回は「1204605点」「13643位」。
自分の中では、今回は「目標ライン(126万点)」を突破できた、いまのチーム力の全力を出し切れた、晴れやかな気持ちです(ブロンズに届かなくとも)。#ハチナイ
どうにか目標に到達できた、しかしそれと共に、「努力を尽くしても」10000位の壁は突破できなかった、これが、2回目のランクマの正直な感想です。
「やり遂げた」、でも、「これが限界だった」、と。
で、9月初め、2回目のランクマが終了。ですけど、ここからが正直、激動でした。
(図解2)きのくに未来学園(ハチナイ)、激動の9月上旬~10月中旬。
9月6日 東北旅行に出発(9月9日まで。その間はハチナイ活動を休止)。
(実際に東北を訪れたのは、7日土曜日、8日日曜日の「2日間」です。「女川、南三陸、釜石」を訪れていました。)
9月10日 「SSRドラフトコイン」を購入。
9月23日 「有原翼【バットが示すは青春の道】」をドラフトコインで行使、入学。
9月26日 「野崎夕姫【ちょっと一息】」、デビュー。正一塁手をすぐさま奪取。
9月29日 東雲チャプター、新田チャプターの「5凸」に悪戦苦闘。
10月2日 「有原翼【バットが示すは青春の道】」、デビュー。不動の「3番・遊撃手」爆誕と共に、主将にも就任。
10月4日 スマホが突然故障(バッテリーが壊れた)。ハチナイの強制活動休止になり、目の前が真っ暗な日々に(スマホは機種交換になりました)。
10月9日 運営の御厚意のおかげで、ハチナイのアカウント復旧が成功、活動再開。
すぐさま、宇喜多チャプターに着手、「5凸」に成功。
入学した「宇喜多茜【渾身のフルスイング?】」は、「8番・右翼手」に座る。
そう、実に「激動」でした。アカウント復旧に向けては、もう、「祈る思い」の日々でしたけど、この少し前ですね、「おこづかい野崎」「青春原」のデビューを機に、チームは一気に激変していった感じです。
(図解3)きのくに未来学園(ハチナイ。女子野球部)、チームの現況。
(1)投手編。
[先発]「有原翼【才能の片鱗】」で絶対不動。いかなる感じだろうと彼女と絶対心中。
[中継ぎ]9月中旬以後、「野崎夕姫【ベンチからの追い風】」が、「永井加奈子【甘さは急に止まれない】」から、徐々に出場機会を食うようになっていたが、10月の「青春原」デビュー以後、この「追い風野崎」が「中継ぎのno.1」の座を完全に奪還。
また、「有原翼【炎天下の熱投】」も、オプションとしてではあるけど、出場機会をそれなりに得るように。状況に応じて「直江太結【注目のサブマリン】」にも出場機会が。
「光射す椎名」も、もともと中継ぎとしての出場機会をそれなりに得ているが、現在でも戦況に応じて、8回あたりから「イニングまたぎ的な抑え」で登場することも。
[抑え]9月中旬以後、「椎名ゆかり【光射すマウンド】」が、「有原翼【託された想い】」から、徐々に出場機会を食うようになっていたが、10月の「青春原」デビュー以後、この「光射す椎名」が「抑えのno.1」の座を完全に奪還。
現況は、調子に応じて併用ではあるけど、「託され原」の出場機会は、自身の好調時以上で、かつ椎名が不調時以下であるときに事実上限定されている。
(2)打者編。
[捕手]「鈴木和香【BREAK!】」が、8月下旬から正捕手。しかし「青春原」の入学以後は、「椎名ゆかり【決意をバットに込めて】」及び「近藤咲【三つ編みは命綱】」との併用に。つまり、「BREAK鈴木」が「捕手の一番手」であることは不動だけど、調子や周囲との兼ね合いなどを考慮して使い分ける感じに。
とはいえ、「BREAK鈴木」が万全でならば、「正捕手扱い」であることと共に、状況次第では「2番」「5番」での起用も。
[一塁手]「野崎夕姫【ちょっと一息】」が、9月26日のデビュー以後、絶対不動の「4番・一塁手」に。それまでの正一塁手であった「野崎夕姫【胸躍るナイターゲーム】」は、一気に出場機会を失った形に。
[二塁手]「決意椎名」が事実上の「正二塁手」。不調以上ならば、ほぼファーストチョイス。その一方で、「有原翼【機敏なステップ】」も、走力を買われて出場機会を増やしてきている。「河北智恵【風情感じる古都歩き】」は、オプション的な存在になり、出場機会が限定的に。「阿佐田あおい【夢の大盛りかき氷】」は、代走及び守備固め要員としての位置付けに。また、「快打原」も、状況に応じてこのポジションに入ることがある。
[三塁手]「有原翼【快打の余韻】」が「正三塁手」。「青春原」の入学で、このポジションに回ったが、打順は「1番」で固定。「快打原」が三塁手に回ったことで、「初瀬麻里安【重ねる努力の証】」は、オプション的な存在になり、一気に出場機会が激減。「三つ編み近藤」が三塁手で出場することもある。
[遊撃手]「有原翼【バットが示すは青春の道】」が、10月2日のデビュー以後、絶対不動の「3番・遊撃手」に。
[左翼手]長く、「本庄千景【優美に包まれて】」が絶対不動の存在であったが、10月2日の「青春原」の入学以後、「野崎夕姫【闘志の眼差し】」や「柊琴葉【CORNERED】」との「調子に応じての併用」に。現状では「闘志野崎」がファーストチョイスになりつつある。「八夏祭柊」起用の際は、走力や守備力に期待しての位置付け。この「八夏祭柊」は、代走及び守備固め要員としてほぼベンチ入り。
[中堅手]「永井加奈子【溢れ出る間食の誘惑】」が基本的に不動の存在。時折、「中野綾香【にじんで見えた花火】」が、ミート及び守備力を買われて出場することもあるが、あくまでもオプション的。
[右翼手]「宇喜多茜【渾身のフルスイング?】」が現状では不動の存在。それまでの正右翼手であった「宇喜多茜【気迫のキャッチ】」は、出場機会を一気に失う形になってしまった。
「選手層が分厚くなった」表れですけど、思い入れの強い選手が出場機会を失っていくのは、正直、切なさをも感じます。特に、「SSRドラフト」で指名した「ナイターゲーム野崎」が完全に出場機会を失い(一塁手限定なので、「おこづかい野崎」との同時起用ができない)、同じく「SSRドラフト」組である「優美本庄」も、レギュラー落ちの危機になるとは…、と。
まあ、前回のハチナイエントリー(8月2日)でも実は言及していますけど、
「できるだけ早く、『SRドラフト』、開催して頂けますか?開催して頂けるときを信じて、有償ナインスター、「100個分以上」、既に確保させて頂いていますので。」
そう、もはや「切実な想い」ですけど、純粋に「戦力として欲しい打者、投手」が「複数人」いるから、という感じなんですよね。
「SRドラフト」は、うちのチーム規模だと、とても、とても大切になってくる感じですので(誰でもよい訳ではなくて、うちのチームカラーにフィットする選手を獲得できる可能性が一気に高くなる、という意味で)。
およそ、「ハチナイ」の近況報告としては、このような感じです。
今後も、プレイも、この「プレイ日記」も、ゆるくさせて頂く感じですけど、何卒よろしく御願い申し上げます。