愛球人はてなブログ。

「ラブライブ」(μ’s、Aqours)、「ハチナイ」(和歌山、きのくに未来学園高校)、「俺の甲子園」(和歌山、国立きのくに未来学園高等学校)を中心に、「マイペース」に「想いのまま」を綴らせて頂くブログです。映画、音楽の感想についても、このブログで言及させて頂くことがあります。

【俺の甲子園】きのくに未来学園、2019年秋季大会終了を踏まえて(その2。2期生の投手及び打者、現状の練習試合成績)。

 こんにちは。愛球人(あいきゅうじん)と申します。

 

 「俺の甲子園」の本格的なブログエントリー記事(第16回)は、

 「きのくに未来学園、2019年秋季大会終了を踏まえて。」です。

 

 今回の趣旨は、タイトルの通り、という感じですけど、この秋季大会を迎えるにあたり、リアルの関係で、「選手のデータ取り」の時間が取れなかったので、自分へのけじめの意味も含めて、まずは「選手のデータ取り」をしておきたいこと(チームの現状を確かめたい、という意味が大きくあります)。

 次に、秋季和歌山県大会のざっくりとした総括。その上で、今後に向けてのことを少し言及できれば、と思っております。

 

 では、(その2)の執筆をさせて頂きます。

 

 

 (図解4)きのくに未来学園、秋季大会終了時、選手成績(その3。「1年生投手編」[5人]。2019年9月15日[522試合]終了時点)。

 

 (1)八巻(2019年、UR104)[デビュー日:5月25日]

 (先発16、救援15、合計31、投球回93.33、防御率3.18)

 

 (2)石井(2019年、SR54[☆2])[デビュー日:6月6日]

 (先発8、救援18、合計26、投球回92.67、防御率2.33)

 

 (3)関(2019年、SR53[☆3])[デビュー日:5月17日]

 (先発0、救援5、合計5、投球回11.33、防御率4.76)

 

 (4)大中(2019年、R20[☆5])[デビュー日:5月9日]

 (先発7、救援16、合計23、投球回75、防御率2.52)

 

 (5)北村(2019年、R19[☆5])[デビュー日:5月9日]

 (先発0、救援22、合計22、投球回30、防御率2.70)

 

 

 このうち、関は、7月~8月の出場機会が「ゼロ」でした。ですけど、8月下旬以後、一気に「☆3」へとジャンプアップで、9月21日の再始動以後は、基本的に救援投手として「フル回転」の構想でいます。

 八巻は、7月以後、先発として経験を積んで、「2期生世代のエース」としての目途が立ちました。ただ、今秋は「18人枠」を叶えたものの、出場機会はゼロに終わった。

 ですので、この1年生世代(2期生世代)の投手は、「公式戦経験がゼロ」のままで、この11月の1年生大会を迎えることになります。

 

 石井、大中は、この7月以後は、基本的に救援投手での起用でした(特に大中は、7月以後の先発起用試合はゼロでした)。ですけど、9月21日の再始動以後は、1年生大会本番まで、基本的に1年生主体での投手起用の構想ですので、この2人の先発起用の機会も、恐らく充分にあり得ると思っています(特に石井は)。

 

 ちなみに、「八巻、石井、大中、北村」の「FIP」を、計算してみました。

 (イニング数が少ないので、あくまで参考程度になりますが…。)

 

 「八巻(4.46)、石井(4.00)、大中(4.56)、北村(3.60)」

 

 北村は専ら救援投手での起用であるとはいえ、大中よりは安定しているなあという感覚を抱いていたのですけど、これほどよいとは…、というのが、正直な感覚です。スタミナに難があるので、どれほど出場機会を得ても、投球回数が伸びないのが、データ取りの観点では、ややネックになるかもではありますけど。

 ですけど、1期生でいう岡本のように、(投手としてのタイプは異なりますけど、)この北村も、「存在感のあるB型入試組(R投手ですので)」になって欲しいなあ、と思う感じです。

 

 

 

 

 実は、9月11日、この2期生世代において、ずっと最大の補強ターゲットの一つにし続けていた、「SR50(豊田)」が、ついに入学しました。思い切って1回だけ回した「10連ガチャ」での入学です。リンク添付ツイートで示したように、すぐさま「SR結晶」を用いて、「☆2」にしました。

 既にレベル上げはできていますので、9月21日、チームの再始動の試合で、デビューの予定でいます。

 

 デビュー試合は、救援での起用の予定です(2番手投手の予定)。ですけど、1年生大会に向けてのチーム作りの過程で、少なくとも数試合は先発でテストしてみよう、と思っています。

 理由は、実は2つあります。

 

 第一に、(ごめんなさい、)福井の月盟館大学附属さんが、この「SR50」を先発で起用したら、うまくはまっているという話から(確かに成績を見ると、なるほど、そうなんだろうなあ…、と伝わってきます)。月盟館さんは、うちと同じ、俺甲のツイッタラーの一人ですけど、チーム力的にはうちより少し上である感じですけど(和歌山だと恐らく確実に有力校に挙がるレベルの学校です。福井は実は上位陣がいま、全国トップレベルのえげつない感じになっていますけど…)、それでうまく先発で機能するというならば(勿論、周りの選手との兼ね合いも大きいのでしょうけど…)、やってみる価値は充分にあるだろう、と。

 

 第二に、この秋の和歌山の傾向として、実際にこの「SR50」が既に先発としていくつかの学校で使われていて(数的には多くはないですけど)、中にはそれで旋風を起こしている学校まであったことです(名前は挙げませんけど、でも、和歌山でそういう実例が出たことを考えると、先発起用の選択肢として、無視はできないなあ、と)。

 

 

 と申しますのも、この「2019年度世代」。うちの場合、スタミナで計算できる投手が、実はかなり限られています(先発ができるスタミナの目安は、自分は「15000」と解釈していますけど、これを上回るのは現状の6投手の中で、「石井、大中」の2人のみです。ちなみにエースの八巻のスタミナは「13417」ですけど、八巻は1年生世代限定でならば、先発に完全固定の構想です)。

 石井が、まだ100投球回に満たないとはいえ、FIP出高数値を示していることを踏まえると、石井もまた先発で試したいと思っていますけど、純粋な投手としての能力値でならば、豊田の方がより魅力的と映っている(現状、コントロールが「34965(B評価)」です)。で、「制球力に優れる豊田→荒れ球だけど剛球タイプの石井」の方が、石井の持ち味である球威をより高め得ることになるかもしれない、というイメージがあるんですよね。

 

 そう考えると、現状では、

 

 八巻(2期生世代のエース)

 豊田(「投手no.2」で期待。救援が基本だが、先発の可能性も充分)

 石井(スタミナを活かして先発、あるいは状況次第で救援も含めてか)

 関(救援に専念。できるだけ出場機会を積ませて力量を見極めたい)

 北村(救援に専念。ナックルを活かしてある程度機能する可能性も充分)

 大中(現状では優先順位は最も低いか。先発、救援、いずれの可能性も探りたい)

 

 という感じかなです。

 

 

 

 

 

 ちなみに実は、8月19日に、山田透(UR101)が入学しました。

 レベル上げに時間がかかりそうですので(豊田とかを優先させたためです)、デビューは早くとも10月上旬かな、ですけど。山田透のレベル上げが完了できれば、2期生世代(1年生世代)は、「投手7人体制」にできますので、投手の補強はこれで恐らく完了の感じかなです(UR投手が運良く入学できれば別かもですけど、あくまでも万一のことと考えているイメージですので)。

 

 

 (図解5)きのくに未来学園、秋季大会終了時、選手成績(その4。「1年生打者編」[8人]。2019年9月15日[522試合]終了時点)。

 

 (1)藤村(2019年、UR112[☆2])[デビュー日:6月3日]

 (打率.286[334打席、248-71]、本塁打5、盗塁1、犠打飛39、出塁率.397)

 

 (2)安江(2019年、UR126)[デビュー日:8月3日]

 (打率.406[156打席、143-58]、本塁打6、盗塁3、犠打飛0、出塁率.455)

 

 (3)笹部(2019年、UR129)[デビュー日:8月29日]

 (打率.400[5打席、5-2]、本塁打0、盗塁0、犠打飛0、出塁率.400)

 

 (4)小川(2019年、UR122)[デビュー日:5月31日]

 (打率.323[73打席、65-21]、本塁打0、盗塁2、犠打飛0、出塁率.397)

 

 (5)橋本(2019年、UR111)[デビュー日:8月10日]

 (打率.160[35打席、25-4]、本塁打1、盗塁2、犠打飛3、出塁率.344)

 

 (6)佐々木(2019年、UR124)[デビュー日:5月15日]

 (打率.298[133打席、114-34]、本塁打3、盗塁1、犠打飛0、出塁率.398)

 

 (7)小嶋(2019年、R44[☆5])[デビュー日:5月15日]

 (打率.300[358打席、227-68]、本塁打6、盗塁4、犠打飛85、出塁率.418)

 

 (8)原田(2019年、SR55[☆4])[デビュー日:5月4日]

 (打率.000[15打席、12-0]、本塁打0、盗塁1、犠打飛3、出塁率.000)

 

 

 上述の8人が、現在、試合出場経験のある打者です。

 原田(2期生世代の第2捕手)は、デビュー当時のチーム事情から(他にデビューできる1年生世代がいなかったことも大きい)、最初にデビューの機会をもらえた感じが大きく、また、能力値的にも打撃の貢献はほぼゼロなのは、まあ想像できてたので、の感じですけど(フルメンバーでだと、現状では試合出場の機会はまずない感じですし)。

 上述の中で、

 

 藤村(2019夏、2019秋)

 小嶋(2019夏)

 安江、笹部(2019秋)

 

 このように、4人の打者が、既に公式戦の「18人枠」の経験を持ちます。

 ただ、小嶋は、いまのチーム事情から考えて、この2期生世代からも、レギュラーからは陥落の感じかな、ですけど…。

 

 で、藤村、安江、笹部は、フルメンバーでも既に「レギュラー」の座にいます。

 笹部は、1年生大会が終われば、恐らく小林との激しい「正一塁手争い」になると想像されますけど…。

 

 小川は、圧倒的なミート、走力の持ち主です。ただ、いわゆる「アヘ単」タイプであり(これ自体は別にかまわない)、それに小技ができないんですよね…(バントができれば、フルメンバー時でもレギュラー争いなのですけど…)。で、ポジションも、一塁手あるいは外野手(2期生世代でだと現状は「正中堅手」の構想)。特に外野手は、フルメンバー時だと激戦区ですからね…、と。

 橋本は、捕手と外野手に対応できます。2期生世代でだと、現状では「正右翼手」の構想です。そして現状、2期生世代は二遊間が「すっかすか」ですので、二塁手での起用も充分に考えられるかな、と(これは小川にもいえますが)。走攻守において、「バランス型」の感じですけど。フルメンバー時だと、藤本から「第2捕手」の座の奪取の可能性も充分にあり得るかなです。

 佐々木は、この2期生世代では貴重な二塁手です。ですので現状では、「2期生世代での正二塁手」になります。ミート力の高さが魅力ですけど、盗塁も小技もできない。せめてこのどちらかでもできれば、存在意義が一気に増すのですけど…、と。とはいえ、この2期生世代の現状として、「正遊撃手候補」がいませんので(いまのままだと、例えば橋本を無理やり外野手から遊撃手に回す感じになってしまいそうです…)、佐々木には「バイプレイヤー」としての高い貢献を願う感じとしてあります。

 

 

 で、先述での山田透のところで、少しツイートのリンク添付をさせて頂きましたけど、

 

 「8月25日、藤田(UR189)が入学」

 

 になりました。レベル上げも、先日に完了できたので、9月21日土曜日のチームの再始動の初戦で、スタメン起用でデビューの予定です。もう、この「2019年度世代」では、圧倒的な打撃能力の持ち主ですので、フルメンバーでも既に「正左翼手」で構想のイメージです。

 藤田の入学で、小嶋は2期生世代のレギュラーの構想から陥落になる。小嶋がこのような感じになるとは、正直想像していませんでした。ですので正直、「嬉しさ」と「戸惑い」が、いまだに複雑に交錯している感じなんですよね。

 

 

 (図解6)きのくに未来学園、現時点における、「2019年度世代」打線の基本布陣(いま「1年生大会」が開催されるならば、のイメージ)。

 

 1(一)笹部(2019年、UR129)

 2(中)小川(2019年、UR122)

 3(左)藤田(2019年、UR189)

 4(三)安江(2019年、UR126)

 5(右)橋本(2019年、UR111)

 6(二)佐々木(2019年、UR124)

 7(遊)[URの正遊撃手候補が入学が叶えば。]

 8(捕)藤村(2019年、UR112[☆2])

 

 

 投手は補強ターゲットは完了できた感じですけど、打者については、

 

 ・正遊撃手候補(URで。159以外ならば誰でも。二塁手のURでも、走力あるいはバントができればこの候補に充分になり得る)

 ・走力、あるいはバントに優れる二塁手(139、136、137ならばドンピシャ。142、138、133も、勿論有力な候補になり得る。惜しむらくは、143を八巻の合成餌にするために早々に手放したことですけど、あのときはそうでなければレベル上げが回らなかったので、「これも野球」と泣く泣く割り切った感じです)

 ・走力、あるいはバントに優れる外野手(174、181、173のいずれかがターゲット。178、184も有力候補になり得る。特に174、173の入学が叶えば、恐らく2期生世代の正中堅手の有力な感じになり、小川が正右翼手に回る感じになるか)

 

 上になればなるほど、補強ターゲットしての優先順位が上がる感じですけど、特に「正遊撃手」は、遅くとも10月の「3連ガチャ」終了時には絶対に補強に成功したい感じです。

 

 

 (図解7)きのくに未来学園、2019年9月21日、「1年生大会」に向けた再始動の初戦の予定スタメン。

 

 1(右)森田(2018年、UR180[☆2])

 2(遊)小峯(2018年、UR162[☆2])

 3(中)田中陸(2018年、UR111[☆2])

 4(一)小林(2018年、SR64[☆5])

 5(左)藤田(2019年、UR189)

 6(三)安江(2019年、UR126)

 7(二)小川(2019年、UR122)

 8(捕)藤村(2019年、UR112[☆2])

 

 

 9月中は、上述のメンバーがスタメンのベースになります。二塁手については、橋本も併用のイメージとしてありますけど(あるいは橋本は捕手としての起用も充分にあり得ますし)。

 で、徐々に、1年生の起用頻度を増やしていき、特に正遊撃手の補強が実現できれば、「完全1年生メンバー」への移行を実現していければ、というイメージでいます(投手については、10月末までは、恐らく2年生選手も並行して起用することで回していく感じにならざるを得ないかなですけど)。

 

 

 では、続きを、(その3)にて綴らせて頂きます。

 (その3)では、「きのくに未来学園、2019年秋季和歌山県大会総括」を、綴らせて頂きたく思います。

【俺の甲子園】きのくに未来学園、2019年秋季大会終了を踏まえて(その1。1期生の投手及び打者、現状の練習試合成績)。

 こんにちは。愛球人(あいきゅうじん)と申します。

 

 「俺の甲子園」の本格的なブログエントリー記事(第16回)は、

 「きのくに未来学園、2019年秋季大会終了を踏まえて。」です。

 

 今回の趣旨は、タイトルの通り、という感じですけど、この秋季大会を迎えるにあたり、リアルの関係で、「選手のデータ取り」の時間が取れなかったので、自分へのけじめの意味も含めて、まずは「選手のデータ取り」をしておきたいこと(チームの現状を確かめたい、という意味が大きくあります)。

 次に、秋季和歌山県大会のざっくりとした総括。その上で、今後に向けてのことを少し言及できれば、と思っております。

 

 では、(その1)の執筆をさせて頂きます。

 

 

 (図解1)きのくに未来学園、今後使用予定のセイバーメトリクス各種成績の新たなる予定計算式。

 

 (FIP:「被本塁打率+与四死球率」+「1÷(K/BB)」+「WHIP」+「1.00」)

 (WHIP:(与四死球+被安打)÷投球回)

 (K/BB:奪三振÷与四死球

 (RC:「(安打+四死球+[0.5×(盗塁+犠打飛)])×塁打÷(打数+四死球+犠打飛)」)

 (RC27:「RC÷(打数-安打)×27」

 (OPS出塁率長打率

 (PSNは「Power-Speed-Number」のこと。計算式は「(本塁打×盗塁×2)÷(本塁打+盗塁)」です。また、「PSN」を改良した独自指標、「PSN500」[500打席に換算してのPSN指標]も併せて示します。)

 

 

 「自分用メモ」を兼ねて、の感じですけど。

 では、「2年生投手編」「2年生打者編」「1年生投手編」「1年生打者編」の順に、させて頂きます。

 

 

 (図解2)きのくに未来学園、秋季大会終了時、選手成績(その1。「2年生投手編」[6人]。2019年9月15日[522試合]終了時点)。

 

 (1)清水息吹(2018年、UR107)。

 (登板数:先発38、救援0、合計38、投球回203)

 (2019年度登板数:先発37、救援0、合計37、投球回202.33)

 (通算成績1:防御率3.33、投球回203、平均投球回5.34)

 (通算成績2:奪三振122、与四死球64、被安打189、被本塁打20)

 (通算成績3:FIP3.88、WHIP1.25、被本塁打率0.89、与四死球率0.32、K/BB1.91)

 (公式戦登板数:先発2、救援0、合計2、投球回14、防御率2.57)

 

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 (2)植田達哉(2018年、UR97[☆2])。

 (登板数:先発56、救援56、合計112、投球回434)

 (2019年度登板数:先発20、救援28、合計48、投球回185.67)

 (通算成績1:防御率2.80、投球回434、平均投球回3.88)

 (通算成績2:奪三振189、与四死球200、被安打346、被本塁打27)

 (通算成績3:FIP4.33、WHIP1.26、被本塁打率0.56、与四死球率0.46、K/BB0.95)

 (公式戦登板数:先発4、救援1、合計5、投球回19、防御率6.63)

 

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 (3)林将太朗(2018年、SR52[☆5])。

 (登板数:先発41、救援78、合計119、投球回374)

 (2019年度登板数:先発18、救援29、合計47、投球回163)

 (通算成績1:防御率3.22、投球回374、平均投球回3.14)

 (通算成績2:奪三振170、与四死球157、被安打340、被本塁打19)

 (通算成績3:FIP4.14、WHIP1.33、被本塁打率0.46、与四死球率0.42、K/BB1.08)

 (公式戦登板数:先発0、救援6、合計6、投球回20、防御率4.05)

 

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 (4)岡本聡一郎(2018年、R20[☆5])。

 (登板数:先発90、救援109、合計199、投球回626)

 (2019年度登板数:先発24、救援37、合計61、投球回186.33)

 (通算成績1:防御率3.16、投球回626、平均投球回3.15)

 (通算成績2:奪三振282、与四死球314、被安打511、被本塁打27)

 (通算成績3:FIP4.32、WHIP1.32、被本塁打率0.39、与四死球率0.50、K/BB0.90)

 (公式戦登板数:先発5、救援1、合計6、投球回21、防御率2.57)

 

