愛球人はてなブログ。

「ラブライブ」(μ’s、Aqours)、「ハチナイ」(和歌山、きのくに未来学園高校)、「俺の甲子園」(和歌山、国立きのくに未来学園高等学校)を中心に、「マイペース」に「想いのまま」を綴らせて頂くブログです。スポーツ、映画、音楽の感想についても、このブログで言及させて頂くことがあります。

【俺の甲子園】2019年4月、3連ガチャ開幕にあたって伝えたいこと(その3。微課金、無課金の戦力強化のコツの一端後編。きのくに未来学園流として)。

 こんにちは。愛球人(あいきゅうじん)と申します。

 

 「俺の甲子園」の本格的なブログエントリー記事、第8回は、

 「2019年4月、3連ガチャ開幕にあたって伝えたいこと」です。

 

 今回のブログエントリーは、主として、「微課金、無課金者向け」を、いつも以上に意識して綴らせて頂く感じになります。それを踏まえた上で読み進めて頂けるととても嬉しく思います。

 

 では、(その3)の本文を、綴らせて頂こうと思います。

 

 

 (その2)において、きのくに未来学園が考える、「微課金、無課金のユーザーが、より強いチームにできるための戦力強化のコツの一端」の「8つの要素」の(3)において、下記のことを示させて頂きました。

 

 「『SR投手』『SR打者』『R投手』『R打者』で、有能と見込み得る選手がどれほどいるのか、を見極める。特に『R投手』『R打者』だから無条件に切り捨てるのはもったいない、そういう選手の中には『SR投手』『SR打者』と同等以上に輝ける選手も少なからずいる可能性があるから。」

 

 で、実は、今年の2月12日に、「R選手の活用の重要性」を綴らせて頂いたブログエントリーを発表しています。リンク添付させて頂きます。

 

aikyujin.hatenablog.com

 

aikyujin.hatenablog.com

 

aikyujin.hatenablog.com

 

 

 自分のブログを拝読している学校、あるいは、自分と交流を持たせて頂いている学校ならば、恐らく御存じかなと思いますけど、自分は、投手では岡本(2018年、R20)、打者では戸塚(2018年、R42)を、とても重宝しています。普段の練習姿勢(まあ、これは脳内設定なのですが)を買って、という感じでもあるのですけど(勿論、「きらりと光るところがあるから」ではあるのですが)。

 

 で、(その2)の末文にて、「1期生(2018年度入学組)のSR選手が「8人」在籍していますけど、実は全員が「☆5」に到達できています」と述べました。

 では、この、「1期生のSR選手(8人)、R選手(3人)の現在地」について、綴らせて頂こうと思います。

 

 

 (図解7)きのくに未来学園、1期生(2018年度入学組)のSR選手(8人)、R選手(3人)の現在地。

 

 (投手編。7人)

 山越[SR53](貴重なスタミナ型。創設当初から植田のデビュー[11月2日]まで、チームのエースを担い、その後も先発ができる貴重な投手として重宝。投手陣で最速で「☆5」に到達したSR投手でもあります。)

 林[SR52](10月の3連ガチャで入学。コントロール[37267。B評価]は「チームno.1」。投球初級が「LV100」に到達でき次第[恐らく10連休の頃?]、「投手評価B」到達か。覚醒数は2月下旬までは「☆1」であったが、年度末にかけて急速に成長、4月の10連ガチャのSR結晶で「☆5」に到達。3月からは先発でも機能できるように。)

 山本[SR50](10月の「67%割引ガチャ」で入学。投球初級が「LV100」に到達でき次第、「投手評価B」到達か[平常心を10個食わせていますが]。基本的に救援専門だけど、「救援の軸の一員」で計算できる貴重な存在。3月の10連ガチャのSR結晶で「☆5」に到達。)

 岡本[R20](「創設メンバー」の1人。先発でも救援でも計算できる貴重な存在であり、練習試合での総投球回数、総先発回数は「チームno.1」。「☆5」には夏季大会の直前で到達[創設は5月29日]。春季大会終了後は「救援の軸」での起用を構想中。っまた、夏季大会を迎える前にはコントロールのB評価到達が叶うか[現在は「31576」]。)

 丸山[R19](「創設メンバー」の1人。「救援の軸」として長く活躍、練習試合での総救援回数は「チームno.1」。「☆5」には7月下旬に到達[2か月での到達]。球速「140km」は「チームno.2」、またコントロールも「35083[B評価]」。)

 山中[SR51](7月30日にデビュー。「☆4」までは11月上旬のうちに到達できたけど、「☆5」到達は3月上旬までかかった。3つの変化球を投げ分けるが、長くSR投手での信頼性は最下位近く。しかし3月に「☆5」になると信頼をつかみ、「練習試合での救援陣の一翼」と見込み得るまでになった。公式戦登板は叶わなさそうだけど。)

