【ハチナイ】2周年記念ランクマ、現実は厳しかった…。
こんにちは。愛球人(あいきゅうじん)と申します。
「ハチナイ」の本格的なブログエントリー記事(第3回)は、
「2周年記念ランクマ、現実は厳しかった…。」です。
今回は、「ハチナイ」単独のテーマでのブログエントリーになりますけど、現状として、「俺の甲子園」関係の方が、どうやらアクセス数が多いようですので、今回も、カテゴリーでは「俺の甲子園」を付記させて頂いています。
執筆にあたり、まず、ハチナイのプレイ日記の「第1回」「第2回」のブログエントリーを、添付させて頂きます。
では、本文の執筆を、させて頂きます。
「参加させて頂くからには、『ブロンズトロフィー』をつかみに行きたい。」
初めてのランクマの開幕前のブログエントリーで、自分は、校綴らせて頂きました。
では、けっかはどうだったか。
(図解1)きのくに未来学園(和歌山)、ハチナイ、2周年記念ランクマ(2019.7.29-2019.8.1)、結果。
「1204605pt」「13643位」
「(累計)3617899pt」
はい、ブロンズトロフィーから、恐らく遠い位置に終わりました。
合計のポイント数でいえば、(上位20試合のスコア合計で決める訳ですが)平均すると「60000pt」程度ですので、これについては、「まあ、自分の現有戦力に照らせば、こんなものだろう」と、納得の感じではあるのです。尤も正直述べれば、「あと20000pt~50000ptくらいは、積み増しできればもっとよかったな」とは思いますけど。
ですけど、「現実は厳しかった」とタイトルで述べていますけど、このポイント数値だと、「ブロンズトロフィー」は、恐らくかすりもしなさそうだなあ、と申しますか、ブロンズトロフィーにはこだわらずに、「いまできる全力を尽くす、このことのみ」、そう割り切るしかないんだろうなあ、と。それが今回、学んだこととしてあるのです。
(図解2)きのくに未来学園(ハチナイ)、「2周年記念ランクマ」での基本スタメン。
(実際は、適宜、打順とか、投手の陣容を変えているので、およその基本メンバーと解釈して頂ければです。)
(☆は「純正SSR選手」、★は「ポテンシャルA評価到達」、※は「星に願いを特効選手」、◎は「チャプター産SR選手」、◆は「その他のSR覚醒選手」です。)
(1)スタメン。
1(遊)有原翼【快打の余韻】(★◎)
2(中)永井加奈子【溢れ出る間食の誘惑】(◆)
3(一)野崎夕姫【胸躍るナイターゲーム】(☆)
4(左)本庄千景【優美に包まれて】(☆)
5(三)初瀬麻里安【重ねる努力の証】(◎)
6(右)宇喜多茜【気迫のキャッチ】(◎)
7(二)河北智恵【風情感じる古都歩き】(◎)
8(捕)鈴木和香【指し示す活路】(☆)
(2)投手起用。
(先発)有原翼【才能の片鱗】(☆★)
(中継ぎ1)永井加奈子【甘さは急に止まれない】(☆)
(31日水曜日[3日目]に入学。当時の手持ちのアイテムの関係で、ポテンシャルはD評価。ランクマ終了後にA評価にできましたけど…。)
(中継ぎ2)野崎夕姫【ベンチからの追い風】(◎)
(永井の入学前は、この野崎がいままでと同様に中継ぎの軸。永井の入学後は「no.4」の立ち位置に回りました。)
(抑え)有原翼【託された想い】(☆★)
(no.4A)椎名ゆかり【光射すマウンド】(◎)
(no.4B)有原翼【炎天下の熱投】(◎)
(3)控え打者。
(1)椎名ゆかり【決意をバットに込めて】(◆)
(2)阿佐田あおい【夢の大盛りかき氷】(◎)
(3)中野綾香【大胆不敵の盗塁術】(※)
打者に関しては、ポテンシャルの関係もあり、スタメンは、ほぼ上述で固定。2日目及び3日目は、「永井が絶不調」で「初瀬が絶好調」でしたので、2番と5番を入れ替えましたけど。