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 (5)山越雄大(2018年、SR53[☆5])。

 (登板数:先発81、救援31、合計112、投球回607.33)

 (2019年度登板数:先発14、救援12、合計26、投球回190.67)

 (通算成績1:防御率3.59、投球回607.33、平均投球回5.42)

 (通算成績2:奪三振306、与四死球264、被安打579、被本塁打41)

 (通算成績3:FIP4.29、WHIP1.39、被本塁打率0.61、与四死球率0.43、K/BB1.16)

 (公式戦登板数:先発2、救援4、合計6、投球回17.33、防御率3.63)

 

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 (6)丸山勇介(2018年、R19[☆5])。

 (登板数:先発6、救援193、合計199、投球回405)

 (2019年度登板数:先発0、救援42、合計42、投球回86.67)

 (通算成績1:防御率2.84、投球回405、平均投球回2.04)

 (通算成績2:奪三振200、与四死球193、被安打314、被本塁打23)

 (通算成績3:FIP4.20、WHIP1.25、被本塁打率0.51、与四死球率0.48、K/BB1.04)

 (公式戦登板数:先発0、救援5、合計5、投球回7、防御率9.00)

 

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 この秋、丸山だけがベンチ外になりましたけど(恐らく今後の公式戦でも、丸山がベンチ入り「18人枠」に入る可能性はほぼゼロでしょう)、自分が最も重要視している「FIP」、計算方法が変化したとはいえ、清水の「3.88」という圧倒的な数値(さすがエース!)を除けば、あとの5投手は、

 

 「4.33、4.14、4.32、4.29、4.20」。

 

 もう少しばらつきがあるかなと想像していたのですけど、どの投手も、力の差はほとんどないといえる、ということ(清水を含めての6投手の中で、植田が最も数値的によくないのは正直ショックですけど…)。

 計算方法が、より制球力を重要視する感じになっていることも考慮に入れる必要があるかもしれませんけど、特に林は、この4月以後の成長を裏付ける高数値と感じます。

 

 

 で、いま、2年生(1期生)の6投手の成績を示しましたけど、「誰か1人足りませんねえ…」と思われるのでは、となるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 はい。9月13日、山本(2018年、SR50[☆5])の引退を決断しました。

 理由は、いま、リンク添付させて頂いたツイートで示させて頂いた通りです。

 そう、もはや卒業までは待てない、という感じになってきていた。

 

 山本(2018年、SR50)[先発15、救援94、合計109、投球回290、FIP4.64]

 山中(2018年、SR51)[先発18、救援79、合計97、投球回233.33、FIP4.80]

 田中友(2018年、SR49)[先発63、救援59、合計122、投球回411.67、FIP5.29]

 

 「4.64、4.80、5.29」。

 このFIPの数値では、とても厳しいと考えざるを得なかった、ということ。

 (田中友、山中は、5月14日に引退した投手になります。)

 いままでの貢献にはとても感謝ですけど、ここがもはや限界でした、という感じですかね。

 

 では、「2年生打者編」の成績分析を、させて頂こうと思います。

 

 

 (図解3)きのくに未来学園、秋季大会終了時、選手成績(その2。「2年生打者編」[9人]。2019年9月15日[522試合]終了時点)。

 

 (1)田中陸(2018年、UR111[☆2])。

 (通算成績1A:打率.402[2441打席、2123-854]、本塁打115、盗塁124、犠打飛37)

 (通算成績1B[2019年4月以後]:打率.419[867打席、769-322]、本塁打41、盗塁40、犠打飛11)

 (通算成績2:塁打数1380[二塁打135、三塁打23]、四死球281、三振184)

 (通算成績3:RC27[14.62]、OPS[1.115]、IsoP[0.248]、PSN[119.33]、PSN500[24.44])

 (公式戦成績:打率.347[56打席、49-17]、本塁打1、盗塁4、犠打飛0)

 

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 (2)森田遊大(2018年、UR180[☆2])[主将]。

 (通算成績1A:打率.376[2141打席、1858-698]、本塁打48、盗塁141、犠打飛10)

 (通算成績1B[2019年4月以後]:打率.389[895打席、786-306]、本塁打23、盗塁63、犠打飛3)

 (通算成績2:塁打数960[二塁打82、三塁打18]、四死球273、三振171)

 (通算成績3:RC27[10.92]、OPS[0.971]、IsoP[0.141]、PSN[71.62]、PSN500[16.73])

 (公式戦成績:打率.341[48打席、41-14]、本塁打1、盗塁5、犠打飛1)

 

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 (3)小峯桂(2018年、UR162[☆2])[副将]。

 (通算成績1A:打率.320[2616打席、2058-659]、本塁打33、盗塁210、犠打飛222)

 (通算成績1B[2019年4月以後]:打率.318[800打席、594-189]、本塁打10、盗塁53、犠打飛123)

 (通算成績2:塁打数880[二塁打66、三塁打28]、四死球336、三振200)

 (通算成績3:RC27[7.86]、OPS[0.841]、IsoP[0.108]、PSN[57.04]、PSN500[10.91])

 (公式戦成績:打率.375[60打席、48-18]、本塁打1、盗塁6、犠打飛4)

 

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 (4)小林天太(2018年、SR64[☆5])。

 (通算成績1A:打率.371[2383打席、2063-765]、本塁打94、盗塁21、犠打飛25)

 (通算成績1B[2019年4月以後]:打率.386[783打席、695-268]、本塁打37、盗塁10、犠打飛6)

 (通算成績2:塁打数1205[二塁打146、三塁打6]、四死球295、三振166)

 (通算成績3:RC27[11.39]、OPS[1.029]、IsoP[0.213]、PSN[34.33]、PSN500[7.20])

 (公式戦成績:打率.292[56打席、48-14]、本塁打0、盗塁0、犠打飛0)

 

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 きのくに未来学園の打線における「代名詞的な存在」である4人の打者。

 7月に森田、小林が少し調子を落としていましたけど、この4人という(中心軸)がいるから、他の打者が輝ける。

 9月21日土曜日から、1年生大会に向けて再始動をしますけど、9月中は、この4人は打線に組み込む感じになります(「この4人+1年生打者」という編成)。

 こうしてデータ取りをして、実感することとして、

 

 「田中陸は県内有数の打者といえる」(必然、マークも厳しくなるし、現に今秋はそうなった感じですが)

 「小峯の公式戦での強さ」(出塁率に至っては驚異の「.464」)

 「森田のチャンスメイカーとしての質の高さ」(公式戦にも順応してきた。やはり「1番打者」の座は不動)

 「小林の『右の長距離砲』としての一人立ち」(IsoPが「0.213」)。

 

 ちなみに、公式戦での出塁率は、

 「田中陸(0.429)、森田(0.417)、小峯(0.464)、小林(0.393)」

 になっています。打率を見ると、小林は「逆公式戦男」に思われがちですけど、出塁率でみると、水準くらいの感じにはなっているかなと。

 それと、小峯。今夏、今秋と、下位打線が定位置になっていますけど、この「公式戦男」ぶりを考えると、「2番打者での起用」をより積極的に検討する価値は充分にあるかなと感じます。

 

 

 (5)池上克(2018年、UR140[☆2])。

 (通算成績1A:打率.370[1058打席、930-344]、本塁打33、盗塁17、犠打飛5)

 (通算成績1B[2019年4月以後]:打率.387[753打席、666-258]、本塁打27、盗塁14、犠打飛4)

 (通算成績2:塁打数508[二塁打61、三塁打2]、四死球123、三振70)

 (通算成績3:RC27[10.57]、OPS[0.987]、IsoP[0.176]、PSN[22.44]、PSN500[10.60])

 (公式戦成績:打率.267[32打席、30-8]、本塁打1、盗塁0、犠打飛0)

 

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 (6)戸塚翔(2018年、R42[☆5])。

 (通算成績1A:打率.346[1756打席、1311-453]、本塁打43、盗塁20、犠打飛216)

 (通算成績1B[2019年4月以後]:打率.360[525打席、350-126]、本塁打18、盗塁2、犠打飛123)

 (通算成績2:塁打数656[二塁打66、三塁打4]、四死球229、三振128)

 (通算成績3:RC27[9.40]、OPS[0.940]、IsoP[0.154]、PSN[27.30]、PSN500[7.77])

 (公式戦成績:打率.375[36打席、24-9]、本塁打1、盗塁0、犠打飛6)

 

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 (7)井山玲央(2018年、SR85[☆5])。

 (通算成績1A:打率.304[1109打席、861-262]、本塁打2、盗塁75、犠打飛89)

 (通算成績1B[2019年4月以後]:打率.350[353打席、266-93]、本塁打1、盗塁23、犠打飛50)

 (通算成績2:塁打数321[二塁打37、三塁打8]、四死球159、三振82)

 (通算成績3:RC27[6.56]、OPS[0.784]、IsoP[0.069]、PSN[3.90]、PSN500[1.76])

 (公式戦成績:打率.273[15打席、11-3]、本塁打0、盗塁3、犠打飛0)

 

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 (8)宮原颯太(2018年、UR121[☆2])。

 (通算成績1A:打率.317[810打席、605-192]、本塁打11、盗塁48、犠打飛104)

 (通算成績1B[2019年4月以後]:打率.317[314打席、249-79]、本塁打1、盗塁18、犠打飛33)

 (通算成績2:塁打数260[二塁打17、三塁打9]、四死球101、三振50)

 (通算成績3:RC27[7.74]、OPS[0.843]、IsoP[0.113]、PSN[17.90]、PSN500[11.05])

 (公式戦成績:打率.167[16打席、12-2]、本塁打0、盗塁1、犠打飛4)

 

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 (9)藤本琉(2018年、SR55[☆5])。

 (通算成績1A:打率.213[521打席、408-87]、本塁打5、盗塁6、犠打飛32)

 (通算成績1B[2019年4月以後]:打率.227[217打席、176-40]、本塁打3、盗塁1、犠打飛19)

 (通算成績2:塁打数119[二塁打15、三塁打1]、四死球81、三振53)

 (通算成績3:RC27[3.59]、OPS[0.634]、IsoP[0.079]、PSN[5.45]、PSN500[5.23])

 (公式戦成績:打率.250[4打席、4-1]、本塁打0、盗塁0、犠打飛0)

 

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 計算方法が変化して、特に犠打飛を持ち味とする選手の「RC27」が上昇している感じになっていますけど、今秋の大会本番の直前から代打に回った戸塚、打撃面での貢献は、レギュラークラスとさほど遜色ない感じとしてあるのです。公式戦男であることも、特筆でしょう(出塁率が「.500」)。

 池上も、「RC27」が「10点台中盤」。「逆公式戦男」ぶりが気に掛かりますけど(出塁率が「.313」)、6番(または7番)としてでならば、やはり重要な存在とはいえるかなと映ります。

 井山、宮原の「走力型外野手コンビ」。井山は現状、二塁手の控えとしても貴重です(1年生世代の二遊間が「すっかすか」ですので、なおさら)。そして宮原。定位置からは陥落しましたけど、8月中旬以後の復調傾向で、「準レギュラー」としては存在意義が大きいことを示せたことはとても大きいと映ります。

 

 もともと「第2捕手」である藤本は勿論ですけど、これから、戸塚、井山、宮原も、出場機会が限定的になっていく感じかなと想像されます。ですけど、

 

 戸塚(2000打席、500安打)

 宮原(200安打、50盗塁)

 

 これはどうにか到達が叶うと嬉しいなあ、と思っている感じです(ただ、戸塚の「2000打席」や、藤本の「100安打」は、実際は結構なハードルになってきそうだなあ…、と思っている感じですけど)。

 

 

 では、続きを、(その2)にて綴らせて頂きます。

 (その2)では、「きのくに未来学園、2期生の投手及び打者、現状の練習試合成績」を、綴らせて頂きたく思います。

【俺の甲子園】きのくに未来学園、2019年8月、月間報告(その5。2019年秋季和歌山県大会、きのくに未来学園目線、ブロック別の展望)。

 こんにちは。愛球人(あいきゅうじん)と申します。

 

 「俺の甲子園」の本格的なブログエントリー記事(第15回)は、

 「きのくに未来学園、2019年8月、近況報告。」です。

 (時期的には、9月上旬になってしまっていますが…。)

 

 では、(その5)の執筆をさせて頂きます。

 

 

 (図解11)2019年秋季和歌山県大会、8つのブロック別の展望(きのくに未来学園目線)。

 ((☆)は「全体的な展望編」で示した「有力16校」。(★)は「昨秋以後の公式戦」で「8強以上」を1回は到達できている学校。)

 

 (1)Aブロック(2回戦[第1試合~第8試合])

 ブロックシード:樂月(第1シード)(☆★)。

 ブロック準シード:多田(第16シード)。

 有力校:私立智辯学園和歌山(☆★)、村立白浜(☆★)、恵我ノ荘、與那城学園(★)、有田川(★)、桐蔭2。

 

 「樂月さんが絶対的な大本命」ではあるのですけど、「全体的な展望編」でも言及したように、厳しいブロックに入った、それが正直な印象です。

 順当ならば、「私立智辯学園和歌山さん、村立白浜さんのいずれか」と、「4回戦(ベスト32)」での対戦になります。しかも樂月さんは、実は今春、今夏と「5回戦」でジャイキリを喫しているので、そう考えるとなおさら、この「4回戦」が大きな山場になる、と自分は見ています。ここを突破できれば、ブロック突破の可能性が高いかなと想像していますけど。

 特に、もしも村立白浜さんとの対戦になった場合。昨夏(準決勝)、昨秋(準々決勝)と、2回も苦杯を呑んでいます。で、この村立白浜さん、今夏も8強に入っている実力校ぶりを示しています。リベンジの機会は叶うのか、そしてその舞台に立てたとき、「3度目の正直」は叶うのか。実現すれば激闘になりそう、そう思ってます。

 

 

 (2)Bブロック(2回戦[第9試合~第16試合])

 ブロックシード:三浦学園(第8シード)。

 ブロック準シード:チベット学園(第9シード)(☆)。

 有力校:亮太ミラクル学園(☆★)、和歌山和歌山(☆★)、神島第二。

 

 投打のバランスに優れる三浦学園さんがブロックシードですけど(昨秋以後、安定してブロック準シード圏内に入り続けている)、勿論有力校の一つではあるのですけど、このブロックは質の高い学校が多く揃い、「厳しい組」の一つと映ってます。

 亮太ミラクル学園さん、和歌山和歌山さんは接戦に強い試合巧者のイメージがあります。神島第二さんも、特に年明け以後、着実にチーム力をつけてきています。

 ですけど、個人的には、このブロックの軸はチベット学園さんになるだろうと映ってます。「全体的な展望編」でも示したように、強力な「投手3本柱」を擁しています。「投手力が計算できれば大崩れはしない」ことに照らせば、ここがブロック突破の本命だろうと映ってます(ただし繰り返すが「厳しい組」ではある)。

 

 

 (3)Cブロック(2回戦[第17試合~第24試合])

 ブロックシード:陵南(第4シード)(☆★)。

 ブロック準シード:和歌浦(第13シード)(☆★)。

 有力校:貴志、保田、レナス。

 

 実績充分の陵南さん、和歌浦さんの2校が、頭1つ以上リードしていると映ってます。陵南さんは今夏8強、和歌浦さんは今夏4京ですけど、共にこのときのメンバーが多く残っており、この解釈により結束力を強める感じになっています。打撃力や走力という意味で、陵南さんがやや有利かなとは映りますけど。

 この2校に割って入るには、4回戦(ここでこの2校のいずれかと対戦することになる)の時点で、その時点でベストの投手を投入できるかが特に大切になると映ってます。そして接戦に持ち込み、後半勝負。そうできればワンチャンが起こるかも…。

 

 

 (4)Dブロック(2回戦[第25試合~第32試合])

 ブロックシード:次元(第5シード)(☆★)。

 ブロック準シード:きのくに未来学園(第12シード)。

 有力校:和歌山第一(☆)、泉州和歌山、和歌山さくら。

 

 今回、自分(きのくに未来学園)は、このブロックに入りました。実は、昨秋、昨年11月の新人戦に続いて、次元さんと同じブロックになるのは、これが3回目です。

 この次元さん。今春に4強に入るなど実績充分です。ブロックシードにコンスタントに入っています。選手層も、いままでの中で最も分厚くなっていると映ってます。このブロックの本命でしょう。そしてこの次元さんをはじめ質の高いチームが揃う、「わりと厳しい組」、これが正直な感覚です。

 打線の質が高い和歌山第一さん、ベンチ入り18人枠の全員がURである和歌山さくらさんも、手強い存在です。特に後者は、UR投手が実に6人います。そして泉州和歌山さんも、特に打線を持ち味としている。投手力でうちが少し上回るかもですけど、1回戦からの登場が不思議な好チームです。

 

 

 (5)Eブロック(2回戦[第33試合~第40試合])

 ブロックシード:海草中学(第2シード)(☆★)。

 ブロック準シード:耐久(第15シード)。

 有力校:桜が丘、ファーガソン、循環器センター。

 

 正直述べます。このブロック、海草中学さんが「絶対的な大本命」。他校を頭2つほど大きくリードしていると映ってます。質の高い打線、接戦の強さが特徴的ですけど、今春優勝のメンバーがほとんど残っていること。初戦(2回戦)を確実に突破できれば、高確率でブロック突破が濃厚でしょう(実は今夏は失意の初戦敗退でしたので)。

 これに対抗できるとすれば、強いて挙げれば(それほどに力の差がある)バランス型の好チームといえる耐久さんでしょうか(特に守備力に自信を持つ感じ)。ただ、耐久さんを含めて、海草中学さんと対戦するときに、ベストの投手を投入できる感じに持ち込めるか、接戦に持ち込めるか。そこに活路を見出せれば、ワンチャン起こるかも…。

 

 

 (6)Fブロック(2回戦[第41試合~第48試合])

 ブロックシード:山東(第7シード)(☆★)。

 ブロック準シード:光陰(第10シード)(★)。

 有力校:南海学園(☆)、町田(☆★)、新宮学園、日高川美山、中洲学園。

 

 実績充分の山東さんが、このブロックの本命でしょう。特に昨年11月の新人戦の優勝メンバーが軸にできることは大きいと映ります。今夏までのフルメンバー時が、当時の3年生主体でしたので、「経験値」という意味でやや不安はありますけど、それでも今秋もしっかり好チームを作ってきた感じがあります。

 とはいえ、この山東さん。「優勝争いか早期敗退か」、「ゼロサムゲーム」のような波の激しい傾向でもあります。そしてこのブロック、質の高いチームが多く揃う「厳しい組」の一つである感じでもあります。

 そう。成長著しい町田さん、南海学園さんが、このブロックにいること。町田さんは投手力や守備力に強い自信を持ちます(この種のチームは大崩れしない)。それ以上にこの8月に勢いが伝わってくるのが南海学園さん。特に県内有数の走力と、絶対的なポイントゲッターを持つ打線が持ち味です。今夏4強の実力校である光陰さん、投打に粒揃いの新宮学園さんも、ブロック突破争いに絡んでくるでしょう。

 

 

 (7)Gブロック(2回戦[第49試合~第56試合])