 田中友[SR49](「創設メンバー」の1人。11月上旬に「☆5」に到達。チーム創設当初は、「先発でも救援でも計算できる」投手として重宝も、与四死球率の高さから徐々に信頼性を落としていき、ここに挙げる7投手の中での信頼性はついに最下位に。とはいえ、「練習試合の頭数要員」としてはまだまだ重宝。やはり思い入れの強い投手ですし、さらなる奮起を願う感じです。)

 

 (打者編。4人)

 小林[SR64](7月22日にデビュー。「☆5」到達はSR選手最速の10月上旬。「打者BIG3」の一翼を担う「チームの看板打者」。特に長打力が魅力で、4月2日についに「A評価」に到達を叶える[38579]。デビューの試合から1試合も休まずに一塁手のスタメンを張り続けるタフさも魅力。)

 戸塚[R42](「創設メンバー」の1人。夏季大会の直前に「☆5」に到達。打撃の総合力に優れ、2018年の夏季大会は「4番」、秋季大会は「5番」を担った。一度は「正左翼手」から陥落するも、年明けにその座を奪還した「努力の人」でもあり、特にバント技術は驚異の「50000」。また、ミートは現在「31347」であり、今夏の「B評価」到達を射程に入れる。)

 井山[SR85](「創設メンバー」の1人。「チームno.1」の走力[43191。A評価]、「チームno.2」のバント技術[45297。A評価]を誇り、長く「正右翼手」を担い続けてきた。10月下旬以後は控えメインになるも、現在も時折スタメンで起用されて、代走やベースコーチ[主に一塁]としても重宝。長く「☆4」の状態が続いてたが、2月23日についに「☆5」の到達を叶えた。)

 藤本[SR55](7月6日にデビュー。「チームno.1」の守備力[40455。A評価]を持つ「守備型捕手」で、バント技術にも優れる[32109。C評価]。デビューから8月下旬までは正捕手を担い、その後は現在まで「第2捕手」、ただし打撃は置物。12月上旬に「☆5」に到達。)

 

 

 特に打者についてだと、

 

 (全体)「小林(1600打席)、戸塚(1231打席)、井山(756打席)、藤本(304打席)」

 (年明け以後)「小林(652打席)、戸塚(461打席)、井山(199打席)、藤本(71打席)」

 

 藤本は出場機会が限られていますけど、あとの3人は「重要戦力」として起用されていることが伝わるかな、と思います。

 そう。自分の「俺の甲子園」における考え方として、

 

 「何かきらりと光る、突出した特徴(長所)を持つ打者であれば、『SR打者』でも『R打者』でも輝ける道がある。チーム事情に応じて、『SR打者』『R打者』がレギュラーの一翼(あるいは「18人枠」の一員)に入ることは、むしろ大いにあってよい。」

 

 そう強く考えているのです。

 

 

 では、現時点(4月11日時点)での、「2期生(2019年度入学組)の入学状況」を、綴らせて頂こうと思います。現時点で「8人」(うちUR打者が2人)います。

 

 

 (図解8)きのくに未来学園、2期生(2019年度入学組)の入学状況(8人)。

 

 (1)菅原(2019年、UR143[LV1])

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 本職は二塁手。現時点で、「UR打者」で最優先のレベル上げを検討している打者です。恐らく「LV80」で「打撃評価B」に到達できると思われるので、二塁手での起用を検討になります(その場合、池上が三塁手に回り、現在「正三塁手」の大野が控えに回る構想)。少なくとも、「レギュラー争い」になるかなの感じですけど、レベル上げについては、4月の「3連ガチャ」を終えた時点で本格的に進める感じになるかな、と思っています。

 

 

 (2)佐々木(2019年、UR124[LV1])

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 本職は一塁手二塁手。複数のポジションができるのは大きな魅力です。ただ、菅原と似たタイプの打者で、かつ能力値的には下位互換。最終的にレベル上げは進めますけど、優先順位は現時点では菅原よりも下です。勿論、「1年生大会でのレギュラー候補」であり、「1期生卒業後のレギュラー候補」にはなってくると考えられますけど。

 

 

 (3)松本(2019年、SR51[☆2。LV65])

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 現状、投手で「すぐにでもデビューさせようと思えばできる」唯一の選手です。ですけど、コントロールが「16275(E評価)」と、心もとない感じ。

 デビューは早くて「10連休」以後かなと。この感じだと、田中友の方が、練習試合での起用の優先順位は高い感じかなと思います。

 スタミナが「15534」ですので、先発にも対応可能な感じではありますけど、少なくとも、「☆3」にできるまでは、練習試合での先発起用はないかなと。6月までは、練習試合での救援起用、それも恐らく限定的な感じかな、と現時点では思っています。