控え打者では、椎名は「代打の切り札」としてフル回転。試合前半は鈴木、後半(3打席目には出てくることが多かった)は椎名というのが、感覚として「70%」くらいあったかなと思います。単純に打者としては、鈴木よりも椎名の方が信頼性が高いですので(「部活結成組」というチームスキル的な事情で、鈴木がスタメンですけど、これを度外視すれば、椎名をスタメンにしたいくらい、とても信頼しています。出場機会を得ると、結果は出してくれていますから)。
阿佐田は、河北の代打または代走要員。主に試合終盤での代走で、出場機会を結構得ていました。走力「4291」は、「チームno.1」ですので。
中野は、ほぼオール主導で進めたこととか、外野手は現状でだとレギュラーを外す理由がまずない(負傷離脱が存在していませんので)ので、出場機会が実はゼロでした。
そう。控え打者が3人しか記載されていませんけど、普段は投手は「3人体制」(同格くらいの対戦だと、「4人体制」)ですけど、今回のランクマでは「5人体制」で臨みました。
とはいえ、ほとんどの試合で「絶対的エース」である「花エース有原」が「完投」。完投できなくても、7回までは投げてくれましたから。
時折、6回途中~7回途中くらいでKOされるときに、救援投手陣の出番である訳ですけど、野崎のみならず、椎名、あるいは炎天下有原にも、出場機会がありました。野崎、椎名の力は、ある程度分かっていましたけど、炎天下有原も、中継ぎのオプションとしてならば意外と使えるとわかったことは「思わぬ収穫」でした。
まあ尤も、ランクマの後半で、永井が入学してからは、中継ぎは永井でほぼ固定。
今後も基本線は、「花エース有原→風SSR永井→月託され有原」で、継投は固定、「no.4」に野崎、椎名、これに
有原翼【炎天下の熱投】(◎)
直江太結【注目のサブマリン】(◎)
倉敷舞子【後悔の一球】(※)
朝比奈いろは【回り回った幸運】(◆)
阿佐田あおい【楽しい練習♪】(◆)
野崎夕姫【夕焼けの日常】(◆)
朝比奈いろは【巡り合った好機!】(◎)
こういった選手も、候補になってくるでしょう。ですので、投手陣については、ある程度の枚数も質も揃ってきている感覚があります。
むしろ問題は打撃陣です。というか、引けないと選手が揃わないですので、結局は「しばらくは我慢かな…」なのですけど。
もう、これについては、この一言に尽きます。
「できるだけ早く、『SRドラフト』、開催して頂けますか?開催して頂ければ、課金の投資、させて頂きたいと思っていますので。」
もうこれは、自分の中での、「切実な想い」としてあるんですよね。
湯水の如く重課金ができる訳ではない訳ですから、「SRドラフト」は、うちのチーム規模だと、とても、とても大切になってくる訳です(誰でもよい訳ではなくて、うちのチームカラーにフィットする選手を獲得できる可能性が一気に高くなることを考えると。そう、つまり、「欲しい意中の選手」がいるからが故である訳ですけど)。
勿論、「SSRドラフト」も、また今秋あたりには、是非とも開催して欲しいですし、恐らく御要望をさせて頂く感じになってくるかな、ですけど。
ちなみに、累計報酬の「塚原雫【おどおど鍛錬】」は、「5凸」させて頂けました。夏場を使って、ゆるく育成に着手させて頂くかな、のイメージでいます。
正左翼手は本庄の「聖域」ですけど、代打要員としてならば充分にあり得るかも、と。
およそ、「ハチナイ」の近況報告としては、このような感じです。
今後も、プレイも、この「プレイ日記」も、ゆるくさせて頂く感じですけど、何卒よろしく御願い申し上げます。