 ブロックシード:森音(第3シード)(☆)。

 ブロック準シード:県立和智弁(第14シード)。

 有力校:高倉学園和歌山(★)、明秀学園和歌山、高野山学園八幡神社那智勝浦。

 

 正直述べます。自分がこのブロックに入る立場ならば、「よし!」と思ったでしょう。8つのブロックの中でも、「突出した学校がない、どの学校にもチャンスがある唯一の組」、そう表現してよいと思います。

 実績がある学校といえば、昨夏4強、今春8強の高倉学園和歌山さんくらい。打線は一定程度の質の高さを持ちますけど、投手力は正直あまり強いとはいえません。

 この組でブロックシードをつかんだのが、森音さん。県内有数の走力と絶対的なポイントゲッターを併せ持つ打線の形成に成功したことで、この夏に急激にチーム力をつけてきています。ただしここも投手力はあまり強いとはいえません。

 で、いま挙げた2校が、ブロック突破争いの軸になるでしょうし、順当ならば3回戦で対戦することになります。しかし「強いて挙げれば」の域を出ないともいえる。

 つまり、「どの学校にもブロック突破のチャンスがある」。実は和歌山では、今春に町田さんがこの局面を活かして突破して、一気に準優勝へと駆け上がりました。今回、この再現はどの学校がつかむのか。個人的に、とても注目しています。

 

 

 (8)Hブロック(2回戦[第57試合~第64試合])

 ブロックシード:ミルクカスタード(第6シード)(★)。

 ブロック準シード:貴志川(第11シード)。

 有力校:クロマティ(☆★)、田邉商業、紀伊國、和歌山国際大付属、和歌山城

 

 今夏優勝のクロマティさんは、このブロックに入りました。このブロックの軸になってくるでしょう(というかブロック準シード権内にさえ来ないのが不思議)。

 追走する存在としてまず挙げられるのが、18人枠の全員がUR(うち投手が5人)である田邉商業さん。いままで8強経験がゼロなのが不思議なほどです。ブロックシードをつかんだミルクカスタードさんは、昨年11月の新人戦8強のメンバーが軸にできます。

 そして、この夏に一気に力を付けてきているのが、貴志川さん、紀伊國さん。共に県内レートランクのトップ10争いにコンスタントに顔を出しており、紀伊國さんに至ってはレート2000を超えた状況で今秋の本番に臨みます(県内3位。やや投手力に不安があるようですが、それでも1回戦からの登場は不思議な好チームです。旋風を起こしても正直驚きません)。貴志川さんも県内有数レベルのエースを軸とするバランス型の好チームといえるでしょう。

 クロマティさんは試合巧者ですけど、他校にも充分にチャンスがある、ある種面白いブロックであると映ります。

 

 

 およそ、そのような感じですけど、ざっくりとした感じでまとめてみましょう。

 

 

 (図解12)2019年秋季和歌山県大会、8つのブロック別の展望を概要化すると…。

 

 Aブロック(樂月が大本命だが、村立白浜など難敵が同居で突破は楽ではない。)

 Bブロック(投手力に優れるチベット学園が軸だが、全体的には「激戦区」。)

 Cブロック(陵南、和歌浦の2校が大きくリード。順当ならば「5回戦で対戦」。)

 Dブロック(次元、和歌山第一、泉州和歌山など打撃力自慢の好チームが多い。)

 Eブロック(海草中学が他校を大きくリード。早期の落とし穴に気を付ければ。)

 Fブロック(山東が軸だが、成長著しい南海学園、町田も同居の「激戦区」。)

 Gブロック(森音、高倉学園和歌山が軸だが、どの学校にもチャンスがある。)

 Hブロック(今夏優勝のクロマティ投手力自慢の田邉商業を軸に展開か。)

 

 

 いずれにせよ、自分もですけど、出場するどの学校も、持てる全力を尽くして、実り多い大会にできた、と思える感じでありますように、と強く抱きます。

 そして、今後とも、よろしく御願い申し上げます。

【俺の甲子園】きのくに未来学園、2019年8月、月間報告(その4。2019年秋季和歌山県大会、きのくに未来学園目線、全体的な展望)。

 こんにちは。愛球人(あいきゅうじん)と申します。

 

 「俺の甲子園」の本格的なブログエントリー記事(第15回)は、

 「きのくに未来学園、2019年8月、近況報告。」です。

 (時期的には、9月上旬になってしまっていますが…。)

 

 では、(その4)の執筆をさせて頂きます。

 

 

 まず、展望記事の2回目、「2019年夏季和歌山県大会の展望記事」を、リンク添付させて頂きます。

 

 

aikyujin.hatenablog.com

 

 

aikyujin.hatenablog.com

 

 

aikyujin.hatenablog.com

 

 

 今回は、今春、今夏の各大会のときとは異なり、展望記事を2つほどにまとめて執筆させて頂く感じになります。というか、満足に時間が取れていない感じで、かなりざっくりとした感じになること、そして既に1回戦が済んでしまったタイミングでのアップになってしまいますことを、何卒御許し下さい。

 ですけど、全体的な展望記事は、和歌山の各学校の参考になれ場は勿論ですけど、自分自身のためにも、やっぱりせめてこれは、こうしてブログを綴らせて頂いているならば、綴る機会は設けたかったので、という感じになります。

 

 

 大会の展望記事の執筆にあたり、まず、組み合わせ抽選の結果(対戦カード)を、リンク添付させて頂こうと思います。

 

 

 (その1。2019年、秋季和歌山県大会1回戦[その1。1試合目~50試合目]。

orekou.net

 

 

 (その2。2019年、秋季和歌山県大会1回戦[その2。51試合目~81試合目]。

orekou.net

 

 

 (その3。2019年、秋季和歌山県大会2回戦[その1。1試合目~50試合目]。

orekou.net

 

 

 (その4。2019年、秋季和歌山県大会2回戦[その1。51試合目~64試合目]。

orekou.net

 

 

 今回の、「2019年秋季和歌山県大会」、参加校数は「209校」。

 「2018年春(139校)→2018年夏(175校)→2018年秋(201校)→2018年新人戦(179校)→2019年春(206校)→2019年夏(206校)→2019年秋(209校)」

 になります(新人戦とは、「1年生大会」のこと)。

 

 今春の段階で「5強」と称されていた学校のうち、今秋もエントリーしているのは、樂月さん、山東さんの2校のみです。

 一方で、2018年度創設組が有力校として複数校上がるのも、この和歌山の特徴といえるでしょう。クロマティさん(今夏優勝)、海草中学さん(今春優勝)、町田さん(今春準優勝、今夏8強)。

 

 で、今秋の和歌山県大会。「209校」という参加校数は、歴代最多です。

 「世代交代の顕著さ」と「圧倒的な戦力を有する『1強』」、それが和歌山の現状であると自分は解釈していますが(しかしこの「1強」は、実はいまだに甲子園に到達できていない訳でもありますが)。

 

 では、お待たせしました。まずは全体の展望編です。

 ブロック別の展望は、後述にて言及させて頂こうと思います。

 

 

 (図解8)2019年秋季和歌山県大会、全体展望編(きのくに未来学園目線)。

 

 「この1年、和歌山の高校野球界をリードしてきたのに甲子園に到達が叶っていない樂月が、絶対的な大本命に君臨する。エースの横堀、県内最強打者の小野、全国レベルの右の強打者の横山をはじめ、投打両面でタレントをずらりと擁しており、戦力的には頭2つほど突出しており、むしろ第2集団との戦力差をさらに拡げていると映る。

 しかし、この樂月の悲願成就に向けては、今秋は厳しいブロックに入った感がある。そう、今夏準優勝のメンバーが多く残る私立智辯学園和歌山、昨夏以後の公式戦で8強到達を3回果たしている村立白浜のいずれかと、4回戦で対戦する可能性が高い。一発勝負のトーナメントは「0%」も「100%」もない訳で、ここが大きな山場になるだろう。

 「打倒樂月」に向けての第2集団の学校。先述の2校もこれに該当し得るが、全体でいえば追走する1番手は恐らく陵南であろう。アベレージ型の池田、右の強打者の吾妻など、特に1年生に有望なタレントを複数擁している。今夏優勝のクロマティ、今春優勝の海草中学も、第2集団の軸として挙げられるだろう。当時の優勝メンバーがほぼそのまま残っているからだ。

 山東次元和歌浦は、いわゆる「実績組」であるが新世代でもチーム力は健在のようだ。特に山東は昨年11月の新人戦優勝メンバーがいよいよ主力になる。今春準優勝の町田投手力や守備力に特徴を持つ。強打者を多く擁する和歌山第一、接戦に強い亮太ミラクル学園和歌山和歌山はいずれも試合巧者といえる手強い好チームだ。

 そして今秋における注目校を3つ挙げよう。森音南海学園は、「機動力野球」で、7月中旬以後に急速に力を付けている。共に絶対的なポイントゲッターを擁していることも大きな強みといえよう。チベット学園は、中山、狩谷、重藤という県内トップレベルの「投手の3本柱」を擁している。打線を持ち味とする学校が多い傾向の和歌山で異彩を放つが、だからこそ今秋の大きな鍵を握るのはこのチベット学園かもしれない。

 「絶対的な『1強』」の悲願成就か、今春、今夏と顕著な傾向にある「新世代の息吹」による加速世界になるのか、あるいは「実績組の逆襲」が果たされるのか、今秋の和歌山はどんな結末を迎えるのか、とても興味深い。

 

 

 今回、「全体的な展望」で挙げた学校は、実に「16校」になります。ここに上がっていない学校でも、有力校は他にもいくつもあります(そういった有力校は「ブロック別の展望」で触れようと思います)。

 「ブロック別の展望」は後述でさせて頂くとしまして、続いて、「この選手に注目!」を、「10人」ほど示させて頂こうと思います。

 

 

 (図解9)2019年秋季和歌山県大会、「この選手に注目!」編(きのくに未来学園目線)。

 

 (1)横堀(樂月。2018年、UR106[☆5])

 昨秋の優勝時の決勝戦でも先発を務めた実力者が、「県内最強投手」へとスケールアップ。最速150kmの速球に加えて、完投を見込める驚異のスタミナをも併せ持つ(41442。A評価)。河野、千葉と形成する「投手3本柱」の中でエースの座に座る。

 

 (2)小野(樂月。2018年、UR192[☆5])

 今春、今夏の時点で庄司と「ツインバズーカ」を形成していたが、今秋は「4番打者」として、LR級といえる「県内最強打者」へと駆け上がった。山田、横山と形成する「クリーンナップ」は全国レベルといえる。悲願成就へと導く存在になれるか。

 (庄司とは、「2018年、LR195」の、和歌山で唯一のLR打者。)

 

 (3)谷本(クロマティ。2018年、UR127[☆3])

 彼の存在なくして今夏の甲子園到達は恐らくなかったといえる、絶対的なポイントゲッター。今秋も「4番」にドンと座るだろう。他校からのマークが一気に厳しくなると思われるが、有望な1年生の強打者の吉野など、周囲の打者の盛り立ても大切になる。

 

 (4)岩崎(陵南。2018年、UR116[☆2])

 和歌山を代表する「打てる捕手」。今夏は4番を務め、今秋も中軸の一翼を担いそう。山下、池田など、快足を持ち味とする選手を多く擁するからこそ、この岩崎、あるいは強打の1年生の吾妻にいかに多く得点圏で回せるかがチームの飛躍の鍵になる。

 

 (5)森藤(山東。2018年、UR101)

 2018年の新人戦の優勝にエースとして貢献。その後も着実に経験を積んで、いよいよ名実ともに「チームの顔」に座る。フォーク、カットボールの2種類の鋭い変化球と最速149kmの速球を併せ持つ。今夏の失意から、チームを再び歓喜へと導きたい。

 

 (6)吉川(町田。2018年、UR104)

 最速156kmの速球と圧倒的なスタミナ(39964。A評価)を併せ持ち、コントロールにも優れる、いわば「和歌山の剛球王」。田上と共に投手の2本柱を担い、今春の準優勝、今夏の8強の大きな原動力に。今秋もその剛球がうなりを上げるか。

 

 (7)紅林(村立白浜。2018年、UR142)

 昨夏、昨秋と、樂月の前に2回も涙を呑んだが、そのときから「不動の4番打者」に君臨する右の強打者。通算本塁打は「131」(うち公式戦で5本)を誇り、今秋も4番に君臨するだろう。順当ならば4回戦での樂月戦、「3度目の正直」を叶えたい。

 

 (8)富沢(和歌山第一。2018年、UR138)

 確実性と快足を併せ持つ左打者。練習試合での通算打率は驚異の「.396」。出塁能力に優れるが、ポイントゲッターとしても重要な存在。「打ち勝つ野球」の具現化には富沢の爆発なくしては恐らくとても厳しい。チームの上位進出への原動力になりたい。

 

 (9)田畑(森音。2018年、SR89[☆5])

 圧倒的な快足と長打力を併せ持ち、昨夏から上位打線の一翼を担い続ける「チームの象徴」。今秋は恐らく1番起用か。「田畑が出塁してポイントゲッターの吉留が返す」形を確立して7月中旬以後、急速にチーム力を高めている。今秋の飛躍が叶うか。

 

 (10)中山(チベット学園。2018年、UR107[☆5])

 昨夏から投手陣の軸を担い続けてきたが、県内トップレベルの投手へと成長を遂げて今秋に臨む。最速154kmの速球と精密なコントロール(41331。A評価)が持ち味。狩谷、重藤と形成する「投手の3本柱」は壮観。今秋をチームの飛躍のときにしたい。

 

 

 では、

せっかく自分も参加させて頂く訳ですので、自分自身の展望を、ここで綴らせて頂こう、と思います。

 

 

 (図解10)「きのくに未来学園」、2019年秋季和歌山県大会の展望。

 

 「田中陸、森田、小林といった中心軸はそのままに、安江、笹部と左右の強打者が相次いで入学したことで、県内有数の強力打線の形成に成功。いままででは最高のチーム状態で今秋の本番に臨める。

 不安要素であった投手陣も、清水、植田の2本柱に加えて、1年生の八巻がこの夏に大きく成長。制球に優れる林、岡本を含めて、ある程度戦える、そして「打ち勝つ野球」というチームの方向性を確立できたことはとても大きい。

 打撃陣の力だけでならば、悲願のベスト16到達も目指せる。しかし現実目標としては、『1勝でも多く、まずは4回戦到達』という感じになるだろう。

 初戦(2回戦)から手強い相手が並ぶ。今夏は清水が登板ゼロで、2回戦敗退(このときの初戦は1回戦であった)に終わり、失意でしかなかったが、だからこそ初戦から一戦必勝で臨みたい。そう考えると、投手起用は工夫が求められると考えられるが…。」

 

 

 およそ、このような感じです。あとで、「ブロック別の展望」で言及するかもしれませんけど、このまま順当にいけば、

 

 2回戦(初戦):御坊高専さん

 3回戦:泉州和歌山さんor国立海南さん

 4回戦:海南アカペラ第七さんor和歌山さくらさん

 5回戦:次元さんor和歌山第一さん

 

 という感じになります。特に3回戦。ここが自分にとっては一つの大きな山場になると思っていて、もしも泉州和歌山さんが来たら、手強いなあ…、と思っているんですよね。うちとチームカラーが似ていて、チーム力も感覚としてはあまり差はない(いまはややチーム状態が下がり気味のようですけど、7月まではレートで県内トップ10争いの常連の時期が結構あった実力校ですので)。

 そして、4回戦。ここは特にひときわの全力を尽くしたい局面になる。ここを突破しないとベスト16の到達はあり得ませんので。そう考えると、特に投手起用、さあ、どうしようかな…、という感じです。

 いまの段階では、正直、まだ熟考中です。ぎりぎりまで、というか初戦の当日の朝まで考え続けると思います。

 「後悔のないように」、いま言えることは、この想いに尽きる感覚です。

 

 

 では、続きを、(その5)にて綴らせて頂きます。

 (その5)では、「きのくに未来学園目線、2019年秋季和歌山県大会、ブロック別の展望編。」を、綴らせて頂きたく思います。

【俺の甲子園】きのくに未来学園、2019年8月、月間報告(その3。今後使用予定のセイバーメトリクス計算式及び、2019年秋季大会の基本スタメン打者の能力値)。

 こんにちは。愛球人(あいきゅうじん)と申します。

 

 「俺の甲子園」の本格的なブログエントリー記事(第15回)は、

 「きのくに未来学園、2019年8月、近況報告。」です。

 (時期的には、9月上旬になってしまっていますが…。)

 

 では、(その3)の執筆をさせて頂きます。

 

 

 (図解6)きのくに未来学園、今後使用予定のセイバーメトリクス各種成績の新たなる予定計算式。

 

 (FIP:「被本塁打率+与四死球率」+「1÷(K/BB)」+「WHIP」+「1.00」)

 (WHIP:(与四死球+被安打)÷投球回)

 (K/BB:奪三振÷与四死球

 (RC:「(安打+四死球+[0.5×(盗塁+犠打飛)])×塁打÷(打数+四死球+犠打飛)」)

 (RC27:「RC÷(打数-安打)×27」

 (OPS出塁率長打率

 (PSNは「Power-Speed-Number」のこと。計算式は「(本塁打×盗塁×2)÷(本塁打+盗塁)」です。また、「PSN」を改良した独自指標、「PSN500」[500打席に換算してのPSN指標]も併せて示します。)

 

 

 これについては、今回は趣旨としては「自分用メモ」です。

 そして、正式な計算式よりも、いくつかの項目で改変をさせて頂いています。

 特に、できるだけより簡略的にしたい、という意図から。

 

 正式な計算式を求めるならば、「野球計算機」という計算サイトがあります。

 これ、とても便利なんですよ。でも、今夏の大会に向けての選手のデータ取りの際に、このサイトが突如として使えなくなり(現在は復旧)、それを機に、いろいろと考えさせられた感覚としてあるんですよね。

 

 

vrcard.us

 

 

 で、(その1)において、今回、選手のデータ取りが満足にできる時間が取れなくて、いままでならばできていたセイバーメトリクス計算ができずじまいであったのです。自分に対しては勿論、読者に対しても、とても申し訳なく思います。

 で、実は、お伝えしなければいけないことがあります。

 

 

 「秋季大会終了後、しばらくの間、特に自分のリアルのことの関係から、活動を大幅に縮小させて頂く感じになるかなと思います。

 勿論、ログイン、通常練習はさせて頂きますけど、

 

 ・まず、9月中旬の3連休のとき(9月15日にマラソンのMCGがありますが)までは、練習試合自体をお休みさせて頂くと思います。(これは、「選手のデータ取り」をする時間を取ってからという自分へのけじめも含んでいますが。)

 ・9月中旬の3連休明けになれば、練習試合を徐々に再開できればですけど、9月中は基本的に募集のみにさせて頂くかなと共に、交流試合は一切無理の感じです。

 ・10月上旬になれば、活動頻度を徐々に元に戻していければと思いますけど、(私事ですが)PCをそう遠くないうちに買い替える予定でいますので、それになれば、また活動頻度が落ちる感じになるかなと思います。

 

 