 

 

 (4)大中(2019年、R20[☆2。LV45])

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 「R投手」ですので、「☆5」到達、つまり「LV60」になってからの起用予定ですけど、これが叶い次第、すぐにでも起用したい感じです。ただ、「2018年、R20」に比してだと、スタミナに優れる以外は、正直「下位互換」的な投手ですので、「フルメンバー」でだと「18人枠」は恐らく厳しい、でも「2019年度世代」では「貴重な先発投手候補」、そのような感じですので、まだ見ぬ「SR50」と共に、練習試合で最優先に起用したい「1年生世代の投手」です。

 

 

 (5)北村(2019年、R19[☆3。LV50])

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 大中と同様に「R投手」ですので、「☆5」到達、つまり「LV60」になってからの起用予定ですけど、初めての「ナックルボーラー」ですので、できるだけ早いうちに、練習試合での起用に踏み切りたい感じです。「ナックルボーラー」がある程度使えるならば大きな戦力になり得ますし、そうなっていただかなければ困る(特に、1期生卒業以後)、これが正直な想いですけど。

 

 

 (6)小嶋(2019年、R44[☆2。LV45])

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 「R打者」ですので、「☆5」到達、つまり「LV60」になってからの起用予定ですけど、「2019年度入学組のSR打者、R打者」の中でならば、「最も期待できる打者」の感じとしてあります。ですけどその能力値は、「2018年、R42」の下位互換の感が否めませんので、デビューは恐らく、夏季大会が終わった7月くらいになるのかなと。

 ただ、「1年生大会」では、恐らく「正左翼手」の有力候補として構想されるのかな、と考えられます(そして、「1期生卒業後の重要戦力」としても)。その意味で、大切に育てたい選手、という感じです(フルメンバーでだと、戸塚がいる限りは、出場機会がどうしても限定的になりそうなのが悲しい感じですけど…)。

 

 

 (7)原(2019年、SR66[☆1。LV60])

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 実は、この「2期生世代」で最速で「LV60」に到達を叶えたのが、原です。

 打撃の総合力に優れる「左打ちの一塁手」。「1年生大会でのレギュラー候補」として現時点では構想しています。正左翼手は小嶋でロックされているので、一塁手右翼手、ワンチャンで三塁手かなの感じですけど。

 とはいえ、能力値的には小嶋に比してやや見劣りになるかな、の感じですし、「SRのコスト17の打者」ですので、覚醒数は恐らく多くは見込めない。そう考えると、デビューは恐らく、夏季大会が終わった7月くらいになるのかなですし、フルメンバーでの出場機会の確保は、正直あまり見込めない感じなのも心苦しい感じですけど。

 

 

 (8)柿木(2019年、R24[☆3。LV50])

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 小嶋と同様に「R打者」ですので、「☆5」到達、つまり「LV60」になってからの起用予定ですけど、守備力、及び、バント技術に優れる「守備型捕手」とみています(ただし打撃は恐らく「自動アウト」覚悟)。

 優先順位的には、「2019年、UR捕手」、「2019年、SR55」に次ぐ感じですけど、UR捕手の入学が叶うまでは、チームの戦力構想に含む感じです。

 ですけど、「UR捕手」及び「SR55」の入学が叶えば、合成餌(つまり引退)やむなしになっていくのかなとも、正直感じています。申し訳ないですけど。

 

 

 ちなみに、自分の場合、「1年生世代でチームを組む」際に意識していることとして、

 

 (投手)「7人+α」

 (打者)「『捕手2人+内野手5人+外野手4人』+α」

 (合計)「18人~20人程度(それ以上は恐らく厳しい)」

 

 これが基本形です。つまり、捕手、内野手、外野手、それぞれ控えを1人ずつは置ける感じにしたい、というイメージです。

 特に、「第2捕手」を置くこと。これはとても大切と、自分は考えています。故障者が万一出ても、どうにか対応できるようにするために、という意味で。

 

 これを踏まえて、特に「2期生(2019年度入学組)」の打撃陣、現時点では、下記のような構想になっています。

 

 

 (図解9)きのくに未来学園、現時点における、2期生(2019年度入学組)の打撃陣の構想。

 

 捕手:(UR捕手orSR55)、[SR55or柿木]

 内野手:(UR130or原)(UR136or佐々木)(菅原)(UR遊撃手orSR82)[SR82orSR80]

 外野手:(小嶋)(UR174orUR180)(UR180orUR184or原)[原orSR94]

 

 

 およそ、このような感じです。では、自分の中で、特に欲しいUR打者を、下記にて示そうと思います。上から、優先順位の高い順になります。

 