 とても大切なことですので、色変えをさせて頂いております。

 今年になり、いろいろとリアルで環境の変化がある訳ですけど、特にこれからしばらく、この環境の変化がより目まぐるしくなると思われます。

 ですので、練習試合をゆるくまったりとしているとわかれば、「ああ、生きてますね」と思って頂ければです。

 あ、5月~6月上旬くらいのように、引退を考えようかなとか、そういうことを考えている思いは全くないですから。有望な1年生が打者を中心に複数人、入学できていますのでね。

 

 いずれにせよ、とても申し訳なく思います。こればかりは、リアルのことは仕方ない感じとしてありますので。まあ救いは、既に「500試合報酬」はクリアしていますので(現在「522試合」です)、無理をして試合数を積み上げる必要がない、ということですかね。

 では、シリアスな話題はこのあたりにしまして、話を前に進めていきましょう。

 

 

 (図解7)きのくに未来学園、2019年秋季和歌山県大会、基本スタメン打者の能力値。

 

 (選手名、番号)    長打力 ミート 走力  肩力  守備力 バント

 (右)森田(20180180) 24719 46124 31451 19051 28898 19732

 (左)笹部(20190129) 37127 26507 37046 26744 11814 8694

 (中)田中陸(20180111)37373 35924 26583 13695 31187 24844

 (一)小林(20180064) 39335 34634 13907 21116 15983 34843

 (三)安江(20190126) 41616 25822 23204 21422 25480 22915

 (二)池上(20180140) 34099 34652 15379 30027 30683 8325

 (遊)小峯(20180162) 23670 23781 44088 24861 25356 39236

 (捕)藤村(20190112) 23532 22022 13370 37397 41031 40176

 (チーム平均値)    32684 31183 25629 24289 26304 24846

 

 

 長打力、ミートは平均値「30000」超え。特に長打力はチームとして「B評価」に到達です。

 ちなみに、高校野球特集号さんが示していらっしゃった、クロマティ高校さんの夏の甲子園出場時のチーム平均値を参考程度に載せます(すみません)。

 

 「28045-29493-27829-25287-23095」(野手能力合計:133749)

 

 で、今回の自分は、

 

 「32684-31183-25629-24289-26304」(野手能力合計:140089)

 

 走力ではやや下回る、守備力も夏のクロマティさんがわずかに上、でも打撃力は上回る、という感じでしょうか。ちなみに野手能力合計では自分が上回っています。

 繰り返しますが、あくまでも参考程度です。でも自分にとっては、とても大切な目安になります。

 

 もう一つ、これも参考として、これも高校野球特集号さんから拝借させて頂きますけど、石見神楽さん(島根)の選抜大会出場時での能力値を、載せさせて頂きたく思います。

 

 「29070-31435-29440-25151-26819」(野手能力合計:141915)

 

 この学校、当時の中国大会の準優勝校(島根県大会でも準優勝でした)です。

 当時、自分自身、これならばチーム力的に(将来的にですが)手が届くかもと、強く印象深かったことを記憶しています。

 ですけど、こうしてみると、突き付けられているのは、長打力を除けば、石見神楽さんが全て上回っていることです(野手能力合計でも石見神楽さんが上)。手が届きそうで届かない「何か」があるのかな、と申しますか…。

 

 野手能力合計は、ぎりぎりで「14万ポイント」に到達できています。

 いますぐはともかく、いつか甲子園出場を…、というラインには、載っている計算にはなっています。まあ投手能力は、恐らくお察しの感じかなになりますが…(汗)。

 

 正直述べれば、いわゆる「白糸台スタイル」、つまり「走力重視」というか、がちがちの「スモールベースボール」。これも自分の理想型の大きな一つとしてありますけど、現有戦力でのベストメンバーに照らすと、「打ち勝つ野球」、これが最もしっくりいく。宮原が定位置から陥落して、井山が結局は「永遠の準レギュラー」的な立ち位置であることが、この表れでしょう。そして、戸塚も8月下旬までは正左翼手に君臨し続けてきたことも含めて。

 

 

aikyujin.hatenablog.com

 

 

 ちなみに、夏季大会時での基本スタメン打者の能力値が、上述にてリンク添付させて頂いたブログエントリーになりますけど、このときと比較してみますと、主だったところでですけど、

 

 森田(ミート:1109アップ)

 田中陸(ミート:510アップ)

 小林(長打力:421アップ)

 小峯(走力:1800アップ。バント:2794アップ)

 藤村(守備力:1126アップ。バント:2700アップ)

 

 特に、「森田のミート」「小峯の走力、バント」の成長は、とても嬉しい。

 「森田が出塁して、田中陸が返す」、これが「きのくに未来学園」の「必勝スタイル」ですので(ただし森田は、(その1)でみると、今夏の成績はやや落とし気味でしたので、「うっぷんを晴らして欲しい」という感じになりますが)。

 そして、小林。藤田(2019年、UR189)の入学で、定位置が脅かされるかもしれない状況にありますので、今夏の悔しさをぶつける意味でも、この秋は誰よりも輝いて欲しい、そう強く抱きます。

 

 

 では、続きを、(その4)にて綴らせて頂きます。

 (その4)では、「きのくに未来学園目線、2019年秋季和歌山県大会、全体的な展望編。」を、綴らせて頂きたく思います。

【俺の甲子園】きのくに未来学園、2019年8月、月間報告(その2。月間トピックス)。

 こんにちは。愛球人(あいきゅうじん)と申します。

 

 「俺の甲子園」の本格的なブログエントリー記事(第15回)は、

 「きのくに未来学園、2019年8月、近況報告。」です。

 (時期的には、9月上旬になってしまっていますが…。)

 

 では、(その2)の執筆をさせて頂きます。

 

 

 (図解3)きのくに未来学園、2019年8月の「月間トピックス」。

 (1)レート、県内順位で自己最高を更新。

 (自己最高レートは「1925」[8月19日]、自己最高県内順位は「15位」[8月15日]。現在は、レート「1872」、県内順位「32位」。)

 (2)2期生世代(2019年度入学組世代)の有望株が相次いで5人も入学。

 (3)夏合宿で一定の成果。また、8月上旬の10連で小峯が「☆2」到達。

 

 

 上述の3つです。相互に連関している感じとしてありますので、まず、レート、県内順位での自己最高の更新のことから綴らせて頂こうと思います。

 

 

 

 

 これが、8月11日のことです。しばらく突破できていなかった「レート1900の壁」の突破。加えて、「県内順位20位の壁」も突破できました。

 そこから一気に快進撃で(快進撃はその少し前からありましたが)、8月15日に自己最高の県内順位、8月19日に自己最高のレートを記録できた訳です。

 

 夏合宿の期間が「8月6日~8月10日」ですけど、レートが自己最高に到達して少し過ぎた8月21日までは、「うまくいきすぎている」と思えるほどにチーム状態がこれまでで最高によかった。

 考えられる要因はいくつかあります。

 

 

 (図解4)きのくに未来学園、2019年8月中旬、チーム状態が絶好調になった考えられる要因。

 (1)7月上旬~8月上旬に積極的に県内の有力校及び中堅校との練習試合を詰めて、そこで一定の手応えを得たこと。

 (2)安江(2019年、UR126)の入学。これにより、「左の長距離砲」及び「正三塁手」を一気に確保できて、肩に不安のある田中陸(2018年、UR111)を、肩の負担のより少ない中堅手に回すことが可能になった。

 (3)夏合宿の手応えがまずまずよかったこと。特に、森田(2018年、UR180)が「ミート800以上アップ」を叶えたことが大きかった。

 (4)8月上旬の10連で小峯が「☆2」到達。これにより、走力が「チームno.2」の「44088」まで上昇した。

 (5)藤村(2019年、UR112)が信頼性を確固たるものとして、「不動の正捕手」の地位を確立。これで守備でリズムが生まれた可能性が。

 

 

 うまくいっているとき、打順やメンバーは多少の変更はあるものの、こういうメンバー編成が多かったように思います。

 

 「9森田-6小峯-8田中陸-3小林-5安江-4池上-7戸塚-2藤本」

 (7番には、8月10日にデビューした、橋本(2019年、UR111)が右翼手に入ることも。その場合は、森田が中堅手、田中陸が左翼手での起用。)

 

 今秋の本番で構想する打順編成とよく似ています。

 (本番では7番で予定する小峯が2番であることくらいですかね、相違点は。)

 そう、「強打」と「機動力」を両立できる編成にできている。

 加えて、小林、安江と、「パワーA」が「ツインバズーカ」の如く座るので、田中陸へのマークがいい意味で分散できるのです。

 

 そう考えると、特に大きいのが、安江の入学。

 8月3日に、「6番・三塁手」でデビューを叶えました。それから、「4番、5番、6番」と3つの打順を経験していますけど、デビューから現在まで32試合、正三塁手を完全固定での起用にできています。8月19日以後は、「田中陸ー小林ー安江」の打順を固定できています。

 

 8月下旬になり、少しチーム状態は落ちましたけど、8月29日、今秋の本番前のラストの試合と位置付けた交流試合では勝利でフィニッシュ(同じ和歌山の貴志川さんとで、7対3で勝利。同じ和歌山であり、かつチーム力がほぼ同等の相手に勝利できたことで、いいイメージで今秋の本番に突入できることが大きいです)。この試合で、笹部(2019年、UR129)が、「2番・左翼手」でデビューを叶えました。

 

 

 「いい流れでできている」と思えているのが、夏合宿で、一定程度の手応えを得られたことです。

 

 

 

 

 森田は「不動の1番打者」。井山は「チームno.1の走力を誇る準レギュラー」。

 藤本は「第2捕手」。丸山は「今夏までは18人枠にいた、頼れる救援投手」。

 

 特に、森田と井山の成長は大きかった。井山は夏合宿で、持ち味である走力をより向上させたことで、打撃にも自信を持つようになった。実際、8月中旬以後、二塁手左翼手右翼手とポジションは変動しながらも、一定の出場機会を得て、成長を存分にアピール、対戦相手によってはスタメン入りもあり得る手応えを得られたのは、チームにとっても大きいです。

 井山の成長で、絶不調に苦しんだ宮原にもハートに火がついたのか、8月中旬以後に練習試合で復調を示してくれた。そういう意味でも、夏合宿は特に打撃陣にとって、数字以上に大きな成功であったように思うのです。

 

 

 

 

 で、いまツイート添付をさせて頂きましたけど、

 

 

 (図解5)きのくに未来学園、2019年8月、入学を叶えた5人のUR選手。

 安江(2019年、UR126)[8月3日にデビュー。正三塁手、左の長距離砲]

 橋本(2019年、UR111)[8月10日にデビュー。バランス系の選手で、捕手、外野手に対応。現時点では1年生大会での正右翼手として構想]

 笹部(2019年、UR129)[8月29日にデビュー。正左翼手、走れる右の中長距離打者。将来的には正一塁手の構想]

 藤田(2019年、UR189)[走れる右の中長距離砲。笹部の上位互換のイメージ。現在、レベル上げの最中。レベル上げが完了し次第、正左翼手としてデビュー予定]

 山田透(2019年、UR101)[貴重なUR投手。レベル上げが感情でき次第、デビュー予定。1年生大会本番までにできるだけ経験を積ませたい]

 

 

 この8月に、「5人」も「主力クラスのUR選手」が入学しました。橋本以外は、高確率で「フルメンバーでの18人枠」に入ってくるであろう、と思っていますし、橋本もチーム事情次第では(控えとしてでならばですが)充分にあり得ます。

 しかもこのうちの2人は、まさかの「ノーマルガチャ」からです。

 嬉しい驚きです。まあ、絶対に欲しい「2019年、SR50」は未だに入学が叶っていませんけど…。

 

 

 

 

 およそ、このような感じです。

 

 

 では、続きを、(その3)にて綴らせて頂きます。

 (その3)では、「きのくに未来学園、今後使用予定のセイバーメトリクス計算式、及び基本スタメン打者の能力値」を、綴らせて頂きたく思います。

【俺の甲子園】きのくに未来学園、2019年8月、月間報告(その1。2019年秋季和歌山県大会、ベンチ入り「18人枠」決定版)。

 こんにちは。愛球人(あいきゅうじん)と申します。

 

 「俺の甲子園」の本格的なブログエントリー記事(第15回)は、

 「きのくに未来学園、2019年8月、近況報告。」です。

 (時期的には、9月上旬になってしまっていますが…。)

 

 では、(その1)の執筆をさせて頂きます。

 

 

 この8月。実は、「俺の甲子園」関係のブログエントリーが、できていませんでした。ごめんなさい(「俺の甲子園」関係のブログエントリーのラストが、7月28日になります)。

 

 では、まず、2019年秋季和歌山県大会、ベンチ入り決定版「18人枠」を、下記にて示させて頂こうと思います。今回は、選手名鑑風に、選手の寸評は「100字程度」を目安に短くまとめたいと思います。

 なお今回は、特に時間的な関係から、FIP」「RC27」などの「細かいセイバーメトリクス」は掲載できません、申し訳ないです。

 

 

 (図解1)きのくに未来学園、2019年夏季和歌山県大会、ベンチ入り暫定版「18人枠」。

 (カッコ内の数字は背番号。今回は、「1,10-14」の「6枠」が投手、「2-9,15-18」の「12枠」が打者になります。)

 (UR選手が「A型入試組」、SR選手及びR選手が「B型入試組」になります。)

 (★は今回が初めての18人枠選出。)

 (2019年の7月-8月の練習試合数は「78試合」。)

 

 

 (1)清水息吹(投手。2018年、UR107)[19春、19夏]

 (通算登板数:先発38、救援0、合計38。投球回203)

 (2019年7月-8月登板数:先発19、救援0、合計19。投球回90)

 

 最速148kmを誇る、下手投げ右腕の絶対的エース。今夏は失意の出場なしに終わったが、奪三振率の高さと制球力の高さを持ち味に、今夏の練習試合でも特に重要と位置付ける試合ではその多くで先発を務めてきた。

 

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 (2)藤村謙介(捕手。2019年、UR112[☆2])[19夏]

 (通算打撃成績:打率.286[334打席、248-71]、本塁打5、盗塁1、犠打飛39)

 (2019年7月-8月成績:打率.299[226打席、167-50]、本塁打3、盗塁1、犠打飛30)

 

 守備能力とバント技術に優れる「守備型正捕手」。7月下旬の県内有力校との練習試合で正捕手としての信頼度を不動とする。不安な打撃面でも「出塁率.397」と質の高さを示す。

 

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 (3)宮原颯太(外野手、一塁手。2018年、UR121[☆2])[19春、19夏]

 (通算打撃成績:打率.317[810打席、605-192]、本塁打11、盗塁48、犠打飛104)

 (2019年7月-8月成績:打率.333[96打席、69-23]、本塁打1、盗塁8、犠打飛12)

 

 正中堅手で臨んだ今夏の不調で大きく信頼性を落としたが、夏合宿を経て以後は復調を示す。今秋は「ダミーの背番号3」だが、代走、守備固め、三塁コーチで存在意義を示したい。

 

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 (4)池上克(二塁手。2018年、UR140[☆2])[19春、19夏]

 (通算成績:打率.370[1058打席、930-344]、本塁打33、盗塁17、犠打飛5)

 (2019年7月-8月成績:打率.384[364打席、318-122]、本塁打10、盗塁8、犠打飛3)

 

 左のクラッチヒッターである「強打の二塁手」。今夏は2番を務めたが今秋は6番を務める。今夏の練習試合では確実性の高さに磨きがかかり、期間内での150打席以上での打率はチーム3位の「.384」。

 

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 (5)安江優馬三塁手。2019年、UR126)[★]

 (通算成績:打率.406[156打席、143-58]、本塁打6、盗塁3、犠打飛0)

 

 8月3日にデビューした「左の長距離砲」。パワーは「41616」で「チームno.1」。打率も驚異の「.400」超えで、今秋は5番で迎える。正三塁手を不動にできたこともチームの大きなプラス。

 (注1:「打者BIG4」とは、現時点では「田中陸、森田、小林、安江」の4人のこと。安江が座る以前は池上がこの座の一翼にいた。)

 

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 (6)小峯桂(遊撃手。2018年、UR162[☆2])[18夏、18秋、18新人戦、19春、19夏]〈副将〉

 (通算成績:打率.320[2616打席、2058-659]、本塁打33、盗塁210、犠打飛222)

 (2019年7月-8月成績:打率.292[388打席、291-85]、本塁打5、盗塁27、犠打飛54)

 

 創設メンバー。快足が持ち味の正遊撃手。走力に加えてバント技術もひと夏で大きく向上。今秋は7番で迎えるが、7月中旬以後の練習試合では1番、2番を務める機会も多くあった。

 

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 (7)笹部春斗(左翼手。2019年、UR129)[★]

 (通算成績:打率.400[5打席、5-2]、本塁打0、盗塁0、犠打飛0)

 

 8月29日にデビューした「走れる右の強打者」。今秋は「2番・左翼手」で開幕を迎える。安江と共に2期生世代の主軸打者としてとても期待される。田中陸の直前の打順という大きな役割がその証。

 

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 (8)田中陸(中堅手。2018年、UR111[☆2])[18秋、18新人戦、19春、19夏]

 (通算成績:打率.402[2441打席、2123-854]、本塁打115、盗塁124、犠打飛37)

 (2019年7月-8月成績:打率.404[412打席、364-147]、本塁打15、盗塁20、犠打飛4)

 

 「チーム最強打者」に君臨。チーム歴代最多の通算安打数「854」を誇り、練習試合の打率は驚異の「.402」。県内有数の打者に成長した今秋も「不動の3番打者」として勝負強さを示したい。

 

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 (9)森田遊大(右翼手。2018年、UR180[☆2])[18新人戦、19春、19夏]〈主将〉

 (通算成績:打率.376[2141打席、1858-698]、本塁打48、盗塁141、犠打飛10)

 (2019年7月-8月成績:打率.324[422打席、370-120]、本塁打11、盗塁27、犠打飛1)

 

 確実性が魅力の「不動の1番打者」。夏合宿でミートが800も上昇して「46124」。「森田が出塁して田中陸が返す」のがチームの勝負型。守備面では今秋も慣れ親しんだ右翼手で臨む。

 

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 (10)植田達哉(投手。2018年、UR97[☆2])[18新人戦、19春、19夏]

 (通算登板数:先発56、救援56、合計112。投球回434)

 (2019年7月-8月登板数:先発9、救援12、合計21。投球回82)

 

 7月以後の練習試合では、清水からの中継ぎでも、「先発no.2」としても、安定感が以前より増してきた。今夏の2回戦は先発で悔しさを味わっただけに、マウンドでのリベンジを叶えたい。

 

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 (11)八巻祥希(投手。2019年、UR104)[★]

 (通算登板数:先発16、救援15、合計31。投球回93.33)

 (2019年7月-8月登板数:先発14、救援9、合計23。投球回75)

 

 7月以後に先発で積極的にテストされて結果を出して信頼性を向上。今秋は「投手no.3」で先発でも救援でも重要な役割の構想。2期生世代のエースとして期待されるだけに、今秋は飛躍のきっかけにしたい。

 

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 (12)林将太朗(投手。2018年、SR52[☆5])[18新人戦、19春、19夏]

 (通算登板数:先発41、救援78、合計119。投球回374)

 (2019年7月-8月登板数:先発6、救援15、合計21。投球回64.67)

 

 コントロール「38919」は「チームno.1」。求められる役割は主に「救援陣の軸」だが(先発にも対応可能)、安定感という持ち味をチームの飛躍の原動力にできるか。

 

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 (13)岡本聡一郎(投手。2018年、R20[☆5])[18夏、18秋、18新人戦、19春、19夏]

 (通算登板数:先発90、救援109、合計199。投球回626)

 (2019年7月-8月登板数:先発9、救援22、合計31。投球回94.33)

 

 創設メンバー。通算での投球回数及び登板数は「チームno.1」。今秋も救援を軸にフル回転が求められるが、ここまで出場5大会の全てで先発登板の経験を持つ技巧派左腕。

 

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 (14)山越雄大(投手。2018年、SR53[☆5])[18夏、18秋、18新人戦、19春、19夏]

 (通算登板数:先発81、救援31、合計112。投球回607.33)

 (2019年7月-8月登板数:先発9、救援7、合計16。投球回85.33)

 

 創設メンバー。チームno.1の圧倒的なスタミナが魅力で、練習試合では先発起用が主体。しかし新年度になり徐々にプレゼンスが低下傾向で、今秋は「投手no.6」の位置付けに。

 (注2:この場合の「プレゼンス」とは「存在感」のニュアンス。)

 

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 (15)小林天太(一塁手。2018年、SR64[☆5])[18秋、18新人戦、19春、19夏]

 (通算成績:打率.371[2383打席、2063-765]、本塁打94、盗塁21、犠打飛25)

 (2019年7月-8月成績:打率.335[363打席、319-107]、本塁打19、盗塁4、犠打飛1)

 

 「右の長距離砲」。今夏の大会で大ブレーキに終わり、その後も絶不調に苦しむが、安江の入学が刺激になり8月の夏合宿以後は復調で今夏の練習試合ではチーム1位の「19本塁打」。今秋も「4番・一塁手」にどっしり座る。

 

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 (16)藤本琉(捕手。2018年、SR55[☆5])[18秋、18新人戦、19春、19夏]

 (通算成績:打率.213[521打席、408-87]、本塁打5、盗塁6、犠打飛32)

 (2019年7月-8月成績:打率.256[56打席、43-11]、本塁打1、盗塁1、犠打飛3)

 

 守備とバント技術に優れる第2捕手としてプレゼンスを示してきたが、8月上旬以後は出場機会が大きく減少して、控え捕手での優先順位は田中陸よりも下に。今秋も守備固めなどで貢献したい。

 

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 (17)井山玲央(外野手、内野手。2018年、SR85[☆5])[18夏、18秋、18新人戦、19春、19夏]

 (通算成績:打率.304[1109打席、861-262]、本塁打2、盗塁75、犠打飛89)

 (2019年7月-8月成績:打率.387[99打席、75-29]、本塁打1、盗塁10、犠打飛17)

 

 夏合宿で成果を示して、走力は「44269」で「チームno.1」。またバントもカンストを叶えた。今秋も代走、一塁コーチが主戦場だが、非常時では二塁手三塁手での出場も起こり得る。

 (注3:バントのカンストとは、バント技術が上限の「50000」になること。チーム内では、「戸塚、小嶋、井山」の3人が達成している。)

 

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 (18)戸塚翔(左翼手。2018年、R42[☆5])[18夏、18秋、18新人戦、19春、19夏]

 (通算成績:打率.346[1756打席、1311-453]、本塁打43、盗塁20、犠打飛216)

 (2019年7月-8月成績:打率.358[222打席、151-54]、本塁打7、盗塁2、犠打飛56)

 

 創設メンバー。確実性とバント技術が持ち味で、「努力の打撃職人」の異名を持つ。今夏までは正左翼手を務めてきた。笹部の入学で今秋は代打を務めるが、公式戦での出塁率は驚異の「.517」という高い成績を誇る。

 

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 2期生(1年生)からの「18人枠」の選出は「4人」。「八巻、藤村、安江、笹部」です。

 このうち、「八巻、安江、笹部」の「3人」は「今秋が初選出」になります。

 一方で、今夏の「18人枠」のうち、

 

 山本(投手。2018年、SR50[☆5])

 丸山(投手。2018年、R19[☆5])

 小嶋(外野手。2019年、R44[☆5])

 

 この3人が落選になりました。特に丸山は、創設メンバーの一人ですし、練習試合では救援陣の重要な存在であるだけに、とても心苦しかったですけど、打撃陣は特に笹部の入学で戸塚が代打に回るほどの充実ぶりになり、丸山はもはや当選できる余地がなくなってしまった感じです。

 また、控えの内野手については、(本職が外野手の)井山で対応のイメージです。練習試合では、二塁手(安江の入学以前は三塁手でも)での出場もちょくちょくありますし。小峯に万一のことがあった場合は、「遊撃手に池上、二塁手に井山」のイメージになります。

 

 

 そして、実は今秋の「18人枠」。

 「控え」の宮原が「背番号3」。「正一塁手」の小林が「背番号15」。

 そう、「評価かさ上げ」をついに決行。尤もこの「評価かさ上げ」は、もともと今夏終了時の時点で決断してはいたのです。

 

 (当初構想時)小林(3)、宮原(7)、小嶋(15)、戸塚(18)

 (笹部入学後)宮原(3)、笹部(7)、小林(15)、戸塚(18)

 

 そう。もともとの時点で、正左翼手の戸塚が「18」、控えに回る宮原が「7」で、評価かさ上げをすることは決めていました(宮原は安江の入学の時点で控えに回ることが決まっていた)。

 というのも、「R打者」はLVの上限が「LV60」です。今春、今夏と、戸塚を「背番号7」にしたことで、恐らく選手が1人以内と同等のチーム評価になり、県内シード順位が一気に下がり、結果として「地獄の組」に充てられる大きな要因になったことに気付かされた感じです。

 

 正左翼手の戸塚を「背番号18」にすることは、そりゃあ心苦しかったですよ。

 誰よりも努力かで、打撃面での貢献が安定して計算できる貴重な戦力ですから。

 でも、「勝つ可能性を上げるため」には、もはや仕方なかった。

 

 そんな中で、笹部の入学です。しかも実は、「ノーマルガチャ」での入学でした。

 もう、「びっくり」。一気に「LV80」に上げて、8月29日、今夏のラストの練習試合でのデビューにこぎつけた。打撃能力がとても高くて、正左翼手にすっぽり収まった(ただし守備力の拙さは目を瞑ることになりますが)。

 これを受けて、「SRの☆5打者」である小林を「背番号15」、「URの☆2打者」である宮原を「背番号3」にした、という訳です。

 

 

 (図解2)きのくに未来学園、現時点における基本スタメン、及び、控え打者4人の起用法(2019年8月21日現在)。

 (投手は「9番」で起用の予定です。)

 

 [スタメン]

 1(右)森田(2018年、UR180[☆2])

 2(左)笹部(2019年、UR129)

 3(中)田中陸(2018年、UR111[☆2])

 4(一)小林(2018年、SR64[☆5])

 5(三)安江(2019年、UR126)

 6(二)池上(2018年、UR140[☆2])

 7(遊)小峯(2018年、UR162[☆2])

 8(捕)藤村(2019年、UR112[☆2])

 

 [控え打者]

 (控え1)戸塚(2018年、R42[☆5])[代打]

 (控え2)宮原(2018年、UR121[☆2])[代走、戸塚の守備固め、三塁コーチ]

 (状況に応じて戸塚に替わり外野手でのスタメンも。また、井山がスタメンの場合は一塁コーチも)

 (控え3)井山(2018年、SR85[☆5])[代走、一塁コーチ]

 (状況に応じて戸塚に替わり外野手でのスタメンも。また、非常時では二塁手あるいは三塁手での起用もあり得るか)

 (控え4)藤本(2018年、SR55[☆5])[第2捕手、守備固め]

 (守備固めとしての起用は、三塁手一塁手での可能性も充分にあり得る。また、宮原or井山がスタメン起用の場合は、三塁コーチでの起用もあり得るか)

 

 

 今夏は宮原が7番に座っていましたが、宮原に替わって安江が5番に座る。

 そして今秋に向けたラストの練習試合で笹部がデビューして、笹部は走力を併せ持つことから2番に座り、池上が6番に回り、戸塚が代打、ということで決着しました。

 尤も個人的には、いわゆる「機動力野球」は大好きですので(むしろそのような「白糸台スタイル」は、自分の理想型に近い。自分のような微課金という「持たざる学校」にとっては、大砲をずらりと並べるのはまず難しいですので)、

 

 「9森田-6小峯-7笹部-8田中陸-3小林-5安江-4池上-2藤村」

 

 現実世界でこの陣容を擁しているならば、むしろいま示させて頂いた打順編成で臨むかも、だったりしますけど。森田と笹部は、打順を逆にするかもしれませんけど。

 

 

 では、続きを、(その2)にて綴らせて頂きます。

 (その2)では、「きのくに未来学園、2019年8月、月間トピックス」を、綴らせて頂きたく思います。

りきゃこ、しゅかしゅー、あいにゃ、ソロ歌手デビュー、Aqours及びAqours声優の現況を考える(その4。りきゃこ、しゅかしゅー、あいにゃ、ふりりん、それぞれの挑戦へのエール、後編)。

 こんにちは。愛球人(あいきゅうじん)と申します。

 

 「ラブライブ」の本格的なブログエントリー記事、第4回は、

 「りきゃこ、しゅかしゅー、あいにゃ、ソロ歌手デビュー、Aqours及びAqours声優の現況を考える。」です。

 

 今回のブログ執筆テーマは、下記の感じになります。

 

 「(1)7月18日木曜日に起こった、京都アニメーションの惨劇について。→(その1)にて。なお自分は、京アニさんの作品は通しで見たことはまだ1回も叶っていませんけど、同じ関西在住の一アニメファンの立場から、自分なりに感じていることを綴らせて頂く感じになります。

 (2)Aqoursのアジアツアー、5thライブの概要的感想。→(その2)にて。

 (3)りきゃこ、しゅかしゅー、あいにゃのソロ歌手デビューについて、私見及びささやかなエール。また、ふりりん(降幡愛)のタガタメの鑑賞の感想。→(その3)及び(その4)にて。」

 

 これが、およそのアウトラインになります。

 今回の執筆のメインは、特に、

 

 「りきゃこ(逢田梨香子)の、ソロ歌手としての初めての大きなステージに向けて。」(8月8日、バースデーイベント、Zepp Tokyo

 

 これを間近に控えて、どうしても一ファンとして想いを伝えたい、このテイストが正直とても大きいです。(と思いましたが、遅筆で結果的に「またぐ」感じになってしまいましたが…。)

 それに、

 

 「しゅかしゅー、ソロ歌手デビューの1stミニアルバム。」(8月14日)

 

 これも、あと10日を切ったタイミングになりますので。

 

 ちなみに、りきゃこ、しゅかしゅーに加えて、あいにゃにも言及します。また、「誰ガ為のアルケミスト」(通称「タガタメ」)で準主役を務めたふりりんにも言及します。その一方で、きんちゃん(高槻かなこ)がユニット「Bloodye」で新しい挑戦を始めることが発表されていますが、これについては今回は言及しません(申し訳ないです)。

 

 では、(その4)の本文の執筆を、させて頂きます。かなり長いブログエントリーですけど、今回のブログエントリーの最大の核心ですので、何卒最後まで読んで頂けるととても嬉しく思います。

 

 執筆にあたり、まず、「2019年3月23日」にアップした、「りきゃこのソロ歌手デビュー発表にあたって」のブログエントリーを、リンク添付させて頂きます。

 ([その3]が想像以上に長くなってしまい、今回のブログエントリーの核心部分が、この[その4]にずれこんでしまったため、改めてリンク添付をさせて頂く感じになります。)

 

 

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 執筆にあたり、まず、Aqours声優の個人活動についての概要的な動向を、綴らせて頂こうと思います。

 (これもまた、[その3]にて言及させて頂いたことの再掲になります。)

 

 

 (図解7)2019年3月以後の、Aqours声優の個人活動の概要的な動向。

 (今回は、一部のメンバーにフォーカスさせて頂きますので、かなり端折った感じになります。)

 

 3月14日 りきゃこ(逢田梨香子)、ソロ歌手デビューを発表。

 (生配信形式での発表になった。)

 3月21日 しゅかしゅー(斉藤朱夏)、ファンクラブイベントを開催。

 3月23日 Aqours、「アジアツアー2019」上海にて開幕。

 3月31日 あんちゃん(伊波杏樹)、八王子にてファンクラブイベント。

 4月21日 Aqours、「アジアツアー2019」ソウルにて終了。

 6月8日~6月9日 Aqoursの「5thライブ」(西武ドーム)を成功。

 6月12日 しゅかしゅー(斉藤朱夏)、ソロ歌手デビューを発表。

 (日本テレビ「ZIP」での発表。前夜にツイッタ―で「MV公開」の情報告知が既になされていた。)

 6月12日 りきゃこ、お台場ヴィーナスフォートにてフリーライブ。

 (教会広場を使用。夜の開催なので幻想的な雰囲気に。)

 6月14日 ふりりん(降幡愛)、準主役での出演映画が公開。

 (「誰ガ為のアルケミスト」。夕方にTOHO新宿で舞台挨拶。)

 6月19日 りきゃこ、1stEP「Principal」がリリース。

 (オリコン初動4位。売り上げは累計で1.6万枚超え。高い人気をみせつけた。)

 6月26日 しゅかしゅー、10月13日の1stワンマンライブ開催を発表。

 7月5日~7月6日 Aqours、ロサンゼルス公演を開催。

 (ただしLV開催はなかった。すわわが自慢の英語力を存分に発揮したらしい。)

 7月23日 「#鈴木愛奈生誕祭2019」。

 (このときはまだ、ソロ歌手デビューは発表せず。)

 7月29日 あいにゃ(鈴木愛奈)、ソロ歌手デビューを発表。

 (ツイートで発表。「アニソン歌手は自分の夢でした」とコメント。アルバムかシングルかは今後追って発表か。)

 8月1日 りきゃこ、公式メンバーサイト「Us」の開設を発表。

 (ファン待望の実質的なファンクラブ開設がついに実現の形に。)

 8月8日 りきゃこ、バースデーイベント開催(Zepp Tokyo。昼夜2部開催)。

 

 8月12日 あんちゃん、神戸にてファンクラブイベント。

 (現時点ではソロ歌手デビューの発表はまだない。)

 8月14日 しゅかしゅー、1stミニアルバム「くつひも」リリース予定。

 (アニメタイアップ曲はなし。りきゃこは「ORDINARY LOVE」にて「川柳少女」ED曲としてタイアップ曲を入れていた。)

 8月16日 しゅかしゅー、お台場ヴィーナスフォートにてフリーライブを予定。

 (パレットプラザを使用。教会広場とはフロアが異なるので留意が必要。)

 8月30日 りきゃこ、ソロ歌手として初めてのアニサマ出場。

 (Aqoursとしては、8月31日に出場。)

 

 

 およそ、このような感じになります。

 では、いよいよ、今回のブログエントリーの核心部分、りきゃこ、しゅかしゅー、あいにゃへの言及を始めたいと思います。

 

 

 りきゃこ(逢田梨香子)の、3月14日でのソロ歌手デビューの発表。

 「もう逃げない」「いざ勝負する」「やるからには突き進む」。そのような強い決意が、伝わってきました。

 

 

 (図解8)りきゃこ、ソロ歌手デビューの考えられる背景、あるいは持ち味。

 (先述にて添付させて頂いた、3月23日のブログエントリーの、特に[その3]を併せて参照。また、ソロ歌手デビューにあたってインタビューにて言及していることのうちのいくつかは、ウィキペディアにて反映させて頂いております。[←だってほとんど、自分が執筆させて頂いていますので。])

 

 (1)[特徴]「声優界最高の美女」と称されるほどの容姿。実際、ソロ歌手デビュー挑戦以前から、グラビア活動に積極的な姿勢であった。

 (2)[特徴、背景]「Aqours」では、しゅかしゅー(斉藤朱夏)と人気面で恐らく「2トップ」的な存在。また声優個人としての実績でならば、Aqoursメンバー内では、あいにゃ(鈴木愛奈)と恐らく「2トップ」的な存在で実績をコンスタントに既に積んできている。特に『くまのがっこう』(ジャッキー役。2017年8月公開)で主演を務めたことは大きな自信になったと考えられる。

 (3)[背景]ソロ歌手デビューを最初に始動させることで、ファン及び他メンバーに対して「先手を打つ」意図。うまくいけば「人気no.1」の座を不動にできる可能性もあり、それはつまり「日本武道館」、あわよくばその先の大きなステージを、より現実性を高くできることを意味する。特に、最も歌唱力が高い(及び、声優個人での実績でも激しくしのぎを削る)あいにゃ、また絶対的リーダーである(かつ、実力者である)あんちゃんよりは早くソロ歌手として地歩を積み上げたい思惑もあったか。

 (4)[特徴、背景](3)とも強く関係するが、4thライブのときから、歌唱力の向上は急速にかつ目に見えて伝わってきている感じであり、アジアツアー、及び5thライブでは、「準備は完璧にできている」という強烈なアピールを示せていた(これは例えば、「sky journey」「決めたよ Hand in Hand」「Guilty!? Farewell party」などで顕著に示されている)。もともと表現力という持ち味があるので、歌唱力も水準以上にできているという自信が持てれば「ハイブリッド化」になり得ることは、例えば内田彩内田真礼とかで証明されている。

 (5)[背景]インタビューにて折に触れて、「母への感謝」を述べており、芸能界での成功はいわば「母と共に追いかけ続けた夢」と考えられる。そう考えると歌手としての成功は、「母へのこれ以上ない恩返し」といえるだろう(そのためにもタイミングも重要だったといえる)。そして早いタイミングでの発表にこぎつけ、かつアニメタイアップも獲れたことで、「アニサマ」への個人としての出場に道筋をつけることができる(実際、出場も発表から程なくして決定した)。

 

 

 いま、「5つの要素」について言及させて頂きました。特に「母への感謝、恩返し」は、りきゃこのこれまでの歩み、あるいはソロ歌手挑戦の決断に、大きく影響しているように自分は解釈しているんですよね。そして、

 

 「現状に甘えたくない、新しいことに挑戦し続けてこそ成長できる」(あるインタビューにて)

 「(新しいレコードレーベルなので)スタッフを含めてゼロからの挑戦ができる環境に惹かれた」「(自分より歌唱力に優れる声優を差し置いて)自分に声を掛けてくれたことへの感謝と嬉しさ」(あるインタビューにて、趣旨として)

 

 りきゃこらしいなあ、と思います。特に、新しいレーベルからの挑戦を決めたこととか。新しいレーベルを立ち上げるにあたり、そのフラッグシップ(象徴)的存在として、りきゃこに声を掛けた担当者も、その着眼点に拍手と思います。

 

 新しい挑戦が、絶対に成功して欲しい。そのような感じで、6月19日、ソロ歌手デビュー。

 初動が1.4万枚、累計が現時点で1.6万枚。

 「1万枚」は超えて欲しい、と思っていました。日本武道館の収容人数が「8500人~9000人」といわれていますので。それを軽く突破してきた(ちなみにμ’s声優のほとんどのメンバーの売上能力を超えてきている計算になると思います)、期待値補正を抜きにしても、(想像以上に)認められている証明」であると思います。もう、「本物」でしょ?と。

 

 

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 いま、りきゃこの公式のYouTube動画を、2つリンク添付させて頂きましたけど、りきゃこの今回のミニアルバム(公式では一貫して「EP」と表記されている)の5曲、どの局も素敵なんですよ!