 

 (図解10)きのくに未来学園、現時点における、特に欲しいUR打者。

 

 UR180(貴重な「パワー型外野手」。現チームに最も足りない「走者を掃除できる、本塁打を打てる強打者」。中田翔T-岡田的なタイプ、実は大好きなので。)

 UR130(「打撃評価B」が見込めて、走力もC到達が見込める、「ミート型の一塁手」。右打者なので、入学が叶えば三塁手のレギュラー争いになるかな。自分が特に好みなタイプでもありますし。)

 UR184(「2018年、UR180」から、走力を向上させた感じの「ミート型外野手」。守備にはある程度目を瞑る感じになるけど。入学が叶えば、フルメンバーでもレギュラー争いの一員だし、2期生世代では恐らく高確率で中心打者でしょう。)

 UR136(「走力A、長打B」を見込めて、バント技術もB評価を見込める二塁手。入学が叶えば、二塁手のレギュラー争いになるかなだし、現チームにいないタイプなので、想像以上に重宝する可能性も。)

 UR174(走力及びバントが「40000」超えを見込めて、打撃面でも「2018年、UR121」を上回りそう。守備も中堅手でも右翼手でも計算できそうなのもプラス要素。似たタイプの「UR181」も有力候補ではありますけど、「UR174」は入学が叶えば、高確率でフルメンバーの「18人枠」の有力候補かなと。)

 UR173(攻撃の総合力のバランスに優れる外野手。バント技術も「40000」超えが見込めて、守備も中堅手が可能そうなのもプラス要素。他の外野手の入学状況にもよりまけど、少なくとも「R44」よりも有能そうな貴重な外野手と考えています。)

 

 

 いま挙げた以外でだと、「UR132、UR126、UR129、UR155、UR154、UR189、UR191」は、とても魅力的な打者でしょう。でもこのあたりは正直「高嶺の花」と考えて、「獲れればいいなあ」のニュアンスです。

 また、「UR122」は、どんな感じになるのか個人的にとても興味がありますし、その走力は少なくともとても魅力に映ります。先述でも少し触れた「UR181」も、同じく走力型の有力候補の一人でしょう。

 あるいは、「UR137、UR139、UR142、UR138、UR178、UR185」も入学候補の俎上にはなるかなですし、「UR147」は、本職三塁手でも打撃面でそれなりの貢献が見込める貴重な打者に映ってます。

 逆にいえば、「いま挙げた選手に含まれない一塁手二塁手三塁手、外野手のUR打者」は、基本的には「合成餌の対象」というのが、現時点での自分の解釈です。

 とはいえ、今季は「3連ガチャ」が3回(うち1回は「10000点」到達は事実上捨てています)、「10連ガチャ」複数回投資が3回(この4月分を含めて)、そしてUR確定券は3回or4回(3連の確定券2回、練習試合500日で1回、ここまでは確定。公式戦通算10勝にいつ届くか[春季大会終了時点で「6勝」])、という感じですので、ある程度妥協かもなあ…、と思ったりもしますけど。

 

 そして、「UR遊撃手」及び「UR捕手」。これは、引いた選手を基本的に育成する感じになるかなです(ただし、UR159は即刻で合成餌かな、ですけど)。特にUR捕手では、「UR112」はとても魅力的に映ってます。守備力、肩力、バント技術に優れる、まさしくうちにドンピシャですので(ああ、是非とも欲しいなあ)。

 

 まあ、いずれにせよ、うちの学校ができる大型投資は、(その1)にて示した「5回分」しかないですので、気長にじっくりとレベル上げしていこうかな、と思います(勿論、優先順位付けをした上で、ですけど)。10月上旬から、「1年生(2期生)主体」のチームにしていく予定ですので、10月の「10連ガチャ」を踏まえてからは、大胆な優先順位付けをしてのレベル上げになっていくかな、と思いますけど。

 ただし、繰り返しになりますけど、「SR50」、あなただけは、是非とも早く入学して欲しいです、と思っていますけど。

 

 

 長くなりましたけど、およそ、そのような感じになります。

 何卒、特に、微課金、無課金の学校にとって、少しでも参考にできていると、とても嬉しく思います。

 ちなみに、「月間報告」は、4月分はしません。理由は、できる試合数の少なさに加えて、リアルで忙しいと思われるから、ですけど。

 5月の3連ガチャを終えたときを目安に、新年度の月間報告とか、新年度の部員紹介ができれば、と思う感じです。しばらくお待ちください、と思っております。申し訳ないです。

 春季大会のことについては、和歌山県大会の全日程終了後に、執筆させて頂ければ、と考えております。

 では、今後とも、よろしく御願い申し上げます。