 

 

 (図解9)逢田梨香子、1stEP『Principal』、収録曲5曲。

 

 1.FUTURE LINE

 (畑亜貴が作詞、光増ハジメが作曲。畑亜貴ワールドをいきなり発動させてきた。アップテンポで前向きなテイストが伝わる。)

 2.ORDINARY LOVE

 (テレビアニメ「川柳少女」のED曲、つまりデビュー曲にしてアニメタイアップ。本人曰く歌手挑戦にあたり最初に歌ったのがこの曲という。)

 3.アズライトブルー

 (本人曰く「群青色」をイメージして制作をしてもらった曲とのこと。切ない感じで、「りきゃこの特徴、等身大さ」がすとんと投影された素敵な曲になってます。)

 4.君がくれた光

 (5つの中で、自分が最も大好きな楽曲。「いまはまだ未熟だけど、これから立ち上がろう」という内に秘めた強い気持ちが伝わる。アップテンポで、特に間奏から一度Cメロで静かなタッチになり、そしてラストへと向かう感じが最高に大好き!)

 5.I will

 (いわゆる「バラード曲」。しっとりと丁寧に情感を伝えようとする姿勢が伝わる。聴けば、りきゃこの「大きな成長」と、「特大の伸びしろ」を感じて頂けるかと。)

 

 

 きっと、りきゃこは、たくさんの素敵な人間に支えられているんだな、と。これもりきゃこの、日頃の「努力の賜物」、そして「人徳」と思うのです。

 

 実は、7月14日、大阪(天王寺MIOホール)にて、りきゃこのお渡し会に参加させて頂きました。こうして、芸能人の接近イベント(無銭を除く)に参加させて頂くのは、実は「生まれて初めて」でした。

 (天王寺MIOは、自宅から2駅のところにある。つまり、自宅から通える範囲内ですので、参加させて頂いた感じです。)

 

 

 

 

 はい、結論から述べますと、上述のツイートの感じです。

 では、どのような感じだったか、下記にて示してみようと思います。

 

 

 (図解10)りきゃこのお渡し会(7月14日、大阪)、自分(愛球人)のハイライト。

 (おぼろげな記憶であることを、何卒御許し下さい。)

 

 愛球人:はじめまして。こんにちは。(本名)と申します。

 りきゃこ:はじめまして。

 (壇上に上がる少し前から、自分でもわかるほどの「あがり症」が既に発動していました。)

 愛球人:こういうのに参加させて頂いたのは、生まれて初めてです。

 りきゃこ:ありがとうございます。

 (恐らく、ここで一度、深呼吸をしたと記憶します。)

 愛球人:Aqoursの1stライブ、『想いよひとつになれ』がきっかけで、ファンになりました。

 りきゃこ:(えー、という感じで)ありがとうございます。

 (ここで「肩トントン」)

 愛球人:ありがとうございました。

 りきゃこ:ありがとー。またきてねー。

 

 

 およそ、このような感じでした。と申しますのも、実は、お渡し会、自分、整理番号が「2番」であったこともあり(抽選でたまたまそうなった。実は申し込み自体は、むしろ恐らく遅い方でした)、「最前列のどセンター」だったんですよ。

 目の前で見た、りきゃこ。どんな感じだったか。

 

 「りきゃこ、りきゃこ、どうしてあなたはそんなに天使なの?」

 

 もうねえ、「かわいいー!」「きれーい!」、それほどに、もう「圧倒的なスターのオーラ」なんですよ。このオーラを身に付けるまで、どれほどの血の滲むような努力」をしてきたかが伝わることを含めて。

 で、そのオーラが伝わり、それが自分の場合は逆に、過緊張状態になってしまった訳ですけど(私事ながら、子ども時代から「あがり症」に悩まされています)、でも、そんな自分に対しても、りきゃこは「天使のような笑顔」を絶やさずにいてくれた

 

 そう。「声優界最高の美女」という称号は、決して誇張的ではない、目の前で見て、そう、それは容姿のみを意味しているのではない(まあ確かに、かわいらしいし、長い髪が最高に素敵でとても似合っていると強く感じますけど)、むしろ容姿以上に内面がとても素敵だから(こんなに根は優しくて温かいんだと、嬉しい収穫でした。きっとAqoursの仲間からたくさん学んでそうなったんだなと)、「声優界最高の美女」と称されるんだと、納得の感じを抱けたのです。

 

 

 

 

 「心の拠り所になるような"私たちの空間"を作りたい」

 これも、りきゃこがAqoursで学び育んだ「優しさ」「思いやり」の賜物と思います。

 しかも、専用ユニフォーム(6800円)を購入すれば、それでりきゃこのオフィシャルメンバーサイト「Us」の会員に(一般的にファンクラブは年会費方式が多いので、これって「良心的」ということ。しかも女性声優のファンクラブは「クレジットカードor携帯キャリア決済」という「非良心的」な傾向が強いので、これがどれほど有難いか)。

 

 

 

 

 おお、1stシングル、おめでとう!と。しかも「作品の世界観に寄り添ったとてもカッコいい曲」とのこと。

 りきゃこは、もともと「SPYAIR」「B’z」「GACKT」のファンであると伺います。

 それに、「Guilty Kiss」での経験をも踏まえると、「ロックテイスト」への挑戦は、充分に考えられる。この、ロックテイストへの挑戦に期待してよさそうでは?と想像するのです。

 

 ちなみに、りきゃこ、インタビューにおいて、

 

 「水色、ピンクが好きな色です。」(←ウィキペディアにはまだ反映できていません。いずれ反映させたいと思いますけど。)

 

 と仰っていましたけど、

 

 「これから逢田梨香子という無色透明なものにいろんな色を塗り重ねていって、その先にどんな曲を歌えるようになるのか。自分自身もすごく楽しみにしています。

 

 という趣旨のことを述べています。その意味でも、とても楽しみにしています。

 

 

 そう。「『ゴールライン』を定めずに、一つ一つをまず地道に積み上げて、その先にどんな景色が叶うのかを楽しみにしたい」というスタイルを志向するのが、りきゃこスタイル。また、「畑亜貴テイスト」も、使えるときは使っていく姿勢も、1stEPで鮮明にしています。

 その一方で、6月12日にソロ歌手デビューを発表して、8月14日に1stミニアルバムを発売する、しゅかしゅー(斉藤朱夏)。しゅかしゅーは、りきゃことはほぼ真逆のスタイルを志向しているように映ります

 

 

www.youtube.com

 

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 いま、リンク添付させて頂いたYouTube動画のうちの1つ目が、1stミニアルバム『くつひも』のダイジェスト的な感じになります。

 全体的にいえば、まず、しゅかしゅーのパブリックイメージを「壊す」ことから始めた、と自分は解釈しています。

 

 「ことばの魔法」「あと1メートル」。「しっとりと歌う」感じになっていると映る。

 しゅかしゅーといえば「ダンス」。ですので「ダンスチューン」とか「テクノポップ」的な感じを1つは入れてくるかなと思いましたけど、それをいれなかったことに「覚悟の強さ」を感じます。そう、「自分は絶対に歌手で成功したいんだ!」と。

 

 しゅかしゅーが、りきゃこと「相違性」を強く示した部分、下記にて示してみましょう。

 

 ・「赤」という明確な「イメージカラー」を定めた。

 ・「畑亜貴さんの作詞」が1曲もない(全曲、作詞は「ハヤシケイ」さん)。

 ・独特の「かわいらしい声質」。(⇔りきゃこは「クリアな声質」)。

 ・はっきりと「1stワンマンライブ」と銘打ったりきゃこは「バースデーイベント」であり、朗読劇をつけるなど「声優アーティスト」を強調した構成であった)。

 

 そう。独特の「かわいらしい声質」というのは、すわわとはまた異なる独特の声質、という感じになります。これも自分的には、少なからず「驚き」としてありました。

 ですけど、それ以上に「驚き」としてあったのは、はっきりと、10月13日に「1stワンマンライブ」を開催します、ということです。

 

 持ち歌は現時点で「6曲」である(りきゃこは「5曲」)。

 ワンマンライブをしようと思えば、「10曲」はないと、恐らくライブとして成立できないだろう、と思います。アンコールなしとしても、「4曲」ほど足りない計算になる。

 ですので、「カバー曲」「キャラソン」(後者はほぼ「渡辺曜」としてにならざるを得ないと想像しますが)を織り交ぜる必要が生じる。このあたり、どう描いているのだろう…?と正直感じています。

 

 ですけど、しゅかしゅーの中では「勝算」があるからこそ、「1stワンマンライブ」とはっきりと銘打っていると考えられますし、インタビューを拝読させて頂くと、「ソロ歌手になることは、自分の悲願であった」とはっきりと述べています(もともと声優になることは「なりゆき的な感じであった」「自分でも正直驚いている」とインタビューで趣旨として述べていますし。そしてしゅかしゅーのインタビューでは、ほぼ決まって「ステージ」「ダンス」がキーフレーズになっている感じですし。これほどキーフレーズが明確なのは、Aqours声優の中でもとりわけ特徴的といえるでしょう)。

 

 そう。「一人のソロ歌手として自分は勝負する」姿勢、つまり、「歌手に軸足を置いて活動する」姿勢を明確にした。実際、Aqoursのライブでは、いつも質の高いパフォーマンスを安定して示し続けていますし、ソロ歌手として勝負できる準備は既に完璧にできている感じに映っています。だからこそ、「1stワンマンライブ」の開催と明確に銘打てたのだろうと思います。

 

 ゴールラインから逆算した感じ、と述べましたけど、今回は「ダンスチューン」を入れなかった、これもまた、しゅかしゅーの「一人のソロ歌手として長く輝き続けるんだ!」という「強い意志」の現れであり、「退路を断つ」「一つ一つ地歩を築いていく」、その積み上げができた先にこそ「ダンスチューン」を投入できる、そのような感じと想像しますし、そこに、しゅかしゅーの「可能性」を期待できる感じとしてあるのです。

 この「可能性」ということは、しゅかしゅーの所属レコードレーベルにも示されています。「SACRA MUSIC」。LiSA、藍井エイルなどが所属する、大手アニソンレーベルです。

 「この子、面白いね」。

 

 実は、しゅかしゅーについては、8月16日のフリーライブ、現地参戦をする予定にしています(正直、「青春18切符」のおかげで資金的な捻出ができることが大きい)。

 このような機会は正直めったにないことなので、貴重な機会を楽しもうと思っています(フリーライブならば、りきゃこも教会広場で開催しましたし、μ’sならば内田彩さん[うっちー]が2015年7月に代々木公園でしたことがありますけど)。

 

 そうそう、しゅかしゅーについては、本人は「面白い」「かっこいい」といわれると嬉しいとのことです(『My Girl』でのインタビュー記事より。いずれウィキペディアでも反映の予定です)。他のAqours声優に対しては「かわいいよー」で大丈夫と思いますけど、これからは、しゅかしゅーに対しては、

 

 「しゅかしゅー、かっこいいよー」

 

 と言ってあげると、より望ましいと伝えたい次第です(個人的には、「しゅかしゅー、かっこかわいいよー」でもよいかなと思いますが)。

 

 

 そして、あいにゃ(鈴木愛奈)。7月29日、ソロ歌手デビューを、ついに発表しました。

 ずっと、ずっと、あいにゃのソロ歌手挑戦を待っていた。(その3)でも言及したように、あいにゃは、Aqours声優の中でも、誰よりも絶対にソロ歌手として成功して欲しい!と思っていますから。

 

 

 

 

 

 

 (図解11)あいにゃ(鈴木愛奈)、ソロ歌手デビューに当たってのコメント。

 ([http://suzukiaina.jp/]から参照することができます。)

 

 「私にとってアーティストデビューは「夢」でした。

 小さい頃からアニソンが大好きで、どんな時も側にいてくれたアニソンは、私に元気も勇気も安らぎの時間も全部くれました!デビューのお話を頂いた時、今度は私がその立場になれるんだって本当に嬉しくて!!大好きな歌で気持ちを伝えていけたらと思ってます!!

 私の歌で皆様に笑顔を、勇気を、鈴木愛奈の歌が日々の癒しの1つになれるよう精一杯精進して参ります。応援よろしくお願い致します!!」

 

 

 あいにゃは、大手アニソンレーベルである「ランティス」からのソロ歌手デビューになりました。

 あいにゃの場合、りきゃこ、しゅかしゅーとは異なり、はっきりと目指したい方向性を明確にしています

 

 「アニソン歌手として生きていく!」

 

 だから、アニソンに特化して、実績を積んでいるランティスとの契約。

 実に「ロジカル」です。あいにゃにとっては、「満額回答」の相手と契約できた、と想像できます。

 

 そう。あいにゃは、Aqoursでも、数々の伝説をみせつけてきました。

 

 

 (図解12)あいにゃ、Aqoursでのすさまじい数々のスーパーテクニック列伝。

 

 ・サンシャインぴっかぴか音頭(歌手を目指した原点の『アニ民謡』『重厚なこぶし』を披露)

 ・キセキヒカル(東京ドーム、5万人の大観衆で『天空まで響く歌声』を発動)

 ・New winding road西武ドームで「スタンドマイク」で、さながらのロック歌手ぶりをみせつける)

 ・青空 Jumping Heart(クライマックス部分での、はっちゃけながらのビブラート。TVサイズではカットされてしまうのが悔やまれる)

 

 

 他にも、「sky journey」「予測不可能Driving」など、いくつも挙げられる感じですけど、その独特のパワフルボイス、とても楽しみにしている感じとしてあるのです。

 推しの度合いは別として、ファンの多くが認めるほどの、Aqours声優の中でも他を凌駕する歌唱力(というか、J-POPをひっくるめても恐らくトップレベ)。

 だからこそ、「レコードレーベル選びを絶対に間違えないでほしい!」、誰よりも、あいにゃはこれが大きな意味を持つ、と思っていました。

 

 もともと、あいにゃは芸能界入り当初から、「歌手への想い」「アニソン歌手が目標」と公言し続けてきました。そう考えると、アニソンに特化したところ、音楽表現に強いこだわりを持つところ、という感じになってきます(個人的には、J-POP、つまり実写の主題歌でもいつか聴いてみたいと思いますが)。そう考えると、

 

 ・kING AMUSEMENT CREATIVE(アニソン歌手のスターが集結する最大手アニソンレーベル。J-POPへの挑戦も視野にできるのもプラス要素。水樹奈々は勿論、水瀬いのり小倉唯上坂すみれも所属。ただ、あんちゃん[伊波杏樹]に所属可能性がある[本命は「SACRA MUSIC」と考えられるが、先輩格の水瀬が所属しているのを踏まえると可能性はゼロとはいえないから]ことを踏まえると、現実的には実現可能性はあまり高くないと思っていた。)

 ・NBCユニバーサル(アニソン歌手の中でも、「歌うま」が集結するアニソンレーベル。μ’sでトップレベルの歌うまである南條愛乃、また、飯田里穂が所属している。「I’ve」関連作品も、基本的にこのレーベル。ですので、所属最有力レーベルの一つと自分は思っていました。)

 ・ランティス(実績、歴史ともに充分の大手アニソンレーベル。アニソン歌手として勝負したい、あいにゃの意向とも合致する。茅原実里渕上舞田所あずさ大橋彩香など、所属する女性声優も「歌手のイメージの強い声優」が多い傾向。尤も、渕上、田所は、歌手としてはかなり過小評価されていることが否めませんが…。)

 

 他にも、「SACRA MUSIC」「ポニーキャニオン」「フライングドッグ」「日本コロンビア」「ワーナーブラザース」などが可能性として考えられますけど、あいにゃの意向に最も合致し得るのは、上述の3つになるだろう、と。

 

 どんな曲調の歌を押し出していくのか、おいおい明らかになっていくかなと思いますし、恐らくデビューは「11月くらい?」と想像しますけど(11月13日発売の、りきゃことはバッティングしないように、調整はとても大切になってくるでしょう)、シングルかミニアルバムかはともかく、とても楽しみにしています。

 「演歌、民謡テイスト」「ロックテイスト」「電子音楽fripSideテイスト)」「ポップなテイスト」、特にリード曲になることを示唆している「ヒカリイロの歌」、どんな感じになるだろう?と、既に「わくわくしています」。

 

 ただ、あいにゃは特に期待しているからこそ、強く願うこととして、

 

 「ころあずさん(田所あずささん)のような、過小評価には絶対にさせないでほしいです!

 

 ということです(ちなみに実は、ころあずさんも自分の好きな女性声優アーティストの一人です。アイカツフレンズのキャラソン、『プライド』は、一人カラオケでしばしば用いさせて頂いていますし)。

 

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

 

 いまさっき述べたように(というか実は、Jimdo時代のブログエントリーでも言及させて頂いたことがありますが)、自分、ころあずさんの歌声、大好きなんですよ。

 で、ころあずさんの最大の持ち味は、その「伸びやかさ」にあると思っています。

 そのクリアな声質を、ふわーっと大空へと響かせるみたいな、それも、情感豊かに。

 

 この、ころあずさんの「持ち味」が活かされているのが、いまリンク添付させて頂いた2曲です。特に「DEAREST DROP」は、自分を癒す、励ますためにちょくちょく聴いていたりします。最新曲として発表されている「イコール」も、この流れを踏襲しています。

 ですけど、本人が歌いたかったのは、ロックテイストのようで、まあこれもこれで、生き生きとしているとは映るのですけど、なんというか、「ずれ」が埋められなかったのかな、と。こればかりは絶対的正解がないので、難しいんですけどね。

 

 (というか、ソロ歌手として過小評価されている女性声優って、結構多いように思います。いま挙げた田所あずささんをはじめ、渕上舞さん、沼倉愛美さん、あるいは、鈴木みのりさんもそうだと思います。ちなみに鈴木みのりさんは、昨年だったかな、あべのキューズモールのスカイコートでのフリーライブ、聴く機会がありましたけど、「秘めたるエネルギー」という感じで、実に伸びやかで情感豊か。これからの成長が楽しみ、という感じとしてあります。)

 

 ですので、あいにゃの担当スタッフには、「御願いですから、売り方を間違えないで欲しいです!」と思うんですよね。と申しますのも、あいにゃは、

 

 「ソロ歌手個人として、『日本武道館』『横浜アリーナ』のステージに絶対に立って欲しい!それが自分が、絶対に『見たい景色』だから!」

 

 そう。誰よりも、あいにゃが、日本武道館に立つ瞬間を、自分はこの眼で見たい。

 (勿論、いつの日かこれが実現して、チケット争奪戦になれば、絶対に勝利したい。)

 

 

 

 

 

 よきライバルに。そう強く抱きます。りきゃことあいにゃならば、そのような感じに、絶対になれるよ、と。りきゃことあいにゃ、御互いにこれからも高め合い続けていこうよ、と思います。それを一人のファンとして、共に歩む感じでありたい。

 (そして、あんちゃんのソロ歌手デビュー、いつ発表されますか?ですけど。)

 

 ちなみに、(同じ事務所関係を除けば、)ソロ歌手発表ツイートにリプしていた、小坂井裕莉絵さん、佐々木孝子さん、この2人も、あいにゃの盟友という感じかなと。

 こうして考えると、あいにゃはやっぱり、「人徳」の持ち主だなあ、と思うのです。欲をいえば、ソロ歌手デビューを機に、ツイッターでの発信力をもう少し磨いて頂けると嬉しいなあ、ですけど。

 (文字数制限が苦手ならば、ブログあるいはインスタの開設でそちらに軸足でもよいかもしれませんね。)

 

 それにしても、あいにゃ、ソロ歌手への挑戦、恐らく、もろもろの調整に時間がかかって(作品制作も含めて。やっぱり、納得できるクオリティーにできるまでやり直し続けたと想像しますし)、誕生日ではなくて、7月29日の発表になったことを考えると、「やっと、やっと、ソロ歌手挑戦というスタートラインに辿り着けた」という感じと想像します(恐らく、せめて誕生日には発表にこぎつけたかったのでしょうけど、そう考えると、「万感の想い」という感じでしょう)。

 

 だからこそ、何度でも言いますけど、あいにゃには、絶対にソロ歌手として成功して欲しいのです。それは、あいにゃ自身のためは勿論ですけど、これからを担う「歌うま少女」たちのためにもを含めてです(ここでは多くは述べませんけど、いま、10代の半ば~後半くらいで、才能豊かな「歌うま少女」が何人もいるんですよ。それと、今年、映画『アラジン』[日本語吹き替え版]のジャスミン役で話題をさらった木下晴香さんも、いわゆる「歌うま少女」の出身になります)。

 

 

 そして、りきゃこ、しゅかしゅー、あいにゃ、そして声優として勝負する、ふりりん。

 何よりも強く願うことは、「1年でも長く現役でい続けて欲しい」、それにこそ、大きな意味があると思うのです。そしていつの日か、マイクを置くとき、「自分はやり遂げたよ。何か、価値を残せたよ」と思える感じでいて欲しい、それが強い願いです。

 これからも、りきゃこ、しゅかしゅー、あいにゃ、ふりりん、ずっと、あなたのファンだからね。

 (そして、あんちゃん、すわわも、いつかソロ歌手への挑戦を、熱烈に楽しみにしております!)

 

 

 末文にて。ウィキペディアンであることを触れさせて頂いていますし、実は、Aqoursの5thライブの直前に、りきゃこ、しゅかしゅーを大幅加筆させて頂いていますけど、8月下旬をめどに、もう少し、(誰を着手しようかは構想中ですが、)加筆修正をさせて頂きたいと思っております。ただ、リアルの時間との兼ね合いがありますので、「時間のあるときに」にどうしてもなってきますので、何卒気長にお待ち頂ければと思います(Aqours声優は全員「半保護」が適用されているため、結局執筆できるのがほぼ自分のみという現実。ただし、ありしゃ、あいきゃん、きんちゃんについては、そこまで手が回りませんので、この3人のファンには、「ごめんなさい…」と申し添えさせて頂く感じになります、申し訳ないです)。

りきゃこ、しゅかしゅー、あいにゃ、ソロ歌手デビュー、Aqours及びAqours声優の現況を考える(その3。りきゃこ、しゅかしゅー、あいにゃ、ふりりん、それぞれの挑戦へのエール、前編)。

 こんにちは。愛球人(あいきゅうじん)と申します。

 

 「ラブライブ」の本格的なブログエントリー記事、第4回は、

 「りきゃこ、しゅかしゅー、あいにゃ、ソロ歌手デビュー、Aqours及びAqours声優の現況を考える。」です。

 

 今回のブログ執筆テーマは、下記の感じになります。

 

 「(1)7月18日木曜日に起こった、京都アニメーションの惨劇について。→(その1)にて。なお自分は、京アニさんの作品は通しで見たことはまだ1回も叶っていませんけど、同じ関西在住の一アニメファンの立場から、自分なりに感じていることを綴らせて頂く感じになります。

 (2)Aqoursのアジアツアー、5thライブの概要的感想。→(その2)にて。

 (3)りきゃこ、しゅかしゅー、あいにゃのソロ歌手デビューについて、私見及びささやかなエール。また、ふりりん(降幡愛)のタガタメの鑑賞の感想。→(その3)及び(その4)にて。」

 

 これが、およそのアウトラインになります。

 今回の執筆のメインは、特に、

 

 「りきゃこ(逢田梨香子)の、ソロ歌手としての初めての大きなステージに向けて。」(8月8日、バースデーイベント、Zepp Tokyo

 

 これを間近に控えて、どうしても一ファンとして想いを伝えたい、このテイストが正直とても大きいです。(と思いましたが、遅筆で結果的に「またぐ」感じになってしまいましたが…。)

 それに、

 

 「しゅかしゅー、ソロ歌手デビューの1stミニアルバム。」(8月14日)

 

 これも、あと10日を切ったタイミングになりますので。

 

 ちなみに、りきゃこ、しゅかしゅーに加えて、あいにゃにも言及します。また、「誰ガ為のアルケミスト」(通称「タガタメ」)で準主役を務めたふりりんにも言及します。その一方で、きんちゃん(高槻かなこ)がユニット「Bloodye」で新しい挑戦を始めることが発表されていますが、これについては今回は言及しません(申し訳ないです)。

 

 では、(その3)の本文の執筆を、させて頂きます。

  執筆にあたり、まず、「2019年3月23日」にアップした、「りきゃこのソロ歌手デビュー発表にあたって」のブログエントリーを、リンク添付させて頂きます。

 

 

aikyujin.hatenablog.com

 

aikyujin.hatenablog.com

 

aikyujin.hatenablog.com

 

aikyujin.hatenablog.com

 

 

 執筆にあたり、まず、Aqours声優の個人活動についての概要的な動向を、綴らせて頂こうと思います。

 

 

 (図解7)2019年3月以後の、Aqours声優の個人活動の概要的な動向。

 (今回は、一部のメンバーにフォーカスさせて頂きますので、かなり端折った感じになります。)

 

 3月14日 りきゃこ(逢田梨香子)、ソロ歌手デビューを発表。

 (生配信形式での発表になった。)

 3月21日 しゅかしゅー(斉藤朱夏)、ファンクラブイベントを開催。

 3月23日 Aqours、「アジアツアー2019」上海にて開幕。

 3月31日 あんちゃん(伊波杏樹)、八王子にてファンクラブイベント。

 4月21日 Aqours、「アジアツアー2019」ソウルにて終了。

 6月8日~6月9日 Aqoursの「5thライブ」(西武ドーム)を成功。

 6月12日 しゅかしゅー(斉藤朱夏)、ソロ歌手デビューを発表。

 (日本テレビ「ZIP」での発表。前夜にツイッタ―で「MV公開」の情報告知が既になされていた。)

 6月12日 りきゃこ、お台場ヴィーナスフォートにてフリーライブ。

 (教会広場を使用。夜の開催なので幻想的な雰囲気に。)

 6月14日 ふりりん(降幡愛)、準主役での出演映画が公開。

 (「誰ガ為のアルケミスト」。夕方にTOHO新宿で舞台挨拶。)

 6月19日 りきゃこ、1stEP「Principal」がリリース。

 (オリコン初動4位。売り上げは累計で1.6万枚超え。高い人気をみせつけた。)

 6月26日 しゅかしゅー、10月13日の1stワンマンライブ開催を発表。

 7月5日~7月6日 Aqours、ロサンゼルス公演を開催。

 (ただしLV開催はなかった。すわわが自慢の英語力を存分に発揮したらしい。)

 7月23日 「#鈴木愛奈生誕祭2019」。

 (このときはまだ、ソロ歌手デビューは発表せず。)

 7月29日 あいにゃ(鈴木愛奈)、ソロ歌手デビューを発表。

 (ツイートで発表。「アニソン歌手は自分の夢でした」とコメント。アルバムかシングルかは今後追って発表か。)

 8月1日 りきゃこ、公式メンバーサイト「Us」の開設を発表。

 (ファン待望の実質的なファンクラブ開設がついに実現の形に。)

 8月8日 りきゃこ、バースデーイベント開催(Zepp Tokyo。昼夜2部開催)。

 

 8月12日 あんちゃん、神戸にてファンクラブイベント。

 (現時点ではソロ歌手デビューの発表はまだない。)

 8月14日 しゅかしゅー、1stミニアルバム「くつひも」リリース予定。

 (アニメタイアップ曲はなし。りきゃこは「ORDINARY LOVE」にて「川柳少女」ED曲としてタイアップ曲を入れていた。)

 8月16日 しゅかしゅー、お台場ヴィーナスフォートにてフリーライブを予定。

 (パレットプラザを使用。教会広場とはフロアが異なるので留意が必要。)

 8月30日 りきゃこ、ソロ歌手として初めてのアニサマ出場。

 (Aqoursとしては、8月31日に出場。)

 

 

 およそ、このような感じになります。

 りきゃこ、しゅかしゅー、あいにゃのことは、後述にて言及させて頂くとしまして、まずは、ふりりんのことから、少し触れさせて頂きたく思います。

 

 

movies.yahoo.co.jp

 

 

 ふりりんが、準主役(リズベット役)を務めた『誰ガ為のアルケミスト』。

 (ゲームが原作で、ゲーム版では中心人物の一人として描かれているが、劇場版ではオリジナルキャラクターであるカスミ[水瀬いのり]を主人公として描かれた。)

 これについてのおよそのことは、この「Yahoo!映画」のユーザーレビューにて綴らせて頂いております(文字数の関係から、最後はやや端折った感じになってしまってますが…)。

 

 Aqours声優の9人の中で、早い段階から、自分の感覚はずっと、下記の感じとしてあります。

 

 「声優として誰よりも絶対に成功して欲しい」「ふりりん」

 「歌手として誰よりも絶対に成功して欲しい」「あいにゃ」

 

 理由は、ふりりんは「声優に絶対になりたくて(長野から)上京した、ラブライブサンシャインのオーディションを受けた」から、あいにゃは「歌手に絶対になりたくて(北海道から)上京した、そして憧れのμ’sの背中を追いかけて、自分もそのような姿になることを目指した」から。

 そう。誰よりも「切実な想い」で臨んだこと。だれよりも「努力する才能」が伝わること(加えて「潜在能力の高さ」が伝わることも大きい)。そしてAqoursの1stライブのときから一貫して「人一倍のプロ意識」の持ち主であること。

 そして特にふりりんは、「声優一本で勝負したい」が伝わってくること(似たようなことはすわわにもいえるじゃないか、となるかもしれないが、すわわは歌手、ミュージカル女優としての可能性も充分考えられるという相違があることを考慮。勿論、ふりりんも理論上は歌手挑戦の可能性もあり得ますけど、まぁ、イラストや写真にも才能を示していることを考えると、歌手に挑戦するのは現実的には必要性があまりなさそう…、というのもあります)。

 

 自分は、ふりりんについては、「黒澤ルビィ」、ほぼそれに基づいてのみでしか、いままではわかっていなかった部分があります。今年の生誕祭で、ふりりんについて、「怪優になれる素質がある」と述べましたけど、それはルビィという数少ない資料からの解釈でもあった。

 ルビィちゃん以外でのふりりんを、この眼で感じたい。ですので、今回の『タガタメ』は、しかもスクリーンでの個人としてのふりりんですので、「この機会を絶対に逃したくない!」と。

 

 ですけど正直に述べれば、ジャンル的には「戦闘もの」ですので(ものによる。いままで観てきた「シンフォギア」「リリカルなのは」「アクセルワールド」は、いずれも「まず音楽ありき」だから見られた部分が大きいので)、自分的にはむしろ苦手な部類としてある。絵柄的には大丈夫そうだけど…、と。

 恐らく、ふりりんが準主役で出演する、でなければ、「アウトオブ眼中」だったでしょうね、と。同じ公開日で『うたのプリンスさまっ』(通称「うたプリ」)もあった訳ですから(ちなみに「うたプリ」は応援上映で、ようやく5週目に1回鑑賞。感動でしたけど、日程の関係もあっていまだにこの1回のみです…)。

 

 で、いざ、鑑賞。公開初日の夜の回で、TOHOシネマズ梅田にて。

 もう、簡単に述べますと、「涙腺崩壊」でした。一つの物語(映像作品)としてもですし、一人の「表現者、降幡愛」としても、自分の想像値をはるかに凌駕する「すごいパフォーマンス」でした

 

 特に印象的なのが、リズベットが(自らが闇に取り込まれるかもの危険を顧みずに)勇気を出して身体を伸ばして助ける場面。

 「お願い、信じて!だって、あなたはもう、私の大事な友達なんだから!」

 

 このときのふりりんはひときわの、「魂の演技」だった。

 「正統派」のふりりんを見られたことの嬉しさもですけど、Aqours声優の中でも、恐らく「最も過小評価されている存在」と自分は思ってきましたけど、いや、ふりりん、「掛け値なしに素敵だったんだから!」と思ったんですよね。

 

 ちょっと既存の女性声優さんで、適切なたとえが思い浮かばないので、実写の女優さんでお許し頂ければと思いますけど、

 

 「渡辺梓」「中原果南」「高橋かおり」「大路恵美」「遊井亮子

 

 例えていえば、これらの女優さんみたいな感じ。つまり、「主演を張るタイプではないけど、技術レベルでならば主演と比肩し得る高い表現力を持つ、存在感のある脇役」、そういう感じです(ただし渡辺梓はかつて主演を張った時期もありますが。というか「2時間ドラマ」をあまり見ていなければ、わからないかもですが)。

 そう。『タガタメ』でのふりりんは、

 

 「物語において重要な役割を果たし、強い存在感を示している、でも決して主人公を食いはしない、だけどその演技の印象性は主人公に充分に比肩し得る。」

 

 この、「物語で強い印象を示しつつも、決して主人公を食わない」、作品を見た人間ならば伝わるかなと願いますけど、これ、「とても高い技術」の賜物と思うんですよ。「決して主人公を食わない」、この「バランス感覚」が、どれほどすごいのかを。

 

 いままで、ふりりんは、「怪優」としての側面が強いと、自分は思っていました。

 清水紘治さん、石橋蓮司さん、本田博太郎さん。この3人は大ベテランですので、名前は耳にしたことがあるかなと思いますけど、いつも「強烈な存在感」であり、「裏主人公」(2時間ドラマだとメイン悪役もしばしば)の感じですけど、ふりりんって、そういう感じになれると思っていたんですよね。

 でも、単にそれだけではないことを、今回の『タガタメ』で証明してみせた。正統派の演技だってできるんだよ、と(「ごめんなさい」の台詞で、何故か「ルビィちゃん」が見え隠れしていたように映りますけど、「ささやかなファンサービス」と解釈しておきます、でも嬉しかったなあ)。ねっ、もう過小評価されることはないですよね?、この想いが伝わればと強く願いますけど。

 

 

 ふりりんの話が、気が付けば長くなってしまいました。

 本題である、りきゃこ、しゅかしゅー、あいにゃのソロ歌手デビューの話に移りたいと思います。

 

 

 りきゃこが3月にソロ歌手デビューを発表したことに続いて、Aqoursの5thライブが終わってから、しゅかしゅー、きんちゃん、あいにゃが、相次いで「個人としての挑戦」を発表しました。

 自分にとってのAqoursは「最初から最後まで応援できる、恐らく最初で最後になるかもしれない存在」になっています(勿論、虹ヶ咲も応援したいですけど、もう喉や体力が限界に近付いているとも感じていますので、最前線で追い掛けるのは、恐らくAqoursが最後、虹ヶ咲は「温かく見守る。LV会場での率先的な応援はより若い世代に任せたい」、それが正直な気持ちです)。

 そしてまた、Aqoursを応援するスタンスとして、勿論、Aqoursとして最高の高みへ」も強く願うこと、追いかけることとしてありますけど、「個人としての成功」は、同じくらいかそれ以上に強く願うこととしてあるのです。

 

 例えば、うっちー(内田彩)の日本武道館や群馬ベイシア文化ホール、ナンジョルノ(南條愛乃)のさいたまスーパーアリーナfripSideとして)は、(μ’sの最推しにも関わらず)現地参加に挑戦することさえできませんでした。

 ですので、Aqoursのメンバーが、日本武道館横浜アリーナとかの大きなステージへの到達が叶えば、そのときは自分も、是非とも現地参加を叶えたい(勿論、どんな座席だっていいから!)、そう強く抱くのです。

 

 かつて、衆議院選挙で、立憲民主党のキャッチフレーズの一つとして、

 

 「#枝野は僕らが勝たせる」

 

 がありました。それになぞらえれば、自分は、あのAqoursの1stライブの「想いよひとつになれ」以来、それこそ自分の、一人の人間としての「叶えたい景色」として、

 

 「#りきゃこは僕らが横浜アリーナに立たせる

 「#あいにゃは僕らが横浜アリーナに立たせる

 「#あんちゃんは僕らが横浜アリーナに立たせる

 

 この想いを、正直強く抱いています(そしてすわわも、少なくとも満員の日本武道館に立つことを絶対に叶えて欲しい!ただ、すわわはどれほどになり得るのか、ふたを開けないと読めないというのが、正直な感覚でもありますが)。

 まぁ少なくとも、

 

 「#りきゃこは僕らが日本武道館に立たせる

 (これは勿論、「あいにゃ」「あんちゃん」もですし、8月にソロ歌手デビューする「しゅかしゅー」も然りです。)

 

 という感じとしてありますし、そりゃあ、(推しの度合いはともかくとして、)Aqours声優の一人でも多くが、日本武道館への到達を叶える景色を絶対に見たい!そう強く抱くのです。

 

 文字数が既に長くなっていますので、続きを、(その4)にて綴らせて頂きます。

りきゃこ、しゅかしゅー、あいにゃ、ソロ歌手デビュー、Aqours及びAqours声優の現況を考える(その2。Aqoursのアジアツアー、5thライブの概要的感想)。

 こんにちは。愛球人(あいきゅうじん)と申します。

 

 「ラブライブ」の本格的なブログエントリー記事、第4回は、

 「りきゃこ、しゅかしゅー、あいにゃ、ソロ歌手デビュー、Aqours及びAqours声優の現況を考える。」です。

 

 今回のブログ執筆テーマは、下記の感じになります。

 

 「(1)7月18日木曜日に起こった、京都アニメーションの惨劇について。→(その1)にて。なお自分は、京アニさんの作品は通しで見たことはまだ1回も叶っていませんけど、同じ関西在住の一アニメファンの立場から、自分なりに感じていることを綴らせて頂く感じになります。

 (2)Aqoursのアジアツアー、5thライブの概要的感想。→(その2)にて。

 (3)りきゃこ、しゅかしゅー、あいにゃのソロ歌手デビューについて、私見及びささやかなエール。また、ふりりん(降幡愛)のタガタメの鑑賞の感想。→(その3)及び(その4)にて。」

 

 これが、およそのアウトラインになります。

 今回の執筆のメインは、特に、

 

 「りきゃこ(逢田梨香子)の、ソロ歌手としての初めての大きなステージに向けて。」(8月8日、バースデーイベント、Zepp Tokyo

 

 これを間近に控えて、どうしても一ファンとして想いを伝えたい、このテイストが正直とても大きいです。それに、

 

 「しゅかしゅー、ソロ歌手デビューの1stミニアルバム。」(8月14日)

 

 これも、あと10日を切ったタイミングになりますので。

 

 では、(その2)の本文の執筆を、させて頂きます。

 ([その1]と同じくらいに、かなり長いブログエントリーになりますが、最後まで読んで頂けると、とても嬉しく思います。)

 

 

 2018年11月17日、11月18日。Aqoursの4thライブ、「Aqours 4th LoveLive! 〜Sailing to the Sunshine〜」、東京ドーム。

 ついに届いた、「歌手としての最高の大舞台」。特に1日目は、自分自身にとって、「人生初めてのライブ現地参加」になりましたけど、あの素敵な景色、あるいは、1曲目(君のこころは輝いてるかい?)で、あいにゃ(鈴木愛奈)がドアップになった瞬間、感動で一気に涙腺崩壊になってしまったんですよね。

 

 μ’sの「ファイナルライブ」。内田彩(うっちー)が、ドアップになって、東京ドームの5万人の光の海に囲まれて躍動した、「NO EXIT ORION」。あの瞬間の感動は、自分の心の宝物ですけど、でもあのときは、「LV越し」だったんですよね。

 でも今回は、現地参加での光景。あいにゃが、ずっと歌手を目指してきたあいにゃが、歌手としての最高のステージ、「東京ドーム」を叶えた。

 嬉しくて、嬉しくて、もう涙が溢れ出てきて。1塁側ベンチの列の最上段の座席で、右隣が柱という座席でしたけど、もう感動のあまり、涙で視界が見えなくなってしまって。2曲目の「Step! ZERO to ONE」は、涙が止まらなくて、全く記憶にありません。

 

 

 

 

 

 

 この、「人生で最高の感動」の、Aqoursの4thライブ1日目が、2018年11月17日です。その後、紅白歌合戦も(企画枠でですけど)出場を叶えました(「つめあと」はしっかりと残したといえるでしょう)。

 で、2019年1月4日、最大の勝負といえる「劇場版」の公開になります。自分自身、「13回」鑑賞させて頂きました(うち「応援上映」が6回。新宿ピカデリー、109シネマズ名古屋での応援上映の鑑賞も含まれています)。

 ですけど、Aqoursの劇場版自体は、正直、内容的には、見れば見るほど素敵な感じですし(μ’sの劇場版が異次元の感動作ですので、それと比較してしまうとかわいそうですけど…)、演者の熱演もとても素敵ですけど、興行収入という意味では、「もっとできたはずだよ…、不完全燃焼だよ…」という感じが否めませんでした(はっきりとは公表されていなかったと思いますけど、恐らく、「11億円~12億円程度」といわれています。いわば「最低限度の結果」という感じです)。

 

 流れ的には、少し暗雲が生まれ始めている、それに劇場版の物語に照らすと、「3年生組は卒業してしまうのか?」という疑念が生じてしまっている。

 「Aqours」は(これは先代の「μ’s」でもそうでしたが)、「この18人」でこそ、最高に輝ける。誰一人欠けても、最高のパフォーマンスは恐らく出せない。

 

 あいにゃ(鈴木愛奈)[圧倒的な歌唱力。それでいて「思いやり」に満ちる人物でもある。個人としても、りきゃこと比肩する出演数ペースを誇り、表現力も兼備する。]

 すわわ(諏訪ななか)[副主将のようだと形容されるほど、「周りを見る」ことができる人物。「野球IQ」ならぬ「ステージIQ」の高さ。もともと強い声優志望に裏打ちされる表現力の高さも魅力だし、「努力し続ける才能」がピカイチ。]

 ありしゃ(小宮有紗)[元来が女優出身であるように、「魅せる力」「経験」「表現力」を大きな持ち味とする。特にその「経験」は若いグループにはとても貴重。]

 

 特に自分自身、一人のラブライバーとして、あいにゃ、すわわは、Aqoursのメンバーの中でも「最推しの一人」ですので、「祈るような思い」の日々、それが正直な感じでした。

 で、迎えたアジアツアー。ありしゃが「アレルギー性反応」のため、事実上ほぼ全て欠場(LV参加した回は全て欠場でした)。つまり、Aqoursの最大の持ち味の一つである「絆」が、そしていままで培ってきたことの「真価」が問われるステージになりました。

 

 

 (図解5)「Aqoursアジアツアー2019」、セットリスト(基本型)。

 (正式名称は、「Aqours World LoveLive! ASIA TOUR 2019」。2019年3月23日~4月21日。4会場8公演[上海、台北、幕張、ソウル]。)

 (幕間映像で表記されている話数は、恐らく映像1つにつき「2分~5分程度」のダイジェスト形式。今回の「アジアツアー2019」は、「テレビアニメの『シーズン1(いわゆる「1期」)』の『フィルムコンサート』形式の、いわば『コンセプトライブ』での開催でした。

 

 1,青空Jumping Heart

 (幕間映像1[1期第1話])

 2.決めたよHand in Hand

 (幕間映像2[1期第2話、第3話])

 3.ダイスキだったらダイジョウブ!

 (幕間映像3[1期第4話、第5話、第6話])

 4.夢で夜空を照らしたい

 (幕間映像4[1期第7話、第8話、第9話])

 5.未熟DREAMER

 6.Landing action Yeah!!

 7.届かない星だとしても

 (幕間映像5[1期第10話、第11話])

 8.想いよひとつになれ(9人ver)

 9.ハミングフレンド

 (幕間映像6[1期第12話、第13話])

 10.MIRAI TICKET

 [上海、台北→担当声優による寸劇付き]

 [幕張、ソウル→アニメーションによる寸劇付き]

 (幕間映像7[「君ここ」への簡単な導入)

 11.君の心は輝いてるかい?

 12.ユメ語るよりユメ歌おう

 (アンコール)

 13.恋になりたいAQUARIUM

 [台北2日目、幕張1日目、ソウル2日目→恋になりたいAQUARIUM

 [上海1日目、幕張2日目→HAPPY PARTY TRAIN

 14.Step!ZERO to ONE

 (MC1[自己紹介など])

 15.No.10

 16.Thank you,FRIENDS!!

 

 

 いま、「セットリスト」を示させて頂きましたけど、結論的な感想から述べさせて頂きましょう。

 

 「Aqours』の、『ラブライブ!サンシャイン!!』の魅力が、いままでで最も詰まった、最高に素敵なライブで、コンセプトに見合った最高に素敵なセットリストだった!

 

 そう。今回のAqoursのアジアツアー、「フィルムコンサート」にして「コンセプトライブ」のテイストでの開催でしたけど、

 

 「フィルムコンサート」(2017年、ZARDが『活動開始25周年』記念ライブとして開催)

 「コンセプトライブ」(先代である「μ’s」の中心メンバーの内田彩さんが、2016年5月に「TOKYO DOME CITY HALL」で開催した)

 

 前者のZARDの「フィルムコンサート」は、「イオンシネマ和歌山」(ULTIRAスクリーン)でライブビューイングで鑑賞させて頂いていて、いつかAqoursでも叶うと素敵だなあ、と思っていたのですけど、本当に実現するとは正直思っていなくて。そしてまた今回のAqoursのアジアツアーは、「コンセプトライブ」というテイストを鮮明にしていたのも、個人的には「Great」でした

 

 と申しますのも、正直、今回の「アジアツアー2019」は、「いままでの代表曲(王道曲)を20曲程度、ずらりと並べる」感じになると、自分は想像していたんですよ。でもそれを、いい意味で裏切ってくれた。それがむしろ、嬉しかった。

 

 いままで、Aqoursのライブにおいて、そのパフォーマンスの質の高さが大きな持ち味(長所)である一方で、セットリストの構成に、やや不安要素が否めない感じとしてありましたけど(特に、4thライブ1日目で「WATER BLUE NEW WORLD」がなかったのは、全く意味不明でした!また、5thライブで「キセキヒカル」をいれなかったことも然りです)、今回の「アジアツアー2019」での「セットリスト」は「ほぼ完璧」の感じでした(強いて挙げれば、8曲目の「想いよひとつになれ(9人ver)」の終了後に、「1回目のMC」を入れて頂けると、「100点」の「セットリスト」であったように思いますが、まあいいでしょう)。

 

 

 もうねえ、今回の「アジアツアー2019」、とても意義の大きなライブであったと、自分は解釈しているのです。

 

 

 (図解6)「Aqoursアジアツアー2019」、主なプラス要素。

 

 (1)ラブライブ!サンシャイン!!』の世界観の素敵さを凝縮させたライブになっていた。幕間映像でのテレビアニメ1期の名場面、ただ純粋に「有難う」。

 (2)「届かない星だとしても」「ハミングフレンド」が「ライブ映え」することの発見(特に「届かない星だとしても」は、個人的には「スリリング・ワンウェイ」以上の盛り上がり曲であると思っています!)。

 (3)「9人ver」になった「想いよひとつになれ」、最高に「エモい」

 (4)ユメ語るよりユメ歌おう」、「fwfw」発動で完全決着(本音を言えば、4thライブでこれで意思統一して欲しかったけど、でも「fwfw」はμ’s時代は最大の魅力の一つとしてあったので、Aqoursでも共有される感じになった、このことに、とてもとても大きな意味がある!)

 (5)しゅかしゅー(斉藤朱夏)の「ステージ映え」に、より一層磨きが掛かっていること。特に「決めたよHand in Hand」「ダイスキだったらダイジョウブ!」、最高に輝いて映った。

 (6)りきゃこ(逢田梨香子)、すわわ(諏訪ななか)の歌唱力の飛躍的な向上。特にりきゃこは、このとき既にソロ歌手デビューを発表していたけど、その準備が完全にできていることを証明するライブツアーになった

 (7)「ななあいにゃ」、とにかく最高!特にすわわは、今回の「心のMVP」!(これについては後述にて言及します。)

 

 

 およそ、上述のような感じです。特に大きいこととして、「ユメユメ」の「fwfw」もですけど、「ななあいにゃ」の存在意義の大きさの再確認、及び、すわわの大きな成長、この2つが、「アジアツアー2019」の大きな意義であるように映ってるんですよね。

 (「ななあいにゃ」とは、すわわ[諏訪ななか]とあいにゃ[鈴木愛奈]のカップリングのこと。公私共に仲良しといわれており、「3年生組」「μ’s大好き」「ガチのアニメファン」などと共通要素も多い。)

 

 

 

 

 

 

 

 そう。先述でも触れたように、「アジアツアー2019」では、ありしゃが(ほぼ完全に)不在でした。ありしゃ本人にとっても、Aqoursの一人一人それぞれにとっても、恐らく悔しかっただろうと想像します。でも、その寂しさを、そのダメージを払拭してくれたのが、ななあいにゃだったように映るのです。

 ツイッターのTL上では、ユメユメのポンポンに言及する声が多かったように映りますし、勿論それも嬉しかったのですけど(片手で自分の色、もう片手でありしゃの色でした)、自分的に特に嬉しかったのは、「未熟Dreamer」で、すわわ、あいにゃが、

 

 「ありしゃ、わたしはあなたと共にいるよ。」

 

 と語り掛けるように、ありしゃ(が普段いる)位置へとアイコンタクトをしてくれたこと。

 

 それで、改めて思い出すのです。1stライブ2日目(2017年2月26日、横浜アリーナ)、「想いよひとつになれ」。

 あのとき、失敗してしまったりきゃこに駆け寄ったのが、「あんちゃん、あいにゃ、すわわ」でした。

 

 「大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫、もう1回やろう、もう1回、大丈夫、絶対大丈夫、大丈夫。」

 

 このときの、あいにゃがりきゃこに掛けた言葉。

 

 

 

 

 いま、ツイート添付をさせて頂いたように、あのときの場面は、「永遠の伝説」であると思っているのです。

 ですけどあれは、ずっとそばにい続ける「あんちゃん」、ことばではっきりと励ます「あいにゃ」も、勿論とても素敵ですけど、そっと寄り添う「すわわ」も、同じくらいとても素敵である、そしてあの3人は、「人間として見習いたい」、その後、失敗を乗り越えてやり遂げたりきゃこを含めて、「人間としてずっと応援し続けよう」、そう心に強く抱いた感じだったんですよね

 

 

 

 

 そう。いま添付させて頂いたツイートで示したように、「りきゃこ、あんちゃん、あいにゃ、すわわ」の4人は、「一人の人間として、ずっと永遠に応援し続けよう!」と心に決めたのです(その後、しゅかしゅーも、その成長によって、これに名を連ねる感じになりましたけど)

 

 

 およそ、このような感じですけど、せっかくですので、5thライブの感想も少し触れようと思います。

 

 あのアンコールでの「虹」。きれいだったなあ、と思います。

 ただただ、すごい。それに尽きるのです。でも自分の中では、それ以上に嬉しかったことがあります。

 

 「すわわの、神懸かり的なパフォーマンス。」

 

 Aqoursが、西武ドームメットライフドーム)でライブを開催するのは、これで「3年連続3回目」です。かつての、渡辺美里さん、水樹奈々さんのように、もはや「名物」になりつつあります。

 で、初めての西武ドームライブになった、2ndライブ。このときのすわわは、正直に述べれば、

 

 「持っている潜在能力を考えれば、こんなものではないはずだ!」

 

 そのようなパフォーマンスでした。持っている潜在能力に照らせば、「20」も出せていない、と。まあ恐らく、本人が悔しかっただろうと思いますけど(あのとき、しゅかしゅーが「MVP級」の圧倒的パフォーマンスでしたけど、本当はすわわこそ、そうならねばならなかったと自分は思っていますので)。

 

 それを思うと、今回のすわわ。もう、あのときのすわわは、いい意味でいない。

 「強いすわわ」。そこにいたのは、そのような姿だった。

 

 恐らく、3rdライブでのソロ曲をやり切ったことが、大きな自信の一つになったのかな、と自分は想像しています。「自分だってできるんだ!」と。

 あのとき以来、すわわは、すさまじい成長を見せていると感じます。ボイストレーニングのレッスンを受けている、とは伺っていましたけど。

 

 すわわだけではありません。りきゃこ、しゅかしゅーは、「ソロ歌手デビューの準備は完全にできている」という質の高さを存分に証明しました。あいにゃについては、「いつも通り、異次元でした」ですけど(そもそも、あいにゃは最初から、特に歌唱面は「ひとり異次元」であった感じですけど)。

 

 ですけど、今回の5thライブ。自分の中では、「すわわ」に尽きるのです。

 いくつか印象的な場面がありますけど、特に象徴的なのが、

 

 「卒業ですね」(AZALEA楽曲。アンコール1曲目で歌唱。曲調が自分好みなのもありますけど、すわわの「情感」が存分に発揮されていました。「神が舞い降りた」、そんな感じでした。)

 「Next SPARKLING!!」(劇場版でのED楽曲。アンコールラストでの歌唱。このとき、Aqoursでは恐らく初めてとなる「髪下ろしすわわ」を発動してくれた[アニメでは、確かそうではなかったはず]。長い髪は、すわわの「トレードマーク」の一つですけど、Aqoursの一員として「髪下ろしすわわ」を披露することが叶うだなんて…、と、思わず感涙になっていました。)

 

 この2つです。普段のすわわ(一人の声優、人間として)を見ているファンならば、むしろ、「髪下ろし」や「ツインテール」「ハーフアップ」など、「かわいらしい姿」のすわわは結構あったりするのですけど、「Aqoursとしてのすわわ」のみを見ているファンだと、(「浦の星女学院生放送」時は別として、)ほぼ、果南に寄せた「ポニーテール」姿でしたので。

 どういう意図があったのかは、「本人のみぞ知る」でしょうけど、「ささやかなファンサービス」になっていたよ、そう強く抱くのです。

 

 ですけど、5thライブの「心のMVP」が「すわわ」なのは、そのパフォーマンス面もですけど、「一人の人間としての素敵さ」も含めての感じなんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 そう。いま、5つのツイートを添付させて頂きましたけど、このうちの、特に3つ目。

 

 「(すわわは、)一つ一つの行動(ハグ、MCを含めて)に「意味」を持たせていて、「全体を俯瞰できる」というか、「いま何がベストか」を瞬時に判断できる、「利他的な心」が人一倍と思う、その意味で最も絶対不可欠。

 

 そう。サッカーやバスケットボールでいう、的確なポジショニングで全体のバランスをとれる資質を持つ選手がいますけど、すわわって、そのような存在なんですよね。

 すわわのみならず、あいにゃも、(普段は「天然キャラ」的なところもありますけど、)いざというときはやっぱり心強いなあと感じる訳で、

 

 

 

 

 

 あんちゃん[伊波杏樹]が困っている、という雰囲気を即座に察知できる(あの本編ラストのトロッコの場面、「有難うございました」は、本来はリーダーであるあんちゃんの役割)、そのとき、「自分がこれをやるべきだ」と判断できること。

 「邪神ちゃんドロップキック」で主演を務めた経験は、あいにゃを大きく成長させたんだなあ、そう強く抱くのです(この2年くらいで、個人としての経験値を大きく高めているメンバーという意味では、あいにゃ、りきゃこはまさしく「2トップ」的な感じとしてありますので。「位[くらい]が人を育てる」という言葉がありますけど、「言い得て妙」だよなあと)。

 

 

 そして、すわわ、あいにゃは、(アジアツアーのときからそうでしたけど、)

 

 「Aqoursの一員として、最後までやり遂げるよ。それが『愛の形』『責任』であると思っているから。」

 

 それを、はっきりと示してくれたと思うのです、それがとても嬉しい。尤も、劇場版で「3年生組の卒業」が描かれることが示された後、「3年生組の3人」が、今後の去就についてどう考えていたかは、恐らくAqoursとしてマイクを置くときまでは語られないだろうと思いますけど。

 でも、すわわ、あいにゃは、恐らくかなり悩み苦しんだだろうと想像の一方で、誰よりも人一倍「μ’sへの憧れ、リスペクト」の強い人物でもありますし、気持ちとしては「最後までやり遂げたい」という想いが強かったはずと想像しますので(ありしゃは、すわわ、あいにゃの決断を尊重及び追認するスタンスと想像しています)、「信じていたよ」という感じでも、あるのですけど。

 

 

 そして、末文。

 

 

 

 

 

 

 勿論、5thライブでの「虹」も素敵だったのですけど、自分の中では、「アジアツアー2019」のソウル公演が、あらゆる意味で伝説的だったんですよね。あれがあってこその「5thライブ」であり、メンバー一人一人の「自信」につながっているように、自分は感じているのです。

 

 

 では、(その3)において、今回のブログエントリーで、自分が特に綴りたいことと入っていきたいと思います。

 「りきゃこ、しゅかしゅー、あいにゃのソロ歌手デビューについて、私見及びささやかなエール。また、ふりりん(降幡愛)のタガタメの鑑賞の感想。」、これが(その3)のテーマになります。